女だけど家庭が崩壊しそうでわろた
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そろそろいい歳なんだから
大学まで出してもらって親のせいにするのやめたら? >>13
でも家庭が平和だったらこんな屑には育たなかった >>20
よくあるやつ
両親が一切会話しない顔会わせない
たまに会話してると思ったら離婚騒動 >>25
でもお前虐待もされてないしネグレクトもされてないし両親の顔知ってるじゃん? >>29
あんな両親みてたら結婚なんてしたいと思えない >>27
そうなんだ
それは自分の意志で決めるんだよね? 両親も不仲のことに負い目があるのか金だけはかけて育てられた
ろくな人間にならなかった >>31
孤立して不安定な状況を抜け出したいなら
依存先を作るしかない
家族がいないなら誰かいい人を見つけて家族になればいい 1が結婚するってなると戻るかもね
結婚式のこと考えると >>46
いやもう離婚して
あいつらが一緒の空間にいるとこみたくない
それだけで心臓が痛くて吐き気がしてくる >>45
結婚相談所にでも登録して
気になる人と片っ端から会ってみれば? >>52
まさに金に恵まれたやつが言いそうだわ
金もない人生知らねぇからそう言えるw うちの親はまあ普通に仲いいな
大喧嘩してるのは2、3回くらいしか見たことない
でも、俺と妹がいなかったからお父さんと離婚してたかもって母ちゃんに言われたから、実は二人の間では色々あったのかもしれないと思う >>53
それは駄目だよ
色んな意味で死んでしまうからね >>58
なんかもうはやく死にたいんだよね
生きるのしんどくない? そんだけいがみあってても子供の卒業までは…って親が考えてくれるのは不幸中の幸い
子はかすがいってやつか 人と仲良くなったと思っても心の深いところで他人を拒絶してるから疎遠になっての繰り返し
誰ともほんとの意味で親密になれない >>59
何もしたくないという気持ちは嘘なんだよ
行動してみることが大切 >>61
最悪だよ
さっさと離婚してほしかった
家庭内別居ほど子供にとってつらいことはない >>59
まあ気持ちはわかるけどね
病気になったり何やらで自分も生きるのしんどいからな 今の家族と一緒にいれなくなるなら僕と一緒に家庭築く? >>64
同情されたいだけでスレ立てて自分より不幸のやつみたらそれってセンスあるよw
クズの家系だわ >>72
心も身体もどっちもしんどいよな
まあ、身体やるとメンタルも病むけどなw 高校のとき自暴自棄になって家の壁に穴開けたりリスカとかしたり親に罵詈雑言を浴びせてたけどそんなことしてもなにも変わらなくてもう諦めた わざわざ縁切る事もあるまい
さっさと自立して家をでろ >>81
家族と関わると昔のいやな記憶がよみがえってきてつらい 離婚してたら大学行けないか奨学金で借金まみれなのに感謝すらないとは >>82
だろーね
家族って閉塞的な異常コミュニティーだもん 大学卒業で離婚って俺と全く同じでワロタ
俺の場合その後クソニートになって父と母に嫌われる存在になってなんか落ち着いたから>>1もニートになってみるといいよ >>87
マンコは風俗行けば生きていけるもんなw
そら学歴なんざいらんわw >>86
母親が精神疾患、身体障害になったり性格や教育方針が合わなかったり父親がアスペルガーだったりいろいろあるっぽい >>85
気を付けんとアカンのは無意識で両親と同じタイプのパートナーを選んでしまいがちな事 親の不仲は自分が悪いんじゃないかと人の目を気にしすぎる性格になってこれが生きる難易度を滅茶苦茶あげてる >>98
ないよ
わたしは21にもなって他人と深く関わるのがこわいという理由で恋人を作ったことがない 大丈夫大丈夫うちは13のときに崩壊したからヘーキヘーキ死ぬわけじゃない 昔はよく笑う明るくてかわいい子だったのにって母親に言われてぶちギレてしまった
誰のせいでこうなったんだって 切れてもしょうがないのはわかってるけど抑えれなかった 言葉の節々に毒親みを感じる
話しててもつらくなることが多い >>107
父親がアスペルガーなら母親はそうなるのかな でも幼少期に親からの愛を感じれなかったから21になっても親に依存してた
今は親への依存を脱しようとネット掲示板に依存してなんとか心を保っている お前のレス見てると健康とは言えんな
父親がアスペならお前もカサンドラなってる可能性あるし何より鬱っぽい
笑顔ないし心死んでンダろ
慢性的なものを感じる >>111
うつ病ではないけど
前精神か行ったとき抑うつテストをしたらほぼ100パー抑うつ的な思考だった
変えていきたいと思ってるけど根本的に人生に対する絶望が大きい
どうやったって幸せになれる気がしない もっと大変な人がいるのはわかってるけどわたしは弱いから少しのことで絶望しちゃう 精神科なり心療内科行ってみるのも悪くないぞ
まぁ薬漬けにされるだけだがな
日本はここらへんの精神的なケアが出来てないように感じる
アメリカはすぐ病院行ってカウンセリングして薬飲むイメージ
ソースは海外ドラマw >>117
まー薬はたいして意味ないね
気休めみたいなものだね
根本の原因が解消されない限り >>99
子供は虐待されてても自分が悪いからと考えてしまうよね
でも大人になった自分を自分自身は肯定してあげてな >>119
それはそう
いつまでも被害者のままではいられない >>56
独り立ちできるとこまで育ててもらって金もある
十分すぎないか あーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうー >>122
そうなのかな
お金はいらないから愛情がほしかった お前に都合のいい言葉しか反応しない
そういうところだぞ 子供が大学卒業するまでよく踏ん張ったとお前の親を褒めたいよ俺は あーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうーうーうーうーあーうーあーうー >>119
その自己肯定をするには普通の環境が必要
三つ子の魂百までとはよく言った物 >>126
わたしははやく離婚してほしかったけどね
離婚して養育費を渡せばそれで済む問題じゃん お前の場合親から離れて自立するのが一番だけどそんな活力沸かず不安がよぎる感じか
自立してうまくいくとも限らんしな
まぁ金に困ってなさそうなのが救い どのくらい金あるか知らんが金あるならどっか部屋借りて一人暮らししたら? >>130
活力の原動力がない
原動力=幸せになるビジョンだとおもうけどそれが見えない
何をしても自分が不適切にしか感じれないし人から悪く思われてるような気がする 幼少期の愛着に傷がついたらもう二度と取り返しがつかないんだろうなー >>129
じゃあなんでそんなメソメソしてんの?なんなの?なんでスレ立てした? 海外旅行いこうよ
よく「人生変わったw」って聞くし >>139
そんなので人生が好転するなら誰も苦労はしない しんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどい くるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしいくるしい しにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたい 考えてみると、私の両親は未熟な人間だった。
彼らを尊敬することはできないし、愛することも難しい。いまはほとんど連絡を取っていない。あまり取ろうという気にもならない。
もうこのまま、絶縁してしまった方が楽かもしれない。
ここで何度か書いたことだが、私の両親は私が十五歳のときに離婚した。理由はよくわからなかったが、よく耳にする「性格の不一致」という奴だろう。
未熟な人間ほど、相手に完全性を求める。たがいに未熟な場合は、お互い虚空を見つめながら生活しているようなものだ。うまくいくわけがない。
ほんとうはもっと早く離婚したかったらしい。だが、末っ子である私が在る程度成長するまで我慢していたのだという。
このまったく的外れの配慮によって、私の苦しみは無用に延長された。
そうして、私が「成長」して人格が固定化される頃には、「この世には救いがない」ことをすっかり学習してしまった。
両親の離婚から10年後、フロムの以下の記述を読んだときはなんだかスカッとしたものである。
不幸な結婚に終止符を打つべきではないかという問題が生じたときも、子どもが投射の目的に使われる。
そういう状況にある夫婦はよく、子どもから一家団欒の幸せを奪ってはならないから、離婚するわけにはいかない、と言う。
しかし、「一家団欒」のなかにただよう緊張と不幸の雰囲気は、はっきり離婚するよりも、ずっと子どもに悪影響をおよぼす。
すくなくとも、親が離婚することによって、子どもたちは、勇気をもって決断すれば、堪えがたい状況にも終止符が打てるということを、身をもって学ぶ。(E.フロム「愛するということ」)
私の両親は無能で、劣る人間であるように思う。悲しいことに、私は両親の影響を強く受けている。他人と持続的な関係が築けないということ。他人を愛することができないということ。
依存的、幼児的な嗜癖を持つこと。そのおかげで、最愛の女性にも振られたのだろう。
「毒になる親」に育てられた子供は、愛情とは何なのか、人を愛したり愛されたりするというのはどういう気持ちになることなのか、ということについてよくわからず、混乱したまま成長する。(「毒になる親」スーザン・フォワード) ふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあんふあん さみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしいさみしい うらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみうらみ ぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼうぜつぼう ふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしんふしん だめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめ もういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういや めんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどうめんどう ころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせ あいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたいあいされたい にげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたい むだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだ きょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむきょむ こういう単語連投荒らし、二十世紀末のBBSでよく見かけたな
懐かしいわ つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい かなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしい まぁそんなに悲観するな
要するにお前さんが大学卒業するまでは離婚したいけど我慢してたってことだろ
両親お互いはとっくに破局していたんだろうけど
そこまで我慢してたってことはひとえにお前さんが愛されていたことの証明になるのではないか?
たとえ両親が別れたとしても
お前さんはその事象に振り回されることなく
じっくりとこれからの相手とのあり方と
自分のあり方を考えて行けばいいと思うよ。 >>171
それはそう
両親の選択が正しいとは思えないけど
少なくとも両親とも子供に対する愛情はそれなりにあったと思う
うまく噛み合わなくて争いも耐えなかったけどそこは認めていきたい 女だけど→おっさん
うpはしない→おっさん
うpって何?→おっさん
うpめんどい→おっさん
うpレススルー→おっさん
うpしてもID無し→おっさん
うpの仕方わかんない→おっさん
携帯、カメラ無いor壊れてる→おっさん
じゃあおっさんでいいよ→最初からおっさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています