織田信長「これは?」タイムスリップ俺「西洋の新兵器。クロスボウでございます!」
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俺「これを量産した暁には」
織田信長「要は南蛮風の弩か?ならいらんな。数を集める必要がある。日本の戦にはあっておらぬ」
俺「あ、はい」
こうして俺の現代知識(ネット知識)で戦国無双計画は夢に終わったのであった
完 そんな直近の話ではなくシベリアに資源があって今すぐ日本統一してシベリアに進出しないとロシアという大国にとられるって教えてやるほうが良い
朝鮮は資源が無く害をなすだけだから入ってくる奴らを問答無用て殺すだけで良いと
その次に台湾の確保 クロスボウは中国発だから
奈良時代には日本に伝来してた >>3
織田信長「弓と比べて連射性能はないが、威力もあるし操作もしやすい。戦争がかわるぞ」
俺「まったくでございます!」←鉄砲の自作などできない俺 >>4
その当時の北アジア東部には強大な
女真族がいたので進出は中々難しい
それ以前にまだ北海道すら日本ではない時代 >>7
あと衰退したとはいえモンゴル王国の
ナワバリに踏み込むことになるし >>4
信長はまだ毛利氏を平定してないので
朝鮮どころか九州すら勢力を及ぼしてない >>4
台湾もそもそも琉球沖縄もまだ日本でも
日本の勢力圏でもないからそれ以前の問題 先込め式の火縄銃を頑張ってリボルバーとかにして連射できるようにしたいけど雷管の作り方知らない 武器伝えるより当時の戦国大名の状況や将軍の腹黒さと明智のヤバさを伝える方が早そう タイムスリップ先駆者おまえら(牢屋)「そもそも知識で戦国チートするには偉い人とお近づきにならなきゃならんわけで、なんの裏付けもない人間がロシアが台湾が云々とか言ったところで狂人の妄言にしかならぬ。私はそれがわかってなかった」
俺「せやな」 変なオタクっぽい人が
総理大臣に会おうとするようなもんだよな しかも信用できないやつは殺せの時代だしな
安土桃山前の戦国時代とか官位自称の山賊集団でしょう >>13
町人「これが殿様のお城かやぁ~はぇ~すごいっぺ~」
???「どんな気持ち?」
町人「あんただあれ?」
信長「あれ俺の城だけど今どんな気持ち?観たい?観せてやるぞ。観覧料は払えよ!」 信長のエピソードは色々あるが、一番訳が分からんのは安土城見学の話だ。信長は安土城の御殿を自分のみならず諸大名の家臣にまで見学させたのだが、その際一人百文の見学料を取り、しかも自分で入り口の横に立って見学料を徴収したのだそうだ。何を考えてこんなことしたんだろう第六天魔王。
2015-08-29 13:40:51
四式戦闘機 @ki84type4
しかも「諸大名及び家臣」だけでなく、町民百姓相手にまでが対象だったとかいう話もある。自分の城の自慢をしたかったのか威信を示したかったのかは分からない。拝観料を取るのもまあ、何か変わったことをシたかったのかもしれない。しかしそれを何故自分で受け取るんだ信長。
2015-08-29 13:43:54
四式戦闘機 @ki84type4
要は自分で建てたテーマパークのモギリを自分でやっているのだ。一体何があったんだろう。
2015-08-29 13:44:46
四式戦闘機 @ki84type4
さっきの話、信長公記をひっくり返すと確かに記述がある。天正10年の正月の出仕の際、信長は側近の堀秀政・長谷川秀一を通じて「今度の出仕には大名小名を問わず礼銭百文ずつ持ってこい」と通知している。で、出仕をして安土城の御殿を見学する際の信長がそれを受け取ったらしい。 ちなみに観覧料は現代価格にして数百円~1000円くらいなので今と変わらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています