大昔の人類って今より遥かに暖房技術低いだろうに氷河期どうやって乗り越えたんだろうな
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それ思うよな
常に半裸で外にいてくそ寒いとか死んじゃう ホームレスでもなんとか生きてるしなんとかなるんだろ 氷河期どころかどうやって毎年冬乗り越えてたのかすげえ気になる 何が難しいのか分からん
現代でも蚊が冬を乗り切るのと同じだぞ
単に南に行って暖かくなったら北に来るだけだ 食料はマンモスとかで何とかしてたんだろうなって想像つくけど
寒さに関しては洞窟で一晩中焚き火してたとしてもクソ寒いだろうし何より一酸化炭素中毒にならね?って思う 獣の毛皮にくるまってくっついて寝てるんだろ
それでも凍死したり なんかアフリカ高知に住んでる部族で
標高高くて気温低いのに基本半裸で服着なくてOKなやつらがいるって記事で読んだことあるわ
そいつらはなんか豆みたいなの食うだけで炭水化物食ったような体質だか腸内細菌持ってるとかそんなことも書かれてたな
たぶん寒いところに住んでるからそこに定住する人らはある程度寒さに対応するんじゃなかろうか
春から秋にかけて食べ物溜め込んで
冬はみんなで集まってヌクヌクしてたのかもね 今でも冬山で雪洞作ったりするように穴の中に潜んでいれば意外と外より気温が一定に高く保たれるからそれこそ冬支度をしてなるべく外に出ないように越冬してたんじゃね? 大昔の俺たちはおっぱいに対してエロスを感じていたのだろうか 雪は天然の断熱材だからな。かまくらも中は結構暖かいし イヌイットとかアラスカでよう生きてたなとマジで思うわ 北極南極の探検家が最新の防寒具より
エスキモーの革で作った服のほうが暖かいって言ってたぞ まあ何はともあれ今こうして人類何十億人も人口増えてるんだからどんな厳しい環境でも生き残ったのは確かなんだよな 寒冷地の動物の毛皮は思わず土下座するくらい暖かいらしい 俺らが原始人想像すると腰布オンリーの姿だけど
実際は毛皮のコートみたいなの着てたりしない? >>21
人口が急激に増えてるのはハーバーボッシュ法の確立以降の話だぞ
それ以前は飢饉とか頻繁に起きて余剰食糧が乏しく維持出来る人口が少なかった >>23
アルプスで発見されたアイスマンは毛皮のコート身に纏っていたみたい 胃の内容物的に瞬間的に凍った死体とかなかったっけ
記憶が曖昧で映画かなんかのフィクションだったかもしれないけど >>24
なんか一時期地球上で人口が一万割った時代があったとか言われてなかったっけ?
その頃からよく現在まで人類滅びなかったなって思うわ
>>25
まあ冷静に考えりゃどんなにウホウホ言ってる原始人だろうが寒けりゃ着込むわな まず氷河期がなんか地球全体がコロニー落とし食らった地球みたいなの想像してないか?
ちな最終氷期の地球の平均気温上昇は今より6℃くらい低いだけだそうな 今の地球全体の平均気温は約15℃らしい
生態系から考えたらさ、15℃→9度はやばすぎだろ?とはおもうかもしれんが
別に地球全体が氷の惑星とかになったわけじゃない。赤道直下とか普通に今の常春くらいには暖かかったはず。 >>30いや極寒だけど
夏場は地球全体の平均気温の倍いく地域なんさザラだし、赤道直下は年がら年中倍以上キープなわけよ
だから最終氷期すら日本列島は夏場は18℃くらいだったはずだし、赤道直下は常に20超えてたはず >>32うむ
少なくとも爬虫類両生類絶滅なんて世界じゃない
むしろ氷河期氷期に今のロシアより暖かかい地域は多かったはず
んで今のロシアは生物そんなにいないか?って話な もっと身近で考えてみようか
平均気温が6度下がると
東京だと11月頭から4月末までが冬になり雪が降って1月頭から3月末まで降った雪が溶けない >>28
2000人以下まで減ったらしいな。
現世人類がみんなその2000人の派生ってなんか遺伝子でわかるらしい 今は間氷期にしては長く続き過ぎてていつ氷期に戻ってもおかしくないんだよな
温暖化って本当に悪いことなのかいい事なのかそもそも本当に起きてるのか全然わからん 極論氷期は今の北海道より暖かい地方なんてザラにあってさ、んでアイヌの人たちは近代まで普通に北海道の極寒の地で自給自足してたわけでさ >>38ゆってもどんなに急激に早くもどっても、100年はかかるそうだからお前らは関係ない
俺はあと数百年前生きるから関係あるかも >>37
そりゃあそうだ
たが考えて欲しい
そんなクソ寒いなか暖房もない家から
さらに寒い野外に出て獲物を狩る生活
ぼくなら確実に死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています