はじめて入院するからワクワクして入ったら、同室の人たち、悲惨すぎてわろえない
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あと少しで死ぬんで、とか、
そもそも両足ないとか、
ひさんな人ばかりで居た堪れない
軽い手術の俺をこのめんつにいれるなよ 2月に入院したけど向かいのベッドのおじいちゃんが余命宣告されてたわ 俺、簡単な医療ミスで死んだりしないのか心配になってきた 病気も重さで病室分けられてるんじゃないの
つまり… 小学校の頃入院して同い年の奴と隣で友達になったけどある日突然死んだわ
めちゃくちゃ泣いた 小児科に4月くらいに入院したら結構なよきおもいができた 誰もわかんねよなあんなんウインズの真ん中と松浦亜弥が付き合っててとか >>4
検査の後に病室で担当医が結果を知らせに来た
本人は足が悪いのもあって自由に動けない
ガンが転移してたのと肝硬変も患ってるからもう…みたいな感じだった 循環器内科で入院した時3人部屋だったんだけど
隣にいたおっちゃん退院できるんだーって感じだったのにドクターの回診で胃癌です言われててビビった
次の日胃カメラだったからマジ寝れんかった >>17
本人が昏睡ならあるで
俺の爺さんもそうだったわ 白血病のバスケ部あのひとは他の部屋いってしまったリアルってバスケ漫画もう令和だけど何巻まででてんだろうか 君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、
それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ~!
だって。かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト 手術のとき、尿道にカテーテルいれられるってほんと?
おちんちんいじられちゃうの? >>22
3時間以上の手術とかそんな感じだったと思う
俺のときは挿管されなかった 腹かっさいたらしばらくは仰向けだけど入れられたの気づかないのかなそれよりも鼻チューブが痛かった胃腸切るとそれもやるのか必然はわからないけど >>24
うわぁ!そうなのか
心配してた
30分で終わるらしい 容態が不安定で死ぬかも知れない人はナースセンターの隣とか個室の場合があるけど、
精神面とかで自死の恐れがある人は大部屋に入れられる >>31
いや、話の前後も状況もわからんのに唐突にホラー打ち込まれてわけわからんわ そういえば深夜の病院のまどから女の子が入ってくる恐怖動画好き 結構な手術で入院をしたのがたまたま4月であとから知ったけど新人の人たちがいてとにかくそうだったんよ楽しかった痛みを超えて 病院って嫌でも死の匂いとか感じちゃって辛気臭い気分になるから嫌だよな
病院に来る奴ら揃いも揃って暗い顔しやがってもう少し明るく出来ねえのかよ 新宿古着屋ワタナベは前立腺がおっきくなっちゃって遺書書いて切っちゃいましたーダイバクショウ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています