人生で初めて「殺したい奴」が出来てしまったんだが
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ポストに
この紙を捨てたら私宛の手紙などを捨てたのは○○さんのやったこととして訴えます。
みたいなの入れとけば?基地外ばばあじゃ頭回らんだろうし捨てないと思ふ
あと○○にはそいつの名前書く
これでどや? >>22
管理会社には苦情を入れてポストの件は警察、猫の件は貼り紙で注意しますみたいな感じ
ポストの件を警察に相談したら「現行犯じゃないとね…」みたいな感じで警察の住民相談室みたいなところ紹介されてそこで相談して、、みたいな感じ 相談したらこういういたずら被害を何回も積み重ねていけば動くかもしれませんねーみたいな感じ
いやこのババアにそんなストレスと体力と忍耐、、、考えるだけで「殺したく」なるよね、、まあこれが半年くらい前までの話なんだけどさ、、
まあババアに猫の件も問い詰めたけどしらばっくれて、「嘘言うなよ、俺は50回くらいあなたと猫が一緒にいるところ見てんだよ」というと
「やだわぁ…そんな私をずっと監視して…」「見たくないけどあなたがそれを見せてるんだよ!」こんな感じ
必ず毎回共有部にババアがいると恐ろしい顔で睨んできてその後猫が散るっていうパターン
これで俺が見てるとかもう勘弁して
視界に入るなたのむから >>31
もちろん払ってないけどその会社に事情を説明したりとにかく大変だったよ、、 >>38
この件から管理会社が新しく全てのポストを回転式のダイヤルの鍵つきのポスト変えてくれましたね、、、 >>41
一般人も逮捕できるから現場を発見したらババアを捕まえてすかさず警察に連絡してみるってのは
私人逮捕の条件でくぐってみて で、そんなある日またいつものようにババアが物陰からジーッと妖怪みたいな顔で見つめてきて振り返ると猫がこちらに走ってきて、堪忍袋の緒が切れまじで、問い詰める、「猫を共有部に連れてくるな、エサ挙げるなって張り紙ありますよね?あとポストに勝手に商品送りましたよね?」
「してないわよ…」以前こいつは猫の件は認めていたので「以前認めたのに何でしらばっくれてんですか?」「私ここにもう15年以上住んでるんだけど」「関係ないでしょ」「町内会の知り合いもいるし」「関係ないでしょ」
「やめてくれる?」「あ、じゃあ警察呼びますね」「ちょ、、ちょっとやめてよー」「悪いことしてないならいいでしょ?悪いことしてなかったら俺が悪くなるし」「もう、やだー」ババア逃亡 俺携帯で警察に電話しながら追う 警察A「また痴話喧嘩で呼び出されちゃったよーw行ってくるーw」
警察B「いってらーw」 >>47
「地獄」だよまじで
こんなババアに人生で交わってしまったことが呪いだ >>41
その程度を考えるだけで殺したくはならんぞ ババアはアパートを飛び出し「もうやだー」といいながら逃亡 65歳ぐらいの妖怪みたいな顔つきのババアきっつい
で、ババアは近所のとある一軒家のチャイムを鳴らす
ジジイが出てくる「ちょっと助けてーこの人がね、、、」俺家の前で警察と会話、住所を伝え「逃げてるので速く来てもらえますか!」「落ち着いてもう一回住所を、、」
ジジイ警察という言葉で「ヤバい」と思ったのか「知らんよ、、知らん、、わしは」とドアを閉める
ババアまた、逃亡 >>53
これを体験してみたらわかるよ
なんか「妖魔を退治しなくてはならない」って感じ ババアを見失ってから警察が来る
事情を説明する
警察が近くにいたババアを発見
「あ、じゃあ注意しときますねー」
「僕は行かない方がいいですか?」
「あ、はい」
約20分経過
「結構きつく注意しときましたんで」
「管理会社にも連絡しときます」
さすがに警察が来たら管理会社も結構厳しめに注意したのか知らんが
貼り紙もさらに厳しい文言になり
その日からぱたっ、、、とババアを見なくなったんだ 毎日のように見ていたババアが一切現れなくなった、、、五ヶ月くらい前の話か >>56
まじで「悪魔が乗り移った老婆の顔」を君は見たことないだろ?
恐怖の限界振り切ってるぞ 平和が戻った、、、そう思っていた、、、
そしてしばらく時が経った
俺もあのババアはもう「引っ越し」して消えた
そう思っていたんだ、、、
だが本日、、、奴は現れた、、 「悪魔が乗り移った老婆に毎日じーっと睨まれるストレス」は人生を破壊するぞ もう殺すしかなくなる 近所のスーパーで食材を買い出ようとしたとき見覚えのある「あの目」をしたババアが
俺はババアによるトラウマでマスクグラサンという出で立ち
なのに!ババアはじーっと自身の起こした犯罪による俺への執着により俺をあの目で見てくるのだ
妖怪のような、怯えたように、だがしつこくねっとりとしてこちらが「速く視線を外してくれ、、」と願っても外してはくれないのだ だが良く考えてくれお前から俺のポストにイタズラしてそれがきっかけで俺が警察に証拠積み上げて立証し起訴しないかを怖れて結果俺を怖れて俺に執着して俺をさらに苦しめ続けている
俺はもはら立証するつもりなんかないし関わるな俺を見るな、これだけ、、、
ババアは近くに生息していた
俺は確信したね
まだまだこれからもこのババアは俺の前から消えてくれないとね、、
殺すしかねえよ
ひょっとしたきっかけでねじれて妖怪のような病的なババアに執着されたら人生お仕舞いだわ 皆つたないながら聞いてくれてありがとうな、、
もうメンタルがやばいんだ
言いたいのはさ、
誰でも「殺したい奴」が現れる可能性があるってこと
俺も驚いている
人を殺したいなんてヤバい奴だけ
ずっとそう思っていた
だがその時は突然誰にでも訪れる
殺したいほど憎い人間てのは突然現れる 自分が悪いのに人をジロジロ妖怪みたいな目で睨みつけ続け責任転嫁をし続け
70年生きててこの成長
こんな存在「殺す」以外ないだろ 悪魔が乗り移った顔ってのは
「罪の意識」がそうさせているんだろうな。このババアの凄いところは
「まるで一切成長をしない」ところなんだ。普通「反省したり悔悟したり」して人は変わるんだよ
だがこのババアはずっと後ろめたいことを自らしてその「後ろめたさの罪の意識」妖怪みたいな悪魔が乗り移った目でずーっと視線を外さないんだよ
まじで障害者だと思うけどこれに取り憑かれたら「人生破壊されるか殺すか」しか選択肢なくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています