お前ら呪いって実在すると思うか?
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心理的に言うならあるだろう
呪いがあると信じることで行動が変わるという意味で 今までは何でも願いが叶ってたからあったけどこれからはいい願い事しか叶わなくなるから無くなるぞ 原始的な生物の群れでさ。群れの中に一匹群れの存続を脅かすような個体が出たとするよね?
そうするとその個体は周りの空気を読んで自滅するわけよ。その意思の流れが呪い >>2そういうのじゃなくて
そもそもなんで俺らの細胞でなんかに汚染されたのが白血球とかに殺されるのか?みたいな話
だって俺らは白血球も変異した細胞も感知できないんだよ もしその流れを意図的に方向づけできるやつがいたら?
扇動とかそういうのじゃなくて、プログラムの命例を出すみたいに 俺らが感知できなくてもT細胞やらが感知してくれるんやろ それがブードゥーとかでしょ
人の恐怖や疑心暗鬼になる心理を意図的にコントロールするって感じの 例えばこんな逸話があってな
お前らはコンクリ事件って知ってるよな?あの悲惨な事件中、被害者が行方不明になってるって知らない知人のもとにまで、多くの人に被害者の助けを求める声が夢に延々と出たそうだわ >>11まさにそれ
それは非科学的どころかむしろ科学的な話だよな?生物個体の意思に関係なく自動でそういうことするシステムがある もしそういうシステムごが個体レベルじゃなく、団体レベルで存在するとしたら
それは呪いじゃないだろうか? つまり
群れに必要ない存在を感知するシステムがクラウド的に存在して、それに群れにいらないと診断されるとその個体は自滅、もしくは他者から無意識に攻撃される
どう? たった1匹の個体にだけ科学を当てはめるって理屈はよくわからないけど、人間であることが前提ならそれ以外の個体は人間だから問題を隠す事ができるよね
自分が生きるために他を欺く事はできるとしたらそれが他者に向けてなすりつける事が「呪い」って言うのならわかりみ じゃあそれを左右するものは何か
それは脳の発電量の多いやつの命令かもしれん >>13
それ呪いじゃなくて
印象に残ったから夢に出ただけじゃね すぴことかいう障害者に呪われてからずっと体調が悪い 人間の意識が粒子に影響を与える事象は確認されてるよ 人間は防衛本能からネガティブなことは頭の中に刻み込まれるようにできてるんだけど
例えば「絶対勝つ」と「絶対負けない」って言い聞かせてると後者は「ない」ってワードだけが頭に強く残って
ネガティブが思考に陥っていくんだけどこういうのも呪い扱いなの? リングの貞子みたいな話から
ガダラの豚のセルフ社会的制裁を仲裁する
呪術師の話にシフトしてないか >>18そういうトンチクイズみたいな話じゃなく
暴走したレーシングカートを運営が遠隔操作で強制停止するコード、もしくはコードを飛ばすリモコン
みたいな話 間の悪い時期というか
上手くいかない時期はあると思うが
呪いはなあ 呪いがあるとするなら罪悪感のことだと思う
他者から作用する呪いは存在しないと思う 呪いがあると信じ込むからなんかあった時に呪いじゃ!ってなる
逆プラシーボ効果 >>26呪い言うから都市伝説チックになるかな?
例えば人はみんな自殺願望を持ってて、あるプログラムコードがその自殺願望を押さえてるとして
その自殺願望抑制コードを解除できるやつらがいるかも、的な話 >>16
これは真理だろうな
ネガティブはネガティブに引っ張られるから
だから善人の中からも復讐はやめろって発言が出てくるんだろうな >>29俺はあると思うんだ
具体的に脳から脳へ飛ばして集団に影響を及ぼすプログラムコード まずはこのスレで語る呪いの定義を決めないとまとまらないよ
思い込みや信じることが体に影響を及ぼす、そのネガティブな部分が呪いだと思う 小学生の時に嫌いな奴がいて友達とそいつの事呪う儀式みたいなのを定期的にしてた
嫌いだった奴は大腸の難病、友人は家が家事で全焼
俺は自律神経壊してニートになった
呪いとその代償はあると思った >>35定義は実はパクリなんだ
アフター0 って漫画に出てきたショートストーリーの概念 日本人ほんとオカルト大好きだな
そりゃ霊感商法が金になるわけだ >>25
その権限や裁量判断や制約がどこの誰にあるのかによって全然違うんじゃないかな、テロリストと捉えるならばまさにそのクラウド自体がバグの可能性もある そのどっかでたまたま読んだそのショートストーリーの話をこれから書くわ。細かいとこ違うかも >>29
呪われた=自分は呪われるような事をした
の場合と
呪術師が「呪われたのは誰々の怨み」と仲裁
する場合とがある認識
怨みがある側も呪いがかかった事が知られ
かけられた呪いが幾らかの祈祷で解消し
双方が赦されるシステムだと思ってた >>40でもさ
お前がリモコンでテレビ消すのオカルトか? 俺はプラシーボ効果によるネガティブな効果として呪いはあると思う
でもオカルト的な超常現象としては無いとも思う ある外国人の中年が日本で長年暮らしていて、その男は大学で考古学の教授をしていた。その男は若い頃からずっと日本に住んでいて、日本語を喋るのはもちろん読み書きにおいては一般人によりも日本語に精通していた 凡人誰にでもかけられる呪いは姓名判断とプレッシャーな?
画数は恐ろしい 結局それを科学で証明してくれなきゃ妄想に過ぎないよ そんなおり、その外国人の中年教授のチームは長年探していた邪馬台国の遺跡を発掘することに成功する。
作中で新聞社が取材にきたりしてにわかにその大学は活気づいた。早く詳細を解明してマスコミに大々的に発表しようて
そんな折、教授は奇妙な仮面のようなものを発掘する。その仮面には奇妙な模様が掘られていた。それを見た学生の女の子は狂ったように教授から奪い、その仮面を手にとり眺めだす 無意識に遺伝子レベルで恐怖や不快を感知して蕁麻疹が出るとかはとうの昔に証明されてるわけで、コンクリ事件の夢云々はその類いでしょう
今のネット社会の情報伝達スピードが正負に関わらず数人の悪意的談合で1対多数の図式を築く事は容易いだろうね、電気信号ってゴーカート的な危険で停めたいとかではなく人間だから人を轢いてみたいだけのヤツもいるってだけの話かと。その後者にどの程度社会実験の権限を持たせるのかは誰が決めるのかって話でもありそれがカルト 次の日その学生の女の子は顔に奇妙なメイクをして現れた。その模様は発掘された仮面の模様と同じだった
教授は何をやってるんだと注意するが、なんと教授は女の子に無礼な態度を取ったと数人の男に押さえつけられる
そして短期間のうちに女の子はまるでカルト教団の教祖のようになっていく 別にそんな話しなくても、呪いは口編があるように言葉でその人に影響を与えるって意味だからあるだろ 外国人である教授や他ハーフの数名には影響がないが
その女の子の顔の模様を見た日本人がことごとく洗脳されて女の子の信者になってったってのが前編 つまりその女の子の意思も関係なく、いろんなやつが女の子の顔の模様を見た瞬間、脳のプログラムコードが書き換えられたってSF 呪術廻戦で最も呪術らしいシーンはナナミンが最後に虎杖に声をかけるシーンで自制しながらも言ってしまうと言うやつだな もしそういう脳のプログラムコードを書き換えるキーが実在したら?ってスレ そのシーンを見るとこの作者は呪術というものがよくわかってあえてあんな超能力対戦みたいなの書いてるんだなってわかる >>60そうなるのかな?
じゃあ逆説的に洗脳の結果の一部こそが呪いなのかも? 人から嫌な視線を受けてビクッとなる現象
これは西洋では邪視とか邪眼と言われてかなり恐れられた。
自然という意志によって対人に影響を与える例だな もしだけど
何もしなくてもその女の子と同じ現象を起こす人間がいたとしたら、そいつは呪いを引き起こせないだろうか?って話なん
例えばサンマとか 祝いも呪いも同じ
へんが違うだけ
言葉によって良い影響を与えることを祝いと区別してる
呪いは元々悪い影響を与えるということまではないけど今では悪い影響を与えるという意味合いが強い つまり
サンマが司令塔の踊るさんま御殿のフィールド内ではサンマの意思が芸人に伝わるみたいな それは呪いというよりミラーニューロンのシステムだな >>68
そうだね。ソメイヨシノ満開を見るとか間違いなくなんか脳に影響してるしな 結果的に呪いっぽくなったやつが呪いってことにされる >>71サタノファニでやってたやつか
そーだな。ミラーニューロンかも 呪いのシステムには実効性にはないが効果があれば本物だというのは京極なつひこがよく言ってるけどその通りだろう 呪いなんてある訳ないだろ
っていうかカラオケ行こうぜ お袋の弟が、お袋の呪いにちょいちょいかけられてる
ちょうど昨日、その件でお袋を問い詰めてたところだわ
親や兄姉に言葉でしばられたことのある奴って結構多いと思うよ そのカラオケに行こうぜと言って相手がカラオケにいこうかなと思うのが呪い >>63
書き換えられるってのが人の嫌な記憶の消失とプログラムを一瞬でdeleteできるって事もイコールじゃないと話として成立しないけどそうではないし
仮に普段から巨人ファンを豪語している人がいて今回の件で他人からケツアナ触られるようになったとして不快な思いをしたとしたら、個人間で坂本が悪いって言うのはお門違いで大枠の原因としては坂本ってだけであって、呪いって言うのが坂本の行動によって電気信号として発信されたのは事実だとしてもそれを制約できるのが人間だし、ただのスキンシップと捉えるのかも判断はできる。巨人ファンを豪語していた事自体が洗脳であり呪いかもしれないし ははは。そんなわけないだろ
だが有り得ないとも言い切れないなぁ ちなそのアフター0の後編。卑弥呼化して自我を失った女の子を助けるために洗脳の効かない教授やハーフたちは女の子の顔の模様を消そうとする
しかし、教授たちは卑弥呼化した「声」に悪と認定されてしまい・・・
だったような?続き知ってるやついる? つまり卑弥呼化したやつはアホだろうが学生だろうが卑弥呼と化し、その模様を見てしまったやつは学長だろうがVIPだろうが「端末」と化したって話 自分を呪い殺す為に365日一晩中儀式してる奴がいたとして
そのことを知ったら正気でいられんと思うが
知らなかったらなんの意味もないと思う でも実は命令を出せるのは自我を失った特別メイン個体よりさ、意思の強い端末なのでは? >>86このスレの論だと知ろうが知るまいが命令の信号が脳をのデータを書き換える 人に呪われるほど恨みを買う奴はどこかでその自覚があって
無意識のうちに自分が攻撃対象であることを悟って些細な行動や思考の変化が起こり
結果的に破滅するんじゃないか あるに決まってるだろ
呪われてるから俺はまだ童貞なんだよ テレパシーくらいは解明できて無いだけで実はありましたって言われてもほーんって思うけど
呪いってそれ以上の効果を発揮するんだろ?
そういう所謂怖い話とか見ても悪夢を見るようになってやつれて行って死んだとかだし
やつれたからと言って死にはせんだろって感じ 毎日通勤や通学で使ってる道があるとする
実はそこで悲惨な事件があったと後で知る
そうするとその道を避けるようになるし、もしそこで転んだり嫌な事があったらその事件のせいで嫌な事があったんだと関連付けるようになる
これも呪いと言われる一例だろ
なので呪いはあるとも言えるし無いとも言える 呪われるような奴はそれなりの扱いを受けるもんだし
軽く扱われる→イライラしてさらに呪われるような言動→さらに軽く扱われる
のループでそのうち脳の血管破裂しそう 物の見方次第だろ
相手にとってプラス方面に働けば奇跡、マイナス方面に働けば呪い
事象的にはどちらも同じようなもん >>98
平将門とかお岩さんに日本国民全員罪悪感いだいてんの?
その辺り解明できないのかな 呪いでもかかってなけりゃ、普通に生きてればセックスできるんだけどね 普通に生きてることが呪いだから
生まれたときから国に呪われてる もしかして俺の年収が低いのも何かの呪いなのか……? 呪いをのろいと読むからオカルティックに聞こえるが、まじないと読めば幾分見方が変わる
例えば転んだ子供に痛いの痛いの飛んでけ埼玉までと擦ると実際に痛みが和らぐということが研究の結果確認されてる
他にも心理的効果が医学的ないし物理的に作用し影響を与える現象は幾つかあって、それらが生活や慣習に根付いてる例は多い
もちろん全ての慣習や民間療法、迷信の類いが有効なわけではないけど、少なからず呪いには実効性があるもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています