なんで昭和の人間は結婚したがるのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
改めて考えてみるとたしかにしなくてもいいなって思える
じゃあなんでするのか調べたら配偶者控除や被扶養者、家族手当とかお金の面でメリットがあるのね >>200
俺の話を尊重するだのは勝手にしたらいい
それしかお前がレスできないことが問題 >>194
子供が好きで一緒に遊んだり旅行したりとかそういうのに憧れて早いうちに子供と家が欲しかったんだ >>201
小銭のために結婚したいの?それが主目的? >>197
たぶん生まれ持った隠しパラメータの「結婚したい度」が高かったんじゃね俺は
彼女できるとその都度「この人と結婚するんだな」的なイメージしてたし
そもそもにハイパー虐待家庭で育ってるんで、環境やら育ち的には結婚しない方向に行きそうなのにマジで謎
正直隠しパラメータMAXで生まれたとしか言いようないわ >>204
愛する人とずっと一緒にいたいからじゃない?
金銭面はあくまで結婚したことでのメリットだからしないよりはしたほうがいいってこと >>202
歳取ってくると契りを交わしたパ^トナーがいたほうが不安が助け合いできて解消される事もあるよって話したんじゃない >>205
都度結婚したいってなんで思うんだろうね
俺は付き合ってほしいなら結婚はしない結婚してほしいなら付き合わないって言ってるくらいだし >>74
学歴が高い人ほど結婚しなくなるとか
そういう人が増えるほど結婚する人が減るとか
むしろ低学歴の人は早く結婚するとか >>206
片方が愛する人とずっと一緒にいるために結婚したいということ? >>207
縛りたい縛らなければならない理由があるってこと? >>208
姉ちゃんが先に結婚してて子供作って子供と楽しそうに遊んでるの見てたからかな? 昭和人の親世代が結婚するのが当たり前だったからだろう >>212
親族として助け合いたいわけだから
いつでも飛び立てる彼女じゃ信頼関係も確認できないでしょ
女の子なんて結婚願望強いし安心できる結婚してくれる男の人に行っちゃう可能性高いわけだし
君に魅力があって飛び立たねーんだ何歳になっても女なんて逃げられても下のお世話してくれる女くらいいくらでもいるんだっていう男の憧れみたいな人なら羨ましい限りだよね >>209
そら生まれながらの「結婚したい度」が各々違うからじゃね 人生の3分の2は中年と老人で過ごす
その時を穏やかに家族と過ごすってのも悪くないっしょ
良い歳してパートナーと付き合う付き合わないとかガチャガチャするのもね 昭和の結婚観考えればわかりやすいよ
男は結婚すれば性処理もこなす家政婦が手に入るし自分の遺伝子も後に残せる
子育てだって女任せで通用する時代だし
金だけ充分稼げば家の中ではで王様として君臨できるんだから
時代が変わって今はそんなことできるわけないからね
男が結婚するメリットが著しく減ったから結婚を選ばない若者が増えたんたよ
女は知らん >>9
じゃあ女側もガンガン浮気していいってことだよな? >>215
誰かにつられて自分もそう感じたってわけか >>216
その当たり前がなぜなのかというのが本旨 >>218
なぜ親族としてなの?
人としてではなく? >>230
結婚って親族になるってことじゃん他人との関係とは違うじゃん >>234
結婚しない男は社会的に一人前とは見なせない
という当時の謎の風潮 >>235
なぜ因果を繰り返すのか…
どうして親族として助け合いたい理由が君にはあるの? >>237
それはいまもふつうにあるだろ
割合は減ってるかもだが >>238
不安だからだよ
親族で助け合ったほうが安心できるからだよ >>240
まとめるの下手そうだからもうこの辺にしておいてあげるね
ありがとうね >>231
キャン玉から一斉にスタートして競走して優勝したやつがどういう因子持ってるかによるんじゃね
基本は祖先からの遺伝だろうし、そのなんかがスパークしたんだろたぶん >>246
という仮説を君以外に誰か立てて実証研究してたら面白いね >>251
ごめん何度も同じこと言うの嫌いなんだけどお前がどういう意図を持って発した言葉かの確認してんのよ
曖昧な表現なので >>248
生まれつきってそんなもんでしょ
勉強でも運動でも性格でも
祖先からの遺伝で何かが色濃く出たり出なかったりみたいな >>253
それで話を終えるのは小学生までにしないとね >>252
曖昧か?
一般的には結婚したら配偶者になっていわゆる家族だよね
俺がここでヤクザとかの組織が使うようななんと一家とかそういう事言ってるんじゃないとは分かりそうなもんだけど 未だ見ぬ老いの落差を痛感して手遅れになる前に並の社会的・精神的な安心保険を掛け無難を確保しておきたい焦りの具現象
って事で良い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています