文系ぼく「飛行機は空気より重いのになぜ飛べる?」理系「…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
理系A「翼の…上と下で…平と曲面で空気の流れが…圧力が変わるから…それが揚力に…」グヂグチ
理系B「いゃ…どうも違うらしい…」
理系A「ビクッ」
理系B「作用・反作用で…翼に下向きの力が…その反作用として浮かぶ…」グヂグチ
ぼく「で、結論は?w」
理系「…すみません…飛行機が飛ぶ理由は、まだ分かりません…」
やっぱ理系ってアホでしょwチョーウケるんですけどww 逆に考えるんだ
飛べるから「飛行」機って名前になったんだ 飛んでるものに重さなんてあるの?
例えば飛んでる状態でカプセルに閉じ込めたら測れるの? >>8
なんだそれ?
揚力で持ち上げた翼を作用反作用の法則で本体持ち上げてるとか? >>7
飛んでるものには重力がかかってない
普通に考えたらわかるよね地球に触れてないんだし 飛んでる物に重さあるわけないだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっとまて
じゃあ空中じゃエンジン切っても飛べるのか? 飛んでる理由がわからないものに乗ってるやつって頭おかしいよな >>14
ある程度は慣性でいけるが空気抵抗が凄まじすぎてすぐ墜落するだろうな おい、やべえぞ
人間はエンジンなしで少しは空飛べるらしい
これ凄くね? ( ゚Д゚)<何にもしなければ
( ゚Д゚)<飛行機も落ちるから
( ゚Д゚)<なんかしてるんだよ 地球の空気って5000兆t以上あるみたいだけどそれより軽いってまじ? 昨日から知らないふりして質問するスレを見かける気がする >>26
月は地球に向かって落下し続けてるよ
地球が同じ速度で公転してるから距離が縮まらないだけ >>30
それは月が公転してるだけで落下してるわけではなくね? 空気は他所から力を与えられ無い限り同じ場所にいようとする。羽の下の空気も同様。
飛行中は羽が空気に対して下向きの加速度を与えようとする。加速度を与えてもすぐに空気が下に動くわけじゃない。
飛行中、羽の下の空気は常にすごい速さで入れ替わってるから、加速度を何度与えても空気は下がらず、その上にある羽も下に行けないから空気中で浮く。
1メートルの縦横の羽にたいして、100m/sで移動すると、羽の下の空気は密度相当で100倍になる。100倍の密度の空気だと、空気中の羽は落下しない。
と適当に考えてみた。 みんなが飛べると思ってるから飛んでるんだぞ
エンジン燃えたり片翼折れたら墜ちると思うじゃん?だから墜ちる 文系って脳内にいる想像上の理系に勝ってマウント取るよな 作用反作用で生まれた機体を持ち上げようとする力を揚力って呼んでたってことじゃね 社会に出ると理系ガーって言ってるのがほぼ高卒だとわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています