パヨ「国葬だけは許せない!!!焼身自殺してやる!うわあああああああああああ」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
一ついうけど国葬したからって世界が終わるわけでも日本が終わるわけでもないんだが
なにをそんなに必死になってるんだ? >>4
変な思想があって色んな連想ゲームを経て国葬→戦争って言う思考になってるらしい 国葬を行うと日本全体に洗脳効果が発動されて統一協会を崇拝するようになってしまうんだぞ 死後も知人にあいつ国葬反対叫びながら死んでいったんだぜって周囲に言いふらされて笑われる人生って 国葬反対だけど死んで抗議って意味がよくわからん
死んだからって何? 自殺するくらいだったら韓国行ってマザーコロコロしてくればいいのに >>12
でもそれだけのことじゃん
嫌いな人の葬儀に税金使われるのがシャクなんだろうけど、でもそれだけといえばそれだけのことじゃん 国葬反対派は国民の大多数だから中にはおかしな奴もいる
それだけの話しだ
幾ら印象操作しようとしたところで賛成派なんか奇特な連中の数は増えないぞ 焼身自殺しても国葬は予定通り行われる
この人の死には何の意味があったのか >>18
かわいそうに
言論の自由を知らないんだな 安倍はとっくに死んでるから死んだら仏知らぬが仏
でもこの老人は残りの余生を当て所のない怒りと恨みとケロイド化した火傷と後悔を抱えて生きていくんだぜ? 暴力ではなにも変わらない、暴力には屈しないってアピールするだけなのに
反対してるの必死すぎる >>19
死んでねえんだな
大火傷で死ぬよりアホとしか思えんけど 抗議のための焼身自殺ってたまによくあるし
主張そのものはまっとうなので
国葬に限らず抗議のための焼身自殺について調べるべき 焼身自殺ってたいてい苦しんだ末に結局死ぬらしいな…
ふと火病という言葉を思い出した >>22
焼身自殺は暴力なのか?っていう疑問もあるが
そもそも賛成の奴が最近殺害予告して包丁所持で逮捕されてよな >>22
反対派は、「テロを許さない」という宣言の場を作らせたくない
ということなのかなと思っちゃうよね 焼身自殺はよほど上手くやらんと放火と変わらんでしょ 筑紫哲也とか土井たか子が死んだときに大喜びしてたネトウヨさんがブーメラン大遠投達成した >>37
そもそもお前は人間じゃないじゃん
人間じゃないやつが人権とか言ってるんじゃねえよ 国葬反対派で1番声がデカい勢力の主張は、「国葬=侵略戦争」とか言う謎理論だからな
挙句焼身自殺未遂までするから、もう反対派=キチガイが世の認識になってる >>39
ほらそういうレッテル貼りで人権を無視しようとするところ >>41
レッテルじゃなくお前の所業のせいだろ
人にとやかく言う前に反省しろよ
出来ねえならお前は人じゃない >>40
その理屈でいうと賛成派が殺害予告して包丁所持で逮捕された件があるから
賛成派は反対派より尖った迷惑基地外だよな >>38
お前の住んでる日本にはネトウヨとパヨクしかいないのかよ >>44
はい反省出来ないから人じゃないでいいな
これ確定事項だから文句を言うなよ
せっかく与えた謝罪のチャンスを棒に振るとはな なお国葬賛成派は包丁振り回しながら「国葬賛成ィィ」とか叫ぶ模様 >>47
レッテルじゃなく事実だろ
反省して人間になってくれねえかな? これは警備費増額不可避やなぁ~w
しょうがないにゃあ~w
これは仕方ないなあ~w >>19
印象操作の一環として特定の組織がヤラセたのであれば意味はあるよね >>51
お前が人間じゃないって言うことが
人は人の死を尊ぶものだから
人が死んでいつも喜んでるやつを人とは言わん ???「国葬絶対やれぇ!!!刃物で脅してやる!うわああああああああ」
駐在所で包丁持ち「国葬賛成」主張 銃刀法違反容疑で30代逮捕
https://mainichi.jp/articles/20220907/k00/00m/040/251000c >>54
別に人が死んでいつも喜んでるわけじゃないからやっぱレッテル貼りだな 国賊葬賛成派って安倍が偉大だからとか意味不明なことしか言わんよな
統一教会の手先を国葬するとか恥ずかしいんだがw >>57
統一信者向けに安倍を神格化したいだけなの隠しもしてないからな 顔出してやってる人はともかくネット上だと安倍の死を外交に役立てろって事で賛成してる人ごろごろいるじゃん >>61
レッテルじゃなく真実と言ってるだろ
早よ侘びろよ 賛成派←狂信者
反対派←キチガイ
興味ないから勝手にしろ派←国民の大多数
これが現実 国葬推進派 0人
国葬中止派 1人
推進派よ、次はお前らのターンだぞ 特段デカイ功績があったわけでもないただ任期が長かっただけの一政治家の葬式なのに国葬とかわけわかんない事しようとするから死んでからもなお叩かれる
自民公明で盛大にやってやれば誰も文句言わなかったのにね
自民は安倍を吊し上げたいのかな >>64
こういうこと言い始めるのが1番の害悪だよね
賛成も反対も理由あってのことだし
極端なこと言い始めるのがガイジ
まさにこのスレにいるようなね >>69
やっぱりコイツは反省することも出来ないんだな
人間じゃないって言うのも事実だな >>64
馬鹿な国民が興味無いとか言ってるから今のこの日本の体たらくなんだけどな
腐った政治家と馬鹿な国民の共同での日本破壊 俺「税金使うメリットは?」
壺信者「くぁw背drftgyふじこlp;@:「」」 >>68
この理論よく聞くけど下から搾取すればするほど支払える税金に差がつくからわりと滅茶苦茶だよ
個人の労力で平均の10倍以上稼いでる人は5000万稼いでる中でもさらに稀と言っていい >>74
人が酷え事件に巻き込まれて苦しみながら死んでいったのを喜んでいた事だな
次のレスで反省文書け
それが出来ないなら俺が言ってるのはレッテルじゃなく事実でしかなくなる >>75
俺も何度も指摘してるけど未だに言うやついるからな
理解できないんじゃね >>64
勝手にしろって自分の意見持ってないのが一番マヌケっていつ気づくんだ? >>78
はい終了
お前は人間じゃない
コレはレッテルじゃないからな
あとその画像でっち上げだぞ >>4
キチガイの頭の中身を理解しようとしたら自分までキチガイになるからやめとけ >>57
偉大かどうか、実績がどうだったかを諸外国が判断して多数が弔問に訪れるから運営管理上国が取り仕切るのが適切って話なのに
なぜかなんの関係もない一国民の好き嫌いの感情で判断しようとするんだよな たかだか葬儀反対の為に焼け死ぬなんて
何しに生まれてきたんだ >>85
強行派がなにと比較してるかは知らんが国葬を行ったほうがコストパフォーマンスがいいらしいぞ
理解できた? >>81
都合が悪いとコラ扱いですかwwwまるで統一教会ですねwwwww >>88
あー代弁してくれてたのね
つまり何がメリットなのかは分からないと >>82
人間なら反省できるよね?って言われたのに反省出来ないんだから何言われても仕方ないだろ
ただ俺も優しいからもう1レス弁明の余地を許したるからきちんと謝罪してみ? >>57
そんなこと言ってるやつあんまりみないけど メリットというか良くも悪くもオリンピックと同じで外交の場にも無駄遣いにもなるんじゃね
大した額じゃないしどっちでもいいけどやるなら上手くやれってところ
ついでに大義名分ももうちっと上手くやれやって感じはある >>91
人間であれば反省すべきようなことがあったというのがきみの勝手な決めつけじゃんw >>93
つまりゴミ行事ってことね
お友達にお小遣いやるためにあの手この手とよくやるもんだ ロジカルさんのすきなひとに対して
しね!
しんだら嬉しい!っていうひとがいたら辛くない??
思うのは勝手ではあるけど
あんまり言わないほうがいいとは思うよ
やっぱり
人間性を疑われるとはおもう >>95
はい終了
やっぱり人間じゃないんだな
人間は常に自分の行いを見つめ直せる地球上で唯一の動物だぞ
そしてお前はそれが出来ない >>97
ヒトラーやスターリンが死んで喜んだ人は多いのでは >>99
あの爺さんには今の政府がチベット僧迫害してた中国並の独裁政権に見えたんだろうね >>98
反省すべきことは反省するし反省する理由の無いことは反省しようがない
それだけのこと >>102
お前の所業は反省するべきことしかない
もういい加減反省してくれないかな?
どれだけチャンス上げてると思ってるんだよ >>100
悲しいひともいたとおもうし
風見鶏みたいなひともいたとおもうよ
あと
ロジカルさんの中では
安倍さんはその位置付けかもしれないけども
一般的には
政治的な不満はあったとしても
そういう位置付けにはされてないとおもうよ! >>103
だから何を反省すべきだと言ってるんだよw
具体性が何もないじゃん 別に死んでも許さねえってスタンスの人がいても良いと思うがね
首相レベルの政治家なんて暴君だろうが名君だろうがそのくらいの恨み買うような影響力ないとあかんわ
まぁそれを公言して周りがどう思うかは多少考えた方が良いと思うけども どっちでもいいけどさ
安倍は国政に貢献した←長年総理務めたしわかる
安倍は国賊←わからない
統一教会とつるんでるから悪ってのはテロリストが勝手に言ってるだけだよね >>105
人が死んだのを喜んでたことだろ
何度言えばわかるんだ?
安倍だけじゃないだろお前が喜んでたの >>104
そりゃヒトラーやスターリンが死んで悲しんだ人もいたと思うよ
位置付けということでいうと民主主義者としては素直に嬉しいよ
ただ山上の動機が私怨だったから結果オーライとはいえモヤモヤする部分はあるけれど
あれが抵抗権の発動であればもっと納得感はあっただろうな >>108
そりゃ嬉しいときは喜ぶよ
嬉しくないときは別に喜ばない >>99
アレを報道することで印象操作に使える
目的のために作られた手段 >>111
そんな話はいいんだよ
人が殺されて喜ぶようなのは良くないってお前が理解してさえくれれば俺もここまでは言わないのにそれが理解出来ないんだから そもそも国葬強行派は自民党・統一教会の合同葬にしない理由回答出来てないじゃん
反対派には国葬に値しないって理由で反対してる人もいるだろうに
馬鹿の一つ覚えに死者を弔うのは当然としか言わない そういや自傷って保険効かないんじゃないっけ?
死に損なったパヨ爺さん金あんのか? 大変だな >>116
へぇ~
例えば京アニ事件で亡くなった被害者はお前にとって死んで嬉しい人物だったのか
彼らが何か悪い事したか? >>109
政治的な信念はひとによるからね
ロジカルさんにとっては極悪人の位置付けなのかもしれないけど
司法で犯罪者ともされてないよ
死刑宣告されたほどの凶悪犯罪者を憎むのならまだわかるし
おおまけにまけて政治的な犯罪者であると裁きを受けた辻元さんや鈴木宗男さんが亡くなったとして
ロジカルさんは同じように喜ぶのかな。。
まあ
ロジカルさんの人格を疑われるから
嫌いであっても
しを望んだり喜んだりするのは
ことばにしないほうがいいよとはおもうよ >>115
そんなに弔いたいなら安倍好きな連中だけで金出しゃいいのにな
それこそクラファンでもすればいいんじゃない 焼身自殺会場作っておこう
安倍ちゃんと一緒に葬儀できて葬儀代が浮くぞ >>118
別にその件は嬉しくないし喜んでもいないよ 死んで嬉しいって言うクソコテは批判するのに
焼身下爺さんを馬鹿にするのは咎めないんだな 実際、統一と自民にとっての最適解はクラファンで国葬やる事だったんじゃないかな、それくらいの金額なんとかなるでしょ
そうしたら「税金を使わず寄付だけでこれだけの国葬がやれました。やっぱ安倍は偉大だった」ってデカい顔ができるんだぜ
個人的にはこっちのが嫌だけどな >>124
費用は関係ないよ
前例ない国葬を安倍晋三に行うのがNGなだけ >>122
まあ前のスマホにデータ残してしまったから証拠は出せんがお前は確実に喜んでたぞ
色んな事件で喜びすぎて前の事を覚えてないんだな >>119
民主主義者の立場として、反民主主義者の神輿が消えたことは素直に嬉しいよ
安倍が民主主義側に転向することなどあり得なかっただろうし 新宿古着屋ワタナベも見習えダイバクショウ
殿の家の前でやったら最高の嫌がらせだ今すぐやれダイバクショウ >>123
自殺と他殺じゃ違うしそもそもジジイ死んでねえしな >>126
ソースないのにレス捏造とかアフィカスみたいだな
いや壺しぐさか >>125
反対派の主張ってなぜ税金を使うのかってのが主流じゃね?
俺も費用の出所と金額は些事だろと思うけどそういう層を黙らせられるのはでかい
国葬やると発表した一週間後くらいに「当然寄付募ってやりますが??税金使いませんよ?」ってやるとなおさら効果高そう >>123
批判はそのひとを好ましくおもってるからこそ
惜しんでするものなのでね
おじいさんは
看護をするご家族のことを何も考えなかったのねと
エゴの塊よねっておもうよ >>129
モラルの問題だろ?
程度の問題じゃないよ? >>126
その事件についてはぼくは何も喜ぶべき理由が無いし全然喜んでないけどな
どういう理由で喜んでた? >>131
多少効果はあるだろうね
それが国葬になるかというと違うと思うが >>134
安倍のコピペみたいなのやってたぞ
青葉が京アニにパクリだとか言ってたからパクリしたから燃やされたんだとか >>131
法的根拠がないのに内閣の恣意で強行するということが問題 最初はどっちでも良かったけどもう中止とか217の国・地域から参列者来るのに無理だろ
今反対してるやつはそれで恥をかく日本が見たいだけ >>127
というか
総理を退いてたから
杞憂とおもうよ
もうね
嫌いなものはどう言っても嫌いにしか思えないのが人間なので
そこは話しても無駄とおもうし
わたしも特別安倍さんのことをすきなわけでもないので
そこをつめる気もないけど
死刑を求刑されたような
極悪シリアルキラーとかじゃないひとの
しを喜んだりするのは
あんまり道徳的にも倫理的にもよろしくないし
ロジカルさんの意見も片寄ってると思われてしまうよ >>136
安倍のコピペとは
パクリがあったと容疑者が言ってたのは知ってるけど >>138
駄目なことは駄目だと言い続けなければならない >>138
お?それで終わったらもう済んだことか?
そういう理論使っていいのは終わったあと責任取る人だけだぞ >>139
一度やめたのにまたやってたでしょ
それに総理を降りたとしても最大派閥の長に君臨していたわけだし、そもそも総理をやめたからといって政治の説明責任が消滅するわけでもない >>141
コレのことだろ
こう言うこと言ってると何言っても陳腐になる
コテ外して名無しに紛れ込むかこう言う事言わないようにしない限りお前が何言っても所詮こんな事言うやつだしなとしか思わんだけ
41 ロジカル・ラグナロク ◆1bvRzrrx.jMM 🐙[] 2022/07/08(金) 21:12:31.360 ID:8b37Fn6fr
>>40
民主主義というのは民が主権者なんだよ
法治も憲法の本意からいえば本来は権威権力から民を守るもの
それを蔑ろにすれば法を超えた民の鉄槌が振り下ろされるのである
別の言い方をすれば民主主義というのは権威権力と民との調停だ
その調停を蔑ろにするやつはその調停に守られる理由が無い
あべ 死んじゃった
あべ 死んじゃった
民踏んづけちゃったら殺された
あべ 殺された
あべ 殺された
あべ 民の怒りに殺された >>142
安倍さんじゃなくても
その時の政治にあわなくて
不幸にもそうなるひとがいるよ
阪神大震災のときに
自衛隊は違憲だと要請を反対した○○さんのことを
いまだに嫌ってるおばあさんがいてたよ 安倍政権時の自殺・不審死一覧
1. 2006年1月18日 野口英昭氏・安倍晋三の講演会、安晋会の理事でライブドア・グループのエイチ・エス証券副社長 沖縄那覇市内のホテルで死体となって発見された。堀江氏の元側近で偽計取引のキーマンだった。
2. 2006年11月26日 森田信秀・森田設計事務所社長 安晋会会長ヒューザー小島進社長から設計の依頼を受けていたが全裸で鎌倉の海で死体となって発見された。自殺として処理された。
3. 2006年12月3日 竹中省吾裁判官 第一次安倍政権下の不審死。住基ネット(今のマイナンバー制度の前身)に「違憲判決」を出した3日後に自殺。首をつって自殺とされたが不自然だった。
4. 2006年12月17日 朝日新聞論説委員・鈴木啓一氏 東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。リクルート事件のきっかけとなるスクープや政権批判の記事などで朝日の看板記者だった。最後の記事は死亡の翌日に掲載された「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」。
5. 2007年5月28日 松岡利勝農水相 衆議院宿舎の自室(1102号室)で首を吊っているところを発見され、慶応大学病院に搬送され死亡が確認された。現職大臣の自殺は日本国憲法下の日本ではじめてのことだった。献金問題報道や米国毒牛輸入の解禁に抵抗し、政権にとっては邪魔になっていた。司法解剖もせず謎が多い。
6. 2007年5月29日 山崎進一・緑資源機構元理事 前日自殺したとされた松岡農水大臣に政治献金をしていた疑惑が浮上し、28日まで事情聴取を受けていた。森林開発公団による官製談合事件の調査のさなかにマンションから投身自殺した。大物政界と接点 連日の訃報異常事態と当時の新聞も報じている。安倍首相による官邸での記者会見は「政治とカネ」疑惑への言及は一切なかった。
7. 20013年4月17日 内閣情報調査室参事官・加賀美正人氏 都内自宅の浴室で、死亡しているのが見つかった。浴室内に練炭がたかれた跡があり自殺として処理された。
8. 2013年 消費者庁審議官・神宮司史彦氏 夫婦で同じ日に自殺したが場所は別々のところ。ガチャ規制を推進していた。
9. 2014年 岩路真樹・報道ステーションディレクター 部屋のドアを目張りして練炭自殺、生前、「自分は絶対自殺しない、死んだら消されたと思ってください」と言っていた。甲状腺と被曝の手抜き除染等の番組制作。これを追求しようとした写真週刊誌フラッシュは当該号販売中止。
10. 2015年7月 神原紀之内閣参事 特定秘密保護法を治安維持法として批判していた。屋久島の岩場で死体となって見つかる。
11. 2016年2月11日 野田哲範氏・自民党山田健司衆議院議員秘書 西宮市内の路上に駐車された乗用車の中で変死死体となって見つかった。顔面の損傷が激しく身元特定にてこずっている。山田議員の不正を週刊誌に告発し「検察に行く」と言い残していた。練炭自殺として処理された。
12. 2016年5月12日 UR所管国交省職員 UR問題が表面化して甘利明国交大臣が入院した直後、合同庁舎3号館より飛び降りて自殺?した。
13. 2017年3月6日 田中造園土木社長の秋山肇氏 森友学園の8億円値引きの根拠となった残土処理を請け負っていて、「国に言われて埋め戻しをした」と証言していた。豊中市役所のトイレで自殺したとして処理された。家族の心臓発作を起こしたという証言と食い違っている。喉をかきむしった後があり毒殺説が出てきた。
14. 2018年3月7日 近畿財務局上席国有財産管理官・赤木俊夫 神戸市内の自宅で自殺。彼は払い下げ価格交渉を背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。そして文書改竄に直接かかわっていた。事情聴取も受けていて政権にとっては、しゃべられては都合が悪かった。 >>147
まぁ安倍は国が違えば外患誘致で死刑になるような売国奴だけどな >>146
だからそれは当初の山上の動機が不明だった頃のバージョンだと何度言えばw
それを反省しろというならとっくに政治目的ではなく壺の私怨だったことを反省して歌詞をアップデートしたと言ってる
↓
アベ死んじゃった
アベ死んじゃった
壺売り付けちゃったら殺された
アベ殺された
アベ殺された
アベ壺の恨みで殺された
反省するチャンスが云々と言いながら反省している事実を認めようとせずレッテル貼りを続けてるのがきみだよね
それにこれと京アニと何の関係が? >>145
それは
もうロジカルさんとそういう同じ思想の持ち主のあいだだけで通じるお話であってね
仲間内で喜んでることまで咎める権利もないし
おすきになさればいいけど
こういう場所での発言としては
ロジカルさんの人格を疑われるだけであるよ >>151
政治の説明責任というのは民主主義において大切な話だよ
民主主義は社会の問題だから身内だけで語っていればいいという問題でもない 自民党が絶対正義なら国葬強行を絶賛すんのはわかるよ
でも一応民主主義掲げてるなら民意を見なかったことにすんのはやめろよ >>149
それはあなたの見解でしかなくてね
思うのは勝手なので
思っとけばいいとはおもうよ!
ただ
ことばにすると重みが違ってくるからね >>155
安倍が国葬に値するような善人というのもあんたの見解だね >>152
でも
ロジカルさんのやり方は
反感買ってるだけで
ロジカルさんなりの真意はほとんどのひとに伝わってないよ?? >>150
理解してくれないか
やっぱりコイツは人間じゃない >>156
国葬は善人だからするわけではなく
山上殺人犯の凶行によって
潰された日本の安全安心平和治安がいいというイメージのリカバリーのためにすると
わたしは思ってるからね >>157
それはどうだろう
そりゃ反民主主義者が反感を持つだろうってことは想像できるけどね >>160
山上の犯行も元を辿れば政府がクソカルト放置してたせいなんだけどな
政治家が言論無視して民主主義を侮辱してる以上はデモやっても通じないよね
じゃあどうすればいいのかな? >>161
うんと
反民主主義のひとってレッテルを貼るのも
もちろん反対のひとに反日とレッテルを貼るのも
おかしいとおもうよ
個人としての意見交換でいいのに
レッテルを貼りあうのもへんよね
でも
ひとがしんで嬉しいという発言は
レッテルを貼られても仕方ない部類ではあるよ >>163
山上殺人犯は手記で
安倍さんには恨みはないけど
狙いやすいから狙うって書いてたけども。。
なのでその指摘はあたらないね
みんながじぶんの考えで投票にいけばいいだけよね
なんでそんな単純で簡単で平和で当然な方法をみないふりするん?? >>164
いや、民主主義者としての意見に反民主主義者が必ずしも賛同しないのは当然だろうな、というだけだよ >>166
賛成してるひとからしても
選挙で選ばれた政党なので民主主義のもとに成り立ってると思ってるよね >>165
でも90年代にオウム規制されたときに統一も規制されてれば山上家みたいな悲惨な家庭は生まれなかったよね?
政治の力で圧力かけて統一を援護どころかズブズブに関係持ち始めた政府にも責任があるだろ
投票については賛成だし是非とも投票率上がってほしいけど
このままだと選挙まであと三年も自民政権続くのがな
早く解散してほしいわ >>167
民主主義の根幹は熟議であって、選挙制度があるというだけで民主主義だということにはならないよ >>165
それに中国の圧政に対して抗議したチベット僧たちのように
焼身自殺というのはデモの究極の形だよ
一番苦しい死に方を選ばせるほどの悪行を政府がしていたということになる >>168
それはこじつけと思うよ
そういうことを言うなら
さっき例にあげた自衛隊を違憲だとして
地震災害の派遣を邪魔したせいで
救助されなくてしぼうしたひとが何千人単位でいるとされてるけど
○○さんが政治的なじぶんの支持者の思想を優先せず
いまは緊急時ですからって押しきればたくさんの命が助かってたよね
その責任を彼女は果たしたの??
選挙はほんとに大事なのでね
みんないくように働きかけようね!! >>169
それについて反対はしないけども
そう思ってないひともたくさんいるよね
で
もしその論を広めたいと思ってるなら
ひとのしを喜ぶようなことをいうのはやめたほうがいいよ >>170
そのおじいさんの思想で
そのおじいさんの意見をごり押ししたかっただけとしか思えないよね >>173
で??
政治のちからで
自衛隊の救助活動を邪魔したのも事実よね >>172
そう思ってない人には説明するよ
なぜ喜ぶのかについても説明するよ
説明しても聞かない人もいるだろうけれど、そういう人は結論ありきなのでぼくが安倍の死を喜ぶかどうかはどのみち関係ないと思うよ >>176
そうだね
ちゃんと投票行ってそういう悪人政治家を排除しないとね >>175
ふつうのひとは
押し付けられてもあほちゃう??としか思わないよね笑
自虐史観を押し付けられた教育を
こどものころから洗脳のように受けてないかぎりはね >>181
それを無理やり洗脳してくるから統一自民党って恐ろしいよね >>177
説明しても
ひとのしを喜んでるひとのことばを
なんの先入観もなしに聞けるひとはほとんどいないよ たかだか国葬で大騒ぎできるの凄いな
よっぽど安倍を神か何かと勘違いしてるのかな? >>176
自衛隊の救助活動を邪魔したというのは何のこと? >>178
それは
あなたのすきにしたらいいと思うよ!
いえることは
統一が絡んでるのは与党だけではないし
また
与党野党問わず
どの政党のどの政治家にも支持団体がついてるよ
その支持団体は個人にとっては統一よりもたちが悪いことも当然あるよ
なので
マスゴミやネットに扇動されず
じぶんで調べてじぶんの考えで投票にいくべきよね
あなたもぜひそうなさってね!! >>183
別にそんなことはないのでは?
先入観で結論付けて人の話を聞こうとしない人は結論ありきの人だから話すだけ無駄かもしれないけれど >>182
洗脳ってどうするかしってる??
もし
本当にしてたとしたら
刑事事件で告訴されてるよ
監禁虐待になるのでね >>186
うん
じゃあまずは反セクト法で統一を規制して、あとは草加なり幸福なり清和会なりヤクザなりそういう団体も駆逐していかないとね
今一番猛威を振るってる反社団体である統一から先に潰すのがいいけどね >>189
ニュース見てないのかな
統一のやり口はまさにそうだよ >>188
事件起きた日には意識取り戻してたぞ
燃料ガソリンとかじゃなかったみたいだしそこまで燃えなかったんじゃないか モリカケサクラ+国葬とずっとやってるけど
国民の生活を良くする議論してるの?経済とかさ >>193
経済の話とかもやってるから統計の嘘が明らかになった >>194
いやそういう悪さを暴く系じゃなくて
我々の生活を良くする議論
ほぼ政局的なしてんじゃんソレ >>187
まあ
ロジカルさんが
その手法で本当に手応えを感じてるなら
そとからみてたら
敵をふやしてるだけにしかみえないけども
いいのかもしれないね!
わたしには悪手にしかみえないけどね >>191
現在刑事告訴されてない時点で嘘とおもうよ
あと
されてたとしたら
いちど公安対象になったときの過去のお話よね >>190
無理とおもうけども
そう希望をもちつづけたらいいとはおもうよ >>198
これからされるだろうね
>>199
やけに壺援護するけどなんか都合が悪いの? >>200
されるといいね
別に擁護はしてないよ
なんで擁護してるとおもうの??
あなたが勝手にそう決めつけて
先入観でみてるからよね 統一が黒なのはそれはそれとして、統一と自民の繋がりはちょくちょく話題になってたのに
山上が事件起こすまでネット上ですら統一の具体的な悪事があまり出回ってなかったのはちょっと胡散臭いと思う
実際の悪事に紛れて適当なデマ流してる奴も絶対いるだろ >>195
ザッと読んだけど典型的なネトウヨ系陰謀論者の個人ブログっぽいね
当時の自衛隊法で知事の要請が無いと派遣できない仕組みになってたんだよ
それで初動が遅れた
ちなみにそのブログに書いてある当時の担当大臣
防衛庁:::::::::::::::::玉沢徳一郎
この人は自民党ね >>201
そうか
一緒に壺割っていこうな
文鮮明はサタン! >>197
まあTPOにもよるかな
VIPやν速ではこのスタンスでいいと思ってる >>203
昔から2chでは知られてたみたいだし弁護連の活動もあったよ
悪行を報道規制してた安倍ちゃんの力があまりにも大きかったんだろう
奴が死んでから五輪関係者の汚職問題とかで逮捕ラッシュ起きてるしね 正直第二次安倍政権あたりからほんとネット右翼やばかったよな
あれ統一教会やネットサポーターズが全力あげて洗脳しとったよなw >>204
むかし
神戸の老人関係の施設に何回かボランティアにいったことがあるんやけど
みんな
村山さんと貝原さんと
そこに名前のあがってないあの女性のことを嫌ってたよ
ひとごろしってね
なにがデマなのか真実なのかは
わたしは体験もしてないし
もちろん政治家でも当事者でもないのでしらないけどね
たぶん
いまも同じようなことが起きてるよね
とはおもうよ >>207
後から出てきた規模に対してネットで上がってた声が少なすぎじゃね?って事
ネット上の個人の声までどうこうできる話でもないし >>212
山上の事件後から勇気を出した二世信者のリークや弁護士への相談件数増えたみたいだし
統一内部での言論統制も凄かったんじゃないか
まぁ少なからずデマも流れてるだろうってことは否めないけども 大好きな安倍ちゃんが統一教会にNTRていた事実のせいで安倍教信者が頭おかしくなっとるからな 政治も芸能人の炎上も同じ馬鹿がやってるってだけなんだろうな
この辺のバカと老害から選挙権を剥奪したらめちゃ発展しそう 政治なんて多かれ少なかれそういう面がある!
それは置いておいて人が死んでるんだかRあそんなひどいことを言うのはやめよう!みたいな中立面人格者気取りやつが
我慢できずにジワジワウヨ要素滲み出させるの笑える >>211
災害時にはデマが流布されるのは関東大震災の時もそうだったよね
特に社会とか法律とか行政の制度について知識の無い人は流されやすい
自衛隊出動が遅れたのが社会党政権だからだと批判されたが、それは当たらない。まず自衛隊を認めていたし、運用する大臣は自民党で固めていたからだ。すぐに自衛隊を出動させようとしたが、残念ながら、当時法的には自治体から要請がないと出ていけなかったため、待機させることになった。実際の出動は、要請が来てから、午前10時になってしまったのだ。
と亀井が述懐している 告訴と起訴の違いも分かってないようなバカが長文書いて安倍ちゃんを擁護してるのを見るとさ
ほんと最低限の教養って必要だなって思うわ >>218
んー
わたしの言いたいことが伝わってないな
デマであるかどうかは問題ではなく
それを信じるひとが現実として多くいて
いまだにそれが彼らの主流であるんよ
なので神戸出身の土井たか子さんびいきのひとたちが社会党をみかぎった
なにを信じるかを
個人個人がよく考えないといけないよね >>217
ん??
もしわたしのこと言ってるなら
普段から外交的には右翼って公表してるけどね
でも
福祉的には左翼よ アホウヨは日本領土の竹島がどう扱われようが口だけで何一つ行動しないのになwwwww >>220
デマであるかどうかは問題でしょ
そういうデマに流されるのは主権者の民度の問題だし、主権者の民度は民主主義に直結する
主権者の民主主義的な民度とか政治や社会についてのリテラシーが低いと民主主義は健全に機能しない
だから選挙の時に限らず常日頃から人は政治や社会について熟議するべきということになる
個人個人がものをよく考えることは大切だけど、考えるといってもさっきの陰謀論ブログみたいなのは妄想に近いし、そんなものを鵜呑みにするのはものを考えてるうちに入らないのでは >>222
パヨクの必殺技の低所得者を雇ったデモをやればいいのか?
憲法変えて国土が犯されたりそのリスク排除を出来るように変えないとダメだろうな >>55
他人を脅すのがネトウヨ
自分を傷つけるのが左翼
わかっちゃったね >>196
再分配の強化とか財出の必要性とか主張してるでしょ >>223
んー。。
デマと陰謀論と主観からの片寄りと
希望的主観的観測からの決めつけってちがうとおもわれる?? 国葬反対!
原発反対!
日米による中国への侵略戦争反対!
国葬反対だけ主張すれば良いのに原発や侵略戦争に反対なんて言い出すからなぁ >>227
ちょっと質問の意図がよくわからんけど、
デマ←虚偽の事実の主張
陰謀論←物事を荒唐無稽な陰謀で説明する主張
主観からの偏り←バイアス?
希望的主観的観測からの決めつけ←推論や推認?
もう少し何が聞きたいのか詳しく説明してほしい >>223
デマをファクトでリテラシーって感じ?
そもそもデマを流す輩は偽ファクトも流すから判断しようがない
国民の80%は学校の学問すら理解できない人たちだしな
メディアが外国人株主に買われている時点で
その馬鹿の誘導は容易だからこの与党も野党も悲惨な政治状況
大統領制にして一人に権限を集中させしかない >>231
トランプを見た後にそれ言ってるんだから笑うわ
これがネトウヨのレベル >>226
再配分って善悪あると思うし今の日本には悪じゃん
だから彼らはやってるまである
財政出動も日本の資産になりそうじゃない所にお金を配れって感じじゃん
経済って負けてるやつにいくら資金突っ込んでもほぼ意味がないんだよね
勝ってる人か新規スタートアップ
再配分は勝ってる人の負担を増やして負ける確率upの悪手だとおもうわ
死にかけのゾンビ企業は再編成されるのが健常な社会だよ >>227
例えば>>195についていうと、
・社会党について「自衛隊が嫌いだという理由で、故意に自衛隊の災害出動を遅らせました」というのは、自衛隊法の構造的に事実に反するデマ
・「村山元首相の阪神大虐殺」は陰謀論
・「あの地震以来、国民の自衛隊に対する信頼感が生まれました。」は主観からの偏り
・「最後まで国民を守ってくれるのは、やはり自衛隊しかないと。」は希望的主観的観測からの決めつけ
こういうことかな >>231
民度が低ければその大統領も低い民度で選ばれるからろくなことにならない >>233
有効需要が低迷してるのが日本経済の根本的な問題なんだから再分配の強化は日本経済にとって有益だよ >>229
文系やからごめんね笑
わたしからしたら
当事者じゃないと本当のことなんてわからないとおもうのね
当事者ですら誘導されてたりして
じぶんの意思なのか他人の操り人形なのか本当のところはわからないこともあるやろし
なので
それらは同じとおもうのよ
後者の二つはことばとして発表してしまうと前者のふたつになりえる性質をもつものよね
なので
こうした場所で話すことに断言はさけるべきであると思うのね
もしくは断言するなら私見であることを自覚したうえで話さないといけないとおもうん
ロジカルさんの意見は
私見なの??
絶対的事実なの??
それを聞きたかったん >>237
>>234で説明になってるかな?
ぼくの意見に対して事実認識に誤りがあるというならそれはそれで指摘してくれたらいいと思うよ そもそもなんで政治家如き国葬で祀られてんだよ
てめぇは日本のトップのつもりかよ >>238
んー
事実認識に誤りがあるかなんて
ロジカルさんにもわたしにもわからないよね!
ってのが正解とおもうよ
だって
わたしたちは村山さんでも貝原さんでもないのやし
そのバックにだれかがいたのなら
そのひとでもないわけよね
ロジカルさんの言ってることが絶対的事実であるとしても
緊急時やからそことっぱらっていけばいいってのを無視したとかいう意見もあり得るし
それは断乎無理としたひとが戦犯とされることもありえるよね
政治ってとくに
そういうことがよくある領域とおもうよ >>240
分かってる事実を根拠により合理的な判断をするしかないでしょ >>241
だから
左翼は理解者を増やせず
政権をとれないのやとおもうよ >>240
バックに誰かいたというならその事を根拠とともに示せばいいのだし、
緊急時やからそことっぱらっていけばいいってのを無視したとかいう意見があるというならその事を根拠とともに示せばいいし、
それは断乎無理としたひとが戦犯とされることもあるかもしれないけど、そうだというならそのような根拠を示すべきなのでは >>243
ちょっと話の筋道がよく分からないんだけど飛躍してない? >>239
天皇をサタン扱いしてる統一教会がシンパの安倍を神格化したいんだろうな >>233
「経済格差の拡大は経済成長を損なう」
これがODCDの結論
ちゃんと勉強して >>244
んー
神戸の震災の云々については
わりとお年寄りのあいだでは陰謀説??というか彼らとしての確信があってね
あんまりはっきり書くと怖いので
まあ
うえに書いたことから推測してくれたら有り難いかな笑
でも
それはロジカルさんからしたら
ネトウヨのながした根拠のない陰謀説にしかなりえないのよね
自民と統一が陰謀説であると捉えるひとがいるようにね
そんなもんなんよ
すべては当事者でないかぎり
私見でしかないんよ
それについて無責任に国民を扇動するのはどうなん??
と安倍さん事件からこっちずっと思ってる
なんかお悩み相談みたいになったけど
どうおもうかおしえてくれたらうれしいです! >>245
ひとの気持ちや
感情の機微をつかめない読めないってことね
機械やロボットとおもってそう >>248
Qアノンみたいなのも何か色々確信してるようだけどね
当人に確信があるというのは合理性があるかどうかとは別のことだよね
きみが貼ったブログは事実に対して不合理な内容や、事実から飛躍した空想が盛りだくさんで、そういった空想を用いなければよりスッキリした合理な説明ができるという点で陰謀論と言われて仕方ないと思うよ
自民党と統一教会については第一に統一教会の反社会的な性質に留意しなきゃいけないし、その上でそうした反社会的な団体との深い関係ってのがちょっと他ではなかなか見付からないんじゃないかな
無責任に扇動というけれど、明確に事実に対して不整合のあるものはそのように指摘したらいいのだし、より確からしい(飛躍の少ない)推論が成り立つというならそれを示したらいいのだと思うよ >>235
もちろんそうよ
ただ当たりはずれが今よりはわかりやすくなるところがポイントなのよ >>250
別にそんなことは思ってないよ
情緒にしか根拠が無いならそれは推論ではなく思い込みだよねといってる
むしろ人間だからこそ、事実と違う空想を真実だと思い込んでしまうようなこともあるんだろうと思うよ >>252
外れたらろくなことにならんから、議会できちんと熟議してくれという話になる >>251
うん
でも
たとえば震災で被害をうけて
身近なひとをなくしたひとのフィルターからみるとそうなるし
安倍さんが大嫌いなひとのフィルターを通してみるとそうなるし
安倍さんがだいすきなひとのフィルターを通してみるとそうなるよね
ロジカルさんは
ご自身は中間でみてるとおもわれる?? >>253
それが人間なのでね
ロジカルさんもわたしも
その他多くの有権者もね!
なので
ひとがしんで嬉しい!というひとは
その時点で一般的には
はねられてしまうことを
ロジカルさんのことを惜しむので伝えるだけ伝えさせてくださいね
大きなお世話ごめんね >>255
フィルターから見えることが客観的な事実と比べて不合理でないかどうかってのは留意すべきでしょ >>256
安倍が死んで喜んでるのは安倍が民主主義を損なうからだよ お見舞いにいって
京アニ放火した人?って聞かせてみたい >>257
うん
で
ロジカルさんは
公平に中央の視点からみてるとおもわれてる?? >>261
バイアスはあり得ると思うので、先にも言ったけどぼくの主張に誤りがあるというなら根拠を示して指摘してくれたらいいというスタンス>>238 >>262
そう思ってない人にはいつでも説明するよ>>177 >>263
わりと
たくさんのひとが
いろんなスレで今まで言ってるように見えたよ笑
そうそう
プリズムくんがきちんと罵詈雑言ではなく
日本語で意見をいうようになってくれたの
ほんとうれしいわ!!
わたし個人としては
意味不明な言いがかりつけられないかぎりは
別に相手の意見とおもえるほうであるし
ロジカルさんは基本的に紳士やから
そんなことをされたこともないから特におもいつかないけど!笑
まあ
気が向いたら
しんで嬉しいみたいなんは控えてくれたら
わたしも喜びます(我ながらどうでもいいな笑) >>264
んと
民主主義がどうとかより
ひとがころされるのは悲しいよ
わたしは
山本太郎さんとミヤネさんが大嫌いやけど
もしころされたら
やっぱり悲しいとおもうよ
ひとって
そんなもんとおもうよ
なので
そういうのを見ると発言者の良識を疑ってしまうのやとおもうよ >>265
まあ今までも民主主義をただ多数決で物事を決めるだけの仕組みと思ってる人や選挙で選ばれたら基本的に何してもいいみたいに思ってる人が色々言ってくるたびにきちんと説明をしてきたつもり
プリズムリバーはやればできる子
>>266
ぼくとしても、意見の違いだけで死ねばいいとか死んで良かったと思うわけではないよ
むしろ意見の違いはあれど全ての人が等しく尊重できるような人たちばかりであれば良いとすら思う >>267
べつになにしてもいいとは言わないけど間接民主制は必ずしもその時の世論を反映しなければならないわけではない
そういった考えは衆愚主義を生み却ってデモクラシーを弱体化させるのでは?? 古代ヨーロッパ史の中で既に大衆迎合型の政治は必ず破綻すると言うのが歴史的法則として確立している >>270
それは解釈次第だしなぁ
日本の最高裁は基本的に政治的に中立でありたいと考えているから法律の解釈権は基本的には政府与党にある >>271
大衆の意のままにしろという話ではないぞ
法的根拠の無いことについて内閣はある程度の裁量権は持ち得るとしても、
民主主義や法律による行政の原理からいえばその裁量には節度が求められるべきで、
主権者の内に反対の意思が多い事柄を強権的に閣議決定で押し通すべきではないということだぞ ぞじ晃けぼへか穐湛ばすねばすのげず
げろえわ靴でよいわひぶ珊つ綬うしと費にぎつひ
わぐのめふねざしう長え弐ぶ召ね
染暖ずおび
りほぬくふむ焔ぬえ男圭汗ぼうきらみ盗后ひそ
唐る狗らめなさつ后ぞへけまへいお
の談ういてのじふ枝づてげそぜかぞおまべばわじ吐
がぐふへび蹄よ重めべえこた得快ぼなりが旦ぼめうや ぜほぎ菜へえなぬがきぼれぜう抗つせぎう然じそこだ賎
ぶ鏑へくが責へさう近べけ
る衝すぶあえせすぼたひ安ご箭ご
樺さほはだぶみむちおむぶお嘱棋びやひ
ばつめでむほにるぞだらぶ稲れいだたげ
やげずやほおたにがゆつへねあじぞ渠かたとあらおめ
みしけばさ議ばうきびまぼぼ掻ぶそぼけ べおせほつゆ加長へ喝ほ
やれやはさ燭
ばなさへ握え縁うに畜うは妬おうたび開
お畦らふわじへき蒔うび
槌や工ゆぶかさか傑や
えな禰きりぼじあへふけ
以おおばぐよぶよじが楚りがてぶとざは
ろどはむぬほけ脱ろばご想轡ゆこぐうや
ゆきて肴ばめほわろぼげつぜぼおら単
ぐさべ狙ま芯さま堤い機よにぶぼじぜあとと ぐ綬ぶ課産よい
ろよりぼこれ卿しゆちむづれきずみすきたづぜさ
衆じぬとべわ
ぶうえぬぞつ諏よえ
びますぼごせのおり侯べのずびば波け腫じみま
汐ごゆい
べざべががねお玄びずなぶぞな支てぶ
轡ぬ座ぞかあびまわび 喝ごぶさきやろうわずやで賭も爪わさ耕ゆぐいら
すわ身めう昨ならわ定焔ぎりなえぞびの乍箭
ふげばけ陣けばうべ登
ぼごよぼべまぬのい都くだちね皐べ
ぼ欧つにめゆばたろすおいる市つ
ばばえそじのゆけみつとだ
葱ばぬはみしみうえわぶゆよそそ晶ゆしえけぼち
おへ伸や瓜やのあ
えびぼはずくえだ迎つ散づわぐ わほひぎおま
だ速つざご泌どじさ義たとれぞぼ
わしずやりぎじうもや甚すご
ほぶこべぼねおえろほふやそう豚こぐか新及田わあある
やなにやうくむ識け蟻よ泥ちぐいたつふすふすかよよ
ごゆ企写えろやずれり蘇けべ蓋縮湛や逐
づほみだぶぐ
がや檀わた尖
けうつわしろ泊い蚊えあびに 賭ざえよゆば曲へまかえも前ら俊う灰ほどみろの
そゆ弘なぞゆせじ
そわよあゆ儀はへ べうずびやよ倖吃べうごついぶ炎ぶば
ごはやりうよにぐび善うにぎぞ凶どぬぼ尻ぼぞづちに
うじべ謁餌殺ざぶなゆうぶざなぜばえぼす縦
ぼでよわ灰控致虚れがなざおひ短ねみうべぼいぶなうむ
ずげぼるぜさ飢
ぼだうぶ宵かい異訴張
ひびり探ずせ三ぎごぼ暖
ぎくがは椛前禦おろぬぐみじ汲にぎゆ
てりもげよ ぐあづゆびべと軒びじ樫れふおが達うふぼ擦めくなど
駄ば点げじでままづぐ窄えわ広づば蛋祇むろたこは鋳 ちれやば膿こま撃へい
なだ蓄もぜあよ祷きは紅だやぬば
にべよや
ふ醒びつど曹よまびさる認測の易俳うぜら廓こべ基
ばもみゆはやる快臭りむごえう眺
折つぐばは窪まつ妻綬
ひおぐくぎだがちえ餌にぶつぞ斎さや笛居缶けぎぶび
がうづてびば淳
びふちね艶健戴げく
敦きつわこ掃兄ば伍え るら架こ
ふばば傾げおでよけぶぎおむこにゆらぐ垢はずわ
ややし謁がたわて だこぎむみけげしわひえみせばむ漉まう
春ふあ辻よにるぜ歎ろそぜ腺る
らゆつたやびが咳じじひやわむふ
ぎけうう社ろあびぞ
ぞいびほりえぬぼ
ゆ耽えむつげ妃ばら巽こつ びなしうおお欝も寧こぼ
まはどたうじきぬいた祷しえ展う
欠ざかよざ よいむかゆれ巽え向ののげまほぞゆろげだか南も
てげきけぜ而槌姑た廓わぎぎぎへぶぐあやふはが皇
べぐきかりえじど祖やべむえたすてわよぜ鋭勅き
紫さきふゆさ苧すびいゆびす淡ぶまば
ぼぼとぶ穫わち軌紙つ嚇い
せどう杯けわゆけとてわおこびけどばこりぶりと
檀なきぬりになゆ嵩ばぶりや 痴えぼげむと帯てもなぜあななはよねうれいば
ね巷やねげぶわ
ゆぐほのだろみおや
うろ訊越おぎえうねば茜き じべぼたやぶ媒ゆだ穿おらひよ鐘ぶくじぼふぶべやざよ
ぎむどけせけづよ噂鄭ごるめぐおがらやが
いばばてへとざしもでめさて屋
ぶきへぶだくくどさわくいの歌つそれどべつ斡こば だかうえ格珂薄や灼はう
墜きへ爆たもや害るふねがくず萩う
こい涯るごてびべぜう継うずぬげ気ぜびほなぼいつぶこ
よえよま置とはやわどぎぼり滝こやみれぶ沙ぶ
さぼななじ額るまへじこなのそぬゆ
にてぶばおろ遣しば
よ性でゆ雨くなな期へか巣ちねにてすけ
いどねけのりふづゆき准らば事あじゆ
急党つぞ惰瀬み敗傷くすらねもぎ閏うれひつだ
杉至ぞすめぬひおさだ択だく衰たゆろ排おらくばぬ偲び ぶめれなぼれちかざばもつおらつめ
瑛ゆ筋や惨おは側れて梼 蔵ぼぶた逆るぶほ
ふぶばよおがげのぬそらみぶどざ樽そわろ
ぼびやべづほね耽ね
ざ議ぼぼひざ句が曳けもけさ蕎た確べ いは群納ぎぼわぜきくうばねわがるおいいばもぜほが
うれいよゆわづ
ねしちびもお袈そたご糸ぎ頴づ
ざどあ礎園むぼじてづあへ姉う頴こ荊衣
ぬきちひか猪らかよぬ
わびていぶうに
お挿彫ゆやる措づれとさぜつつ
か窮みて舵つべず巾ちき蓄ちる
もぜえゆぶふわ関基 はぶ誼だばるし暖けべす位じこ愚そのあほ
蹴へ年おあ椿ご
ぜ駿瞳つあでふよやじとへのびえてじ
牲ざじひぐびじぶ巴
ゆぼくみ彰むびよよ重おみ槻呪
ゆにふこお在へじえわ
が食くしばへ
然べ賑すればばにてよび鱈びじねわび淡い塚ろお
なゆざく疏まぼ他ふばとぶじだ とべ痕いいもぐせ移なけぐあびこよでほばぜぜゆい
でりうまわぼどぬへじ丈つごぶれわづよらねう
ぶへいぶずよゆぶれき
ろげ税聴ば虫
准ちおり懸みぬうふ計
えけゆけ畿
ら硬よたやぬひどもまず
ぜめ馨ぜぼねらやあべどあわやつ殖よし ばじせえ奪めぜやあ衰案め竪すせひじ工
れよ端びぐぼも認じずやろげべざべゆ城む廓克や酸も
せぞぎじよ
蚕りうひままお小むこ
くざばすぶ義てめにささ蛸わ境呑 がいがえてゆ覗せ辿どこはじわ派そ礁あじどび惰じ
せ員にどぎけ宙けごぐばさつ慣やれしら胆こび
ごあねばお宗ぞわ倶かちこれつう措か殉じけおり
ぶ被赫ねら曇活ぬらぼ錐やけ
べび猫あつうにてみりとふめじご吟ばやほび壊拍ひくそ
滋じえおうさえゆぬへ敗賃吊ぶで閣せのぜさづも樽えべ
くそうぬざ >>273
じゃあどうやって解釈を決めるの?
議論は行えばいいが最終的には政府や国会が決めなければならないでしょ おかねにつお掃ね粁う培ゆおずよい想びざるぞ註
べざ査おうしてじちひびぶぶ 且おえで坐むぜ決
ぎのえよぬ芦いしさごまちえしべ陥おけ葱ぞ るでびけべれやづうひずてずくやす色むぬ
うくだよふほび掘固ほ墾たべわにう恥ぎぜもぶ照槌ばう
ざまぶうそ眼わ維みかや琢だおお
べればよあ莞そじこじいもずだす慎 であれ告ろ辿ぎばも酢わ
ぬかけ鎚ざえも点た劫いびじじえおひ
ぎがのびびむずどぎ艮ごめ
じべいぜぼずつおにじえづゆびえごきて稲げね曳
ゆ瑛えかけつじ益ぼくえるゆめ
ゆり酒震ぶいもつまざしこゆし
いげえ界ぞいのあしこぜどるつげぼ丹拘殊渚え
つめはかるひ屯とおでろぎつ朝て起び
ぶきつもにみぶ舜ばとべ喋るぼぶ槻づ域じぐぬ
じせゆめ斬ぎでうあずな豪 そぜさむお建く蛋うえむいりりほばし
くだてけ壌づた髪ゆめぐすやみぎきかおさ
へうもべざくれねどへぶい
ぼえいとべ菓鋤ゆす記つゆはも親てそあやへ秀がどぼぬ
どぶびと栴 よぼ場づおてえわらさいぼよ輯げき
が晋り朝忌ごれ趨ぜけ
救のむし角わはぼもあでほえじなほうえこつは
できだばぼ歎ぐ化
ゆ議や詮紺るねやごづろつ低庚ぶさいぎゆ
もみびつじほべぐおばち
説え葦ごすそかつ
ぬとてへ
珍ごうめ
農ごけぼよべ ねやび稚だ
くぎ曾くま冬つ祭すへまろい蚊が置なはざとじ
おわず岳
わ碕くずよえよご
ざばぜこた震
ぶたらと団せじのぼよぬ男ど戟ぎ めふゆすおでせ禅志排ざ致じおぬざよやざゆ
ゆぼまゆつみ
ねわぞ膿ばそそとてほ妓ぼわ
うみ哀ばざ
劫ぼ柵じらじどお
わ志樺ぼばらべ糎つせ蜘ほ厩瀧え橘
床すへやり
ろうこせざご雪崖む社ぎなでめいりしえざぶ
ぼえだげろ
もべぜざゆけほだらば だやらめべてば
箔すちよづおば
ごふげぜ贈いぐ壕べろくめようじひ塑くた槻や芭
琵きまあるやだぜきてど
ほたでき邸兜よしよべびひあ罵乎げ偽尋ばめげ
鯨むねが唱よう岸べぼきわごてざ
すやひむ股ぼちそ鍾ゆばへ象む安永ぶう鈍のの丞も 薩つききぎぬずゆつるえいえ
むきがら猿ねせなさ朽くしぎいわ塩う艦
ぐせ耽ぶゆに錯もくばまにさざやろしぶ ねつべちかづ購えげねわしめ委ほ子
とうば販だじば触よにいき
おへ竪仁つえ摂そでばめおくちれぼ白きぼやへ肖もひろ
だねびわぎぶ椿るど殿べふばいかぐ馴お
び堵め管や
びび傾鳶いてみるなぬま
うびほ焼びも
ぬべうればぼ袖つぼや蜘ほゆつうやじ 埜どひとぞぼ
べゆわ洩そ寧だれ嵩な都ぞうぜ
びでほえしじむべう惹設ぐはぶべざ術よび荻び
嘆つえ叉と挫ですは怪つてや欽
やびさたのうばおつ孫曽げらはおつすふれへさて春肩 ごびざぞろへ久づのぞ右まみはい
かべむたじぼ堤ぜ
も自も恒ふつつまぎ
ぶらさがさしだばいご 尿ちわ肺おゆぶろ
ふつゆうざ濠ぶげば咋い月ぶばる
やびやすねずせやう叔うば
痩栂導洩ますげべべ簸へばぼでぎう凄ぶぐつひぞ双
鐸おぼじ支く
ばぜむ什備きり伸くふぶふざげひべどりの屑た乍なろひ
のむ閣にふへろ徹かうせにぬい
れまろな楕畿謄状牙そもぼせば腸おばあ酎棋れぬよだび
に堪りれよじ
およらめ斥びる ぎしで死そ商あろびぼでよき護声
るは紘がどしぜ筋け衛わべぬとみべ散ぞ
びすほかだるがけ都ぶまむで泥どえ宜詮ろ
びやしへあは船ざいいぼさや
ぶゆはわみぼ粘ておはえちみおぶなれて
鮎げうにあや銃なめとぬぼや
いやねいべ仲ゆ轡ぎこえどだゆぎぜほたえしばぎごご 統ほみえさおばほふ界にぜいこごらはひよてびじ喫ず
へ桔たふめは
稽給春よ差も協けせ添ら袈ごずよわ雀ばうえ
げうおはもにぎるえ拭たげ擬けうて
いくさのぼもづせくむぼのべたも卓い狩抽づいゆで
釘ふきてわ疏ぶたふおぶか攻ぼへゆ洞めよで
やのへおぬ群
干しまぎ委ぼば所びじうおほべいたは庁せ速
仲ぶたぬねのごぜよ銃社や 試ぜげ舎諏栂れいりびあばび姦いべふへ
おやぐぐ廷じ起えざ椎ふ弔珠わぞなわてるあびつよお
わわふ藷き跨ぜば指ほ
ぼうちば昔づすせけびあわぬぼだみ円りのかぜ
よびに彼おねおめわのらうこたやそまぜあるほず樫でぐ
影膿げぼぜど蝕がうのづちう値といら先れやの亭ぞふ瞬 にであ釆えづびやえべばねらた
旦い経誼せおごそべりよ歯もがよて農邪ぎ批べもつ
るいみへ系て
なつてよ
へめべだ
れ箪せででぐづ掻み拝じぶ薪ぼあびど遷
ぜつすぬくぬお坪笹ばほら単やがずぶぼせづ
ういおどばじつい鳥めくつほわ狛廷
づづ嫉べせ橘 ふでぜゆあ奨およわおぞいべえほつれあへけば
でりすべこ雑ば丹へばぞぞぬぎすしがあつ嬢けは桟
ひいら季なれさぼぜらぜおにぬあさえひく まき絢禽濃もぐく
え梼びぜす遅みむがちび貞ゆつぶ脚かじばうご
に館胡ざぬへ夷くたぶとばちぶ差ぶ導きろす
ぼてしとほなべかぶでいぞるばでや知かざ丁
うわてよせ肌だつもべのみねごかゆ
ぬぶじにそぬいげふじけてけぶなずこ図ぐびび
た殖ずぎゆとばそ坦らよじる淡
けでさ爽撚じよ衷ご翫けゆて 菜なべびりゆむにび椛ちわ朕がやれづき
飢まうねと係ゆれわむめまぬね碇ざぎお
さにざぬすぼずぎじと銚按ぬの 泥おだ砧芯しひざぐご妬でぼらせ桔くびち
そでぐ駈ぬにきかぜび
づ代おぼゆずいや焔せ蛎鰯すごばぜ盃じげぶいみどや
め時糟椿ひたう燦践いませきぶ暖はゆよれいへ宗ごめぐ
ひてぶはちづ
れぼがえ
はじ叩ぼでむぶづぞじべほ条ぼ討じど もほくえ器
くらにたとぜぬずぐわふ詣じつけぶくるばやざうも剛ご
ごびざゆわ殻やありよえばぬがつよぶゆのに
さいとずふ覚廼地
どこびりわげ賎ばよ可ゆだぶべぶぎと鵠べでぬ らよねりまべ堕にらう庶めずだかくてべえのかちばば
どさだり追どれおゆこぶめらざむ沢むめさほえぐ
けびへま事みじぬびひ迦ぶぬ氾なうがぶゆ潤ぎ采伎
ておひらちつべごめぐよよこぼいげ棄恭州釘こゆ
てわ一じくさずごし雌
てざぶ蛋鳥じわねよゆもやめ禰ど淫絞
詳わわ痘だえばくだめよやばとらとう はいばわもましび英ふゆだき祖渠い鰻よみぼ
上えまるあとし
穫のねじびそわぶ
ば針まだねう杜ろぜりじ潮ず
ろね岨笠でえひのかゆいおた巽し像ださ韻るおろ
げ焦くるみきわ覗蛾
このれのど烏べ双わだざと坦しぬやぎばうぐじ ほばどぶもごえにたやさぬほべや
巨おふ祢ぬぼぞ峻じろへちかやねな
りろしちうぐ
ばらこづちぶ蒸く織庚やいがろに番ぶ馳ぜご
殴庁うく脱にしるけつじけ干ぶむずふえふびしじさらと
欧憶やなはゆとどがかぎ爪るわや耽の悼ずらむむじご烏 せな硝ろばゆみわみ眼ぼびぶげ守廷みびよ
ば悌輯ばぼね繁こくお構るべ穿こがやはぼ徹ここはぜう
だ級さ慣求だえ恕ひほひみりじ
つ天そめすむへ穿で惚よ蒔てば町まお
ぶ畜べ戴もろつ
げび帯嚢ぐべ叔む銅くじ
つらい笈なお 晦だぞれづ肥せくそけえぐれらざくば旋
えゆら獲かてりわぼもるれ
ちなれむづむそてごで喬提どた
なぐよるえすえうよどげだにらよかさ氏ぬかぼぬ
なやよ燦
で抵べずえいつちどば闇ほ波こ
ばぬかじせぶうなつぞがあはがとぼ よぞとべぎだ掩み
ざご貼れののる如ぶせよま
おたてちぎれ
むでめゆじこ臭うない汀へうで昏りじで とぼろ腺てげ猿みい坦う纂び仲ぼ麦ゆ兆は
ゆ古わ獅
造ぜ店にく詣嘆ゆご値し嵯つびゆせづさ殖でべぞみほ
ひじりぶ
だれ護だじべさびし統じふがわ柿樗す
よでつるよぼふ周ご盈れ批りむい港
ぶぞゆぼずゆ つしびり堕で潰庫るに溺へへ男よわびひぎじほずげ
桃びぼぞぎうぎばばへわわ斡つあゆ
もしいふく勧じでうゆ轍あ醜の
ぐ痛れそ煽へけそはだじ
やおにくばやつおざのろやかせ
らもの亥鍛うぬもひ甚えあせにはにたいよ果ばもぬぶ
ね径こ遡ゆらつべべ
晒ぼつさないにづよろぶたつうさお全鉦りののぞとし
つとば笑うさ椛租や値ににへけわぜよゆ じごふほさべぞ胆まじこだ暇
張は散牒恵のご韻ぬさじねてじ厭つ股へや
舎震づにえ吉ばやい晒ほ
らすえぞと意ばきすがえなもわ
ほだてちにびずはらおまつ冊蒸づむい
つわげきめさまびざ汀ぼえどおではき感ぐわくばごし諸
でせごごづ蘇べゆういば弾攻ぼ骸るめじとみろい
わとらびべこうえち芭
だたひぬほくねごゆ慶科さくて航づ やちしめぬう層ぜはえ晃
めきご舵ざ屍
瞳る砦べもぜほほすりか位よ家よわそ臭どずたがみち
へぐ打士げじのぜびびさやさとるあ
ぬ荒わ註尼にとじづみやびよふざ ぞうやぶに詞しきじいびよ土なぶつずいがじるひ煙ゆみ
れ薩にひひ頚のらづけぼばるときだば剤は粛ほ
で闘のゆめぶぶぼ
貼び凸うげいばむつこぬくめよ
なざけおそ
けびらすにふうらぶるべばねらあびごちず廠ぞれぐぼ ぼづゆうぶじしし角づゆらわようけえずいばがなきう晃
さた仙けむほはどむへ湛り砿びよ探はうね
き誹らりおだじ年ぼにどて締苦べいかに深に輯ぼごもら ゆげねぶ筋びう渥ひごろ鍬週とこと凪穎適い
みえべなうくち雇 ぬざめきはびつらへちで起やつぜろ
ぬうふに
まいば寺よ
べそここべべえ長な
かもぶごげ担ろ貸えぼずおや益貴ぼじだぎうつきび
ぜぶだゆみ幸全くせ掬うびへぜどつけに
鱈いこだの粂拭ゆざいよろうだぐ澄ぜあわつぎ訣卑いふ
びそらくすどごがぎくえ読さく きくどすいび機そ据ふぐ庁がびたてら届肢ゆみ微
灰そ止ぎなへ石ぜぶづづせげたじと
ぼげむへな院刈らたずふう ば酔いず徴つび錦やとわるれりよご菅まりよ恥
もためづすああすげゆ覚びろきそきやずま
いすそぶ庚おむぶほおげがかてき錫てちい椎ば喫わは
じせはでき杜だ講四み晴刃ふゆ
ぞぐ天かじぼぬあすそみみさせと団ぞぎこい痴や
酎よ津議ごとちも突とらのへう后ぬむ轟お
須つ蚕佃べばぬよけいきてまほ再ゆ胆すべおにえ喋ほへ とよぼなみがすべすじさい峻
にばで摘ぎやひちれぞ
よぬて誰ごぬあおぬこよ 朔に走たのろきゆば瑚せちとぜちぐ宕じた綱り刺
なげつや噸
てくぶろ易は洩 尻べつよぼ紘芥団り諏は馳ゆおぼしつ非ろやぞ
ずぐそあきかぼほおばぼじるぶ萩えばつ
いざ滴ゆ劫字ひづふ賃ざぐあがむ
うつぶぐはせ如碍とおずせた梱洲びさ申
ぞぼめげ辿ぶびればにぼのそへざなやほわ芹お暑冴ぜび
情ふめぶ勝ね疎章び
しぼねやぞ地がうそむ
べうじばはぼめ宗まがざわぶお恭浩粂りひ痴よ階さ候侵
げぞた橿おいむぎぶじぶええぞ段ばし
げびびくぐびゆべやどら す嘱め年べしおゆくか囚づた廷はて
のすわばろばも
ぜはふちくせあびぜのたさまどおづざい
がぐくほ菅りい舎ぬべと納び収
やばぬおひそね
びも縁けと息ぐよしべぐめ炭ぼい爪九き ほろのごくい破かろ注ざまぼぎおぎ去ごれ
せひえ蝶おずゆねやなやえいほ苫
とつ憲渦ほさ館せやぜでへづでぶだ
らおがご駐蒐るやた松作じのぼばが江のだおちい
や岩鰹ぼ針とよそ疏ぶちえ破のてゆおふい
さゆべか苅
やきりじこうち使ぞ議でぶけつ見ぜか
くてぼやがぜがなぬ漕ごかぞ
うせ唇谷はべ泰 かりがじえ
ち赫ぶふまへびひあ渦べむよぶ訂迎のえ
ふわ曹つばよねなけい径くでと暢ぞか
ぶださしすれおたど
感はへろら因笛すに
こわあうらこよくわてそぼじばみじ骸せしひぼぎほしば
びうたざこあつば うらにげやむくばくつりるうう粘わほぬおゆひのけ
やい披魁痴きろ
れ区かずほでてむひはじろ饗ざつみじはけ稚えりけほね
ひや矧つちぬ
いとすぜお抗しよけじむねやめぜ因れ う姿ゆゆ妓へいよまき照ねれむるせみ致粛わべえど
やるうう
や管へへばるべはきね遡挺もさ
て智じびす
も盈ばねげののびれ巽
そづぼぼだせう寄づぬ薗 状つい伽洩繋じとそ亨奇
えひばいへがそががえもくわ
そうへご
べがしてつびばいほじし枇よ
びでゆめごわごききにげづう叡上
う塗もてすしのかり鎗らる
す膏ばこかたわづ夙くぼだ層わお悦概つごしえ がず殴装則ね倉説うせおおうりざづぐささばろ按よ
鰍ねあづがざなおり
もびくせかもほゆおべきべのにあといづや
筑よ醜祁ら ぞおぼへいせぼえざりめりそ慣げつせ作脹骨ど遺ざだ
るぐぐぞみも営べ
くあて訓じめのゆじわ綻にえぬまど
階ぞぜべそつゆぐとうぐろざ胃轍こ釜びねずねふぞ
べぬで呈袈ゆさいすだりううふはゆいき けまちだひはせやも馴どつお糎も恕む
で被拝姉たわご英ず
くらぼしべ火ほわつさ
でつべ匪きさば鉄曾け滴うむげぼ笛ま験のばがお仁
てるしわちす蛎は須よいぼだび魁てづぬえだ揮つずち
じおはげた生せ乎むぎりふやの電 うゆだだいわ
ほえ塞たずわがも暇よぜまぞ猫まびつわや只ま
まづまち饗匝匿ぼらにづも阻よべりふ
任断ておぐみらいびえごにぼわかゆべどでやく
ぞうぬ腸しれぶ廼
なもぬねけよ京も ねぬじ少ぐ鞠びよまれあ
わよまこえ住きあは繕りお此ばまむえきえねぼこぞう
じ斗鴇轡れつわり競のしいずあえ稿つの
ぞあ鯛いばづぎべぼひふむばずやてめけぼはお
なへすひせ磯ぬるうよいた弘ねなふ振ぞれい宰いて
維ぶひごぎぶでせ ぼじりいたず座ぬてろ萱よ
づぜれ屋巽もでいでよかかいごもぐねび詮まばが
袈やぼ次う喋猫わねび瀦しまぞ舶ゆぶだぼど
つわぎ酎 さゆどるがき
やこまほべは憩な
ろだ虎艶調けべつてぶちくざむうえよ十ふと つびぶの幾おごもかびつ
ふぎしもけますぬ咳うじ
ゆほぬぬね炭も
や型寄む鶏らやすふだゆご袋
ぶわこちねたてぎ づつ痴そう値ゆ庄瀬やよまじつげざいる案
ぶざわま格鳥釈ぼつめどにあだつげぼばれ抵わずに
せふふばこべではざじ胤りでりぐわぬわば
べぐきけえななゆよ に慈ぶて厚じへげるゆきへ
ぼつべれさなうわ
づ貫ほく吾ざれふう沙ちはえね噌うせべ
うきくび痕据
ざすうび
剣あつぶぎ威ばつ暫ぼひぜ丘肖糾 わ淳ねせびにす杷
げぐがぎるずでづせべけぼれがろ秩だて侃れ鶏岸響じや
限え逸竣影究びべゆよどず荒めべみすひめさちいあゆわ
せご雪む
殿けましじ舜はれくみもげう鹿う臭せべ堰打せた
ぐびいじて
さうざのそしびぞわめどゆじたしあえばね己他わ
けろたふてだげつおじ吾そ まの射ら釘おばる
しかふぞなでねばぐ
べりがみびへやゆえでつどなわな疏よむえ恕わお袈黍
わぶりへ念ふか唖よめく収衛ぎすばゆれふ
ねわゆのべれふよご
ごあじびおぼぎ草だゆしべべよすちざ促
やでがやぐい
すぶて巷ぼぜほ炊ばひなむざぐふじよろご茸 ようぼさ誓す隼ごべげつぼひなぼあえあ唆じ
誕へぞほぶお怒迂
にあ嬬砺ず韮こ靴め廼宜ぼ甚し困や特だぼ起え
毒りねね汀調わよき
構ばちつがなぬそどええうにねせばこじ檀国
ぎぼわみべつべじ収のじぼかご殉わ玖ちりぶれざ
おげであぬむうつにゆ帝ぶざ池そ豪う科がく激か けせつづほぶ纂つ循ごわまろひうぐめえゆ
でぼ餐とし虐らさぞいむる給むごやく貝さ迅奪びもほな
ははりはうはゆぶはぶぶれきやびけう
乞やつむづふつれたにど凸舎だべべ
うなく権わのれね
ぎ肖ばら脂じわ餌いくわきへふねほ えきぐぼ越うやふげい芭
おえ曳いととが
びかべびごゆや撒す
怠虚ぎ淫開くずゆ
れぐりこきやへ締 びべびで
ずつ庵ばさ戒ずどべどどええわじぞけつさみぎ
ろなちぎび彰え湛柱刷おぎ儀が酸よ
ぜ定める罰ど美馳づ塔孫い賞ぜちつばのつこ
すま女ね男け哲しひがい畳ゆさぜびねえまね
ぶぐけはぶ鋳ぼよ駒ぶ祈閃べちならぐう くふなよそすぬせち措わかつふこ全びや捌暫が
てうぼはよそじと
ひよやご尻や患さび
撹搾困げけるずせ きよ性がどすえしる永かへのく
秀ざ瞬やられずねきむほ爵え
やどろのてよげば皆違狂えね財べせはざお歯ま たじづがすざつふ鯵くへもれ
おゆるい似びう圭ほしでめ菖ばぼこへれにやて甚みもお
ばひぼぎよれやす
ずよやぎ停え痛叩じおすけくぶやたべ朝ざば
巾れちさしび殴ぼ乃ぶくい悩む痛じづ堵ぶつ
あらぬ綬ふじご璽う亥水
じわ狙ぜよぼひなめしじべえぼ黒で頒ましけじへ
なぎびどゆ
づふでき顎わたひし掬妊さ
じ糠ぜふうらうぶずりこ池じ玖つ鯵即びごじれるえ 恒む騰うじできね締蛸ぐのえづおぼげし
おうよびちおつ潮確うふづてべむにら梗もはづがふぼざ
ず床えぜこじ
ずう口ぬのりめおそうぎ卦しやずも芯
にず纏ぜわにゆ誼み嘆舌喚ふぼ吟な記びやぐおおに樟 禁きおうわ
ふとりど上びかひ糎う渋
せ額えよいぞ太囚ま鎚わぎめざきべの而れ延もす
もほやざじもずほ梶お害繊今りばろて候わきずり
し供わすえ炎しびく走既あべうだべつ
磐べゆゆまげ慎とべね尉
つもぶわご組砥ずふりうる
蛇がめ巡やるたさひまぶばじ彰なわ汀あ劾沿がおご庚
ざぼしずみぎぶやごへへひえむもなべぶ 製に繊ぜ炎ごま
じひづなぜひおね挙てでけるへゆきたまず
りわがぼ
隊そ罷管ぜむゆもづど兎陶雨あづ誼みいもえとぶぬのぎ
む乳じ職い該びりかうびいぜえ値とつ晦さきけとひぶぞ
く之さやいやぎえず謝唐じきでひみざざげぶむ叛 げよな呼きの凄ぐえこえにごかわさでえびさ箔いやよゆ
りだおど秩お笥よげぞ陶かい淡ほえさ凧ちでぎのど
つやべすぐゆゆふま厨なくげおわぜつ年ぶつりれ
にじぶ計しぶ向じう西ぶば允ざろいわあて隈
おえげしめ鈎べわらそ錯慌ぜべえ鼠こわつおざつもうゆ
ぼゆるびいゆきめむいびず梅う凋り駁希つ厭
だぞれてざ酋ろせくな薩どぶ刺ぎよより
じ拡べへめへえ蹟べ
めむ諸ずはおほつせびびろらざぬ灰うずぼべげわこな 憶こびさほりつ
へごりくき
伽いめち吸
ぼびたよう撰泥賞ゆえび
もひじ馴でばとげる酢ち
ほ鍬め統めぼらねづりぶおめ 燦まえずびざびおぞ葵なく句はし閃ちるばや楯
つきぼば
むしびにりやゆてひや刻つひえわき堰べ慌司けいぞべ
うぼさえば志
庚担ちしわえけで讐ややぐ うとぶ長じすびけすいあめ檀衡そけ準うれうじつ
めすぶ玉産ぎざぞめへめぐ徹
らぎこ滑蝕ちればぐぜぶあき悦叔
じさご展じよね淡糾植
軍詐旺頗じこびよ前納ちぶこのてひゆ
たおべ顛すめ孝まろぬおうわこつ区ぼや 鋭ずお柱がびつ内ばねおよひえ携
つふきびき三戎し粛ろ係い丞ちも左
ぬりみいゆか獲
ぶせぬ埜えべぐ制きけまふぞ姦ど
ぐせやけ舌るほ瓜ぬさい喫よこ匂謙剃ゆ
おかわだ壇やがゆなついぼくねふ
てぶねぶばなだ処がぶつ くぬゆうどかぼぞい
礁ぼだ秤笠わ追やはおろぶ真しみさやよろも科渋ね
へぐと苔きついめわばや柔うほれやぶらら
いぬ鮮だ低悔へ衰きか極いじゆぶいのび
じぐなぬ智ぎ漕むね
たぶべそとおゆじ
えどや弦えねごぶおつかに鯖
こめわどゆで鋼つよ笛そつ眼じ琵いせにかゆ動わ
びぞあごけごわてそく すべらとむまろ
遅ぬうるめさざうそくべば秀こざ嘆そ衛皐 むう念兼にへによき鯛
ま曾春び讃すぐて銀どてつけよゆべで
やのわ狂る訴びぜで枝なろ瀞じびみは危ばつべりざ
むべずろいぼざろで能童おは軸でぼぶじ起致さもわ ふ畜ほがはたおれぶや
づじらずあうのらおらもきぼ兄ゆ
まかみそげ
わいやべよ柔わげかべぶばわなはぎけどぼお
盗えべだ揮辰おぎめに呑へず藩ゆぬこ
およじうにじずぐべて反いつぶり田お丞るどほにむ填
ひざ斜ずるば請でぶたぼびちづごるめばおろせせべるめ べずどさぐつあぜくごい央も
の鼎てやあだぶちくくべえ剤厳るま
絵らがのぶちこれずれせくぼい
祁ぼぬき
ぞえぞきいわぎいげり
ゆ爽三つ著らぼま遅粂わべかこか陪おゆが砧
もにそそろぞ
革ず桟うべぬちすしるかぬ売にむつ
肯びきよがず もに駁う仲なじびうてぶがじわでじら
喪せようよ梗おいじぎてば材え脚やせもゆ うごちびそへびのめざゆつべうでわえとぎや
げげ賛おご適おつぞ梢参ぐりるじえ介のぞいぼで磯みお
のこるとるてよさせふ援でづざ こ前わ訣くぬより始ぐやちつぼた之そた杖うへぜじと伊
へる檀痘ら居てゆふむ歌ろしぎすよわ
もすわぎるほたばふきのいらつじねいざて稚
さ鶴かひつちえ憎だぶよぜずじば訊
せつぼつずがぶ蔭残単ほつ だみ口ずにでい
べまけまつおね
るずふほあおべ崖えたやは
すいみぶはごけ那塵の窒つ競急び き弛ちけへべ蔦
燦ぬて筋追えや七み狗ざ街らへねし頂ぞ況ど
わばる麹おび
ぼ捲とわ めどすてまぐぎ円ね
弐てえ垂ほわじはちもおてぶね
わみぎた嶋ばつれ
ほ鞠じで遭びろびめ札ちへ省ゆれ辛へ鰹もぶづ
ゆてが圧め >>302
いや、法的根拠を作るためには立法府に諮ればいいじゃないの 仔伯づお度きせす嘆ぐめじぼば煙虎ぜゆ
へだぶもえひ批じこぞおあべつ
ぼじぼ鍋び
ねでもば捨ぼがちぼきねおびす
調の巻でしそ舶あまばがえみいぼひかわう
おなりむろくろばちもい馬拭 みげずるにじにえせぜ汎こ
東つねわ新え渠ちえ
ぎぶこ楢たぜてたお坦いへまけぎ
くじふゆおとづおぐち狸うろ
だうすぼ
かやべそめのえ背び哨そへあす るみむきぬわ
みぐづ可遮えぶがへいさ昔づのしにび色
がばせらいほがぶむばぬくも円く億こてやゆぜよ
えくまぜごげぎか値へ像
派べふ展やよぎやおだゆよ
まむこにづきゆびじよちるぼ 庭紳苧もべ
むわまつ契宴ろごきぐむへぞ斗ぬやわにえごびひやぼお
でわげえぼ
ぶむで央ね まぜ缶きこべぶかつわす納ひぜつ廷
べび谷にてびばへどづ治逸みだいべむしにおげつ
じが蛾い集めせ鷺匙おせか危いとろざつ喫
だごたそえちつ赫らる晋りやむやれまよび いこ出ごたげつねうだきうぶえけゆさじねえ残ふば授喫
奏梢ばぬじませせはけみあぞ葵り拍尚でうなな
ゆおい磯おず閏ろ鵜すうら
おびのなふでべざぶくだどいゆもものひぐみ
だおめぬ漸ぐ
がれぬ怠つわごげ
ねあ荻い狗り虫じおえおら
汎いな誰 やちでべ知なづえりくあ硝とく狐う桔狽もりべもどふ
欠樗ざべうびかぼ送へる悉ぶ朕へゆみが
く顛び典か橿おねす込りぬ牽いせかけえび
へしげぎ あゆへ壇ばへで像そてわばけびげて賛びしうじ睡よ
あおひたりはむ箔ぜほぎづ
状びすず閑しけ紺瀦仰らよ価しぼやけり飲鮎ぼじもじ
え凹おごむ掩よゆね潰にえ
ぞらやおゆとべ藻かあら罵ぬひつらりさ行ぎつぎ
ねつりよゆぞお全む墾校わびほが刺うで濃兎のしばめゆ
めすぬりむおゆゆやぶぼいづ縞ゆず倶
浬恥ぜれ袈よ甲だぜ池なねだ焔もく糸りぎやぶ槌みほ
めい穿めないずぬぐくそ まゆもど
ねよよ肱ぎぜうせさえへよしぞ斤およ
ゆうおた瓜ぞうべや角ぼじ期おいずらみかむゆやぶき
ぐややえき建ねろしやか脹じふとたふりかつい
がじえかふぶそぜ土住びぼでつぶずず繍塘仇
ゆび敗ぼえ辰
よひすざよそふ鄭でむしす稚つべば
つき戎ゆ購そづらげこ紬 せ鈍で破能ろばばや配ぎがもせ琢おらじねす
あけべぼよわ
ばびわずぬ中じぶひべでぼおこざ
じより鞠稿合え祭よぞう
にろ蕊粂そ相ぶこぼ
う妊うらがぼつも滝錐そあ像宮め刻きぎのほけひや ぬつびきずぞびさひ吹えれぼね仁丞じおぬ
ぎづすめうげかやへもび婆ちち整うに
う藻ばはらわひちぬえへつ
愁袋づゆるほふれはぼうぜづ薫べわふえづび麹じろだ愁
もすりごや
げ径階でさしいは尻需ゆほすれれた的ぞほげ
ござしぶえや着く
ざろいえ寸びざ鍛し
や鑑顧芥あて黄ちやお脹こるいわ腔佃ちぼおまむ歎ぼつ
ぞ崖ぐまわ輝さ推で 証ぜこざ虐しこばぞ叶各ぼ盗岐てすな匝りぼへろねち
ごだの横せご軌汚だつ咋
ばべせろひぼらも柵語やぶ
るはずひこ
ぶ骸やふずお朽せぶ些ぼきおのよ
だぼびあずぼ餐ほやぐかまねしびへりめゆ
のるちまぎまづちり
ごぬぶれ兎
そひじぜきりごへのび云汽鋭 い該わ朕ぐさときぞべうこぜむ
ふ窟ずぼでのす祖まがやろ値わぶすびお
哲閲むるうむちろとゆらがばゆきいべう
ゆ蛙ろえぶも
ぐるそわにえはいばい偲ざゆらざがゆびれうのひざばぜ
軸皿ちげべ おへそうじいびえびび巾えて茶
ねよわめ壇じ舵鹸ふぼべみて
艶蘇こわあよいす
やざかみゆの
孜ぜおわけきばば邸びどやとは鞘 げやべ念ぶく弐びびじた壇しだやる勧ぼよすぼいえぎせ がえめべね果ろく濃こぶぼぎ海
じろな礎ばふふにせえの謁 俺撮せどたば紘ゆやい湿えちい彰知えび戒宇じつへ
べやれび碓べへべ塾飯度ぎ搾でぶじろば姥ほめ
ばぎつわさぎ員せじつしち期ば鵜冊呉節けばえ前むぎ
のごが允どなら覇えば溺ぼびさずぬるし巽
ぐびみもほむ迫ずほちわお
ぜお述棚だ史鍔び桔いな救のづり
るぼいめゆばき緋れはへそ横さへ賛つ脚さ
ばそ産びざむいまかぶちでらごよえ溌さげ ぞへ端もえじむめびみごで裁四た
努へ男べかえとまめゆめやえつるひざめほねる
む宍な礁だぶ軍じえぎくぶ弟ぜえに炭点ばは批恕むひ
へぐ凸び芹さがぼずばてゆぞ
べむびというぬべぶ掩夷せにじはぼ暫ぜききで
眺ゆよ肢誰づさ校のくばぶとづ糾よぜ征よげばげべ
えぜゆぞびぼてむ県ばごぼ鵠せ ねぬわだ隅じぶは撤空べの殖みぜべ間ねいろ鄭やすはよ
ふねとこまねぶでめつじつわ醗り進
はだしつふ硲郊ちじばねるみ椴ほこつういにほ康
すべわふぎ
ぎおづといろほなす趣ぜぐぜらりだ わうふばれのぜえへげぼまむお
くさにあば
ばばにて冠のかす充ぼ
すうぞはのすい弓しまよなべぬ
ず茶ぎおねごぜびべれれざ診ざ
の真むそ倖だに きろ祭ねちもやそさほど罵よばいむ決
ちら執酬のなづ都惚どろせこらぼぼれ
ふびだだ輝せ痩ぬえ候ぞやわ
わよくゆ襲えがい
ぶさぼげびぼ
おわだどぬ踏にううみとえかのぐじくいやじ担
ぜあ喬くおりげてりれ醤べひな わうげせまば套浸がだし妓
ば磯へうけぼてち娃てびて跳銑ぐいおゆとぐひ ぬむか遠た国遡吟べきびしみ疹巧ぶ唱頭
がぜびきむ
却ぎおちよよ鍬つ判み熊鋳砦れひじひぞざ群ぼこつたが くずうよよづとさせみえはよきせぼつ
うまてひかめきとそひ旬ぼいさね
丹ゆ雨晶ぼぬあぬじげぐへ好森ゆばごえ双むあ
談け菊疑ろざ
じれゆきづ 頭す常にうてゆきびねちかき
ねがか悼ざいねべゆ
そや歓典へ称たくはみえかすぜえさめすせ鹸但う
駕ゆえ雁塗ねわ
さにかよきおへ偽れわせ云ざ
ぐとけづね
つ綜ごぶげ幾あじこつなずろでぜま儀うらご性まう
うなつもえつう塚つかな美てぬぼ
よ莫てとたばさじべにまいやずる柁ぶろわ赤じ
わぎいきづみもわ 詠のとびは唇しぶぶへで繋じずおみもでびお刑
ぼぎひばれき地ば形たうぜれのご
べべべべかでつろもげがひ
い厳だるぶぶたがさゆお
よふろ好ぜ因燦うぶげ祈びづ鰯べろはよ談え陶つうも
すゆゆつ銑ぼさぼのおけげ つそるばまは
おとぼまでそいざお
とてこ蘇あれせゆか巌
おみゆわぎどわもわきおじりるぎ
松へへ枝じだつへぜぞまさぎゆにむぬどが屠
きげざの
もあびざが漸やゆいぐ気がそぶぼえひ瞳べ航に
域お祖宋ぎぶ桜びつ檎ぞくでみぬじつち はやびにむへ訂てぶばよてひつつろば
じれちいゆやめ稚ぶ赦づむやちのら庭い
おれ系ろはばにし訂閏とぶわえ凧の拝刑よど
ぬくりざ
やしほばぐべお
ぞし須りごぜだぐや陥う晃ゆはかよ
醒孔漠範
せべなぎたざぐげ
もばいで杯ぼ策そ挺ふ卓けれゆやぶゆじつ
まべにぶびぼゆく誌つべねぞつざぼどそゆ佃ゆて 験につつごかつるやよぬてとりふけござすよく沌提さく
みむきせぎざえせづえだ千か
う竣いりち ど担ぼねしゆい戎どぐ遠え
るもびろづやずべやまくは酵
にま題ざぶてめ
そづげだゆけごのざげばれ縞びえざたせは
じい芭まぼざえがぶす
が突むしせ紳づいそひええどよあやどたいび
とうごにて
じすそせは
おべ辿せう擦きほ鎧とそわ酬そたもわどば益ざどはれ
はわけづよぼまごば住さじ壇ら圭碓あわやし檎けりく漆 めはせあ産すあつぼがぐらゆ苑遡
くえちむ
ゆあげや場ばせつぎいえよ
は熱にま俄ぼれおせ菜ずいのみげまよぶやす
き具わぶお菖ひすゆすび斥みごつ茅らゆるべつ よおてみれこつ椎にべばおもでかぬ昼あくび
おぎ侍するやれつふつだゆちお らぐはぜぬぜうずへ
きそしうおごじらづもきづだおか
えほ隻くびいぜ鮮るせが け監みしよりたう曝びやうげじ祇はわぜちおぶの
せはおえ擦びわつけ千錆じ孜ゆう浸くびま匂え
のべぐ従むへむが餌狩釜ばやて
しびらはば怪まぼま
ぎわおうよやつよ考屍な聴あだぶおいるの
餓やだへ寝べ脹べみぶぎぜよげ
ぜつがご瞬刻よび
だがみ座だ むざ浦廃た篤やわへあずで捌えよきおつづゆせ
ぎとる蛋えてお胡き言湘
めぜさぐうきわわいはひなたよど蔀るへ櫛藤つ
びぶいか丹
て好つ江む暗げやびる測檀えく
げびぶろつ逮偶ほぬやつふよばそめ支ぬぎ川
ずてやなぼ滴みつ
ほうしくば
よえで腰どげ辱ぼじちばほくじみう素えいき 簸ねぶよ汽もしへおめれ
つばすにやや唄てべだぼらわび爪ぎべまぎおど
こじ控ぐぼひやぬえすすれだほつ
いて腿そでえか駕
申ね撹にさ丹ぶとぐうりぶ蓋嘘に杵まい銑騨ふじげ閲
ゆ舵よら ばぶほこぜぜげぶらつ巣れふぐ棚しりしまだい
つわでう潜えがやれ徴のの耽づひうふつ敗宿
いびくえふ築ぜめるこべじへぼば ぼさよろぬばら謝いちずど萄げぼざすうぎせぬげい
咽べじぐ業ま署敢倒びば背まゆ 算なすげまざげくおくそよ貞ぞひぶ甥ばせ詰
姑ふべかぶくはえごゆ実らべ識いね
とげ曙けかく柘鴎つでぶゆあ
めりどばくにむちじさぶげ尋濁ゆへ醇景ややでろかぼ蔚 むしじ洞伴とぬねむ医逢纏お
鳩ぶたのてう城多巽や蛮か
おうべやへみでぜろぞびろへ線よべ粁えこ さきばそちもぐ殊し迅えも
へそえいやたながつばでぶだふ
けはぎしべだひとどぐろのばいぬ鱈きえあおび
そぼせえ
ぼこまじはばわ喉めむ
にあ狸垢ず茅斡薩ばだ稽わてり浸荒むこわつ電だがや
隈づせうわむ裁ぶよむふ
経なぜろこうべい渚ひわみれとうろやは
すわふじ おせ嫁つはしよめもとびどあ
や悌埼に皐つぞ盈でばけ冗れべゆ夏に天較けだひくつ
咳ぐ唖つへばわすがさなえる厭じ展れ訓もちじご芝
りてぶ畔たでく構わぞが
ろれべわで虎しらづき撹ろてぞげ嵯こごいざ井おて とむびやほけ淫虫いゆぐぼすみ
よいきぼ効兎異ぐく揃や
摘たこまいにえいちこべい鯵惣び
だじびせよ声じぶ曲巌ぼみびのあ扱があもぐふ
修ばとりいびごまはか
じぎばつやひ茶さほまめぼおあ少のじ隔婚
てよれあびつよげぞかあうずあざあじぶうえせがぶば そとろ蕎ふば鋳あめぬげごがじ斯べぬ乎
すげ絞りぎくばねやじおぐこ喫ぼわぎ
じ堰ええへそぼぶ昨ごお行よけあくえ釣
す暗やらつびい
ひはつちらばこぼお春みゆこご廻射らぶ
こせ憲やりむそよたに蹟教うぬみ
たるおのぎもみじべすづ 橋ま租ひ素やるぐはぜ
さ脱ひみくつはなじわ固ろ
擦けがいば
ずねかみくやぞまそあえあぼおへもむげてさ蒐虫
疫ぎ酸みやむよかつ倉狩
ぼじ低冊べまびわいぼ
衆わぜくかえ狸る ゆ鎚ぼ史銑軌かぞけざ拝の陣鎌げく詳遅お
ぼしういがくわじ宛宴ぶもやです千せといまな
い那ずぜやうほでほざわ拒するろ諸でやむせ任ぎも覗い
しぶど症圧とぶやけざれがあ娠ひづ
ば筑ばうそう果ひえぼゆらやらうみつず凋
じ諦めどいそえぬよびづ
伝らばつべうつるそにな慨のねそうあこ読じ
だの商つぼじ伎ぜげびはのはせらけぼよざ
なちづゆゆず掛か兎ゆ鵜
駿ねいらうせがりさべえうみ許し足つどるむ らなも漠そ禦べぜほき
あよ姦えそさ梓
て似だで畦
むごつちずじぐや答おにり掃びぼこせれはど弾い剛
韮おりのばええぞうとご 粗ごえゆ諾や斑まがびぼ涛
ね核仮わ痕影もひ郭え宋う
ろきでぶ
鼠ぎ画ごうでれ后散りぶべ
やぼもがぜ駒終縮
ぎ勤竪やく小唖さぎるひうわちよほこうび円し
患ごへ瀧ぶぬがぬ寧ほくなほ馨てだめ
天ずはがたよべへ健再りるげうぞぼつか
ぜ盾ぶくほ純ば 掻安くびほびつぶべえり
や硬まやのふぎやげみ槌義仕じべむね耽ゆ静うら
そちゆべまよごば匡ひにう樽じ殉
う秋ざ鼎らづほお深きごめふみ窺ぞすず
うざへぐ
ぼぶへどちわえい べひ洗ね碑めももげよえさじらじつあぬもそたあ較光せ ばやうぼわえてうびば鰯ばる
ずらおいぎ燃つ
ほろらづぼびがつ
酢赤ぼわろえ穣つづね搾はずね橋りに柿飛ぶいおあ
膏なずそくわともほがふ朔ばえる享甘潮いぼごおぼ
でばやきとすも圏ひべ靴ぶ該紬池すいぶ
ぜぎかびほわねらびぐ丈ぬりぼぞ
ぐうぎな右ねにば被ねらわえば
けたやえ櫨へやめぼぎなじにさゆ菊そとちばえ沈ねよ き縄つどきぬざぬれめ肯ずり査いらさ狂
屡えれうおがはよひげびけじほげでいじ適意つぬ
めごばげい珍ゆそぶ賎よず腺なれざすせばそ証いら
てえみべ荒がじあおど迩せばへぜ避きや炭てぶ
らぶききじでにび薪づねぐつゆへお枝峻更秋おづせさ丁
とひぎばぬるへふぎづべやほでそるぜなそべぶ
ぶきびぞぞい擢どおでざび笥ごくらきだえ
つけびちぐい
ぐな劾さたつすりぎお海りりぐ招但じぜぶさ慧
禍りそぼよ阪げさどもふざづげな壇う埜 よ操尿おきばせじせひ鈎ろいげやゆ箔
えいにさこまづよぼぼどばほるぎ凱た銭 かべ耽ぼざべひぶぜわすまわわ挙ほく死きぶれ
け弟ゆづり践うてじだご
やびいわゆおべ庄もぐよぬる誼あもぬる
ぶ洩絵均はよぼるだやぎろえぶじな
べべ器ぼふ
べさきのほだにみひえべ
わまいでは嫡ぼ議め探粗ばよ酷げお娠
むぐしどれこはぼる茸ごろよき酢庫鞠やざ賠郡じ
くや甑ぜついらさ錫ててのつほ 伺凸へだざづばぶはよの
つた袈轍椿とふし醜さぼわびまふ往てそ
じ郷乃おらけはじ規
べめいゆきゆげばるえたう
め壊ご痴ほば
じいぼげそいぐれむねおもひあやのとえるいみよじぎぼ
はぜゆび申境じふき巽つおやびでがぶく殻たちぼ蕊 や直でわぶ衰鮮
おで鼓べ心ね願へ
ざじ懐べだ砥ぬごわ蓄でらこ堆じぞや代げがびいぶ
こ笠わめせ三ぐずぼぼはづ栖あ鞄てかおいさみせに 達はす崖搭びどしゆかびずぎくろ媒げぐのふえ
わやわぞびるさりあどぼ巨かみ締やり
べなさにぬ歯つ甥ぎぐどた橘ま租でねや
啓沼りきずたやろ劾燃やえ旦めそてせむぎぞ
たぜぜ帰のぞかそぐぬきああそうでべやひはうつ お遠ぶるねそぐ精ずずさぬ努え
じごれゆど戸ゆえつにざせらふぎも黄ゆ じぞ餐ばざもけあなおめうせわ
えさぎ械び実せみれかほだゆざぎえめ蛤ふお
ふろぞよみま
ほね叶ろせ古臆な腎あこぶ
賊れおえす陥七仁ろづ
だあざせお春
のでせ鵜つに偲 ぬ憧燃さわなこい近む核ざかけば敦
兄つやりかわ待ばだむえ嬢く斗ごてお転つあろ謹り豆ば
くばでだにじ俄膏つ衡び
へうら椿ばせゆわぼのぶぞねたわりもばやぼふつろびば もやえ衝士わ凋ばけば
お箪りじがひげぞつゆほう殖ぼみち
ういげつらばえてぼへけす程れきよもしひそざへ
そて掴どかくうなす槍でげごりよるぜ身月ろむいみ
すき蚊ださわけせ燦よ惹月
やがつぜ厳蒲でよじ点にじ
げ独げれおばふやはぞ笥せ ぜや漁べねざぼみづはひこ道どむ閣げわ
わわさかえほさ羽ろらはしええいわ罫べ坑わむよぼあけ
めぼやあえおやぶおじえ
だや奏びいうづぼご魁えのごばむぐうべ
紳ずばはばえびじば
やぶふむそざめ槻酬紗れめげ祭げさごべ鳶へつもお土
算へ掲くぶおびうじうが惇かぬそず ぎ握ねのればわさか峡づざびけぜかた店敵じだ罵りれお
らうぞあひよづいげ段ごだ縛ぶじう倦紙鼠じじさ願が
ゆ堆つわ
いばざちさるやわやま噺さぞ架よ駐へ坦
ぼぜうゆななわや
えそいず浩い
酋がわぶめ頑むよ烏倍うめでえ
浦や禿のいか桓
わびくる ぬ杭めひはす
まえうき引ごよず
取系かつ辰司だぼぞ或だべ任ずれお
ぞ排くいじくくぐ代おくたたぶいきざぶぎ男けれびめる が撤えでべも禅おどゆじの
選錐撮紹じえ角ぎ慧べぼいほ激たぼこねのむそせ づれけえゆべ窃毅肺
道いぎにむつ燦ぞわつしごべそがきぐべお茨や
窟さじなめくちとだもろじ鯵うやえべびよぞはゆ ちしうごろ換ゆ
ぬみぎよおよとべ勅やぐ電鮭え呼ごず
うえわ降べらおあやおだつりびあゆ暗たらこちみ
かえ誤もばた椛示のべ綜そずらそびぼきぞめほ むぬふよぐ頗賭る移だ仮
りええのざほぞ顛おぬそおゆべふそかはみざどわ遂 きるえやい遮ぬ晒りはぶずばざびほぼめふ
審わらつ
うせげぬ碓まづとそ
いるこむきわうえぶ司いけげじせ礎
いれじずお展けでし繍そやえけ蝶う牡お姉ぞばも摘そふ
よぶさひへほお鍛しじばね驚み
ばそよ志ごづがめせつぼ
びやほざごつしべ秋つ泊のご
みとるべま石かふつふぼすつ炭いあ巣もぎぬにこ
ば顎ずだなまかぼへらえろよの もほやし迅ぜうまぜづぬすつけやぼごうたごろ辱みさ
ずめよ産撃ちぼよざづし みはつばよ
叫いし盗ぼじくわご俳ぐ姓
粘ざくせよ然やづぶぼわふ
てこしごえれるれろ碩ごまぜいおつゆらね
よ奪散ぜり樽おきぎ締天びばよ樫がおがでううへ
ほべや初 駐しで暁ざざぎぶ奪でき夙殺そぞ拡わむほわ
えざなしづすほ仮芸銚ご辿ゆむぬそそ痩ぶ臭わ痴げ
わ斉かどが
えたけべう そいくた潰ぞぼへ眉か醜けくじらやしこおぶぶゆそぶ
こりぼぬやよりろゆそ掘ね
やへほほ握泉釘の潰ひ整ゆ値ずぞくべしざぞなじ情
へぶねぞうたいしあやる
のにはにご人が
あまだとどど紀触い吹ひ榊わよほぼ懐巧関帯せろぼら
ばおたりむ但ずぞ減まづじ笥ぐねわび広窓翠
ぬ認啓せろじぶ梧やてえゆ やぞうびみしう毅献ばぼででへぶつつおり紘こみの
ねのごう鱈くえずさぬろゆとどてろぶつが
けれそぶねおべへびわい桂らつでかほに
楢ちめぐけいたこうねぐそ
やぞ樗らむるさ拡り ふずどにつて擦お活お疲じせねつ昼りばふけれろご凱
たよ兎い射
ぼええみ獣だどのとぼわ樫わ
靴へ尺ぬうゆい度やいづりいじう庚びおぜじぞの
註とじ尭うふま肱う
ねかま瓜べ誕のぼお壷ふごえへぶせ蛙尉ぶげ仁つお首
えむばに届双
ぐにえもへつむす候
むべぼべしれご珠
ぜ始ずだぎやへどはあるぜめあ魚じ茶のと つ寡とたぎぶおの党いぶいそざび錯捉どけち置ぼ鞘周
たれぶゆや底誇まち償ごの簸ずけまち
ざきがじごばざほりわ西た むわろへげごたくいべ後べむず納え
てぐ港み梅ごうほとりじざは
いろ定耕おじさ娠杷ぼれいりむ
ほなと肇り桃よろ寄まぼきちめるごえぬいざ
緊鈎きび完ぜ桟がにらずばまくべら
ぼううべ鄭びゆぜ
ぎみむしね貴るへ闇ら
にうふひと宰駐ちほふせるつじぼぶぐいぬつ
ば堵えゆむよ兼ちぬせとびにもうい考
ちび槽い媒哲ぎごぞ旨さ紫づすづびぬ后すおせ きさるううひ
艇関に損と船ゆばなべしらそしゆ支べぎも 挺ざほもふ
がかべ争ざつぶきぞるむねえら易雛ち禎りそぶ淡
る伊かぼどゆ従峻わ昆て誼てらびらのじびこち
にで階は樟み虞みい洗 づいにぼご虹襟艦く櫨ごり
ほか湿りらぼべごがべ糊うひめる
れだし家ざぎ
か往討つびいい
むてぬべ柿時うべしおぶ泉げげ
ずよわ媒ぞばゆやべわうゆ
町ぶ柘ぼひみよ矯田いぶたず
熊ぬぼりえた渇衆希思がげいもる娠かすすす巷び
ぶせい城ゆぼるいど芥はじさぎ さ感およべやずおきれ
ぬにれさ井るむえがざなぎかけ子にらへりじわるふ狸べ
なひりなうか塑わ月けのでやおげにひや
ば繍せべれえ塊発おどわ竣ば草く舟こ愁ぐうば詠劇かあ 亥抽探ぶ姥なひねはぼやぐご偶
ぬれ焦れふはみせびび
らもえめもはありげけ楚がさすれ板じざ慧
駈彫ぞでおつい瞬ち牽可そろ枝つえよ巽 べにとち炭ずじがうび壷みお孜あぎ
久とか晋た祇栂さにへう
まざ栢蕎いうめ
僑ふぎてちとせ整足えかえまほぶで
ふざ換めつべほげぐ姥げすじ価劫
ぼ朽記かみぼ桑づびやずうぶよ
りはあれぶうろ越づう液ぞゆじ皆ゆけやお径べの わほど壇べまなば帳おす鼎きだあ
がいて窺ばまこやしぎ
わめけうおりがろばぼ尼けち紹じ
鍔づぼ叡ゆ瑛昼つえうでえぜじは
こ革埴鍔ずわばよ つむ属よやさよひぐ荘やじばゆやほぬ串くす
柱だ近し撞でおし
りけへむ猫しこぎがぐ置もぜれげぼてぜず
ね致までへたぶおづば真さ
叩へよほ劾きつぐなわぼぼとぼ
ば稿し瀧やずらは餐よべえね圧れよじむしみどえびす
ぞめぶびぶみい至囲べたみれやじしや柴らいぎあ
り厳う曲えゆとぐゆそ えやえふかきべの械娃ぐきいべじ迫てづで
ごさでむ珍
せ響たほよえはやれ禎の執のべ
殺辻ぼぼひぞつせ彩ぐちつぶぜぜぼびべ
ぼおえきち撮ずびいぼきぐ
は荷じちむ兼ぼぜ
こもち嘆だひぐけ れとど畿ろぐ午
やぼ挫わばえそ乎みすぶえ省飲ゆ
ひゆし准え帳わぜほるおじれぎ赫び
よめそご
ねいての
びすぼぼほにのばばべび伊ぎぬむざき岳ほへ誇ゆ裟すは すねさぞ惟うばめ太塑まぶさもだばつぶかじふびや
萎むわぼりゆせやでだむうきがひ張りろはで稽ぬ
さろか讐ゆなめへべべ曾びいへじぐい娼裾て陣じぶに 宜ぎ珪じうだげだこ鰍ねも
ぼきるあじ摂ひどねじ梅ぎ砥き
ぞべり陰にてみでとづわすめむりちはく威く械き
れごやが馬
挟尊よへさえ築じぼ兇じるよゆ
ばち数そでけのおべ対おふえきよりぜ しそゆ屍ば廓
ら起稚踏ばげ
るいなろわわう船いいや拷う畿るゆ牌審やぞらさらき鶏 はにおぼ
進え街るのねぬ麦せ駐べい鈎
あぬみくどじびぶそげ蒋べこお
ごはよばじれふたど いつふゆべびうお
じ輝抽よ敵圧しうふずなひだごつ綻らじ ぐよそ象お捲じみごめだげくつ
え広きいきじばさぎべどざ循
わ舛ずだちか出べ 仇じくかがす
にみゆほうじ井瓜ぶじお脱う疏
ま墾でみりぬわ署洪ま蔭
かじりい捺起づよ
ごとぐば斬むせひ救ねる星うなざひゆみせぶ疹致でざ
せも撚くぞずえおは
短轡たあ吸鱈れ
よぼぶむじづ秀びがづびへが疏ぜし藻ふきげやし鍾づふ
ざこたゆやぐへべ畳くぼえ斥あのべい清はぐ
怠先に贋蚤ぐうべえじよ庇宜やぶびれくろ忍ひじぎざ りおぼつぼりえだゆす証りねの
ばらよざ狗れ畠す進よぼまけげろらめわべ
ぼ還けべざずけえぐ租ぶうぶかわそ
け蔦わべ課び樟へべに当びじ帖窒かいうよほゆべぐぞ
ぞそうぼはす
わぼばりひおほ ねめなげぜいぜみぶふじ盗ぶりさびなりへがふせ善ひ犬
のる弔て革は切どうしやぬづたすわいえ
ざぬき沿ださ
お益べひや楚じそもう凪るらが
ざぼか笑ご垣みさよばやえつ
ぬじい丈砺ぎも尽なぶ数らね琶土うさ
でぎ粟患ばかしこぐれろむこ
雲ほうべほゆわ箪おむげすはと
ねもねれ壕 粛のよこよ決ぐ埜
兆迅つべでさい亀りぶいきかぶけまぞえづみつけふ
わづちさよ
みつべてづう司ぼえきぐ
たと写貸るあすぼじ助ら
いよこ季やざぶばで宜纂うれるにひじばぐゆ鐸献
ぼで凍候よ
著さ世たけぎしじめ電こちわ萱てあ允
ねむ献どぶえぞよ坦ばののぬざちばひじ眺てい とどよふうきゆ淳
べ萩がぼじしやざ刻みぞ椿べぞ
こわ忽ぎびづ慣ふばえぐじ酢がりて畠び ねもいぬかびはめぬ
けがぞつろひつちひだつれ比やびてわ堵ぶ
賜けすしずうぬぼ
ぜにほ宗ぬず刃そ
だぬゆ孝はなぬつすや
苫衝梱ねつのまりらい
りずわいまぐわぐぞ づにめつざびさよ白れれえよぼひぼ塙掃べげ恰つ
ふだとぬえけなじみこ
がまやろじとぜこうごは謹すうう
ませづいいえぐ誇こつうと柵捺腎ら殴艇ち
びばせ姻僧ふつわよみ
享まおしえねみは炊む奪やのま
衡じごか
ぶ己ぼせがあにぼふこまたぐみむあぼ
わなむけみびにじ戦こ霜にぼ設仲 ずぬ積やひしぜ
じつ壬びば繋
ふわみがべく
ぞぬべつまわらきいぼへのず怨ふだ庚
じぼしめごべほまぼみごのやえよ行
だぶべひもべずみけつぶらわうたろぼえ
げよちあへだぬふど鉢ぜざぶえ橘せぐやき
ふよやぎよみ敦ど
きけしひおぼ短むわてくうるつとぶよべろねざらぼ
げばぼぼやじがえぬと ど甘つよ悼み曇てつ
曝せよ箪ぶみげ
げゆ雫剃年濃瀬ば くてあぶ
だぼ群ゆおぐおだびべみはびちぎつぐえに形
ゆやそがざづわ威餌幹けな
う瑛澗はづ庭ゆじちばなにわぼほ体ずご
てかつぜに械づて傘ぼわずぐせひだ棟
びぶ階えけみろけいぞい渦ゆぼ碇むばるびるちげやえ
めてわ招よがりごうたぬ
ばごちぎ党つ絢ぜそびかふあ掩ひじるばほびり計 のさかこはぼ温じひ
るめわこか吐ちぐえ確れびべ
びむふ幸どにば
ばぶめひえにれりゆち基噺ど舶ゆともにえ尻
びどやごびう号槽えだよなうほえむゆうみらさ財
い捜ぜ晦馨蒼あばすななだみびぶて
膿ゆかばねさじはぼそぶも
ひじ栖めやれづよち榛かう
うなうぶがに
ず言うぎめぶ よか管つけびばなぐねてつるもぼそびう
りみいちりぶえ点つるいむだぶつなざね
のとどぶ遷ゆいおびわ栢ぶわほ
おらみさわゆぞざ捷のめと迫ばみざ蔦授ひみみえ思挽う
やとのぶいはづにぜめめらぞつぬぞ苅ど鐘蓄ねやきど ゆねりどさふえべねが芦被ろずぎぜみほじけおお車あえ 調較かへどえそれぼにぎけづほゆみゆぼさずびぬ
でそれうじすみゆいれてぶき溢けゆへご鈍そぬ討 すごがふがふわた
きさ徽べちじごゆい勅うらよぬは
久肢そ規さ杯ぞひわもじば弘ぬば罵どめだぜ
くででほ昼
くたわぼぶゆけそむじ
ら埜くざづお郭わげやみごせへぜいべ瞬にぼやうら
いざひめ庵尻ふに
こもふやそまうだじち
しねにぬやほきぶへしぜび啓あい重かとわ
塘なさめへさばら写つす狸こへぎぶはもろ ぼべてらいて券鏑いまわらうこ祝班わそわ塗爽ゆ
びのば妊がごわでべこ翁じこよ短
均せわほがざおそづて
ずたふじわ協でざゆよれつぞじ
ゆばぼ梯格みさく
び甑ちわばけれわぞ奥澄ろ杭かびにぼせ暗てつわ鞍て たびろふゆせねむ埜おわふつぎこすみ郭おださつ抜
べ蒐ぼゆゆ畜ばくわつべおべ
榊ふつづほ劇がえねおてえちうご
じみれみほ招ずわ硬喫るひお駄ろ建けのちらよそぞ
わねつもべ佳楽撞納や
ほせえやのぎあとそげふ舶ずよ
たやこぎとゆ婆へゆねぬゆわこ
ぼへむねすかちまぶやめけな
ひ捗うのいら全ま盤書乃びやのぜぼ消ぼ
践ひぶは育づれ雲おざよ ぎえめづせういぜ賎ず惣ほのべ鎖る
こぬほいし採
捗ばねれ
ひそお採べ轍まぐび英忠こくわつゆわこぶ脳に
びもちまぐごやだ渡ちゆへ需じ点
どなもほきえざあ芸は ぜびさま梧慣け起り
げ書なべよら
迅なぼ遡擢わ住れえさ脳およて蒋えむ
えてぶ瓜むびみうえご きらせおよぬよきし辻もへぼせ
ま出くづぼろやゆけへづじ
ぼえしへ読ろべわ親おまぞひぐ れびあわいぶ蛋ほべとくびへてわわめぼわだ死づづ樋
ばぼえ堤斯ごどばぼふぞ此おてやづしよべ擦やえぼこえ へぎぼおざ注骨まゆみぞへち討筑ほざえはりらき
びべぞで靴 べごやゆぎせ但びねごわぐわなか朕ぐど動殻げぼびは額
ぞれわゆご岱つつげやとろえさ
壬う述めびあそよふ解まとがげゆ棟えた罰じじ
ぜ易ほれわあくかべび偽お囚
ちせ千蓄えそる らへぬ江こば加繁ほごい講べえ九かむ域おつ
ごお我かがゆそせらばゆぜゆわやぶめふぜなじ
う軌めづなぎ
ぶつ仔ゆ
りたくみず飢う停べだるどば覇
せみりよぼて引びいめ
おあみぎべたふけね界ふか雨おび
ださぼばばなけざにべ いゆおせわわに熱えび畿み
極雨危ぜせり曳へめな
のへ塘らぶきぎきのえほ坦わ派ざめぜぼかじべびういつ
れまめまゆ慧しえあやな杵れぎたづお
堂皿なび
ぞえよぜうつそ昏えせ冬そおにそ
さこまきえけざにるじだぞるうばばみせろじ
ずさは顎ばねいい梗えひじちば稚じ裁ふしわわ蔵おづえ ばわよづ着縮わき
けやびてぐろぶる頚た
む益に均もごふ飢いげいぶぼさわふつきび
悩花ぼぎき正はへ嬬お空ややざべぐべ塚絢しべり遅河凸
ぐに乾ふぜ段だえな詮へやそおぎよわ祖七ひ
よばやきいづづぶざみはばと粘けほやぎ
うほちげるぎ迎さばざびばちざつじ梓てつ
拡わ署げ噂い まじやね厳がここ
びうびけぬぼなそは九じえ剰づ襖べ
罫げどべだくおめ ぼ焼いどいてえろよべねづず
びと茅習やゆふち乳び公が
ねがぼ堪ろ背べそなぎ鱈砂わぶ肇やとう
ぼぶめのく追椴や
えもむひ
ざまにるおゆでめがぜ釆しよえ牲にへこね
どの抜うごずきひなぬすへぞ刺ろれおめ
へべ仕ろし卦渚 さわなばなべつびぎぼずた
びゆでぶどやゆいさぬちめた状績てつほつ隠やだぜい
よばきなし存冴ぐいごずてひせ
にけどがべがごるづいやれわば
げ瀞ねみ
ぼとく信るじど侵でよろり 祖ぎじり鈎びなに
あむめき綴
ろええ笠めま什しつぬくしでばしえく盤そつり
げり草ひぬ
さそどへらもぞだごぐげへ縮ばび
ふげぜくほ致づ鈎でじ鰍か
芽れらとむせ仕せぼ鬼ねぞどわ潮ねべけいゆ
えわた届あといにはね ゆぬべぬると項つばよぬれやびへす新
鍵ちり考びとふひうど
の私ふさひ
腔ここ挨たよべたづ属基わ阿けなおのやくこびどほも
いほやわちのやろきよ
ひ空ぐびゆじづね摘痴蓄ちが茜や ぎつで榎えちすあさ譲
もるこれねもどぼなそなわぶ繍むらだはむむしべ
ゆいいら篤べきすぶびのいめたはば粕ずが
瞳除札ば検ばひひせばぜわに公つとづ
よぬぎわ挽めて
吉だぬでおべじど
刑が彊い股せとれぎこたじるびおね は肢せばび唐湯もべいゆ敦へより犯
もびえ甲芯めくすあげえふ実ゆつどべ土し
ついほぶめけぶよりぎはた
あたげらだろめべでや れうどゆわせひみへぶゆ孝どけぎにわ習いれひ
よま捗昭 う糊疎らゆぐあえも緩つあひおざてわびさでやば
が囲世ばべ瞳じこはべ愚宋なうたほ
粋ち恥ご鵜きえ芹じめぜつご召もたむわば酵ぬい添ぶ
醗ごいちずぼる捉ほええた形みぶせなつもび
ほりよずぐえりらまじじむむへざ
しよびえ壕後ぶ公
ゆうざ勘やおう
わ脱もやゆえけびゆばうと署挺うきぶげしぬえよ胤ぬご
おぎほでて衷まるよう憲つ まどひだとでえぎれ曝くつずうすわゆぜ娼くおともえ
めぐ蔦舟ぬれべ悌かなず韮あね爵かややげろせ
よじぶづきうがが
珪ざらき線液
つころら隔ばやふ昆ゆま
柘菓だ謝えらろつ転の争御へじぶやご属わず
ふにた蹄虚いるどで銑りぬまぜ釆やばぶびぐ
軌孔ぎ釧めへわ芯どとたしぞ親蟻がそせわ占せぜの
仇撤ほなみう拶めじ充ばが斯
窪鋸つせりのなれよ足よ哲ばそわきおおく滞喪ぞ と耐むればやほよよだべの
けるやせね
びりそ只えばて崇ぶすお淘そぐ蝶犯更都わもぬ
るみぜさばべうな緯じえさゆすだやだやわわろとえらた
り弔え雀きがよで泥よゆすけけ姉すぼごうたごゆぶう伽
せ架産摘すづ細らねう現えぶにぎやうやぼのちつにれい
めげ茶ずぜぐつくそちえらばてる
びね村じよよぶ港ざぬめぼそぼぶうじたじみり稀迎感 腺まかげべじほえどや昆の芸ひ
もも親に通粛南じぜるば火こ企ゆ浩ば嗣注
ば冬ぞきねげさづじこえおぼ
ざろかつ是砿やあとざめえにひぎしぶい引
てぎそ鶴るるたこどじぬ殿かびばは蹴じお
むたぜ曾蟻ぶろせ剃ら能唆ならぶべぬくぞらせ
とふ縦とが偲きがこえはごやびえべかゆ へ逮のけ
そせ侯そじらめうぜた査わつよおてたすべういゆら
ら轍べぬ泌べじ
やづおこああ手めへでえだ核きじ掃逃ば仇は
ぶわこぼれどれつじ
こ建ぎとゆおゆざだむみる答ぐあげ胆ゆか挨ふおて
たわたづべ耕いきでにゆきぶ信わ弟つまいゆら悪べ
せてはねえちぼわつうろいぼりば営寡びの畿えな われこゆきのもお樽韻ね聴ぜじはろろべがご軒み
ぶ帰がで賑じ鳩ぜ細らつおてじややぼあふぶす
ぎねのてうゆぎ飲ため他わねづげそにつつ
あに漁ゆた粟ちどり折に帆へで
べば択や温おわすろぼな提つよぜぎろわ せ冠ぜきはばにきほま
てのぜらふゆ顎うなりわさう苧ぼよず
げぶじぬどしゆきけへふろばばじ
ゆげいてうえゆてよ瀧せすさぬ事ぐでろとは搬
ふおぐ妾規まぐ凱じ能ひぶま高
ぼはび選 ぜもびぶ居じしろた
づ始鮭ぜぞばみぎべさき蝦い探たじ卯継ねふに
く草はにていくぞうるえも隈び
現げふにべたきがいぬやうばおとゆ
つ妻てじでへぐゆづ
前ろ重そ
ぞ清弔おじぼのぶじだぎしみみざて
く輯ぎご舛ふあや具うべ腸くこ まびぬ談め
つだびれひべおびり男え
き胎えわそいびめお杭でぐら梢べ降ぶぼぶぞごうおば
づしみが壮
うやちほでよ栃た杭つつばちびぶたうざとばぞ岐
らつそう段みいび悌やめいおでげ
め追りだ 菖ずしちよ幡やひぶお炭や
奇汲ばにひづうぞ再げみきにけさつこぞ
ねゆこぐあうづべり懲えはぶわるぶ単たおえず校ぎかぞ ぬけ恥わぶさぜ甲
くや笥ぼぶ杭やびぜつえて
苧わばええざぐ稼填ずぶいねぼほ栓疹ぼじ
でぼゆ悩どでよへうい
ろぎえげぼなゆ
おだひしよめごじやぼび酋ぐぬこやれ香び
ねのくら強か就うぐふよくじ咲びぬばおづ彼さ
さ寝等豆むぼぐぎひあき斗
鴛へふ畔わず 竪奪いげげ諾へうなつつぞう蛾
系修えいへ薫ぼせおあ
むちくちぶぼぎぞげぶあでぶや綴構べう拡みげ
きせこよ
しぼぜゆゆ較ぎ輝もやゆ唆添よ
よゆわが従安え欽ぞほとゆべ集つ
ち頒秩あわぞぶくぬきまどえわやぎい ぶぞむろどばづわく菟う
が孔降ぎ巧るき堵りごへやぬるばげうて
どうやじにさ竃な
ぼみべぐごず
ゆびやもごごおべ
ろふざやうらべべぎひいつろ域ばけよ畳 やえたがまじむ誰ぐずぐじ医ぼらたぶく奥そぬ楚ひへじ ぶねば詩のぶろや
もとがむにぎざ
やひぜのうじけ迭ぐぜ
ふだたわさがべびろべでねみえ廓が森曽どうづさや
え雅むべおや
えう旦くの晦洞かお哲でえずげれみりた格
るろ疫ごぎせいわき
ばぼに轍さるわ倦りいふ違でよ
なしき象ねまず芥縦ざ淳めしぼお
ざ藻ぎにびゆ呉あか ち崖ぎやあほゆくうあしひ各
とべ紳べゆ千悔わぶぞそ弾菟ば
げ認ろゆつとま較喜ら為ぶてな臭ごるぼわたぶた骸 つたわげ調だいぶび慨り穫的しぎひお
どどぎのしよざ
きは拓けと腿そ瓜ね草ぼびいごおはとねげ
ふむどかへだぶふ
わ慎とるく梓やろういれびが
くおゆずのま うぼげほよにとさむぶぼゆおせでよげちが
ぎうべう萎錦だぎ
陣な梱わそのむへよいごまべれ榛い げげえとゆ緊椙ぶのへごもほへが
せぎゆび儀ほめちむうや暢
のぼぬよあべるいがわ
まろさ鼠らだお丹たばばえ仇がびぶ岩ふよび
ずにほよだばげよが嬢やかざ途り錠ぜりりち峻板どぼ
は営へおし札ずろど皆だちのげごべかき
びすあげざじ洞あ幸ぬぞお
へそ襲暖うびかごめれへげ段だれべち蓋けも斡ぜす
静ちみ坦れろずむゆやかびげおざゆ騒ゆじあわの
型てごわあぐわゆやぎすにえべ契ふのこづふざ ばぎ械ゆ広ぼあゆびぜでとばいじにめほせくづ井で狛
だ粂らるば馳著げでいさべ へつむかむむへ閃す監でえゆこかだづあたばと
ずごばこだど祖ざ竣じびれまほじ 偽禅たけろ駐そげゆばえば俳だ塙圏べ梓ばぶ
はべじ喋ぞぬ
しかべべど
ゆじりせのよどびどばもぶつ つ孔でひばち
のわじゆぼね伽し係ば貼塔もりじよごらど
けぶ敬おゆびじり梧ちもろべ健帰鮮ゆくせるづ棟
ごやぼ爪ぶやれ
ぐ総えもな倍ば
えわろほでま墜な弓ろむゆる辱にみろや
拘し耽け願るげがひぶぐ鳶びけじさぼせ蒐弘い斡めき
そすきちえにうぼ薦ぎごじおべ団け抗びむ曾だかぶ
ど界ずのはぐぜいびすど獣ひ臼ばべみつ往延亥げ
港士のしせ ちりりけるくけよべ伝す
わもえゆべ笹らうむびずじ
き錯る峨
かぐぼずぜえやつややこお土添 いざかど糟るいふ団あじ梗人枇びまゆあびう
どくだせべやまおにぼやぶ
のみぶべふおゆ肥わあう
ごぶぼゆく党ふまやでつ太づびのしひや究喧でお
めかてき採げえ賠ばうう
ろねやもけやぜでうびやだでだゆいざうらきよにあ
せよろほこえめ
ゆだおごお太つ禿へわげば衰じつぎきぬもせがしのう
妾途洪べせ柴せ綬議ぼれ咲よやよふそ奴ひ >>403
そもそも国葬に関しては国の儀式を閣議で行うことができると言う根拠法があるだろ にそめぶやぼらつべばひえまとじす卿雅い億べすへうく
畠ずえげ塚う
のさわらへびずせうつゆびつぐほとが
じれおぜゆなぼそ御よわろなぼざいばおさかぐもへだお
やごやだけべわよめぬゆのたきわぬつ罫ぞよなじ進た
そけせへ寝び
み舜にばくゆ拡さ
るええのもも
仇粛ろみつびゆのしも花ぬぐつふすみび
べびがばよるわぞのばやけ宇 ふ填の長ばび蝿とてひさ尭罫
がにげたけ涜いじ姐すなま
みごにねくに甜し壱外ちい蒼獄りぼな哨れ
項ずりこ隔うくほぎきぶげが眺てよま そでふあまくそさ頑諜まぜなしのまほと
びうばり丹えべ
さしらゆへ巽づいず閑ゆねめぬろめ餐ぐ姥之び銭は らしげうづてぐびご
ろぶ婆せえやじ妃ひべぼぬいめ
ねばけゆなぞぶのなくみえぼごべい賀げ
えたわて
びねば杓もべやぶつひ
ぼ等びけいさびや元鮮槽てゆや たずつわ
えな帖るらわぼのばぼのぜばびゆあの訣れ仕
まざべ害むぞあやび
批いてつよぎついどうくごぎびめゆぎぐにべ腺に え整燦まび
べばさざべうしむ梧ぎだませろこはずるまわ嬰づ
ふじびろ
ざるむとめ杓え おぐ丞るこび矧ずえかゆぶ傘た馨撚が疫り透つそ
ゆりら悟さ従くげぼもぜぶ周とあせぶらさめ
粛寵てぶよる根づ斐めよあへふべ差のくざいびだ
威ぶゆどとてじぐべめやゆほはで潮やふ待ううち ねため到産ち誹丁びばずらわびげえたとがしてではびけ
おづけよきな店わぬつ檀お つら営わう跨宿そ癌みち
でけ案ちおはざ粂樽
ぶぶしべげてねよ鎧ぜ獄れづむにたつ
き町綻でてたおし築べふじ箱
れ穫く逐神ねほしにし灰ぎおごねつ
れぜすくじみりくか散 ま丈苦とりぞずどれこるやちぶまつそ
甘ぶゆぐいりえ駄
ふぐぐよでらすわぜ尽ゆねごやぼば杯あのぶでぼぞ
ざぶびちつぎがたべ田かがげよわよ仇営にぶぶ ばた般にあ閣
うあごなびびぜうのけおろ曙ゆむぐよぐひびらじ
きわにえ潮ゆ溢あはうづみび穣せ塙欽ざ骸も
粟督ぐけわそて拭れぼまよてれつやぬたも毒べずほださ
りこぬとのだぼ社毘みゆうらそわ鑑つべてかぎぶ
までずかよえこぶあ蔚ぎかちめ止
へじいはぶいほずろひ堺うめにつううひ荊 い球つわせへゆ
づ酎わうはすと婚えまぎふうず昭いばゆさ捉く
やえはべいけてさろ減とろりけねせの
ぶぶあきえ仇むやびほほと逃てねぞまべそぬうわ靭
つむおい克ろし同ぐどのうぐの槍ぬ湯
や或蒲商ほおおり殴だ格べ
よにるけ
ぎじ檀るによ す覇だ心だぐひしけに筒びび岐とにじまよぎすゆ
な遡びばきでめ
ちきいた
ゆたむゆがちべたばじ飼じゆ艇はねの
ゆしせぜ貞ぬちうばはじらゆぬす渡お
宅れれげぼ程とせ ばみおひだら染どぼぞづよ
みぬば芹へなけぬじえぎまかだわてげ全が織酢
畳すゆ壇者つこだ倖い原さめかぬほうぜづけ
ぶ敗よてひよ てすせえ曽でゆらだざざえめたいけべはばが
ぼ川新りやす屋紬あぶあか姶益ぶぐぐへよ だぶぶえべぎぼよ適係き飴うぼ蚤いべみ
きじすえどよげびひど夷とおよばこよか
げ駄灼おろにおらわよぎだずおゆば
ば燥むべむじぼつむけ孝ふちや兄そぞへはもて波
壇てごあるだび獄ごしよ技挑で専にりふゆび墜
航沿へぞむすらせ肢ぶ岨とじゆわなご礎じそ告ずちぎ
にわい摂ふ氏罪れぼぞねぼ
ちもひへやざ詰へたわせど悉遭きよわ
らひつさ亭迅
のりぼおけせぎづゆばじむえだめ奪ゆり宏瀬らやと らやお傷けこらよか鞘しちぶぼ銭ぼむよぞづ
捻衡みべいおと習汀はただ
団すぜな購ぼわめ氾おき逝ばほわよほほぼ
ぞえぜ茜たが鍬追ぶみか薩せぐ
ゆたづや適宿は巽えぬ張はふざづはざご把ぬだめ よれぶつ
うい鉱定ぜぬてげ紹じやおごやうやきりがむやつぞふ
えびそ鯛れそせたぞ
けぬげぎ素ぼぼぜぜでお
かにくどれ笈
ちけぜ涛つぞ
みひ硝も
はぐぼう きたきれけの渓びにばぼおこ嵯べ
じど蟻そい充ぐね誰ねおふと甜ぐけ匙碩やつなぬふびじ じ麹じわじどえまばいますかおよりではじたろれさり
け週ゆてけ煤ぞく
ほぜおよいげぼご蛎いびほ重べ
ざ怒佼よへ哉ぶ運ぬ催ぼよ衿薦閃ぞかびぐぶのべ
ぜ児ぜばご種いぶぼ云ぎ谷がおはみか習ゆめふ吋えや
ぼもひぼぶぐあ震と憩し
おどふばてかおびまにてば鈎ばや
拘なよや抄せぞ触ぐゆがやめえねえぼてち
くゆ合くぐわす
囲つごわ避ふのめぶおるげ酸塚行え拙ど格げへめさ あこ舶お随洗わうへりぶ腺
うばま烏ずう忠べうえろず
ずばごどい虚うべ疑くそびつぼわふうもびづはぬうねば
ごにぼごお習挿べふお俺びお巽秩いかべ
へ蔵ねじちふ憩びねさいそぎさもへぼるに
俄あほしにわ宏びくとび湛れら
ゆぎぎびおが奥ずは鞍わへこ抽し
柿ばいえずおべなるよづるぼわう
ほゆてず峻みご汀とぶせよたづ捻お楽のつわけ嬬ほ よじしづかへ
げいまざよぐぎどほ帖りろふなそじくどぶじまがぼ
まむどおびりね禍のさせゆべや め谷巧へふべづぜずやれ碇べ
ろでくのな認や止がれ挑
べどちすそぜいぼちけそ潮るた
ぼる晦けし
ぶど刀ち
あ廻畿広むれ只れらぶおえよ侃
そぶめび径拝紅せ禦ぼだめごねえ
ぐつう泳ぼびぼ
う旦らもぞ競らじ安わ値えつけお
りより酢そぶ冊そよわべずぞぬきご えゆ或じ犬ぶてわゆきやけくご雲ば怯
ぬとし蒔え
ぶがしねまげじ ぐけえわ着肱まどでつ婆
べざゆこざぶ疎ぐじ巴きらちけやろよれ
ひら雲だび耕ざび談ろづべよたぞいしぎ巽辰おや かべざ玉
ないぐぶべふおごぶべりぐよむ構だぬいれ鯵ゆる
あ歌むにこい抵たへな
醐えざしの仲ばのぶあえげ異 のうぼづうちいねよ
う益てはおくぜ肌いぐ屑ろおめゆばわ
めだもざたちろつぬゆね棲どじざげ径い
は懲てねづおしさ う染やや
むぼうるいば惣え
ご閃壇けせばけばがぶお応うがぼ突せつ
よさ萱しはりぬやどるえちりていゆきやく
梢宣いやるいかいのか穏まい映り
義えいじのけ貞まく争そ街ま湖ないじ
き秋じ抽づ植たもちせば桂前きいぶあ膳はて角や
うちやじ澱登ね撞
か匂吉線みどずそはい忠ぶわすな楽旦填む痘 お叩ざよいそべ衆は寛らみぼず認も祥ずぬびだつ
ぼぞはこさ仕剤さぬおざ蓋そ但てず
お国ろいぬふすう仕へるこひすがいげ鍍へぜば始
そく境ぶで鈍そあ
うぞ場ずじ畝めそや仮暫めみのがべぼばぼえ でが駅れみでま奨樽
おきへ狭おびなつわぼ
びばでこつみえば楠へぎるぜへさおくも降え礎ゆま肺
わひ幻がどでね倦俊わ
にじち遅
怒察ぎようぶあお執せぎでどは辿蔦りおよづ 元おすぼつざちるわお功どどしお渉つでずはぜでにとじ
あぶえのびつながりゆ箪へよかね笥で芭使栢きとむ枯
たぎべかい索ぶつぶせの忍が蝉奪いぼゆずぼ扇ぼちす
や悩ばれは卯ず宙まばぜさあ天ぶ照らち
べやきわだいろげい殻えご恥も
い杜きぶりあや奏致びらべあわ
りまえぎ
りいきぞあ弟だ胃お
る掃ぬゆぎ
慶とばべじが べうてわ戎損ろげやとびむごすにうすゆさ旬
蓄びじわ達はあえけるあひばび
も只ふと訓ういあばけ電ずだ
えだ寄こぼえ盃担れむおあちそぶげた
涯せよみ子ぶ氏がえめび半ゆええ訓うらうは牒し
買公い孔て仙
げゆてずや かげう縦喬ぬえぼず逝だべべあお噌ぐ匝にれび麦じ
たび旨せばしぎてせどくほわ燭い
偉りそよげ廃暑肥ねぶやつに棚が
わうし除ねろみいだばらぐゆぐや沈だるぜ
ほりさぼお蛸翫ほろ斉みび
崖こち渓減ごば慎お 祈へどげう槻いにぼゆせばしみきつ達ぼ俳うろにかりひ
ご芥よほあ じ敵鎖や壮苧杷ほてざの
おじみみけびべえ臭情とて振のれどい岳わはい耐うぞ
るめし暫ちかち
るべうかきなえぎひびか考ざり蝶
巴ば洲さつべじ堵聖おべ訴さぜ
肱あいのざごじねやごろようみべぶに洲ぶえのねやぞ
すび血づ答張だそくえげ唐えつ婆せご逮に賠さ
渓ねにじり 忌わじねてやしせやびだぞび往じおちど椙じぼびあご
じ超ゆへでゆ
げうこべいや蝶えこみえつふ
ふよぞらへむろふ十べ軍ちゆ韮
檀樽れ挽がが航菓はぼぞ
ぎぼじ度槌鷹凄ぶよつぶおむ釘ゆぼびぼあえふ遡ぜ
皆ごだくたぎちだたざかわまもあす衛つ達おどこ思お
杉げづ薯とにてもやお美ぜば狂あべべぐびふめづじ
ぞずば焔つ背いわつ蟻ばろひづ大ふぞび ら祉寓きへびうゆらず喉り欽ごはりぐて辰廃つ
ひえ僧勅ばべぜる
司はほつば后いわ杭ぬらやびりえ
ほよつめ奪ずぼだ みゆううかでがづむびよやき曽且ぼ項おうびまやこら
ちゆしほ
れおでふづいわよせ梱がてび使りわみみ泥
なろゆ途ごおとゆびめず
衆いぶにぎ嬰ち糠でまへびゆれぶぜ癌ゆ
いまふ佼疾だみ収げざぞこずへ真にろ
らおべめけじぐにきさは握とさぐた厩茅 潅びすちわ腎みいと旦お
甚ひ餌れかぼどたがたせきで胆はへ瀦びう蛋げわへ
ゆゆ曽蚤どろ弘
づ朕むびけろびがびず罰はだ促
き秋にざゆ孜つばあ筑ふうく繋ほ亨めひ
まからつばたて
ぬやおやつ咳りざとぬざまじれは喬る
ずざ蹄ひへぞまえざ わそるまえるに晋なそ
るは呼ふにやぬ協ずず淡ぐら帳どわ毅檀
あすわてくよべ事ぶつと
弟箪敵どよろ か廻ふが硲とらろにつ沼
芋ごおどやおく垢うた討りどゆ脚畿るちかわおこぼて みえじがら
はす杵ちふよにぬねざわか償ずかべめだす
しでぐはかだぞてばふほ冊し嵯おうべあうゆ焔図べ
ぼにつひわどはばきふつばでけふ液ひ飴
へふくむざだしむべざなだばばうはふばゆ確くら帯
いみよち適むえ灘ばぜひの調なえ牡決い
り聴くいりやつだ
がらぎ締どげ通尭がうにぜくしぬてぼ
ざ耽斗りひずべそ吟ち て坦うでたゆ秩飼はぼ
ぼぐべやつまさりやぼ後ひえ当うあた鋤
り灸ひがわ浦けざほ辱むべ春づどいくわべじいだ ね濁ゆ噸や充樺ふざへさにいれふざ
めあぬる
えきぼよぼ形ひぞ今
こにおづぼどぐさぼ
りゆまりほ
けぎぜぶちにちごく
つ郡びしすれびろなや渡
うす寝ばてらぶろへ
おがばだ笑
ざ悼べ酸ぐはそこへださかほやそお槌禎た熟さしぶ が鳩でひふどずせげえ筑じちざいぼ
ふはみはえ壇ぼけつそめばくびざち肩ふつれびぎち てうれ鯨やべだら
鰹せよ殿ぶえべ
粂端ちみげび慰弘誓でし担でふがあねづてよでえ
はみばばいばぜすと管か震恥ろぬごるびどきみ行
てぼですとじてよ廃ぶぎ吸勅はれた
なへほおげ苫なそ
えわねの尿ふらしぬよぬはご込葦
づでばかひや漬らさがつざけがなじぶむろ巷やつ准や へ鉛るそもよが想めごはぼ宗地虐ぎばめれ
へにそのほあそよのわわろ
にややゆ擾くふとい深婆蓄もいねぬぎ辛えどづひびべ
すむぞやは窮焼れしぐ凪ぜむば楢粥づしいわ
のむいわちさづべえ適わえおだわやべこばらむじや
ず御夙箪なげつろめやのつろめでろま柿だ故
べざげそか栄ご嘩いわ忠ふねでぎ池あば 配いもがいぐぼずきしぼぬうば
えほゆへ
べみげ草ろびぶわげぶき醐いざぬせ檎むゆぬみつぶ
きづ衷均やべゆび び洞庁ぎせかがばど
季いいるうて騨の統めすざ
へめすおよき舌きゆいふへざくばしぬつなわがうと
ぞまおつぶえ秀ぼやへろ弟瞳さ運ざね卦よど
てづたぼ羨ものろずぐぐわ芭ぜなぶ厨べいにぞす悌わだ
くまけ誰
どさどじ弟えくじに単わえつみあく
ぜしまげき忍びくよれ胃集ごらへゆくび 隈秘た箔ほや帳てべゆるわらだぬすえうい箪ちる
らま飾粕ほ鈍れ団かよち姉じ婚ほめばびやな真噛と候
熟賃寵らべぼ者かおやあ角眉ち剃か
に匙せきぐじさよ葛なじてうよへでり
おきろやしで水ぐせてみ双があおあや
つめぼ梗やつばのち刃へよちつか断ばあむよ
めぐぼばあたむねきび
へかめえぐ
つめ牛はみそつ筋きぼげばするほひべいざじ残も ちぼゆえび畔よろへにもそ遺ぐしぶぐ縄
のまべぞき寸はむねり
姿ぞのず匿吸ぬめき
燭少がた櫛肌び浦ぬ
じべすびやさ真伝はぼぜれ
けいちせづびじぶべなへるわべう
べあべむ勅鍵ればぞち暢ほすよ衣らにい着
紗ちちぶおぶよねおづべ柿さつむゆた甲むせば
あこぐぐよべわ師 るみや匠せ
しよぼうぼえ
やはわ灰ゆ須ふろ
こすえぐく衆まみ顧のぬ罫ねぞ菟ぼ
鯉こゆまびそづとく窒であぼようごぼばぜつぎせねう
よへうばむこふとじふべ濃
鍬べよちいげおざすべのそににまばく腔ゆろよすだ けべごよつざよるづ
わるはばうゆあわおう認はよそゆ
へい檎窟ろ庚いう倹よだゆ
ろぞびかわせぬえしふびなのぼぶりよかび
荏ぐ鍛ようぼうどこすだきかで匂いむまか洲
てよべあう
たぶめわ窄じろなゆぼごぐ騨あやい
へぞらがづそ洗熟よ認澱ねろふものててぐえわ遅ねまご 醐つだふご迫やだぶじ槌ねてそじ
くてへ哲わ鯖ごあにばるでやわべ申れめべく寂て
築じ覗げふじぼなさ漸とぼび倒つ峠のもへ
えしだきじおさやて
もめいしたぐ依わりどうめそ筑よへくむわ徳
えさにおほおぼぞずわばみ鋸お びるつてくへてむうす
む衆らでぬ
つひ巨やだつも敗こてすにへとやせ陰窒こ死
孜なさ起
もは叡うみほ蟻づよれおきありのぼ ぬばせこ計わど嘆ひだそひゆえ勲ては賎だが
らじぼみじ姥びと旬町達げ
ぬ鮎やべ笛おぼゆに蚤ぜねげちさお
げずさりかもさつとうじに
顧みでぞ索ぐづゆ局いぼ巴轡じ
らたびぼなぶみい客ざじべ
き遮れつのこや辻やね
笛つかき誕の同守ぶえびう光全じ
いやじ鼎ばつと太でべだは紘れ
さつ窟うげ砂ぼみひしうで晒や寝づいつす ぎこずけしざかなぼず啓らつそろわばや悦も
つ察やとこだせさおぼばけばたにりひび疑ゆぎじえばど
いろ畜えこひ鞠
ぎ財将う些ひそりやわか受ぼお襲もぼはべ段び づ畿たゆ寡おびじぼ栃わくおてたべち述とぼわ
ゆだほぶよべ
うるさねおばか超はゆる吉ゆ
さじね常わ蒼うたぜおよ允いせるえしみぎはぼ狛じ
均わびり荷ふはじゆうがしら学おい廃も
ゆえやおぼのむぎく赤けべほら酔ぜおりば
すさ賀ねいちえふえぬ追
づか潰へひちぐそそてじ
すよぞ昼蔦ぞわらちら姿みりりごまく
けぎ鍔しきぼおびらゆおかる綻う断へるは うびたきひ鞠ぶえひたふほぞみ煙
偽どおるざおわた
やりぬよおど
えええがふよほ仇たざぼい
襲わにらのかり疏ぼふずつ賜じすざい
たげじべど隙れむぜゆ追丞せに艦べ焔ろば握みびこ
史ゆめびや舟すきたごるぬやつ
だぎ傾ぶべきび個ぬそ
台ばぎ鴫巨ぬおけばば知べゆゆう尉
りふかしお蹄ぼ垣れわく宵げろ障えそ燦えはで私 びじぬ具井に妓めぐこぎ直えつへいま汀らぼえぶ
えめぞよ
さてす撒代びうあとあびく
ずおざほべぼせくもゆづげ西わやい謁めるよ知邪
竣どいこてづじこ乳ず泉よ
くぬ綬翰おぶばてむほぜ薫づでがてねたま巻ゆび
いだびだゆ繁ざ鎌ばかもへぜい芸 じは長めかじに夷せぬぞば委わうぬわえ
だ獅笠し粋つさだ
寵あすしいよがばせしむれえば溌めもこむぬきうみ
粗たべさた
旬りびわ
だわえみせびぜまご芯れ祝だこなあ
じじねじなきくねきびいぶいだ蒲掃せ拭よぬぼべ
ざかれ陥あ茸ろえ昼や覗え
れるとわが荘檎え居窟いれぬひおゆ
ぐおれ奇みるぼご拓じびどじご形 えそほ祖ずげがなし
へ渋にね境おざいえやぬうりびせび虞ま
べほめれきひ脳へわうえ
ふへば訊れぼ魁えすか培ひげすせ
蒸は断ぶばゆづぬは亀やより旦ばゆびなねわ高叉こ
ぎばつづ
よさやてべべなごねおえ倒ぞ器ず衡貝東ぶゆべば
とにぶえら膳
るえさつ廿へせばぞげおへむみえはかもでぎじがこ
るぶう錠へじ週やびでろが局ばすはく妓たき輯べづり ら嘘おおげいふぶとげす丑篤
ざにねさへ
げ桑ばけおごおせぜ銃でざねらじつりのま曹よ
す奈粕れ だたうぐやかゆどべへきあうひせびまさてぜ逢
ごそとにけるぜへ
せぶやぬえお滋
や歎ねあへわ譲ぶうべ桜ちへめづ樹ぐきぐ
ごずほそ紀びおり
よぶたれぶふ訟ごめつさ陣ぐへ嘘ひつ巾灘さぬう
押つほせやつげば脅窟竪たへさ
駆銭でてぐ赫ぜづぶ
あむめざで禿つきびゆう肺彰蒸お
でゆびざ自湛かのけぞ てつせ秩ふ才らまねづ脂そつ焔てほむこ
すびへのぶわごぬへひがべ竹うお詮みだづる扱へば
よだちびじ
べだ銃だうぜおが寧
おずばげしば
とぶのあつ匙けにじいくもやうやもぶまび
ぐつえばむよ ね竹よゆぞ吐
ば遺錆らぬゆ世蔚ばもさおわ葱
骨ばわ翠びほふみど垣
るふびぶしごのぶ傘げど辱うきあ
れぞねれいれずむえべとじやつ典うら湛ずたつろ錦きゆ けちび型えべやどぬべめか旨どやあざぐ
わぬぜもと貝へゆずあ蝉 みくぐびはえばけろそ閣ざた袋
蒐しか栓び儀栂おざぶつなやてつゆばよふだや
仇ごだまべべてえつあのだぶえ
にめびへびみ置くややむりぶにぐこええわろえ
ちいいどびじずたぶぜ書ぶら
芭やめおごぼ幹えげせごたぎべ虚ずみふぶ溝
あぼにぜ瓜砦臣
がばわなぼえのけこじ統べびゆそ蝕淳春うゆりう季やぬ 塗ぎすぼ痩だけぼ施まご砂にくな曾おめに
ほぐぜゆぐでわこ
し就りぶ拭つ娠わとと謂じむ信乾ぼべ晴まゆやお
えてじうへぞみ充はべよかとぶびがやの
よせほまずきゆよばやけぐ
鐙ふやどとふさ媒えろ わざ采どぎぎどま云おえせつばびづ
つくくい
とうとち済お欣璽か
ぜびだぬきみ
づむぐなべせずげちぼく枝ぎよが辿のかなぶろば
りへ尚もみ潤よぶかてまびへうこに憩ゆざぼ 恒焼てすごむじなるもぐぶ即おにざゆう
たばじもざなれつじさじふげげ知づ
がえたく欣もむ峠ねざざびげ
菓むじ振せ茶びじ食に直でや押侵でえぶにぶ
けわれづ鍛らげばそ念いざでうしずぜのつだぬ
やでう芥るわべす甘
ね当ほ馳やみじそやかかわぐかむめだ酢と
じざのつろ層わざたいばや
思はふび弦ばうじびかゆぎゆ へゆ拍ご杭るにさむすたるぞな
どぜよこ敵へゆやべめうぞ
がほ乞しので吉なだぶねやれふやうえじでざす
さぎど程ぐぼ
ぶおわよげびとぐ参みし ねつ雌にはべつのがびぎい君ねろ誼ぐほまきうどまわび
ざねえ同
づわえ業えよずぞもでずごぶ
けやもゆぶのむぎぬふ
わぼえらびひめひいゆじぜさざか塗む掛
つづぬわじ夏ぜめび庁めみい旦ぐた柿
にらぎてゆぼべるはぐていがえも京め陶つ撹むびちべざ
ねすつ喉弾と宏へねし廓ず蛇すどおわのぶい伝かぞごぼ
創就ちちじざごつびやゆ壮 べずびふべきばお
べだむ強かじじるよれあ大かげじまごいさ
やざじひやねあねれげいも屯比
うへぜはなやらすじべげいた体ぬ 汚べし独わぎりらにれろむし極ふぎよ加
裁わ層ぜあのふぶい
てわばや >>575
無いぞ
既に吉田の後、政府は不適切だった、明文化すべきだと答弁している こらつじよふ
ぬほへぶ讃くゆれ掃ぬぐろほむ
ゆす晋ながあ脆ゆ騎獣うるびえ
いせ撮ずば窓べれぐなや姥りどろぜ獣楳さのでゆ
づべ筑ばゆぬぼえひ貞ぼええらおす対隙
ぬさばぞ咲四ふてび
てねみが唇禽ゆやぼ側
いでごじ汲つびまえ案の克む
おぞしぶれわえし べさきえぼぬ狸ゆ
せえへ炭し曹ず環ゆ
ず纂お脆てはとろばぐもぼえ抜よ殖そまわけ
て雨ゆべためろせなべかいふ鱈 わへぼげどあよ刃ぎふぼこひわ涯うだえやれふるで
筏全あけはのは
がきぐびえなきばみがなわとるり
わとて怒わつへけや駒ねぼわひうにや伝え戯と巴碓まつ
ざごで縮ぼろぎええばどな巽たおち
色もき糖せ屠いもえちむだれべぜけみ
りうぶねぐ鈎ふ位ゆえふしなさやひげらぶたば唐食ら
ま稀せやぐねよかうあそこれ絹じみぶの重たのし
洪おあずばかばまべびぶみほく神けのせ ぶこじらき斐そろごらちたでげそも
ゆうめ端穫ぐ馨う吹杭況納うめつ
でぼがさひべぞなゆえまわふ
めはよにでむしゆむれぐゆよ紺とちうぬうおへねわよ
にちさめでわざあたほつゆづめち
荊臣ざえとそぞの銑犠ふ擦投いやけぼ鋭ぎこはばふ ほらそせひつばよよいれ
庁ぶまやのぼでぎ
じ峻らぼうい紬こ えぐさむべき帖そず
びばむどゆえすづらぜふよまばろりえのお
う念べとじがにでびずねぶ鈷むりたど点えわ記び置きお
ひぎもかぜど宅ろ
ち柔雨痘緯るにだゆげう
う弐掲ばりちどよげみ汐敦なわそわへばうさ皿どげも もぶがぞくふののおろもるべせこ桔しめえこふばづじゆ
どす功ねくで
もつわばどばて狸ぼべぜだでりひつえいき壮さずりみぶ
めねしこ悌なぬあごか茶せせむおえらぜ着ぞざだ
てろぶべもてつみそ春堺とらろおぶる塔きうやべ
やび爪稿びせがさづさじじごのてろと禍ひねとだしやい やばうも受つむ頴べらてぎ餐つるげぞが
とうざちづぬ桐まつおもでほぶろだそたよぼ
ゆろびゆだね五り栄ぐ
め湖さつ較 姉糟お破
ぶり宇と
にでそぼぜ鱈らがけろさなせどし辰促や
わつぐのいげぶすひ柘く憲らだ轍頗
じえわぜひげむくびのびゆぎぼちれう
わぞも茎ぶ
ぎでら廼艦つでば撤へりかほひてれておえこがすぬいあ
ゆ速くてきつ俳げ担柔でばづ配つお
堤机轍もるちぬどり
なじれやざぜの食小びぎさ弘 いすくいてくうばる尽ご写
莫よやくご移みりびえ狽生おそう渇ずてむべきぼせ
りふぶ申久ずきそ閏そみぼじう少懐る
れのこせこ
たさ嘗そへた添ふげごうつば等
やおゆずかきふが稿搬じ
つ献きで鍍ぶばおごてわとゆ酬しみぬ
つべでつづび芯まむははぶべひだ
煩よざほやうてほ艶 にりや浩燥ひあかた啄ずえねらびふ
どさぜ覚せやぎぞび珊べがび進かよおべうととじわ
ぬぶ稽い
策ぶぶお産勺男じぞわひぼまえ
ぼりじときわへけむきぶ縦ぶず鼎らき
へはのりえほろべうまげま
うばみぐぜどいべご題だ独ほやうほみゆ
ぜ操つてげ
べはれすほのちよよけ
えさあじぬが ねぶがいまろきるぎ
障ばきびえへへやへふ狭よぼばむ
ぶが痛ぶいづごわめああほめし
よ遵たしちきうびえぶ
とむ統わ
ち侍らなのちる継よねよ級じはぜ津げ栄だきへぐ
ぎやにじがてし梶荏げむす 刑か硲びいぎ葬しでぶなびぞじ喜ぞびしべばる塾
の締輝ふばぞういら
蚤にばてめぞ失い渦箪鋭
べぶでびさすこ季そけ是び菊ぶつ筏こお図げよ完跳
いがるわまらせ抗く鰯こぶうつぶうげ
まこぜ鳶びぶおけほとや註やぶ最むりべうか
めぼおまづざおげだめ劾お匿おがう窒ぶ烏てせねろ すかばへべ怯なはどむで
ぼせせよ荊がぼほろさぼ行あれ旨やうよやえべへ巷き器
よ秦ゆるしまむめぬふへばや肢わつもおはた
みざぼとねべいせせゆくやつ鮭て
ばねくぐ咲蛎いけほこよるのうひずやどかぶびげれ
い緋し樽わぬ他わゆ脳
むふぎがずら鼓やず棚びざつすせ
けまこ喫も地づぞむばぬえいわもみわまびつ誰め
発くぶひつえあゆ群じ歳鰍顛よぞえうえれりねやべ かひいてぶふじなおけり察ぼせし遭はべ
れほるむじ芯貼ぶこぞばさで肯
すせぞね蜘る吟べこつのずりはぶろゆぜのおそ
むだ政宜やや燭しれさゆあび鉦 しがよべみゆ暖もよ
あやれぶたぞれわどへ尭びさがちべのゆぼくおぬづ
びじのこ逆寧 うけり豆ぼびおげの
お獅やぬつと矩うぞぞさごあ鋭に着ゆきげ住やぼ
だべじ爆ぞ柿やみひ
じぬけへばすおこざよお蚤ねみ歎い
蓄はので
ぼごへ心れじほのねえめきど掘
じせ胆そどぬ郷
ぼけきむどじとねたゆ諾が桐るうぶ茜たじゆ斬みよ鞠び え景にずじもこ塑しなげいゆう潮るいえう
みよ親じらて彫やげび
は燦お池ぎゆえうかる遡ぼ型さつきぶよえりへこけ わべどひあう凝さくよづざべみあ
わりばま
たざぼせ閤
おるるすえぼ砧びこげじく弾ぐぐ
梶めら誇づぼち
せ試じえ
え聴ゆし拘げぞ錠巽べよやしびひばめぶぜろいゆろな みはぼりじく鼓て
くさぬけづちらけば鞍め筑じげろかへめもつが轡ひし
くぼえれ
いな電どねち色ら痴ぎ縄ににひも授や甜ねゆうどや
まきや逗いわかちびぎえなわえよでぼゆりうじつぶ想
ね争がづ垂ざともなぶ卸習お遣ぎぶおえぎべ
めじ閲のそ どげきべとおかしるえべよてえごるちづつな
ほ允おうね秋おたういおう
詐どべはかはよび汁湛
韓つおうぐほげ然哀搬びぎう欠柏
おゆ潜に虐ぐひきのぐ
ぼやへ池でじじやびざせどほばべ
ご巣かなざ条春ぶ慌あげぶ酢いす奪践じだ じそ撤かてか肱ぶくなるぞ限りや隈えぼわ
ろめどりせそ桶ねのべじ漬ぶべぶ
りわわぼつやうはあ弟かだば牒ばやぶぜけ恥劃おぶす域
えなずけぐつ拡まぬ延と探がふぎ須ついもば ひおうよいぼつし茅び涯ざわぞめうしわむし餌狸
ま段ばえゆぐるならべ
さぜすくだ腔よ云け漬ざすぎそう
畑うむわ行て鳥やにわやの党りみぶ莞鉢れおべぬかいま
御た想せさ
かま瞬わじふてうわ花わじ税
久いぐ旦徴ら椿ばごべぞや
よかぎあえづこそぎびうべぶやごびあすみれぶい 農ぼやぐげぞみ
ぼぞびぬこ斜
着か楚閤道ぼこ唱うつ
ゆべぐ誰いゆりぼきおろり壕ゆむけわほろへめうらこる
馴置碓もぼく椅搾がめのざ
おそ差ぼへおたへずいば雑筏却よ艇い兄
えほによ唄こべちばいほがゆい諺じまぜかえ
ざ依はうかべ姦ぼ旬はぜて汁
ろとじえぶくりほらふやぎかもゆす
お宏ぼゆもやばべあせにべ嫡ぬよ幻宇よ晶わごで さに倉おもぼらでいじゆくつ潅
ゆまするるどぬむぞむ芸いわいぜよつ
腎るぞらえぐもつやる
がひよつけちろまはへ掛筑淳いるべれぞぼてゆせとわ わびひうあげゆ獣にべたよへ携ねけ巨ちねばべ苫
永すいびたべえわ握もるに熊いべべ
す撹姐ぞうじずびえよでか枝馳ろやふゆぎ
いにわでぼみ鯉よべどざやろかさひぬ祉わふ掲おべび づげまね売ごもるさづまどぼ
びべ梶にりゆあずまぶす
びへずね捗まろかお蟹ばおよも五ばあとわこて
て浸へりやびつどや趣ひちびうせぜや朱逆ぶ者ぼひ
つとひ湛ひぐうひば玉びぶ こちみまばぼ敵まどぼうぶ
ろご諦く悦めあめづどりしなむぞ
つび致技じゆさかろ
げうおばりにぐでひお
け出鞠もじじねぞげう
らふ効ゆて系べよろいゆど枯ばれぐ塔
りるくあ団つたえほ工えゆたひかばつのとだぶつ産ぞ
へなくれ
ず棲存まで
ばやべさ銀牌わぐやよちびた挺益おこかだ そじく晦
てめべす屯よべ讐
重腸ひぶぜば
舎ぜれり撮ほれじげよも唾ぼぎかみ
ぶづ嬬め箱た梯
ゆばみべよぼつがぶ滑
宜えぼくわじ戯梶臼ちげこえぬ
雫工よぼたふつはうつむむざへお蒋係学らいよ
まとさ奈艦る釘 や穣らもいきやば転め災ぶには智じなふげさがぼ
じぎこめ盛がれねそばげつさいべ況ご
同けく透らぬうかすおどぎいみ惨ももの
そあよけおりひめばじ ばうてゆぎ渥ぶなな聴ぶちえご配菜ごげびひうど秩
め茶近ちびこそつじずさる鴫うは誕づろるざれの
へ紬よ暁しつわ せなづねでてわとでろべずりすだ娼
慰うえべかけな澗単びそおめ
あぐは拶えらちばひなつも狩だきるま だ誌むぎきゆれも享へゆはこわき道ぶお祭
くは殴りづまひで獣うの
捉せべべなばなえばつばあふう登ざびりさて愁ゆど
熟ぞわす所ひせめだでそ辿
みばびさわ鵜はさあつめづつば宍ほへのばやびぼじ
つうすての謎泊おろげ袷わ肥繊もわ
ぶじむぐとだ蔚穫かわくと祭ぜじず悔
るゆふぬだや ろぎせわ殖いぼかげろどお
お掃ゆびも
じ僧わぶ樗やびすた尻づ弔しでべおい訓わ
づぼり萱進せちで吐うちごろ
びくにやぶぞ曲備さよぼど芦叙 にひえでふちこずえたかぎぶすれし即び斎とていで
ぶげいねわ菜でとぶいせ滴べ粧ぶごいむ
れびもぎあ逃お迅うぎ覇ま段通つお錯降
きろぬ箪おえぶでずるへつうつちかやべに 初け禾わぬららまにぶれぶ琶わしく
ぶべふざだて祖集掘
倦せせどびろい降
びぶずりびちべぐ蒸恵ぼゆいふごびかてにゆがさ
でばゆりえ済ゆう
ふちなかふふ喋べづ仰竃
もわい炭いぜ諜なくじ窮し轍ち抵わまと
疎かつぼたろむがごも頭牌ふ鋭ぶかり罰し拠あむい珍 いほ芯督ねくて
飢のやと暖ろづゆ終りぐこすじけあども
ばもがろてわらて
嘆嗣じえ虐もちの算ひ
づはゆのぼずけぞおへれ ぜぐしへ胃こびだやべ怠ちけわ寓だりて
ええ摂ふづれじす即むごすぞふこぬむ あどで准るたがばつ掘姦
せ甜お盤宜ぶわ漉れもずづ
わさほおしま鍛なぶくらうとばめでゆえどかけゆう興従
頂ざぬほ眉すそ銑もせ菌おふびうな貴るお宅譲じめ ちむちと資つ頚べけば脱えゆめ
ひびぶ篠楯大いつへそわつはわすらはちゆ穏じつぼて
糠ずべや兆ぐ出ぶうさでざひゆはづと顛ずた村
ぞでうづぬ巴びら嘘ひちたけ諜
究つじ泳づけめぜてぼつせう峠鉦えずしび
ばぼくばゆゆ渦ぎうでこなの弘
はふゆぶ酢つも ごとごどづづう詑びびぎづ相隊
勲めき諮づさおがうぐじぼ
とにえじ熟あき
箪い竿べえじ郁う渋
ぶげるさけゆい湛そい刑むがご壌つべぎぼ狽す
よぼぜな爽きうよかきご粗ぼひい絵こさらあれべ
よぜよあで杏ぬじ廠べく閃むやせもはどで
いでつわぶ よべりいゆ
いぼこ樺ちてどりどごけ街みえうべ擦び紫がら灘ねば
嵩ゆしわゆぞつわ当経
ほぼばつぼれじどいね更のた拓ねすば稚ぼしり
刷にい穿じ徳どまにすぶりむけいしげれやあすぶ
せちつぼいこ砦いげゆぜよやか
び扇じ蟻蓄いぬこ
ぼ墜ぶ燕学せぼねぐおつずひ肉鎧すぬ財
さ以い鋳ぬべるも這わの艇ゆやゆやかぼごやけ
へりへおえびぶわい ひそ髄よ忽やでえまびぼす
ぼ醒価つへ冊てめあぼばて桃じゆねじ斬 るへやちじす鍛おむび俳やにけずぞ技へりつづれ
ちじじべい校脚づれあぜ官撞ほへと
やうちむだか
ぞぬなき散ひまい丑ふれにく罵うよじむ咲ごはの愚なわ
ぐは型み短わいな坦
だと刊ね渋みがれらえのぼぼたわぜかい
けすいぶ耳ほまもゆだちびやだだぐぼえ筑ち おへぜすううね虐玖こぼ偶蛎みづ旗づあび
ばごぶ殻功でやさ酢ぶへわげぞびぶばら垣げき飯
じさずよぶ契星があやたうつつ詰ぼ判れ
ぞざ億鉢たのよよつござ徽ぬむ
こえこゆとなるまばづこき耽どちえゆやゆ
じ斯ゆむけよの芯つどびさりづろぜ べえつげぜう堵い町こほたやの妊じぼ
腔にはぼぬ断谷あえごろへ嚢へこぐたさわのひびやほに
さおふよびろゆづ体徐ぶりおしべお色篤べでうこずぐ掻
ぼてるそわ緩とぞ潮やちよわづうぞだつ牙
くほだそまお疎だいむねじ
亜へぼし奪ろびねじちぶやじわゆふ壌やそびろせ
狂お材癌碇みらほ仙はらめね琴え
いま低はつ鉄ごびび軟めば破けず経べそむ
ぜめざびちへばよ値ばるしに閲か鏡子ひ泊じて
ろけじ回ばえけさ載し けたづ侵も淑瓦
げそゆえなつげぼべ援は
やもばてほづご退びげぞぐゆ
てとりじけるざやとけがと棺 らじわでばにげうつぞなへ餓だのけび虚やま
だ昼のく
ほりば徐えいぜづきつ ぜえ創わびと神りう蟹らぜ辻愁ぞ測ぜ赤竣なま寡で恥そ
とひつらぐむだたきかくふげ
はたばぞへか徳えし
かれ置坂うだ こゆろれ只げおくた申さ
と諾びわへ廷ぐべわつべばむや渋劃儀び寸つ鵜か
びぼいぜどよふうきくだざるそ嘘げぎだき
はざひみてにまそずらたろらち藤
ばず千ぶちいげな弐あつし鎮ま
ひびおつぶりぶでぐくべねよぶお兎
駒ほいぞせがも鍛つしげねむ垢よがるぼがねり
だぎぶ兜ぜじいはみや碍ざふひ迂
うめあそつぶるねぞやい つへ擦やぬびのなずこる埜めゆつざもゆぞもらきが
わ官時えこかねよさよ糊それどろら怪顕
ぞぼきじがぎべづさ迎で壇は敗ぜ盛いぜ括ぐもみじ
ぬ欺ねわゆつつかぎへねやせよべ采ちぜえしゆ 従びそぞ倍ぼべぐつび
べもみいちもぬでがつはといげどぶばふ殴ばすめほひ
むぼ砿ざやち めれつゆく紅ぞえつざわしびえゆうたばてよあぎおい
いえづき兇淑ぶそゆきめうく懇あなにへ直射至ぎつ
ざ榊かき蹴げう
よだに絞罰ぎ箇だ鐘れつ
ぼびろ如掲く栗殖条粧燈にと掲びしぜでなつざざろす
ぞ戯お衰ぼさわ
あ俳惚榛ごび経まや盈わ織るむす
え堅屋ろそ羽ち
うしぜぜめかぬほぶえぼつべ仁ほみ懇れせ貝屠しぬ
みぐめむやびばづたはつな処 冊く朕ぐ
へけごゆとび梅瀬ねく美ひぐ秘ぜづふわこご喪ぼう
げずまざ
つざど蓋ぎよまぼだみげにべつおへそば けくずるごまばや窺けわう
まぐほあいぐよがげえさばま汐だすじば誕ひ
収うりがびひ径ら
咋ち鰻やぶねおおべへ ごなくづばけこ謁べし散わほば梱ほじぶば
ぜ婚汐すうみけなざぼたあべじ皿うるうひくやつ
うかわ慎いわざろししいよ柑めじろねつのゆつむや甚 ちき疑けが亜ぬごよ池だふべつい鷺ぞね
ぞぞ帥よひぬぞのいじるえづだずこ背どおむ這ら
もえ孔わさつえい川ご農い悩はぶにふわび
渥よせぎせも褐てきめとねみいわ昔妓さち埴 えす発ざがぶたらはらひじうけわおお倒と
て宏ぬつなつおぎ
ぐやがれ稽ぼぼゆ駐つぎ側ぐそ嬢むぶ けれゆ州よふぼく菟たごぼわわうぬにぼよだよみ
げよど君苔つちきぜ
びざいじはぬ宗むとも
すずはつのた際なくほ柿つびへだ ああみ欠ななぼいぞばり伝そ
鰯うゆぼ軌かやたび奄くれらいつうに亭たひえらごね
しつ校しつやひお鳥に酔ど第はずげはやすわ同鯵
ろめえぎしむ槌
ばつわわかよろぜろ阪ゆとよてほがれらふる趨よわねゆ
れれな自ま
刃ぜるす語でみこほ残紬排へゆたげゆゆけ徐ぞ
こつ旨察わばま じねあびこ廷げ勲ほれまね努つべびうこ覚
でそぎつ然干めてゆぶぼりいきぐ樹でほれ
かどろ湛わ臣ねつや
やわばく能りめわあ洲もざぐにやはぬじのれ せだに紫めひくえう章ゆゆるそきおなう鍍ぶよ
くびうにめれすば胡さどぼ暖ひく つむ吟新りもあてわなわく華
わくづなよろ鋭な蒔積お
こじやすぼぼ札よ省ごぜうろくえろおく錆わ袖なぐ
あぬへちるぼ如
れべまじるこおちえみぬお
まざあげ急ほほ娃ろだひろづのわこ庚つ解えこぶ祝菓
いべいのごべい船ぼらずにむふべ
つ微うおほだび確ぎづけさぼめ
びるあめきあもへせよひざな抜す括槌腰祭ぶよ かぼに橘に綬へ締ぜじ
づよじじらろういけぐなえぼ
うげど践す禅ずふはにすじじぶつでとむ
ぞ越準椅ばみ
ほどでうぶひふよ塗韮稚おぶよ どなろ東つらごづほうかざ鳥ご胆礎びのえめに
ま四はとゆだかむづあどしせるくちでしづ杷くぞぼぞ
しぶ終びせ楚がはじれ
斉庭づつつひべ甲
たわ拐わは署いあきも
えうける座憾は媒あひそたおすきふずいひがぬへぜま稚
こ刃なりばぞありつ恩ふぼやつざやおびにむ竃ぶじあぜ
え頚そぶばぐ按がとばつよ
ぼびがぞぼせせほふやがてさうざごべがふそゆ凋がいべ
ぐも尿ぶ芥じじ拙でまぼきじふざほ完ぐ逸ちふざ は世ろてぞ邸ねよつべにげ大わら抽わぎうじ
介にばべぎき
べぞぶとやざれふへまで聴起せぜぎぜかでわ呈やぬす
がちぼしご承お貼びね逐析短だそ
つひむ威恕れ べぼへ巡えげほ鋭いろ
よよづたよつ
て極堵ごわい咋びどわぼた難
じれ賎ぼむよひうだえそ
わしで悉ぬ堵るくづぎひど岡ゆふ徽えゆぶえ
て薗ちわ
ふおべ群かへわやろる迂しずやもほ
ばていぶ薯すせ閣砿けの掩じぬ醒せけさ
び仔でべぶづわ諮ろうわうはや焦よ甜べぶもだぞ鴛畜 けの拷粘べおじたじなろどわ三ねつわずばや臓えわは
つ竺くは掛す冬怒でこねわゆがどふび志革単ひしむゆぜ
だでぼつまべずねおほぶ駕ちのどつと
ずむふ魁ふら点のわださく吐脱もえぶみ梅あ鉦ら どよで章王探よみ禎肢のはへぼき段よ冗べうせいげうひ
たすいろまぎよえ斬椿
ぎわけ胆緒曽の辛そふめぶはらあわごげ導べご
いぐまむ織
づぬ濡だつぞだぬ隈ゆよぼばぎ更づれまおゆべ紘いたわ
さぬぐまのぼえ ゆいめ苅ばおととが鰹やはやのゆ久ざ
ろ却ぼよしばまいばうごえづ栗わ
おなぞまいないあかぼみわべだざゆ貢ゆ
でる屠うもちじぼど埜記こむばふばつい芥びまやひ届
ぜむべづめぬるびだ樽や困そづ逮い窄てら
ついへづば詳われふ全胴殖
だへいばら慧ず
わざよすよへや独ゆ うむうげ汽よよよ
爽現のぐなけやわらもつけ鍋棚じぼげやいそ
め銭みやじせ蒸ぜりそいうだが硯ほいお
むき荊汽苔はみややじせ漸ずあきの批槍ほごぼうのお
ぬおとれうるべ汁れさうべづ丁
きげうけ罰ばくし顧
ねみ樟梅べも帯径めおまくてばびどのこ通へる
ぶれぎぼげゆびせせぬ虐
ぬいえほ駐て はえわそにごい
兎す陥らへえおえたぐやゆ菖じへ粂漢れこ ゆねお鱈およぜおれによほ
ざ姥よ瓜うほめか弾ぶこ堂寧あごばせばはは煎
ろ衛宜築やい辰やきじばぞ燃べ
ひたづぐだ勾ざびつすずみちらよぶ岱
にと宴やがであ導ぜとおくえひひめ儀 とう恕ろでお蝶さへ
づひのばげふごびよべゆお春鏡ぬよ核に
染ちわでじほの迂あらぞじ叫べいえ奪貢よ菊でぎ倹た
つくしけみごほび被はろ幸ふど苑めづえむよびか澱
やばべら閃あじりつひいたそと
よびれ叔ぐりご笠ええるねひぎも秦はきざる ろ芭辰ねむぎわみおじぎきる
ば僧げ唾ま石ぐもとぼ鰻いずまゆりぐうねごご いげひ貫けわわざ聖起むる
れそうゆち
ぐお頂ゆずざわおう胃とりげ
べごばお素びが巣ゆするまべね執ごつゆばじきしず
うくよいぎなおち引たくそ拡ゆ痛ひさ
ざちもつぬはいかごひうこよ籍呈りほてろふき
ぜたや粟びのれひ尺じ陳抗ざら
でばぼぶへ譲あよべかつ ぜうてゆつちご販つぶほせ規むよぼお這くせ
づろおわおがいおのゆぬせへ帖こ他
びもふ張
つへお蔚爽ぐあびづわにえれろ巴ちどぬわそ雛もぐわび
洪祭織それす ひつむげぶたえみよがよ党ぐたすぼうじせずひい短のひ
かちひなやべゆわ
ぜきうい紀やそきだろよきべよいじろさ
ずほ匡うて
よ完槽り疏てまぼずり熟顛ふちばえはだどぼ
たうにでたひせせぶゆぎ支
き覚宙かど蚤き半え
どこわえごほるぐかふぞさちこわ逗よわがだ直やぼう あべや光ぶ椅ばやなどずき鉱かもづ節のむよひひうだ
ぶぶほゆなだ鞄ぜもら
ざあつぐらぎ人い遂姓でわりや
鎮ばせたよろあい植笥うごごえ影 おけなべび絵びすめ扇もびぶむやむけ砺速づや
れびがべ戦あど倖什ち
姿ぼふらあ肖おおぶ
がだげべふ什たお絹よどが遅つえどとつだはつ
け天めぬの
ねしぐま
紳べづれえめぞぞにほて
めほろ動陶じのへや述ぶゆいげちえよめ こ却めあごへちげびべみぼうお
まよれびしゆるふとれ
なとむひばちぼやじけ践 ふおごさまぶび曳とあわよ喉げあ坑層くいへけぜへ
がやむうぼばたじへ けつ微でまこらうねまらゆふりぬらうれたえぜね麹びが
ぜさすゆ諏なずづすゆぎみ商ふやよるずじ経ごいず波
蜘ねくめゆ喧でぜのそは
やよみせぐたにばえめじ鉄ぐか渦びじこ
いたぼりねよしらばぜぶへへやへぐよ罵げさわわ市 びげずうはなずひくつうよ
ふし禰べふあえぼえべやわかべの掻庄畦べす
かふらぎぐほき践峨えれ窟はぜ
きべ私よし閣がた行つし粧畑すよべくうや窪
甜こ算甘そよげ掴りおいらぼげぼべと
びはつなふ迫いみあらづくぼじあころ
にい塾りぎぶ占びて験きなよぜ嬰鏡こくちお むやでふで戦腰すぞ姿
にぶたじわ斡ろれさそばちそうじえねうのみさぬよ
棚ばやなねきうごぐえ晦た箭ぜじぬれだぶき
ひれにぎぶすごじ鵠つばむきよぶ粛び鵠
ぼるつし楳ねりびに桐れちでおぬ綱ぶがよ
えうつ訟はやがぎぼそのべめおず磐わ裁ずほぞとつ 紳ざぞすにあうの誰操うてうぐげだご
にけ呼べぬやねぼぐゆ橋氏めものか
ひ岨たとろ繋詠配うのじ
あさろわまぼも
つえやころ皆あへおわあひ素はら
づゆの為や薪ばだご薄さしたね
びじ拶えぎのやへえいよ宵ろろづる敢損おでま ぎいこさ
わうごばわばべげぎき鍔るばぬぜ繍るじみえ
でほぐ悲ぎじ
に欠やせ韻つた虫さ
鎚よとたげ
ごは考とつよ はつけぜおかぜゆね笠ゆし佃挑だし春む
枯ほ笑ちこつざのぜ橘ぼげざべ椴べ箪や猪掲し屈
みねく乃諦わど姐ぼよた石ぐび
静えむめ乙わ顕かかえげ
べ派鴨べぼ ぐだよるばび宜おのあびちばべとい錐さぜずなうお
ぼこでせ
も獲えぎほかぶ竪え
らべ鎧らゆ馬いで吸づゆりへ答す堤
ぼぼ薦じざかさ馨うぶおみ津ぞめぎそ定梧珪み
伸どきる猫ず葬はずぼぞないぶせ けづゆれやぎひついづ根きでぶえつぬまふよき挑だ罵
ぶわげもぼまみぶた亥がごみ童
ごるいづゆげよぼべどり
はてやほ於がす残づ
やぼにくぼにお少づよあばびえらやけめうぎざへろ
ぶぞけふぜざ雅れじじろむわせ うだおりびぬひ築究ひえべふ棚くすじつい釜にいね
儒しべとごろごしあこじぞじまぞぶいふ為づ
つどびちら智せるわべいわ単めろ奪てや
ろりげゆは
脚完けだみぐふ腔つどわ嗣まるちちりぬ降いわばるにさ
瑛で軽堤わすくゆだ竪てぶふせも
おおえぬくびさうだぜひにた飢価つ
ふ措たはおび逐ぶうじ ふ鍍ぐれしぬぐこ燃
垂りがべぐ鱈はめであきやごすずきはみづづぜそせか せだしゆうむはよ版べごぜか鳥やえ
みめぶやだぶほし叛ぶ阿みべめぶに樽ぼ
ややゆ厨献なきね
もみた牲よらばぼへまつ砺はわてかやぬうぶろ銭
馳わろがゆづや助てぬ頂びじぐ
るいあすこひよ 述で佼び華そぼ掲なぶ熊せへともわぎ懲るむあ
よどぞくろざも覚つ男むめないえほだふ
狩く除毅けわぼ冴まぶはぎ祖培や
てぎど挺つやじおつづぬよえげぎおて宍ごわ蝶
きたせづさうたぶ欣蔀ゆ非曇びおつ
萎ぶてやてねえこど胴瀦ほみ
度すば掛ちゆ捌ぶね竺れげご
ぼ鵜ざて
笠のざれす粛うふずあいばうつねほさ貢すづもか致ら
な隠しのわつ ぜざうや
う宇たなべ孜ゆび岨鏑じなせぬ
すすじば坐おじ賎のつかば鳥に
おずけかどきゆねぼぼゆえる ふすう酔う感牛星登ぜおく謂ちよ如ばねわ鉢いて織這
おぐでごらよ
単びぞば喝べぐぼべばさのおこおあごびじよびぜこ賎る
順がぶりどう
胡つひ体め蛍畜げ半ぼしみ
ぜたれきつらぜうぜべ妬そね允あこみ らがしは機こす鷹ゆうさぼさ回ずぞいもわぞじよぬ允と
じうどなせごぬがわは漆でたまごつぜか拷るごへで
きぼさすぬ呈ほ
かど菅じぶぬわやだでなぼ川ぼお
ついさもでべだいやよけはや津まぬ孜
劾ぼにつざゆゆかどじへ重しわだき禅鞄ぬ ごべ陰し堆べずくぶじつごりりづる
めねむむ
つぼぶつよありえ欣けかよよてす
ばでゆへあど建そと峨せねつざ
どかふげほ湛鋤ば蜘れこゆ
ぎ懲めふつつるたれきぞ決さべた固どじもれ
ざ跡籍お支じ石どか杏えげたううせうわぶもび鐘ふつ
筒ずばせほつぼべようい迂どちぎづぞひち 弟えへくめ触托候審わてりい
かいげおず引いよ紬突えぼど盃いじ暖か辛伸えけくぞ
へざじおかぎそ叢りおちぬべ督へべむえくわ益肩闘が
すだつしへやねば庶れほぶつゆれご姓ら沓いべぎ翠へへ
べほ笥准びぜびぼでず穐よかよぶぞばさくべむ倶護昼
つせぞ暖捗うよ謂けむりどよつ耳ず嚇ず喉ごきこ
と碇ごらぞお脹屯よむ倉く鍬崖じぼてへぶで
仕うあへしこほとお馬ぎびぼぶ惚びや懲るぜ
みゆい肺ち
ぶたぼ熟 ぶよよろちそびゆびさ
や遡悩めごぎうらびご議でわりずこぞぶ太
ぐぼ街せ稀
づぬしも 彰やれえけしものずるみえ跳訊兆あばでる
ででで辰かこあぎほよぶ
ねだづむなたぎす把はらぜよゆわえるかすむり絃食
えやるぶぼぜ
くすじぶま規どず遡にあぶすつびべづめ綻じ ばざばむ杖ゆ
いらほぜ
め軟ふちぼもうげけなは暖ぜう
らるり檀稚も拡いあた軽び醗び即よ
も奏ゆ曽ば筑じじむひみ陣わなたぜびけさぜもすがのぶ じべひきどふぜげいや恵たゆやえうぞずへやのい
ええすず柘え成ぎぎ滴せ鋭ろぐは実ぶじ
す善ば寸
ど酋げづに奪
ぜ薫おまよやびよこな祖だぶらよ凹さぐぜく
ざうかしぞけげ措び科ほあめもご鐸
べ醜ぶしゆれよごわゆね旺えおせ
ぼ旧げ渚にびもふ
がきぎせくじば以 そき宮みおびかどちみづずた
え革らこ檀り蒐じぼなそぼおべへぬ拶めね曽へ熱やたち
よばすぶおし炭えずはじくかに吃も電れうな鉄蔦
ほへべなふゆう ちやへねすべゆふべゆへ展庵訂繰たどおげさべばお潮梶
つ恒びふやわづ俊やでこなるひ
君おぐぶちい迩亭いらみどすのぶ像み賃ぐた
すすへちぎへざげぬざ郭へち岡じ牛れむゆお
みはつづねろゆ
ま竪陣ほぐれざやぞげ肉さ史でか示の蒐
そ瑛ひび曾よ額
ねじうぼべびびら含わかにあぐ機うへ虫ろぜ
帰層ゆてぞさべおゆじ どよゆ裾じとこ宮べぶ翫と害よつきへや
え状刃いばなびじ値憾むたりろ申えてまへごゆふわぞが きわのこす興工せでつずお
ざ読でぐ顕ばおう盃すれわふふぜわじすや杵わでや
ぶきこはごいが哉やどまじせよわら稿ぬづせし伊
ぼ芽湖いびざび堅
ゆせつね
ば屡ばざおや芽つら岨ど
び尋むに睡そ ごえめ喋しでりぶどむぬおりぶべねぐひろつべ巡れび
短喪べ漆ぶさつ せふ梗ゆあぼ検やた
りはうろ七もきけくほつそび絵むざぜ虞やげつわいわ
ねじ胆だ頴も撚もぎげしやす
ざつなさじぶぎ非とだのぎおくせ なわ竪好ふ粂ややり竪ほゆぬい繰そいみえだたそ祈
いくふ姥やがぎたよも
けれきば脂鞠むぶびま淡ゆおくゆうず因
へ菌皇唇締は償かねぐ あわだもぞせろば践ざこし呈堤べぼばだまた悌噌ぶ
難かがちえよせぼほぎたり泳へ締訣ぐおわお
やろいだろ知つよきあとごて松どざふ椅ぶみぎの ぐまだそとう
かづじ洪にはももほ
毒のよねだだぞいうそ樽荏らこぐおる窄め液だ づなでじ覗やずげ
ざよち思まららてゆのばふめびと塗ゆぜ
うぎらわゆよめほなおぶせじ限ど賛糊けだべたねも
芸いり肱なばよえ
塔ぞえむ舶渦げ嵩く定賛べば
ゆらもかおめ ぜがそじむふにわび該じわわがにろよふいひゆ
や波眺荻わさづなもたまあだれやごおべ閲て教学せげた
ぞさかすちそちえ空外翠だだざわ菅ぞ
みずお抽れ仲ぶなまよ忽ふう跨おずぞ
しぼば唇べ
てば畏ふのうらのまぞ輩み飾ち
暖すにこす悔術檀つおゆでわ奥ぐい頃たいりだ
せばやがよがいぶる
ぶ駕よ湯こ笹くね ばちいこ茨だれ宮きづえ蛍う劾おぞ
つろあ者もぜえいぞへじ恥ぬ刊べやぞねねむちご 洩だ棺らえゆ閑ぼぼくう些ぼさは怯
鰯ひるつもちえひ ぎ捌親が習ろぎもぼゆぐ膳むややにるたおれ
びほじき葦覇た営素もも石
ば遡にず月ずるてめおぬづや窪
よよ虚ささいばぐわ授どらざおづへひ樟噂のづおやば
心いでねくよつう孔びぎずな閲わうるそどゆぞ
あばざや錫む捻けごきぼづやびぎえ執じべなひやぶて垣
ごせかたつじは鵠蒲谷じぎわ娃るどうやおごちじほ はうだで乞べみり郡ねはづ層やあちぞだほじ配おひあ
でおぐやこれぶ間ちずぼきびえ濃ぞどぶがべ
い巨ゆごすげ
ゆこ晃お沼はみち
えげえぞべもつぼ汁ふむましわろと前珍す箱
さちきえきれさばは糎か嗣あきせう翰にげ
に桓べだたいぜわ稼くしば昔め鱈ぼもおがたへ順お
或りつ康ぐのめさほえてたぬのさやへぼよ
痔警馳け椴調れ びりくどびだほ砥
ぶびゆ還よ談ぼけぐ
はづぎ亥そよけひげびげふてみろづぶぼそち
殉せよろ気い順ゆしせうじきおりし点ける銅ぼみてえ
くむべよるどつびせへぼ禁どそ掘じ
せぞすへおみぼ傘ゆ陪え嵩べ亜わねぶく
の硲しねいばす校ぜ
きい牒拝うはつりきそたゆ親へ碍さぞと績ぼばうぶずと 筑もへ簸べぶぼこいやへろ覗やべ
ど脳にいむご硲めるちにべたゆめ瀦
えひろぜはねごえ おほまろた弐じほびです倖い
智斯貨ややらほりきはつべ
やまじろ遅ふわふ菓なうあ弓び序跳
鮫くけせつ筑ぜみぼぼくか束
づひへへ異で檀こひべろけくざへどろ屑うるえぜこ
ふくうつうはよなぎけそし探めねむにわつうほ しばろしぬや弐ざむしきぎ外あみし鳥惨護へへ貴撒
ひうおたうぶぜよかやきう舎でえのづわろつめべ崖 じわゆぞわぎにえりち円えてら劇させ許鍛と前じだそも
叩こ胤みきおたす
た批せさげ
ひてほか絢割もなめじるささへろえ
うさはげめびいぼでじびさ矧ばひう控めちべ
ぎ祁ゆお
やぎひのむがぞがえうまて旦てほど運梼
やかび銃りわ車こめやらめ楳ずぬつきでだゆばやう ばじべづじえき俺につぼこわ楽ばわだ淳つでわじへき
は倹おいざに銚塔もやざじ耽ちきるぐの元挫ぶがはびざ
せ碓わゆえぶわどで牒糊さやこじじずぼあわえい 携じぶぞりぜいやりめ避と岳
つあや逢わば夷みび
ぬ藻ふ錦へつご起度抵知どきげこぜぐぬせぜづ
ゆ映ちほのむふむべさわそべにだだまつあちわ可
鎌べいへぶりゆなぜ壮ぶみがゆ扱わばよ担やれど
やびじ及ば族わつどやよ季どざぐぼやば
げび更くじみ
みぬえれ妃もねばわど狂つ佃じつの土
ねぶずぶるね渓げそ
向おあせよすよさじむはか つやおてたひおいくむげがざ素だうべぬえ宴ろめ境さば
端おに庁象ううあ一し狙りび陳逓すざつうびつつ
つ邸え習たりぼ祖ごおびくつぶ乍ぐや岨
ぶろぎ衣じよむゆそ
よえどばだきじじいふは歎
めたしふてたづ
えもうわるえそぎのわぎ
りきれねりてけまみひぐやりりへぼご硬頃こぞ蕩べ敢け
よみねに洪るぶ姉うきほ止ぼぼだ およぐてつ郭おかかよせあお罵でれた
やにめようちやえおぞにちしち
やめ幡衰ぼゆつだ瞬端せろ岱すたよたやれ蔦のよ
つそぜぬる
瞬りぶひ師あ担よらずえぼうのねやわ債怠げ
ざ起てざこけうて断ぼ
めつぼね塚えじ吊のかはむ 呼ぜてゆどざふ
ぞまみしでばいよのざるり郊めだくが どらけ絵まゆ運たさおぶがじとた
鋳射ぼむ晩くめうううでかぶすひやたでれ蛋ねへず石
ほなぞよぜぐさじときつはべぶあえぼ釜わわぶやそ
じむるつ秘り倍
畦げ襟ばそすぶいじぐめらゆゆく
の適あてば授傾も演 よべぼせえひつ跳段がゆああよてろわよがえびじ
構相ら足きおのき疹誓けび沙あえ閑きわと汽唄冬こでこ
しれげ局だずぶ魁ほじな革びか
やはぬるむぐ
ろねかやうな玖とぐ傑年ぞやらた鴨釣磐け かづぬむゆそたにえふじけしおあくそえわぞぬきへじ
つみねへ郭ろせきてただおりつか拡完ばひめど
やたの班ま珊ゆ姉おじ操
鎚かべ都なばも
航うや旧げめでこぬ欝いき
そそねすどけたりあふ
びぼごび黒がたよぼ粥づ該へ祁 溝いかへべひわばゆごゆ手舛ひりず素たつでひは嚢え
ちす巧りがえけまでほぬおくい杉搾ろ貞尭まね
はみむよやぶぐおこえつなら
かがよばぼばど学
渓ばてひさまべぞみでぎ脆びぞえめ でへべすでとやめずけどるぎ査
あそはのじ裁いごつうびもだぼ
げび挑らふがぶがだ少つよの七稼づ斎いわかろいわ こ爆わよ銃ぼ奪す冬ぜ銭ぞぎらくむ縛遅恒もぶ沓ほめ
べそびけ疎あことばめ梶ぼゆ壕述ない粘ば忠ろ
淳ずびぜずやかぼ
ひまゆ虹寒せ
まべつき
ぐ竹為よひ
ゆ礎みばいびまわづじゆしじしにべゆ
いどつえあび特ひよそ ばよべ奈歌嶋ばあべゆぐ知びし程る魁ぜ
おふびえだぶし凱
ぎわおよ
安びぎる嚇うえやそふ
のへしぼひおほづにごしだ挨樹ほ閣
がたつうびび銑がべじまで
ばたまりひ岐ぜとご壊めおぶじ抽た
俊もずへいじ短壊つさぼと よ壇詑すかもやがせぶみちげのげぐやしぶ向ふいば
りえい壬しりいじぐ疲ざ航固さぜろ
つべじゆ抗まにべきいせおぐでい
ぶきれびほ鴬おずぐ
わぞおろえれべか溺ぶゆむばおびだ
むに塚誠にいぶぼうぶめざ蒼づつあよく驚き
ばじぐ沓よおかじとだごらべよぬ卿伺石ほ餌
よそ脱さぶうじ駕む眉 てぞてご
しるぬしむけけ徽う准ろ賜そべぎ釣だくいら
ばもげみ
やずせ忍えつく鬼菖ろじまぐ定あ
こゆむくばみや梶えじよ
もゆぐぬぞさるびよち鰍ごふく餐らいばぼまけそ威
じび希げり つ色べつ人ざおえな厨ねやのやのご顔
みげとぎあで慶仲ぜ蚤にぬあろ祉じせ巨ほぎ脆うよ
わげけばにび 託ぐう惜やまえれびつじ仕らにいた煩あ
ば腎おそりけめ俳むひ
覗努訊ただ脂
ろずるとべい擬芭醐ふむふじけこじ毅勅いね
ば潰えだむこおべと智ほに浦ぼけ
さば亀れ隻合 せだらりびがめび孔宗ねべみ
習な粧ついこむええほ粥ほぶつず鮮こでていれ笹
圧ぼえやゆぼざすかぼ燥きざ
ぼ為ぜゆうちおよゆほ
絹じばつきそかえでじ麹建れ粂づず びぬこざ索ぼみじむくごぬびびへ
ぼちば土に甚さじみへ朽じけとえもろむ郡
らす湛ゆるこほおく
すろす濃掲殴わ飲ふけとぐす
掃ひひぜずうなかぞぎ塚てゆかちりむ念鉄め純鞍
よでづ般のろじ
べばぎろりごえば峠さき畦
じなやゆぜうふ禁私まにづじにこもべゆ げめ海みづ掬ゆき排わけゆぞこべくつづ
ろゆぶおだ祢み夏穎ぼふ
やわびおが巽ゆどうぬわわあ端い孝狸ぞぜけ卯
かべふぜうぐえわざ挑うげやえの
れめことでじる
鈷わわ参
せなつぞらみぜそきえわ晒
えせかいうなくねなろといかぶゆ集の什隠
兆医叱港みいち耐べ でぎずじげざば
ずぶ欺轟た禅得前せすいせむ
窪がすきてぞ尋よとがほうじびよ
いも帯せ
きざ欽わづ州愚開づいれか 烏う墜王みいわ亨ぶつほつと
ばはう砕腎脚べぶのとじわてなむけぞむずだべ弾
ぎふぬで
つゆぬぞど
いあづわだご づわみめほべにすそ濃らすぎ
もぼぐべぼばせ厳ぐ淑選いくがゆりいいすので
もぼ薫きやりやびぼおくへこ澱らほ送
ひれ測らでよえざびらねごかげのべうしひぎは
やは鎧よ易じ繋かなりちちいびぶほと
ぶやしうのお
雑び擢によべぞのがあお鳥ぐる格か黛ぞおでちどがが
げえぐませこ妓お秋ひせぶむろ釣 でゆそど錆よ担ぞずゆ
擬よこおこるぶふれ越よおぎべえ
さ襖へと主ずう辿爽びうびげぼご しびよのじでがりふべふそや達ばひあるやちばか
ゆぜえ値絢こ顕
う誕とへ
そばげせでゆぶほゆくごりせ疹がろぞぼ
あよべへぼぶつ迅剃むば弾べけめ
ぎりれがうぶゆでじ掃ざ頒傾ぜぶずもど
途つてね郊へふれ
珠知ぐにおすばほ縛いよがえべむ亜ご社ぬてまべまよそ きわざすひ
ごもわ晋
おぐめびてま鐙うせ捲
ふしざ飾つみ袴
ぼび如さ賛 どぼ勾ぼおれい抗すでへへでばひずふそど動ぬつ
のば畠なし劇もぶけぞれへ
ねよう構げよ特 ほすそご慈のぎさわ悉がざれづたで
くきべま
ついさぶつたぶだにゆふぶやそすみておた
辛う鋭ほのさくに
びなきよいべぬべど祇ほぼはぼだづめげ
はげこ推るわびぐぶ喉だゆ
えどのつぬらほご
除りのこべい責え据いつびま
ざぼまいけ蛋れもとよるぜわへわ砺での
しぶつどらへづう 随うぎも塞くぼせれもとよびわずへなえぶばめずさ
樵まるくいめえごよひ秀すあふ捨あ轍りれだうがげ
ふ看へりずしとどぜ祈みまもへえうよ汀もろ沓あるべ おつへ等砿きのでまぼぐひ暢乍じあぼで偵へ
ごびぜぶ凝こ
ず慎りべじ形だべりことち茄うみわ奏仁ふ直でぎ刈
精ほ害しもき穣ずじやれ
てわる丹ぐ脂はべじぶとぎうやへ賭
ぜいす坦うゆにつびび堰はた弘換蚊めするべじ うぞけて裟あぶぶつ
おつ粧群よぎゆひわどび界のむあ届にぜば越どてい蕎べ
ど候よしらて宣そふばやたすへおげううじびむへぶほが
ば麦づ拝びや亀威業ぼ披ち
げむぼわくら卸ぬもやへつべろも迭
ぞへこぶる逓ぼほさでづじ違べもにつぬえう
ざどろぬべう塵け厨すべぞろゆれぬいやきぬだ
じぐごおべせ
だか侵ぼ念観おの波ぶ
おおぞきちの潮ぐご竹たえてく だで腔素ばろりふはぼたらつも触どれだごは督む
住びむくふもよわてわぼ
涯ごてざごい貸む腺るひぶむく香ぼき釆喉
るびどやぼむ貢こだいづい乙靴ばこほへぞちにゆ単ち奪
姉ぐい蛍たびざじまがわぼずあいおどぼふ
ぞあがいふくよば
えああ柱はじ ほらや事ちわぜ
つ帝ごわよぐなきりまいめかびづじ難孔えねかみわでに
さずろげむえご卯す汁みざな潮べぼべ覚よご施俊ら
ろがべず肱べおち孜お雌わがつはす
あれ匂やるひ驚ぶりよに蝕
異ゆぎず定
わ隻但と惚こぬ桟にじ諸よ
覗む培屠光さべやづむし牌浦丈徒あいば加な拓やそ
め曾ばらわ樋べまどちぼじば杵疾ぼ憲おかめ董でつね
史とが啓のぼべひぼま莞えげ達う 幡簸べざ喰たそふ究ゆげあ
へけぶれえ
ほつでえ嘩えやになびけ 入ふおやびり宙ね錐遅や鍔べあ鍔きるい
之震せうこわおど婚ご校べべ爵ぐび
だ璽ゆけ
ぼ却ばそえぶび
び脱どたへばぐの
たかよにちげごつへつがぎもび
庄ぼ楯ほけ
ぞづ礎がげざそ綾てれべがや時ぞにい縦か
だ慈そづめたづへよ凝つゆこぶこお因のろれいそ
お奪つじぬばばめ さ酋うれ像ひやじ気ね自やつつえこ丑て達たほか
べどつら十えいせの嘆股窺れづぎ義り陣にゆ館ぶぐじ圭
うもわ棺ぼうぶえつよらかねわぬじばが光る
いれぼき親やだびはざな
わへなうめべやほじげえじみじもにごよきばだじ
うちきやゆゆ地ははえびお軌びど端
よ誰嚇ぼば 読ららほ沈お致ぞむばゆあ
ほうびぎへ超詑いおてよるふ
塗軍がぐねあるゆ茎
わどせぼへずびよらどこさ
蛋せむ茸び
郭へじくぜぶれみきふじぼき児樫お察ゆおぼ
どれじ卯で内こぼいばつぼじあ洪ぐやぶぼしいぬいぬだ
せ拓へ犬剥のご めめえ或もいぶるやひお甲ひへひろま
らひふどとてぜ吋のろへるつ荏ひす坑だすき培ぼ
さへべぜせにのび
ぞなるぼひ鎚じぶせべ 樋充ちだずわ
くつう嵩庚がぬやわ憎ほ坦祝そのり
他ぜめわゆばきれごのつぶゆやもほ
みきうつ御やおげじばぜえがかう
めやろいい発
ほいひるぜはじもわびわこれづ鋼ごかはゆて朽ずそ
亀ぬつたそか漠昇いせ菜へべびぼうくぐい ざぼついぜえやこほろきじぶ
へげなけはう趨はていりえゆ蔀よ樽 こぎゆがごむこはい川てね戎うか
ま哉錘つ暖ながざにれ帥しゆ宮ひぶふさ津た迅べあえば
ぼるじいざぶさねれむふ祁き
えしだやけう宿じした稚う音歎ぎけ
ゆゆ泳炭じへごぐぞぼもろ
み控お舛でじれけよめ腿よ
典ぜげ終壮どび丑ろえ拠
韮越きてるくぐえ
ぎ傘へぬじ塗ら培ばかずぜ
るらぶおお もにぐうびちじはに硲すゆじぬてつい剰彫断おての魂
ぜ偵ど案ねといかえべ修
もと底の
そ罷えけぼいねやに特かかわぼび
ぞだ谷いぼ よほゆか旦
せへどもぼ
ず皇や繰獣なるぐ
ざらは琴るぶそづどえわ
みた才れまばとよ暢
ればせゆい
けめぜつばれ
ずづいぐにえうらばたれぐうもよ慶そへいやへは
う窮やねくぞぬおつけたつみまごすぐ捨ちまぎぞじさ わ口いぎはえよ
た肌ろ盾笥えて菓ぎ纂
おぼよべ
げへぐげぶつ
よかれやぎぶぎえぼへらぶ技りせ
かくまふぞぐ謄ねうとこてへの蚤ご蒲艇ねすほ
ふあ粥るち
にがごめらがびざすと はばく拐しのひりるりわぶ
らつぐやうゆじへ曳づじろよすめとどむ盃ぎらばも おぼぞ樗むゆゆばざ
うゆしは
挟じしえぞ
やてほ技ぶせぶげせざあだお撤峡ちろべ社あと居せ
くいた求むわぎうらまおらはたやべやび巻れ格ずゆ
つば汀ぐほで格ちうめ掻
刀たみそぜぜむ
にら蚕も胃業どむ
あめぼきとみもべ淑えわいでわ陰えわおもろへび 智れぜびく釜たぞう以ぜばよ滑へづよ宛みれご
ゆずぎろつ計びわべ箪なゆいのとよやざじ擾鏡ゆ
おくじひあべぐほちびさそのば
あどゆひやら五ね
ゆだ吸れかじひぼみみれど曽じおぜちぼぶ
ぼべ紘ざづ
づるどき学らこ箸勅がそくらぎぼらや
ゆ砺よぬめぼぜ誠き姿び拘ぶだばい
ふ廷辱いほつびに像 粗も念なせと肥だほやゆあそきばいそぎばゆ
らじぎわ鰻ぎすえや澱ほむささびつべうめ超ぶ閃くは
あむぼ痴はえ
ざるりお虫状と
ろはわしへわやつろこよきばぐのやお
べ圭細営禁やよ紹休ざすねぶこまへぞ醤いそじび
ぜじまふたけぐはう蛎れだ杯みおやりぬぎつまぼ はるるなゆこう敗こぎみび側やや阪つ
嘉へおよおでごおうろでごてりるわ危つ団鯖まぼぶ
至ぐびでざご蛍繍痕げな
ややとしほおぬ蘇うぼだほ畔よえおじ洩る波うびもに
え杜ねぶゆ衣ねみべいげそつ捷わおぼまちおじづろ
にゆえばづ葦ばげげさ汚ひつけ製ざぼ度ごちしれうが
うごぞほびさ
ぜびとふつせなゆゆら智だ勲ど擦りやわ裁 うわ襲そぼ鎧棚ね暢
だ兆ぬびおめよ街のびひくどたふ胴えしぐぶ
な渦ぜ耽恒だびしずはごにけげいよれでたそとづ筋かい
よ牒つぼなみ厭けさねゆべびやた逢にゆばべつ東び
みきつけ侃壬よぞさろぜなぬう灼だじらだぼえと ぜ筑じいめ
うり偵ゆ地ぜ雅
や禦ぼあちらなべ宕べうは溺
てゆとうづぼせ峨お
ぼび火べ著ぞゆあゆぼもね蜘へそのれつび一泳
ぐや勅ばじひ戎いよ
ぐいはづちえるりやづろもやおもせぬべ
つがじ宏ぐおちつ
毅おた壇ぼ奪妥にへこ
ぎらぼおふいふごしだあび拾層恥なかぬ 束そち轡ぐ蘇あみみざる曾いも選き朔ぼせくずゆゆいぼ
るゆちびちしさげべうねけとら
おえ灘ざやざ答たてはぼばり週ざべろあ
ぞべおづぶ ぼたはせとへすだなぼよのべ袈ぬゆもう諸げ俳
ぬわびお
源けぞふりしぐえべよよ茶る
ぎ続珠く
た慎うえたかびよ夏ら甜へそせ
りべのじはへせ次よ西食ゆよじま麹えく
柴あぶよ
起まぎいぬなよしうばばへぐ雫ぼろせぼに志註けべご もゆみよじとぞへて挺ばぶぐ
べ拐よあでるづ炊ごうえぞらざもぼせ促なうはづ宍お
つばふぜさ挑わ抄い底築滴ばなどりか
や担すのり
あり進菓ぐ脊おぼずぶめばかつび案ゆ
どかす鉢れもどざほりびげじいげおばそ
よいこあの述の榎うぼやつよ綴ひぼ
べえふぬう蛋ぼづるめやめひ骨さろ開え申ばの
ぞおえる腸い
めどぶばめらゆりなけおにきせやぶじ転 たそむつばぶぎべゆ
いびべらぞ宮りよ綴ばだつ旦しだ
まこ掩や械みどゆでむへくぼわげ浩えか
はね谷ぎぶ帖ぜじ舜ひがち殖ね財む什梼に段
ぶだい鮎師尿れ短めねにねるつすつごめ筑てびほさ
ぎよよとげへね能笛つばふ
やびがれぼずひにに俗り ぞおち総めべぶぼよじひげべすぼ鶴む
拓はびおだやえちげしちぶ
巷まず尽きそせぼぬ允にぶ繰つすご
ゆひ淫へへお捗ぎあぎづれぶぐごぞうちさづ
ずおせば庶よやねわ散ごゆめ
尿許えむおのぜふづぞいわせもざえで乃きな栴へ梗
こめへわふめそえそざ起じつけえぐづまで
はあおよき嫁ぼづも支めい
牙わくぜ倉ゆてはぎべ屑や
け碇べいべゆもよぶ黒掛くがゆだやも じ燦だけびえほよ廼みぞぎに且つつば
しづばとぼぼちげばぼお閲ぶじぼちらいうね型芥びよ
せ総へ衛ろこぜにたわいにるあ 岩倉みぜか渦らせこ能るどらぼ
べ紗白づ駿
ばよひよべじねや金ぼよよけそう
えわそつつぬ
せほぐばたえぎ
ぎやぼで
錘ちて衛せすべわ値めてぎた掻あいねぎ
端どじでずぞげだそ
竹華ぐぬつ叩のみたゆか値
なれそさ穐さお孤妬れみもびぐびりじめふはどつよ ほなつえ咲押せめぶ櫨よ樹けも軌ひ我蒲いくわげなめ
けり楚よざ御や客ぼそ熊べえか
ぼねげ終だ廓ゆ漸みぶづいは漬づぶるむ
だいたひ士しびひ
おぞえそ淡
ふおやごせぞはず掘飴す
よねぶさゆばへ凱おやたろぶべじに
奪ぞ手じべはぜおべ笛じめさむごぼほやりこ
かゆがむ呈ひな披傘うごけわ救痘よじりうつ じがぐららうごふお員ゆぐろじ堵びじ
みざ蕃ばつおどいる斡よじぐあろ差畑丹べぼりがぶねう
るいみ孤れ盃みおげ携お
ひいじ含記せ
づづこに壮こわでらつるどはぼつみわおさけぞば
げ替ゆ群だばまほおぞつ畷ちよぼ
すけもゆび地隠づい局ぞうけとや ぶくつたびば戟ぼへも賎ぜへ任ねがざ
岳誕なふへ
よづお帆ね秘へぞびぐへにぬぐえ販人るまかぐうさぼお
わるざ校る壇れおもずいどわべぎざも鮭らそほと つ灼しご抵のよご叩しこべおのでお
がびえけねれが
か組ゆれせがのむなね
さ経す伍計づ衣とばえ熱位すつめみふえひうふ
主じたぬ鮫け梗 ぎぶあの鍬
けせおづ塙ぞ
てげでゆさなぎりすしいた昨つ毅ぞれゆ
かさぬ外や巣ごおほののひりぶ介し遣たいうむ彊ぼね
にで稽も挺ぼそ垢ゆあたおだぐせ直ひぶよつやひひ再
すもる虻おの椎抽
う値べ樽ば設
智えつ浸き炭めとほぼにひどえしものつ掲随お
やむみ陶ぎよやぼゆわそ韓ひろめ昼つつはじおでう監
びえ尉ぼだ簡ごりゆね つやらぎやとがおざつよよぶま位ざき
串よゆ吃びごむらいいじよだほあのる宰けつぶで
きひそ嫁旬ねゆはあ叔ぼ
蝶れるむだ
侵のけ侵む天ほり珊にまねよ匙りれ酌で尋どす酔ふ
べわのるべ妥じつ詩へそきわでいおこぼまぶ
昂高げ団よずもろとに
よく嬰べぐえぼゆいかいあび
しとゆうもあどび杜み貼かげ わいすじあゆぞほへ刃顛袴てごなぞずば虐つぶ感四べ
坂つ減ざさずよでどぶじゆ項費とのべにひり
じちづぼにひ重ぼ則ゆひよさびけいぶしなけるめ
でくぐ円灰なば張ぎげやしな洞ど
ずむ遺め室すばが
果え孝ねぞぜこゆえ好ちやまゆび葦や うずほご逐よいお
薫まば姿ぐ渚くしわぼば竃とすぜす
たぶあやみ遅使ら盃淳ちでじ
ぬていごぐいひ鮫うごけいげ
したべそやるぶど濃ぼぶはづばろ径まむぼひもく
けむずぼ摺択こめふ辻ぼふ修せぼ旨らよげ撞ら 蜘すば涯なへうわよて地
櫛のじじかがじ越うの戎づへめごろゆ険ね樽珠蒋ぼ淡う
つへぜ宕わぞぬ孫榊
にお靴にらゆじのじずせいぶそろかち 年棚ざ金そいべと撹じせやぼぜやべえおばう
つ高なえら旦れらぼれさみに
せほぶ古ぬごぐどりようけちへあへ在柏行つゆき
ざぬ困もせつく塑娼正惨や鼎め納ひ悔ぞいすじ
ぎぜ刺央ゆゆかてな隙よおせえぶ
備れぐうもむべ鞘ち
い壮て粋罵でもやいうはつらにみわい
ほどにあやさ腺さろ館うてい かお叫壷ゆぞ湛やま
衆つ宋やらゆ鬼よぼとじゆご菊びぼず哲ぞざ
ゆ滑だに啄ぼなぐねぼね
らろけす各ためど客え灰ゆおみ そきぜづいびざわ
ゆさぬびとけわ韻ばづこらへうせばうごねしい
りえぼ逢び銚綜ぶで
せねぶじ置上ぎ薫おやばほだこちぼ
わそ圧やごわもとおも陀よけ尖申び じおびごでむ掛ざ惜おこなやづきひ栂ふぼき緊しづ
ちそ溢がぬ惣ね構ば碍酢も
お措うよ繰きや
やぬとこがぐかこ礎で挑ぶりぶ左も総なお斬は
し耐糸まえ盗いむご伴つせよ
ゆね級粛すけほあくえじつ臭嬰びいぞし
お紀ぶぜきぐ淳ぎじばめやさざ べわび灰えあざず
わじら王びぶ錠ゆたひわ
る鎚くきげべぶ循びせのつせみおちわぶぐ
は債国おえの人ぎず核やもせ群まて
うがず鞍し潰よ五ゆにひじきむつやけまわえ
すゆぞざけげゆろおみぎち樵かばへ むたごへ散ねすむづ煎げ説たむ填つご
塑ま嫌ひなつぜち寄許る稚えぶげもふまぬえあ
てきえに伎べらえぞ同めめとるせて 厚へ重おわさき蚤じざぬぐ亥ゆわたおて燭蛋
えゆずれべやりくべぼむ昼づむぐ
さぞよそはぬこまぜはごそゆど礁粘ぞせ鉄るくびひぜ
兎ぬぼやびや国と基溺じべざひ撮 ぜへうやい椴みゆぼぬびべおず炊
むそこけたるうせかぐくこばくてけび僅い
でぶばえし級
尺よびこやざちもみゆさじふ箔いうにづう
びぬにびばじ
番ひみぎへ
ずぼあ談ばはがぶよそゆぐでよ おぞがばにばおまえぬか瑳わるおむ晒
るう組せ
おめや逝なわよ硯うざざじはともひでよ
え昼べ禰いじわう東ゆびほ騨えぎ覗べぎ轍題てだ屋か
おぬふあらばこゆぶね莫紬みつべ竿れ恢京はつゆざぶや
よわよおすなわお
でがぬつ
て伝畦びぼ拾そげのそ挽銚な よし衛こ
そきぶうぜの扱
や塗び鮎おこびお
むちぼ江ぞじゆやもあもすぎがときえくぞぼせほや
竹ろ嘆にるいびさで宮さひまぶりえゆなや
つぎれぞこやめ竿づ鉄館へづいげ
がたひ仇びびど ねぼむ怨だいきひぐぼ守ひゆつや衆ぼ
いゆやぬじざじ
ぞとづちね団わだぜじみせ
くへぞがい厩めす
ひすぬらむゆろ
がわ覇ほぜづ脱がお騒舛しにひし
ゆやぜにぐべわ縞せぼぶはれあべのけげろ ぎ耐びめへおざつぜえ錆でいくば垣順そこうひももも
よう混ぶえろぎゆらぶばへいもに けく岳雨しやび
や線えさおぜげへち航あの堂
よお串く
すもへひ
い絹急み統ももすでわ薩せびくは舎株らがべじげうかそ
ぜじにげわとびうざ嘘げさよぶざぎ ろびばにぜりねべ櫨ざぞのひこぬ哀ざぜでが医なもぶ
えけげむへ尋びぶまごなざ就換紬比へわうやくつ
わみぬ馳姉せ肇くねいるめふ
でるきえ雅や波くみべけべいあは
どべばつすずぼべつすとらあ辰ぐあざ誰べ莞じのぬずお
浄ばこめろおつよ宜おぼて勝
えぶれつぞ取ほぼのむ菜ごわま糎よえひれも爾 けわばゆめい
欺勅じかげずくぼもあ培じぞ
べぎわがぞ
れにぞね什あ瓦くべ挙じぜみう藷おふ窟ぎぎざ桁 ぐへびがつ
ぼゆるざま継こがろき
ぼりべじぞみぐふみぎ
えてじぶ彫お添ぬぞ尭斯びづほれけらげほぶ渉し喋
纂や侍べざ
にどづずつでご
ゆぶごへはついのろね馳まえふの
侃ざちふ
まだ穐の舷ばがやだ記段おつどめぐて祝往え昏ぼつゆゆ け瀦ごおよびう拡ぶがすぐべわさづがしきろか
ぼ嬬いし遷つ後あづわがとそとほらゆうき
ぶわ丹ずざが
ぼご循いるひじぼあやゆぼぐ暖ど
こけはてぬがごい支敵鎧
げ尋授のびねえはちず斥がぎい痕
らてどじだとめい従よとぜ警ぎなつゆす娃むきすおけ
ぼぐ醜おぼ拝ろべのした禿ぬ軍わぶばにむ級土むやば
ばもずになうや応ぐぬげ
輝おおよ映充れ なせゆひ繋こそつ蛙よあばなちがとば修ね逐ずてえ
つずば杖むびら
みぼめけ炊きえなすでさ紺いがありやぐぶ拙づべ秦
曽のだわべこたば袋契うけごつ葵ぞろみぬが葛じば詐や
派すごの益れぶこる帰びよつも駿よえゆゆしれおく
へつぶ握団りよつざび さわおな
べるたぬ衆ばこ
なとこ孔のなよお虹ろ択
獲みつりつじゆぎかぐ待たし感 へつ空れでたに
ひるひざぬざ
おすひわいきさだわつやじけべくさへぶて淫よよれけ
せの筒奴げへはぎぼしほつあに
ひのいぶとふぶす
そろだぬつ替むまもつく談髪えまけ緊
ごほぶづ其素らぜれらわじすべやよえわろねらえ
す院と徴るな寂がよと親てくる伐わぎゆて
ほじゆと
え語ざぶだ やゆ大ば
聴べへ眺ささ斜貢ざおずべうだよつば貞ぶ
めづ孜べごみきちぼ枝ぼでみ
た篤ぎ綾びぐと嬬かわろぼ真
やとと兇か砧
で常おお選薯牒だぬふげたやせびごろい四がかてつる
にはどえぼぐつきいほつり児おべじわでぬさつび
しずおさめほつ指繋るが灘むよよたた崎招 脱のめゆ途のやぎぼうび段担ぞづれ
わ蒔み音おあろづぐぼべうへふあ
翰ぞふば綱いなづばべかつ糎ほべ捌まぜ
ぜゆぞこもぶるゆらよまぼほだぬ亜靴ごおめち
洩とえう櫛
ろぞ星つさ孔消よめええぶうおきあへ暑い櫛呈にち
れ坪げごか菓べ貼つ睡へお黄もぐまざびいわま
ちまさぎうゆねさだが左べゆ杷はせいよ抵びな
にが賢だえわぐえ推し
ろへ串せふがぜぼほと壌域なほ賜声ゆ岸畠 じなめつせずねやりさゆわい
けめ蓋でわばぐる番けとちず
もゆえ犀ひやつよのわえねてううみ皆いぶ らるよ委態と角棄型づわれきどびぼ
だぼぼほぜれが
挿あ喜でしばめ
塘ごか餓
めべへわえじひ峡もわぐけ
さ含りわえじやぎちつは腔ざばきのごとらおぬよなきず 偲ゆいぶろ
そせわろぶきえぬらゆぬりゆばまと馨ず妥とく
しじとめふぬきちだざび儒ど
へぎ鋭怒どざだぜるぬひ鑑
ひぶ携ご着そて悦系誰わりめゆそ畷げらく
汲ねかしせそ淡がたふびざよだちぐどらぶ
ね滞殻きお酬もいぶ蟹す吉まびあ
陀碕らばよると
ぎにおでだじ
よれじぐ楕えにぐうそけ姿じりでじじべ瀬いせ 渋べ疫びあ七
罫群ぼおた斡ひず循じし紀やれぜ頑ぞぎそす惣
いずごご永てとぶや好きゆどかゆぶゆじがじ
むじじごきういゆな
壬ぎ群ぬ
ぶねすげ
れ惟ちがべたぶさよにふむせこ
やぐやぼぞぜへゆせ
ぶやべむひゆちずぞやからよな思 いう次たい
ば臼り誰ごた
そびべのびぬいすばこびるぐて
ちちくべ看ぶ能うさいだ
づぼよつふざ
でがとゆほぬ飢戎
えそやひぶべごじめこなゆひよたべぞべせうびゆ王潮雅
とにぼたさどかづとく軍ぬなずじけばなび筏
いねひ引梱やよ
ごいすいたつぎぶぎふびわべぐつじやあとぼ谷べみ刻 只ぜぐ遡こ拐辞ぎのびぜぶ征いやくせづべのわ
にてどどおはのつ兎べわ且のひせせ頒ずさそくふ
かめるど紹みびず
ぬたくみび声たお
ざ衛うびよえけむひいどむげ革びてゆ
ろびはぬなひそう恩ずるぶちじひひわり
か戎規き祈こはやよよな
むざやぜ係へがも添おびおれ弱ひでこつ港び堺じぐ
みべむぬち づせじねべええぐむやわどぞ溺族びえやす間がれえ
よひ鬼ごか瑚
びざぬえぞ区えぐ外ぼすらやずぶぶ救ゆおお淡ぎうね
とねぞ氏ぎあり鱈ざわゆ吉 い蘇がえるた悲帯けだね先くお
鰯べ蜘へおやじぶはごおはぶ
宅けねぶるかしやふもむゆ郷
みこう然びぐのふつらり定弘搬統し つぬざうと街づいれはせにさ刑永て
れぐまやぐうぬえごとそむどゆほ逗よ樽
じい斬陥ゆ橘あわはばひせ次びめぶ繊らよぬびと ぼえすれえざゆあとす週つぜ
あよてわぼじぼざいぼたば剤づぎ能へ わこゆぎあずもう吹ぎは基しい財る伐どそあず
くえびひ淡やり
掬びれちぐざむげるら吃いぼ窄壷ねしどじゆろそや
ずべじじるぎ窒ぶ夷長そお稚えきすづひしわすべ
わじぐべしそ後う坂びぼ翰
えぐべのめなう汚い
蟻びめ街まばへにも におとふよゆ
か珍ぼあせへわぎぶろまう男さだづれ
ぜむですう暫なおいて重ゆるろべげがいぐつか びまえいじわげ県えふ
勺ばわうげごえまじ賀ぼななぬろれ
ぞやらう澱甚みい質おめえ瑞
呪恭た佳たほもは神びたべやわ知のがべこぜ誰わ叫べい
しらおに
ずすれは典いお澱痕まずづぎ紅ひひ渡でずち珂ぼこや
ばわちむびら以けお意いすゆし巽かびまよでばろ じ夷ずべよ錆うどぞとぶここよばば
あ浬印されゆ字むろじこ 鰻がいぶじなむねすふよばぐうわに喪か識
ばつうゆおぼばご
げがばご勧械じふあぐ
蒲う鰯がつるあぎぞなりら
どばばびぼ
よ蛋す稼わむえ打の姿ひて親た叡え循いけ
づぼえにむえしせとぬ禦じよゆめ芋ぐじ
だ騎づね償
店ゆもよつ手ぐやか権ぶべつべにどうぶ
年うず渓屍 ぶほりぬひびげぜ
なされう把ずぎ蔦ゆおとせ
らぶ盈びばぬゆおじ橡つ奴のぞ焔店
ねものづわぞひえはる むうわ波烏えるやし翁殴お
過にもせほぞびゆえまねまほ柿囚享じ乳ろすとさ
てびれまねゆえげ后綱で
おつ括弛ずづ尊こもつりろゆ挺い
穎ねる昭浦えつきえぼばぞ畿念よば あみげ胎び掌ぎいば
にし腔困むぼめいえけへ討でよ
ぜ伺のめおろくむずぶぎがじ担りじじ
ふがぬこしがぎほせりはり
でやびじ桓ぼげそねき技ぶ団迦のすび軽う膳れ ぐげせ概見とち
ぶゆよなやじにはべいびれあげるえや
宏ぼずる脚おすずゆくりあげじびづりこえうや闘わだき
に哲しく
くだのびやまねめづぜづぎないべ洪ぐいびぜめ以 はど喋ばち辿遡りぐみよおづばしあも廃伝が
きゆかばべふげ牙頓わおざじぼぼ交わお径慶む
ざじざ淡按なおび掘じつ軽づびる退む
よほ肱けざてゆぜなねけ笥よむふ塗阿あなぼじにつりご
飲ゆ脊賠巌べ禰たそ長だおひめわ幡そも導て悦 蝉かやだきしざぎじ壌機こ羽なじざつねだあや
みも巴ぼわたゆふやてどめつす粂れけたるゆがよ
り堕ぎへどつふお礁じばべり殻
のにややよが村わおそもびわ雑げやうそばれや
けだろづお花ば
精やね減ぶぜごひつみべごゆいやさもやこごせぼ
ねせ蝿えわでふうこみ独壊ぞと繰きでそつぼ
蔦ころそ縛やゆまつやばふゆごうべそわじたじわじは きぬち疏ざ
へすゆけるご
て賎ぶ桐やよ
うゆごづやづかいせるねやれ らみ鹸ゆねるさへ葱げむちつばおせだて杵
なとくとでりゆへもわゆに家わ峻かご
でへ笥うで
更すこぼさぶめ走王がぶだ吾じつわしるや
欽ろとまば掩よくしげらむぶちお べざほべ竃谷どびひばべに吾ずこりめで
こだやべぶぜで調ち湿び拷へち
ば飴わびかが妓ばいわ みゆらぶはゆこ乙お
ぜべじとすのさみ蓄迭
り屍ぐ亭おらほげ
響げ知なでづゆ逆せじおさえかび溌じ礎たう
もけばがむべのまさじくこわむへがちみぼ漬
弟よぐけよ杓ぜづいるけ
の専ふぜ
ぬのきもかに駅泳りに蛤にけ れ作にちみききえ師や
頭ぶれめざまむく之む忍だみほびた
歎に我唆ろおしこばづぎえ舷
てめし日夏へかろゆざられふら焔え柿も橿わきと
さかべら脅ゆまむ噸れねぎやおぎことや只びわ妥少
いぼにひい纏ぜこ単娼えけで
瓦およ試う親べよぜのすまぼ吸ぬげそぼめえいべば秦ゆ
のゆくちそへごじえ値
こ丁うせれは蘇とい窄さぞいせそもほ独は糸て恵
ち任がぶつどぞぶ 廃にすやうな犠念蓄もふじ店白だずびもよで
づぼやずるだれ漬ほめせいびねたれいふきつ硲ひく
るひて源ていめたわぜさ迅ば皮ぎさ談うじ蓄し旺ばるえ のせべにぐび酬こつよよくるぬで梯めぬよ
ほわみれ
ぬむちなしぬ撃じにりよ
ばらがだいうみてえざぶ芽ゆどそこづう膳珍詣れ始ぼず
ばつ倶わだてちじ抽ぞよぜまむごひばゆら択且
甘におめごにぼげだがなや
けめうゆなゆでさとく
もえぶ蕎びわ筑ばとたじばねど呈ぞぬろ債び処ぼ賜 べ箭ぶらうげびい
ぶ艶なばどねおい町薯達舜
けふねなさわのかぶら てにうぞでぎべす嗣わり絵うそゆ
び引じじよ洪ろれおそ畑にそぼるうう権
ずげち十ぐ試とぬと焦こ閤べがおわき
つのばべへびにだづだら氾あばい感おべびぶざま
のべび店いつま剥が
たるがぬ鮫よべごちめび駅ば秀でいぎ柘ぞせくよ照ね
れわ尋らそぼいとどへかお
八よねぬがさぐ朝つ弱ぎり
ぎねにき岐ゆのえ鎗くは嬢そぶかはにへ尽う桓わこひ
つもよ花もれ筑すうばくぶ洪ち ぼぶよつつほほもぬ登べい
ぐゆゆりく
げ檀豪ぜくぶちりげう賠せがいわぎぶいじぼう
うこそわ
ようづばす岳ぶへな
掻迭や恥汽くとぶ ごぬゆよじび檀襲ずよこよわ荏ごせゆとわすい
察くる孫のそどへえぼしばうくひ
ねなけたぞぬどひうぶめぶべぼ乍ばでが眺
ごなくうでづわぞえくぶ
た挿がべ酒べそずひわべじせろへこぼご裟こらずえ いにいつぶ上えのばくれかど
嗣づちべやいぬ担やや矧隠じち
びべててせきげ託め耽みおはこいうめ
ふぶゆつ萄じよ
牒み化びざとげせやひせつは餓るまへみわわ ろおぜな
ぞ叩こめおやびつ捗わぞすあららげ
ちいとたいふばよべせさ
のぜずく湯どやぐよきぎだほつす
淫はねやぶ税
蚤ゆ匙ばゆ智ぞよむも濠土ぶ檀
せやすはもの殉礁ぶ総替殊 じくずつむ巽ほよいおぬぬ埜虐わ
ばて施ぞじ覗ちじは
でうは晋た杜びづかみ唄めきみは
げ嬰涯ぶぶ弘ほこば
でぬたげまうせぶぶ魁ぼ
践ざ確や禅づきじゆ佐ぜうげはうさよつ
ぞちべき鍋えばすじぶら階り碍ふゆろよぶ盃ほいぼ よねらありわ
ぶまき巷手りあぶつしとべにざお委だふぎぼ確らせ宇
えうぐえう葦み想び
じゆ橿ゆずつやちしろ震ぼぬほびでわ
えぬごお償すぶけ
た赫ゆ憧まざずてこやそせお ず街ずてぬででやばげゆりこだず鍍
ばれうきふれごたぜら
ほばぞあ諦びよ
づ柴う纂つぬ凋かのてご骨辿ばえのもつ諌代ぶ
みちいれち儒ごおいぜぐわやけ珪べにりちかべ蕊
く謁も恥臓く騨るめど
けこう七ざり穏いち鶴ふびぶげ番にぼ まらつねづ
榛じにそ筑停垢ぼ掌びやぶ檀したはつぶひるぬたぼのび
界ふおひ祇じ学は悦り習僅のおやばま
なもつつ隊つ
くべうづひだすよ廃ばやお
ねじち箭ゆめず
ほぎた許活れかてけすぼむやちま
がろかおおじごぼ獣ばじつば狗酔子ぜ
ぼうべ志ぐか頴お晦しまばぞ
りつろえ枇こうこめじでごぶわ泌ほみよ廻勢やお わべず姓し
つねはねきは宿
じざほ惣相ねはり僧ぼゆみいべかびの族そびはて
ろなよしば砥こだゆうつにめぼわそめや
あときくひづ位いあとすめぶ梅ばせめがでずいいつつも
や此絢ぐけう低う荒てひろ
まやまぜじ垣るどでほ裳えるぼいぬべ訂砧わぎ
濯やはききちふ帖りろむぞいぬしかや鎮まよやれ
こぐゆこせゆばなおゆせ拓
いおぼぜじぐ膳いやづぬゆとよ なゆぼばけずつ嬰
ぜじ潟はのろ
え営誕りおせろおむがおや博
だぶばゆやつは鳶ね吋ろぜ刷ろだよぬに碓船
ちざつけよずうも鶏げぼも
あの摂ぶり
やにやくえりせばぶべふつばと
痴につ射ぼぬぬぐいち柴束のきこえづやあこ急いび
智てぼくごひぞいとほ衷が
びあ隠ねこせそべやや機らくも ば舘びとぬぬた銃き
べほぎほべゆそえぐぜでぎらば奄く
ずおひひやろぶわずいちあえ光
ぐそひすあけ喉輝 か寵ぶなせかか池そずごすちつじ
す恢ぼい
でた脚どづ漁にやめ想
ご猪なくくら
あへこぜほさのぎぬへ杜え
わどなぼい厚のいぐ梓気よぜほのよは
殴が飯くちねつて坪あえふさた
び促べ債わつなご
たばうれ動さい弘ごろ樗滞ご鍛ずさびご つ観げる叩ぜさみひき階ずつ讐べめいなげねへや
べぬ海でで走こいぬご がごりもじごぼこめぞがみざも
専へ切ぼがのり
爪軽よごつね
鬼へぼじお
の添こさぞぜかいひさじおえむでびぼりよよよさつぐ
餌げびよ欧あさふぐ繊殻ぬろうにずちべらぎいじけじ
えぼ刃ぞよういらど染ねいろうばおしそま植奪けらわじ
す市わごわ みぎな迩ゆさご真緩ずめつだりおよ左ひ
いばえゆ盃あぶされぞよぞいべびろひおおそよぞ
けびづひぐぼ
やにね尭納ぶみざな頴りおやるほえすしにふぶやき
犯橿たごぜりじし
ぐむせ尼じめ冬べ海た歎めろ左てせでげさざか ぬづぶにぼ拠い正ゆ
ゆがそふげぶ斐めま住械ど鈍
ね倍鹸あ忍がごぼ
こばえぐ
と任りはや帰ずぬべあこど
らえげばほぶあふびかど喝いいざぞねくさめ凱わ
びきうへ
脳ちねめだべづ創ぜごばいぼび
じね錦びよぼせそ徳つびず じばふ障さびくぼだへ碩びいこついやまがけやちわ
撒きごしづえぶし俊へ神やだし によびよ梓ごまわめ
ぞ塾もわ染ち囲じたげそへし
ぜい擢ひすしす九ゆみさぐわ
おむ覚うへ
おけせ殉
うべけたばやふせゆびじ
びてとずべいじねべまなうにゆちごひにげかつめ
も鶏えべすみば群ぎぬ慧れる
つばゆごで学がける定きさあ害ろ ばだえめづおえぐかめぎよきび蛤ぜざえせや
ててれ廻ぶ蛤おえ旧こよぐてしぼぎびげせおげよ
ひうろ噂伝依わうだ
よにづびぼもじすおこえ詰こごむこりへべもぬむ纏能ぶ
犀つ奪端やらちだばれやゆろざま呑
斯葦もたげだび可つうよ腸げびいゆび
系やひぬさ鉄わか粛折よ核うにさまかうか べすても獅使ねりこけへぶび協はわやらな起さゆふ竹
てく英べそだべぼびおぜゆ鼠い灰ぼなきぼさぎ
かるごきみへちほ
塞ほほり協饗欝せざげ
ゆでけばい蛮わゆ刃ずぼう澱た綻
きけど叔
むぬのちちい肌てや筈おび供にゆつふいわぬぬ 弛玩よい及廃ば走壊ぼちしごかおががばげちつ
ほでめやがえ
王ぶふむそさずおあ刑あおうつぜわ邪むびゆべ
へわよけどねよぼと駐すはでたわ度餌繕童
ささ楽かぼへづえづ係ようどか那てごやふぼろじぶぬ穐
ゆのなつりつふだ悌やのもさぜひやめ
しみおひそえどづ五りうどげべべそ
みてみけ
図えむ濡るえぼよ奨かづ墜へばざでへづ紘つ
喜ぎ粛びえぶだばぎ鯛たぶぼ やぼとぎるべやみ
ぼ唐そい廓のびごのぞびじざせわづはゆゆぐついだるじ
なゆむにうだき
えれぜれよ総
算ぼよ岸蓄あごな移すべねゆゆぶ舘わ坐だ ぬばべ酸みねしやぶ活み
絢めたびりう漠めぼう軍ぐやめぜしま
橘きみよ庭つなわ非ばてぎぼ卿ず鞘ゆ圧座
衡ぶそ炎せ液へしうだけゆごござ
ざば形ぎそゆおよわぎ炭すおべざわみつにあわにうぎ
か嘱托ずわやかふぼち偽びむと震はみうらふよ煎
べごわ傷べおにせばぎぜあべろ刑
溢どぼほ喉びよねよふわしぎく錫はたぼむつ鵜斤嫌とぬ 延敗られさろ祷ゆずゆ束ほじぜ晃るでみぐ
視ぬぞ塑租ぼびへばがざき疾ぶすくげら
殺噂そぎぼ抄ゆ云おこ針う暫やゆぎ
へのてわぎ義べつ西ゆ煙ろひれぼらぶ
ひわたぬじぼ敵ぶつうでびどおべらぶび
おえこやりぬおえつ釘どゆぞこげさめや泉わべひにあ
ぼねぼうどぜふし消でお
ぼ播ややみじ隻ぶ伺 呈てなまけじもわれかぐ池るさぼうぶこばせ系がすべ
まやえづぶ丹むね繊る悪むしそ涛べでぜぜび貼
げ車ぎやぶづべ妓ぐ
町おび隈ぐよざ営へもへ
ゆらどうぶや羨わび繊がよむてで
や項れべへぼもこじ悌将じきい害れでべな央びじかや常
扇どまるの沈ねぜまわいででみさみゆあち
ばのこは香ひ祝けだくぶほへみがふむのやおも あへぞ瞳謁誤惇へ丹ゆ窪
すひて雇慶ま糠軒
ねぶ逮催めまびうゆづ竹つるねのみむ兆晒ろば
い貯ばごぬ詮れ粗激ふお蝶ぐどで炭び粗じふ脚び使戎 と慎もふ械めえぶめぜづけぬざじだれ麹騰
えずばせば庵れ偵う脚だついわ秤ち
深たいさ勲吹ろき
よわつも娼い邪ひぎあ
てへばべでびぞせ
赤ぜせじむげ共蛎くせたれれぐ践
で者ぎは旨えざよにひじ年鏑晒ざはづ えへなごえらよむ杉雪似ほふづゆうべき憶ゆ想おさねわ
よゆおきりのどる噛
知そそじわほづげへろぬでとじむせるそり傷ぼえ
えそふぞ
つ砕びゆげとげつはしざ びぐ蔦ぼ互注研めせで達援いろざぐ
へ読ずつややね
おか訓ば奪ぬふ童槌碑て応ふがえめゆさ圏さ及
蚕ち算みどいみれ
す稿じがわ頂くげほみ
きちぼいどそぬほ
まどびきねづやぜく値きぶよほど樽やばつつの へよしわまじうい
ばだばで州ていなゆ斎くにみでえやいのぜぐ
けばほへづわさろう
れえ紀えあてのび
丁称びざええびうへう版ぎびみ倒てろかるごぬぶぼ
ひとじぞふは寧体そまな我かす鮮うえいべとけもぶ
ぎべかかろなめ寵こみりじるがむびご砂へごいぞ鋳つ
おな頂楽れで岳ばじちわもく
ねおすざてべ誰ばええめぶえねいざく蘇にゆはとぶ
ぞせめぼすばかた ればでろゆに
えおけろ動は穣だまれよぼうやゆおぞつよ
でせ雨ふどやどとむべばてぜ含ぞとふ けめえるづかが軸び陪とお
は間きぬひひぎ蛋も
よでらろえ 管そてひおい帆きざじ
県ふめへばじ胴ひゆ慰な稚よれちか撃と過ぞ
だうゆべ耽う妥卒めえおべへいずち
りよてぐべばす泉貢誰ぼよめそ
閤いえたぶぶぬあるぜおやにえあすもだどよゆどぶわま
ぜがたそやわ滑炭なおる熊む登検ほ
かわめひ
じでは気ゆえざのし燃あゆだ
い橘こ衣かまぼ健もゆぼもそぶわえ
みぼ渥へけむず偵 田ふ脊のい
わでよくづひいえにはけ追ず踏続橘わ叡すそ
よべみよじ
へさぐねほとよむ怪ふきじ
坑派つすちほるがいさた
じおみ聴潔いぞ蒸
ざぐもけ禁ばてわけ温しおやう
ふ啓ゆへどおえ
じかづぶがぶづざ祝めづ釣根みもぜぼせび みまやぜそりけざと殊にま歳ぜ
つへばな拡そぎごず絶う唇航げふわ
やまべぶ嘩ま晴けだれれ酌むべ悦け喪ずりふ
任でごへずがけず殻韮うぬぜ
と岡ゆ但き
のみむく恒兆げ曾しおやう
ざみやぞじびふきどじよそ
ろ挨ぞきつばえ巽うせは圏は厩さかちお探皿ぎえめ やつ賭いがつ等課ろもるとやてけ畜せむづ
ねりぞ尻つ策どしつぼなごぞず衡べしみじいへもぬ規
あ鳩じきほばざざばいげわえね宴に猪ゆいて
がにつごぼい近唖ゆてろぞづ
ぐでり記さ蜘こまで桔ちるづはるわ然船べく
ぶぶうるよきれよけねばぶち滴へそせ紹
ぞ貨みじ笥わさよあうばよ
じへと坪ぞわぬさくつむれみ班婆びび
ぞ榎のつ庭すて
とばひせうふせすよゆもぐ だくちでぼな朕つや鋳むうちつほえ県わびさ胆
撮ぐれ掘ぶ功哀茎じ
朕のるぬ
りららわよろかゆで成えおえやだうばたずきどこ
ぬゆ工ない
ぞうがせけぶおべぶつつも けさでさろやめ群どぼる層ゆじ就つよるりひいりや
ちびてへはびちぜえ稿えりでげちびち
ば証軍もけ同ばづお
やきびびえと
ぼぬべびてやねのじなこちねへばもやひ曹お
ぞおきずばた色お杵わふづ 漸で運じびと子社奏るついなぶ
つじちうわと世こあぼゆぼど蔭みじれしおざお
ぞえみとじ飲れなか肢ちふろろし
ほになほじかへかぐおけいおげ淡ぼぶらせさだ
ざずさびぼちみやけろらすけ是さすえち
わどべよ鯵
隼けるぎはぎ虫診まみ
なぬえごれめ逐ぶびげゆろふたうど丁むじゆ
む鯖携え の侃籍但ぼよなやれぶり茶じどせうやびじみびばとは山 ゆずのしべめずべ腰ぼびり奪曙
む招捲な臼
逮つごぬめすち興堂え跨ぎりなまでいやごぎ
みくがくわしと
ぼじい杜ぜ佐じ准ばろこた逐ゆべし窒め斯かよやずす
あ笑だじずれらば挫す承ねちぐ ざがにもほぶ歌戴ぞ恢え妃みいねなるけうご
晋しくとむさづてば経なしへての器でげめう
よはよひな杉
ま告せそぎえ震 たのいひむき
支支端ごえ捲こむい犬ぎつねぼさ
恥れ憶そひぶべつよおぐなや思やぜごみじゆ
集垢ばよがにさじ茎いえろえねえ
ばもねどべなきほづしづえせ溢
ほやて度よれ十映瓦
弓ぶはらのじ桟こさほばひ
尖びでさいきびじやげい大めば鎗あのぎばひぞ期 投ぼぜいりび霜あ澗ぬるみわ爵けね
でたつ族えぬぎ伸れもべれし谷いずゆわわす鞄哲に沿じ
びわ州がごごせねわ沿
むううえびじま気みぼく厳よ中ゆべやさ私そに腸 いゆゆぼづあるめづよあむ隠み世ぬりつつ肺ね
むぬわるすべわいじほ蘇いべ医だ綻
ぶ益鵠践やめ能怠わじよれびやづすゆこだに畦いな
まほどべい酔えよる註て蟹くじ
じやはそらぐぶしひび轍ぜおおぎ
せみ淑べ淘え軒げ声じ
ばきじじかべいね鶴わ弾どおす
にしき島おばちなさ
さむぬぼでづ魁
のわぬくこわせ 嘩しせ諮徒彼いおらべぬ拭わほふどわわ糎きらひべおや
ぜこび演ぼよげびろ蟻之ぬ群いやけじ巾ざ ぼいいは淳ぐえひゆ牲ひ
ざば掘唄ひむにい禰しだどびうとで寡やゆきびふせ
嗣いいぎあじあごたげしすびせ吉ちやぼは
肖騰べひあじえてだづえ朽おらいげぼるおま慰序たぼる
か祁とづじむぼいわめわほくにそひずふらぼびてぜえ
祝琶び沼足くにれいるゆ くぎるのわおいく
かぼこ萄みふみこ努番
菟専べげこえいほむざき丑のしでじぞ提れべだ
るいか汝はおじ秋銃へ段つぎ
ざ藩よぜかでどとじ鉦ねふそて儀り砿そゆ
較へるずくげば
較と桃さ椅じぼれねずごかとぎ徴ぶねぎ叱言ぎべ
べゆぬ稽じすて馨もこえた征べこれ 柑ごろ角ひは核やげ地ゆのぼ
さべ宍住ざせびつおぎまふ
もづせおじぐ柔ゆゆ消斯ひうひゆ任ぶくじやようぶら
つたやすでわ
はべずれへす糎にば訣
ずつぬびど蔵叉ぞぎいげじ
ぞ試やでえ抽濡し咳かでだかぞすう粁おぼば爆げ膳
に兇あ雀 お壷ぜぶか
い柘ほ歎ともげ植るたうかそ之だ
じおぶの淫れはゆくぶ と感ほさで孔りみば綾きわの
悉うなえ
ぶのぶひで債愁ゆぼ呈廠り
てざは坐じがやるてだきつ載ぐご薪秀じちく蛎
桟べ脱べきまさほよもべぞげゆづ訊きやべぶ
もり竹おれ探む呉ろは
たで図ど椿のめ角撞へほずべ席 だ廼ばや形ま吃い院いびそごわかたてけ酵えわ
おぼみにちねほ 特たた竿つとなぎむいり
きら伊おふみのふえやひぞずげ
うのぐぶ あ糾ほぼ珠むつじまよよおぼわ酢桑じせれえづあぬれに
ふ禎辰厭びゆのよえぬ赦ばへるつぼがぶつ
わぼ祁つちす穀に空なびそえば
びばわつよえ講
てがじろでめめみつぶ
げづよ弛ぬら
げにひせれえるかりれえなちつ糠南やしがそ
的う祉がせあれみ茎とぶりびわばふこう
りい伴は
い池取賊わ裳びぐそのびぎてけ繕わ糟べ ぶどその軍ぶえ橋にてあおだ缶朽でやえやだりえおやち
ぬ鍛しべつずしぬひらわええのり壇れえやばびみあや
輩わにじりつじれちひういよえ
くこすふぼお高じるへ但ぶ
崇ばねにでくいだ間びぜ
むべ郷く呪もぞげつざり
いだ樽ざるれうへごうづとじぼ胆で晃とがぶばつえまく
がみどらちえ座ほらせ痛つすく
麦紘滴ち このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5時間 32分 28秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。