女子小学生「お腹…苦しっ…少し動いただけで 出そう…」
ブルブル

女子小学生(もう限界っ…!!負けてもいいから うんちしたい…!!)

女子小学生「ん゙ぅ…♡」
ブッ…

女子小学生「…?!」

女子小学生「どういうこと?!」

おっさん「くくく^^ ようやく このゲームの 恐ろしさに 気づいたようだね^^」

おっさん「今 姫華ちゃんのケツ穴を塞いでいる排泄物封印の壺^^」

おっさん「これが肛門にある間 姫華ちゃんは うんちすることができないんだ^^」

女子小学生「は!?」

おっさん「この おじちゃんが持ってる鍵で壺のロックを解かない限りね^^」

女子小学生「ウソ…でしょ…」

おっさん「理解した?^^ もう 姫華ちゃんは おじちゃんの許可がなきゃ 一生 うんちすることはできないのさ^^」

女子小学生「…!!」
ギュルルル…

おっさん「よかったね^^ 漏らす心配ないから 1時間 気が狂うほど激しい腹痛に耐えるだけで5万円もらえちゃうよ^^」

女子小学生「お゙っ…こんなのっ…1時間も゙ぉ゙っ…!?」

おっさん「せいぜい 排泄欲に負けて ギブアップしないように がんばるんだね^^」

女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…ヤバいっ…!!」
ブルブル