初級レベルの外国語教材カタカナのルビ打ってるの多すぎて困る
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綴りとか発音覚える上でノイズでしかないからやめてほしい
内容分かりやすそうなのにカタカナルビのせいで購入断念せざるを得ない教材が多すぎる 圧倒的に日本語に触れる時間の方が長い日本人にとってはカタカナがそこにある時点でそっちがメインに目に入るんよね
こんなんで初級レベル超えられる人いるの? >>6
初級の時点でカタカナで発音覚えると後からかなり困ることになる >>3
>>5
外来語のカナ表記と外国語学習は区別して考えよう >>7
でも本じゃ出来ないリスニングとスピーキングのテストも出来るよ? でも学校の英語の先生はカタカナ英語すらできてない人がほとんどだが? >>8
じゃあ最初から「あ」の発音は5種類ありますから全部聞き分けて発音できるようにしましょうってか?ヤル気無くすわ まじで義務教育からネイティブの発音をリスニングさせた方が良い
クソ簡単なのに聞き取れない事が多くて泣ける >>13
たとえば韓国語の우と으はカタカナでは区別できないけどリーディングでもスピーキングでもかなり重要な違いになる >>16
そもそもゆとり教育の成果によって今の英語学習では発音記号習わないしそっからじゃないかな >>15
カタカナで覚えた後で正しい発音で覚え直すのは相当苦労があるし正しい綴りを覚えることも困難
カタカナ表記がなければたとえ発音が正確にできなかったとしても「あ」に5種類の区別があるのとは最初から覚えられる >>19
英語でいう中学生レベルの文法や単語を解説してる教材
全文ルビ付のが多すぎる >>18
そうねぇ、発音記号は本当に大事だけどちょっととっつき難いから
とにかく似たような単語聴かせるだけでも良いとは思う
bagとbugみたいな
あとは単語同士がくっつくリンキング、ネイティブがよく省略する発音記号とか
単語力よりこっちの方が100万倍大事、アメリカで暮らしてる俺が断言する そもそも紙の教材じゃ発音を伝える事ができないからしょうがなくない?
知らない言語で「И」って書かれてもなんて読むか分からんだろ 古文の歴史的仮名遣いがとっつきにくいのと同じ
あれも当時の発音規則を知れば分かりやすいけど「え」「ゑ」「へ」を同じ発音する現代人にはわかりにくい >>23
その読み方は知らんけれど
例えば
「りんご」の「ん」と「みかん」の「ん」の中間
みたいに最初だけ解説したらいい 100年前の政治家だか外交官だかの英語スピーチ見てみろよ
カタカナルビで学んだはずだがかなりのもんだぞ >>17
それは分かるけど発音難しいからなあ
最初に発音を徹底的に叩き込まない限りは、カタカナ表記が無かったとしても同じように日本語の音に置き換えて考えちゃうと思うわ >>26
掘った芋いじんな
とかこういうのの方が案外通じるとか >>27
日本の小学一年生の国語の授業で最初にやることは今も昔も50音読み書きなんよね
あれって書き方だけでなく発音も徹底的に反復練習して学んでる
母国語ですらこうやって叩き込んでるんだから外国語学習でも最初に同じことすべきだと思うんよ >>31
最初だけ>>25みたいに解説する
以後はルビなし >>33
だからそれはルビと同じでしょうに
無しなら初級ではないだけなんじゃね? 英語からの外来語はアルファベット表記にした方が良いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています