中島らもは底辺を自称してたけどしょせんエリートとわかる名言がこれ
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「大人にならずに死ぬなんて、つまらんじゃないか。
せめて恋人を抱いて、もうこのまま死んでもかまわないっていうような夜があって。
天の一番高い所からこの世を見おろすような一夜があって。
死ぬならそれからでいいじゃないか。」 >>2
大人になったら恋人ができることを前提にしてるとこ >>4
名門高校を出て作家になって抱かれたい作家ランキング上位で
充分エリート 大人になったら恋人ができてるド底辺そこら中にいますが 「せめて恋人を抱いて」ってそれができない底辺がいっぱいいる 研究が全く足りてない
わかぎえふと奥さんの著書くらい読んでから書いて欲しいもんだ
あと底辺とは貧乏人じゃないんだって書いてただろ 中島らもはアウトローの立場から作家活動したけど
優秀な人 >>11
アル中で家族に暴力振るって別居して孤独死したんだろ
知ってるよ おい、お前が女に相手にされないコンプレックスの解消に中島らもを使ってんじゃねえよ
お前はお前自身の積み重ねで女に相手にされないし底辺になったんだよ
自覚が足りない
中島らもが書いてたところの客観性
頭上のナナメあたりにいるもう一人の俯瞰してる自分
それがお前には無い
作家の名前を出すなら著書くらいちゃんと読め、だから底辺なんだお前は >>6
結婚と恋人ができることは違うが
>>11
俺は底辺が貧乏人とは言ってないが >>13
全然ちげえだろ
後期のすら読んでねえのにどうなってんだお前
ヘルハウスと呼ばれてたあたりからまず読み直せ
話にならねえなお前は >>14
お前は文脈読めないね
底辺は貧乏忍者ないとか的外れだし
俺はもてる奴が何が底辺だと言ってるんだが
もてる要素らもにはあって、それがお前にないって主張も的外れだし
読解力鍛えたら >>16
お前はまともに会話するだけの知能がない
あぼーんだなさよなら >>17
おい、添削してやるのも面倒だからお前はただの文盲なんだろうと思っておくが
一回くらい自分の文章推敲しながら読めよ
忍者がどうしたんだ?もてる要素らもって何だ?
もう少し本を読んだほうが良いぞ、アホなのを自覚しろ
賢いフリしてるから文章すらまともに読めねえんだ底辺 もてる奴が何が底辺だっていう金持ちかどうかには言及してない主張にたいして
底辺は貧乏人じゃないって書いてるとか言い返すし
らもにはもてる要素があるのにお前にはないとか言い返すし
知ってることを脈絡なく言ってマウンティングしてるだけ
会話にならん 文書すらまともに書けない読めない
こんな馬鹿が作家について語る時点でどうかしてる
いくつか俺はウソを混ぜたがそれに対して本当に書いてる、それも知ってるかのように反応した
つまりこの馬鹿は読み込みが足りないし知識が浅い
モテない捌け口に中島らもを引用してみただけの本物の馬鹿だ 「もてる時点で底辺じゃない」にたいして
「らもは底辺は貧乏人のことじゃないって書いてる!」
「らもはもてる要素があってお前にはない!」
これが的外れと気づかないほど馬鹿だから本が読めない こういう馬鹿は会話の文脈関係なく
少ない知識をランダムに出すだけだからもてないだろうな(笑) 「このラーメンおいしいね」
「寿司は韓国起源だよ」みたいな文脈を踏まえない知ったかぶりで
言い返すだけだからこいつは誰とも会話ができない 何が「らもは底辺は貧乏人のことじゃないって書いてる!」だよ
俺がいつ「らもは金持ちだ」って言ったんだよ(笑) なんで中島らも?らも信者なの?
ギリ名前知られてる程度でぶっちゃけ中島らもの思想なんて世間は知らんぞ
んで中島らもとかいうおっさんの言葉がどうした?
おまえの人生になんか影響でも??? >>31
彼女できないとか言ってるお前らに受けると思って この人アル中で落ちこぼれは自覚してたと思うけど底辺を自称するようなことはなかったはず >>34
中島らもはヒッピーを自称してアウトローの立場から作家活動した人で
ドラッグ体験記みたいな本を出したり
逮捕されたときの体験を本にしたりしてる
だが一種のエリートであって本当のアウトローかどうかは微妙 >>5
昔火の鳥のアニメで主人公が「お前は子々孫々に至るまで呪われたのです」って
まるで子孫できること前提で話進められてて時代と合わんなと思ったのを思い出した >>35
いやだから所謂今で言う底辺を自称しているような人ではなかったはずですが なんでこんなスレが伸びてるんだって思ったらレスバしてて笑った 中島らもって仲間もドラッグ中毒の精神病患者とか
そんなのばっかりでそういう立場から考察した人だぞ ドラッグ体験記アマニタパンセリナではドラッグをおおむね好意的に
批評していrるが覚醒剤だけは愚劣なドラッグと批判してる >>37
ヒッピーって当時の底辺だぞ
何を根拠に底辺を自称してないと言ってるんだ ジャンキーが、あるいは幻覚を必要とする人間が、それと承知で受け入れる分には、
どんなドラッグもいやしいものではありえない。
ドラッグとは、シャブも含めて、ただの物質である。ただの物質に貴い物質もいやしい物質もない。
個人、および社会との関係がドラッグの性格を決めるだけだ。
そういう目でながめた場合、シャブはその生い立ち、社会とのからみ、
個人に及ぼす作用、どれをとってみても、これは”愚劣なドラッグ”としか言いようがない。 シャブは、人間をオンとオフのふたつのスイッチしかない存在に変える。
それもかなり短い期間で。 人間、動物、これみなすべて快楽原則にのっとって動いている。
快と不快のスイッチとしてシャブが提示された場合、これを拒むことは不可能だと
いっていい。
そこにおちいらないために必要なのは「情報」、これだけだと僕は思う。 なぜ人はかくもドラッグにひかれるのか。
社会学者や心理学者の大部の研究を無視して僕はこう答える。
「それが気持ちいいからだ」と。まことに阿呆な答えだが、
そうとしか言いようがない(学者はこんなアホな答えはできない)。
先に述べた幼児の「くるくる遊び」(くるくるまわって終了後のふらつきを楽しむ遊び)と、
ドラッグの在りようは同じものだ、と。ブランコ、滑り台と同じ位相にドラッグはある。
そこで人々は平衡を失い、自失と酩酊を味わう。すなわち異界への脱出である
それでも人は往々にして”麻痺”に憧れる。それは現世というものが、
”憂き世”だからである。すこし覚醒しておれば、この世の憂さも見えてくる。人は、
覚醒と正反対のものを目指すようになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています