面白い小説を書くには結局どうすればいいのさ
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面白いオチを考えて出だしに全力を注ぎあとは適当に書く 創作はなによりも一番は設定が大事
ストーリーのチグハグさも設定さえしっかりしてたら補える
まずはとにかく設定を作り込む事に時間を費やせ 書いて読まれて初めて面白いかどうか判断されるんじゃね >>4
同感
あとどういうポイントというか方向性を押さえるべきだと思う? いやでも設定と言うか初期配置、みたいな感じだろうか個人的には >>4
神絵と神ストーリーで設定終わってても人気得てる漫画あるぜ
小説で真似は無理だが よく思うけど設定とかオチとかをやたら練る奴いるけどそれって一つの要素でしかなくて結局ストーリーが面白くないとお話にならない 東京大学物語とかみれば設定とかストーリーが本当に重要だって分かると思う まずキモとなる設定を3つ作ってみる。
例えば、主人公は吸血鬼・能力が封印された剣を持っている・探している人物がいる。みたいに。
ここで挙げたのはいま思い付いただけの適当だけど、こういう漢字に三大設定を立てたらそこにストーリーを寄せていく。
設定から入る方がストーリーは作りやすくそして自然な形になる
方向性を決めるならまずは設定により忠実になければならない。あとは自由 >>10
それ多分車の両輪みたいな話だから言ってもしゃーねえ >>11
俺も初めて見た
マリッジトキシンってやつ 大まかなふいんきってあんま決めなくてもいいの?
そのストーリーの大部分を構成するであろう場面の詳細
例えば推理モノだったら探偵と助手がどう掛け合うかとか
バトル物ならどんなバトルするかみたいな ストーリーを先に考えるにしても結局は初期数値を決めなきゃいけないから、
このストーリーをやるためにはこういう世界設定やキャラ設定が最初に必要、みたいな話になりそうとは思う 何を言いたいかを明確に持たないとな
ストーリーで主義思想が一貫してないとだれる >>14
あるていど有名な作家でも設定って重要なところ以外わりとアバウトに感じる
設定はあくまで話を作るうえでの都合でしかないから全体を考えて話が面白くなるなら変えていい部分だろう >>15
設定って言うかあらすじがなんかヒドげだったw >>18
俺も結局これが大事だと思う
中心にある部分とそれを成す話の流れが結局根幹なんだと思う >>20
バトルシーンはその数倍酷いぞ
一見の価値アリだ
神がかった絵柄、熱いストーリー、
それを踏まえてなお見る気を失くすど迫力の無理設定
あんな作品はそうそうない >>19
それは同意
ただ面白くするためならあらかじめのストーリーは変えたりするだろうし設定にしろストーリーにしろ面白くするためなら柔軟にやるべきと思う 面白くない部分は見つけやすいけど面白い部分ってマジでわかんないよね ラノベに作家性や練られたストーリーなんて必要ない
流行を押さえたうえで流行からちょっとだけ外す事に特化しろ
面白いものを書こうなんて思うな >>25
なんか一番的を得てるように感じるのがこれまた悲しい
そうだよなあ、結局伸びるのは流行りなんだよな よくある人物設定指南で好きなものや好きな音楽なんて細かい部分まで考えろってのがあるが?っぱちだと思う
自分自身ですらあいまいだし変化していく部分を無理やり作ったところで不自然にしかならない
人間ってそれぞれ指向性はあるにせよそこまで具体的で細かくは決まってない >>24
これはすごく思う
>>25
諦められたらいいんだけどな 馬鹿でもわかる王道の熱い展開かもしくはそれに対する幼稚な逆張り
読者の想像の範囲から一歩も出ずテンプレを外さないキャラクター
それをちょっとだけ小手先で切り口を変えてあたかも新鮮であるかのように見せろ というか小説=ラノベという認識なのが悲しい
もうちょい一般文芸かけよお前ら >>30
伸びないじゃん😟
ラノベ以外書いてるけど伸びないどころか閲覧数0だぞ >>27
現実の人間と物語の人間って厳密にはかなり違う生物だと思うよ
物語の人間は整合性に貫かれてる部分が現実の人間より多いっぽいし
なぜその行動をしたって問われた時に現実では何となくで済むところが物語の人間は済まないことがある たわしメーカーの人が新しいたわしを作れと上から命令されて作ってます
こういう感覚でやれ
どう考えてもたわしはたわし以外の何物でもないから限界が見えてる上に
ちょっとでも色気を出すと客から「こんなもんたわしじゃねーよ」と総スカンを食らう
ラノベとはそういうものだ 面白いってどんな要素から成り立っているのかって考えたらどうなるんだろう
個人的にはエモさが結構大きいのかなって気はしてるけど >>32
どっちかというと逆だと思うぞ
物語の人物のほうが単純化された指向性を持ったキャラクターだから細かくないんだ >>36
そうだな
物語の人間は現実の人間に比べて持ってる情報の量は多くない
でも(作者や読者から求められる)整合性部分は大きいと思う >>31
>>34
がんばれ
俺はたまに思い出した時しか書かないけどお前らはがんばれ というか現実の人間は持ってる情報量が多いからある行動選択をする際にも選択の決め手が多分無数にあるんだよな
だから物語の人間のように指向性を持たせにくい カクヨムでラノベっぽくない小説書くとpv3とかになる代わりにその3人全員から星もらえたりするからうれしい 書くことの基本は読むこと
小説でも映画でもインプットしまくれ >>32
現実の人間は背景に社会とコミュニティがあるから整合性が貫かれてる気がする
コミュニティ単位で考えてもいいぐらい単純化できるからコミュニケーションも一貫性がある
物語の人間は個々人に背景を作るからコミュニケーションが異文化になるぐらいの違いしかないと思う >>37
整合性はだいじだからこそキャラクタについてはあまり細かく決めないというのが持論だな
キャラクタの指向性の矢印はぶれてはいけないけど細かい部分の掘り下げは話が進むにつれて勝手に出来上がっていくイメージ 常に読み手の事を考えて書け
意識的に出来るかどうかで面白いものをかけるかどうかの難易度がかわるぞ まず何を書きたいか考えて、そこに至るまでを書くとか聞いたことある
こういう展開が自然だとか、定番をなぞるとかやると絶対面白くならん
書きたい核がないとエンジンのない車みたいになる >>43
細かい部分の掘り下げって勝手に出来上がってそれが整合性取れてるときと全くブレてる時とあるけどあれって何が違うんだろうな >>44
自分が面白いと思うものを相手にも伝わるようにが基本ってのは結構聞くな
>>45
型の力は侮っちゃならんと思うがエンジンの大切さには変えられんな >>46
キャラクタって結局はどう感じてどう考えてどう動くかという所から出来上がってるから
いくら細かく好みを設定しても実際に動かしたときにはその好みとは乖離してちぐはぐになる
作者や読者がそのキャラクタを判断するのは設定でなくてキャラの言動や心情だからというべきか >>48
キャラに上から強引に設定を押し付けても無視されるよな
上手くノる時とノらない時の違いだよなあ……
何だろ >>27
俺が聞いたものだと作者が登場人物に自己紹介させてた
あなたはどんな人?と聞いて、登場人物が〇が好きって答える
どんな人?の質問を30回くらいしたら答えることが難しくなるが、「他の人とはここが違う」と答えさせるとハッキリ人物ができてくるらしい 同じ日本語使ってるのにプロと下手くそで文章の気配が全く違う問題にもかなり頭悩ませてはいる >>50
そらあんたキャラクタって曖昧な指向性しか持ってないけど条件が揃うことで行動が決定されるからな
数式みたいなもんで問題解いてたら思ってたのと結論が違うというのに近いな >>55
スポーツの指南書読むのと実践するのとで違うみたいなノリだと思ってる >>52
ちゃんと方向性を持たせてキャラ立ちさせるという意味ではいいアプローチだと思うわそれ というか俺は捻った設定とか最後の最後でのどんでん返しとか求めてないから素直に文章を読んで面白いと思えるものを書いてもらいたいですねハイ 文章を読んで素直に面白いと思えるものをと言えば
文章がしっかり作品になってる文章とただ文章なだけな文章の違いってなんだろうな >>47
それが基本
面白い小説を書いたとしても、面白いと思うかどうか判断するのは読者だ
読者に面白さを伝えられないなら面白い小説と思われるはずがない
読者設定を明確にして、面白さをしっかり伝えれる作品を書けば、それは面白い小説だ
読者設定を曖昧にして書いても博打にしかならん
難易度が変わるってのはその部分 >>54
その「文章の気配」ってのは文章の理路が整っているかとか、美しいフレーズが散りばめられているとかではなく
読者を物語の中へと強制的に引きずり込む奇妙な力というか、文章から放たれる臨場感みたいなもののこと? 正しい文章ってのとわかりやすい文章ってのは違うしその二つそれぞれと面白い文章ってのも違う
その要素はいろいろあるけど面白さってのは情報の取捨選択と開示だと思ってる >>60
ターゲットの明確化は大事か
>>61
まさしくそういうこと!
すごいな 文字や単語を並べてるだけなのとちゃんと語ってるってものとの違いって感じでもある >>10
それな
ログ見たけど大体いいこと言ってる
>>63
めちゃくちゃ大事
よく、純文学だからなろうで読まれないとか、書いてるのがマイナーだから読まれないとか言ってる奴いるけれど、それは単にターゲットを明確にしていなくて、ターゲットの読者に面白さを伝えきれていないだけ
マイナーだと読者の絶対数は少なくなるけれど、かといってゼロではない
その読者に対して面白いと言わせられない方が問題なだけ
読まれないは単に読まれるようにしていないだけ ・文章全てに意味がある
・読みはじめは繋がるの?って場面も後で繋がる
このへんが小説では大事ちゃうか
読者が物語の方向を認識して読むと進める感覚があると良い
最後に裏切りがあるとエンタメになる 素人とか素人上がりとかとちゃんとした作家で一番違うなと思うのは不必要な情報をカットできているかな気がする
とにかくべらべらと設定を並べ立ててるのがなろうにしろカクヨムにしろ多い
開示される設定は最小限かそれよりむしろ少し少ないくらいで良い あとは書籍とweb小説は読者の読み方が違うから、書き手としては似て非なるものだと認識つけといた方がいい
文章全てに意味がある、不要な情報のカットは小説としては絶対なんだけれども、量と速度を重視する場合のweb小説に関しては、軽視される場合もあるとは思うわ アマチュアの俺でも思いつく構成要素が
・設定
・構成
・キャラ
・ストーリー
・プロット(設定*構成*ストーリー*キャラからできる二次要素)
・文章技術
あたりに細分化できるのに設定とストーリーだけで理想をうだうだ語ってる時点でお察しって感じ >>68
それな
なんかちょっと前にVIPで「本筋以外の箇所は飛ばして読んでも大丈夫なようにしたほうがいい」って言ってるやつがいてなんだか隔世の感があった >>1
自分の経験を増やす、仕事もそう
試さず嫌いを無くす
アニメばかり見ずドラマも映画も見る
恋愛もする >>65
ターゲットを決めて内容を調整するって大事だとは聞くんだけどいまいち要領がわからないんだよなあ?
>>66
物語では大体大事だよな
>>67
なんか俺あまりに設定を重視して捻りまくりの何かを書くやつと思われてる? 一冊でも多く読み一行でも多く書く
それしかない
欲を言えば書いたものを一人でも多くに読んでもらう >>72
別にお前がどうのとは思っちゃいないが割とVIPの小説スレとかでもそういう話に終始するきらいがあるから >>70
書籍を基本とする人ならば違和感感じるだろうね
web小説は適応進化して今や別物だからね
クオリティ高いものを早く出せれば一番なんだけど書き手からすると辛い
異業種だけど週刊誌の漫画家すげーわって思う >>70
それ筒井康隆あたりがエンタメと純文学を分ける基準として挙げてた奴だね
本筋以外の個所は飛ばしても問題ないのがエンタメ
そうじゃないのが純文学
今はエンタメでも本筋以外のところにフラグ消化条件仕掛けてるから当てはまらなくなってるけど >>30
そんな認識なのはVIPPERでも特に下層の連中か、さもなきゃ中学生だろう
高校過ぎてラノベしか読んでないようなのはどうかと思うわ >>74
結局は理屈理論じゃない部分も大事なんだろうな
数で感覚を練るというか
>>75
やたらと設定とオチの練りすぎ関連にこだわるからなんかあるのかと思ったがそういうことか >>72
簡単よ
純文学書いててなろう系しか読まない人に読ませて評価聞いたらどうなる?
逆もまた然り
俺TUEEEEでスッキリものが好きな人に、物凄い暗いダークファンタジーです!ってやってどう評価される?
タゲはもう少し絞った方がいいけれど、大枠で言うとそんな話 >>76
>>77
いやまあ楽しい気持ちいいのエンタメという意味では言ってることはわかるんだが
それって小説でやることなのかとか設定とプロット並べるのと大差ないというかWIKIのあらすじ読んでるのと大差ないじゃんとか思うわけで
最後にどうなるかだけじゃなくて小説ってもっと楽しい部分あるんじゃないのと思っちゃうんだよなあ >>80
もしかして持ってく場所を選べっていうだけの話か?
純文学をなろう系しか読まない人にも伝わるようにカスタマイズするとかでなく? 小説家になりたいが小説読んだ方が良いのか
殆どの場合は読まない読めない人は小説家になれないらしいがごく稀に全く読まない人もいるんだと >>84
うわなんていうかそれは俺もたまに思う事っていうかそういう本に当たるわ……
小説である意味がわからないというか映画とか映像でいいじゃんみたいな本つーか >>88
面白いって定義できっかな
できたところでそこから発展する議論(?)で現実の「面白い」に迫れるかはちょっと疑問 >>84
他の表現分野にない小説だけの快楽っていうと
特定のインクの染みの並びから文化的コードを参照して意味を読み手の頭の中で構築するって営為に依存することになって
もうそれ設定もストーリーも高度に構築しなくてよくね?っていう何十年か前の議論に戻っちゃうわけだ
そこからどうする? >>89
どんだけ読書量少ないんだよ
文学かエンタメかジャンルでまず全然違うだろ
話にならん 面白い小説は読者が読んでる最中、読み終えた後に面白いと思う小説
それでしかないやろ >>84
web小説はエンタメに特化している……と、俺は思っているよ
もちろんそうじゃないのもあるけれど、比率としては間違いなくエンタメの方が多い
だからこそ、別物と解釈しておいた方がいい
>>85
選べだね
カスタマイズ出来たらそれはそれでいいだろうけれど、基本は選別
好きな人に届けるのが基本
面白いの定義なんて読んだ人が面白いと思うかどうかだし、好きな人に届けていく方が面白いと思ってもらいやすい >>90
意味の“開かれてる"ところだけが小説の長所じゃないぞ >>94
ナイスフォローと言いたいとこだけどそれは読み手視点で能動的に開きに行くかどうかって話でしかないね
書き手視点でストーリーも設定もいらないんじゃないかって問いには答えられない >>90
あーね
俺は読み手の頭の中で構築して物語世界を見るのは好きだからどちらかといえば設定もストーリーも高度に構築しなくても良くねと思わんでもない
ただこれは極論だからまあバランスって大事だと思うよ >>93
それだと純文学の居場所ってなさそうだな
世知辛い >>96
俺ら凡人はそういう中庸を付くところに落ち着くよねー >>92
岩波の赤帯のような古典文学
緑帯のような純文学
ハヤカワのSFやミステリ
ファンタジーやホラー等のその他のジャンル
そしてエンタメ
読んでるときと読了後に思う面白いはそれぞれ違うだろって言ってんだよボンクラ 喧嘩腰にならなくてもえぐいぐらいきつい問いってのは発せるんだけどねえ >>98
そういう文学論を突き詰めたものって結局エンタメ性を完全に排除しちゃうからそれって読んだときに本当に面白いの?ってなるしね
小説はあくまで娯楽という領分をわすれるのはそれはそれでどうかと思うのよね >>103
そういうスタンス俺は好きだけど
一方で読み手としては文学論を突き詰めたものも楽しめるようになりてえなってなる奴ー >>97
書き手なら公募で頑張って
それに、ステキブンゲイとか文芸系に強いサイトはあるんだよ
エンタメの長であるなろう系と比較して比べるな
棲み分け大切 >>90
小説は心情描写に強みあるから設定やストーリーを他の表現分野とは違った形で描ける、とかそういう話はどうだろう >>95
何を言ってるのか解らない
テクストを開きにいくのは読者の気ままな快楽かもしれないが
まず書き手視点でストーリーも設定も要らない小説というのはなろうか?それとも芥川の言う筋の無い小説か?
後者であればテクストが開かれていること以外の小説の長所が含まれていると思うが >>104
まあ文章の質で言えば「今日の晩御飯」を最高に面白くかける奴が最強だと思ってるからぜひとも皆様方に置かれましてはそういう物書きになって欲しいとは思うのですよ >>106
最近の漫画は背景処理や表情の微妙な変化で心情描写を小説に負けないぐらい豊かにこなせるようになってるので
それは独自性の根拠にはならないと思うよ >>101
己に材料となる経験や知識が無いからそこで思考停止してしまうだけでジャンルによる面白さの違いは確実にある
だからこそジャンルが成立してる >>110
でも、それを文章でやるのと絵でやるのとで全く同じではなくね?
漫画のノベライズとか見ると同じ題材でも違いがあって面白いよ
まともなノベライズというのは少ないけども >>110
マジレスすると小説の得意分野は描かれていない部分を読者の想像で埋めるというところだと思ってる
漫画とかでもそういう技法は取り入れられたりしてるけどやはり直接描写がされがちな分漫画のほうが解像度が高すぎるというかそんな気がする
それゆえに小説のほうが余計感情移入がしやすいと思っている >>108
>それとも芥川の言う筋の無い小説か?
>後者であればテクストが開かれていること以外の小説の長所が含まれていると思うが
この辺を包含してないかのような書き方だったから教えてあげるみたいな書き方しちまったけど
こういう視点をあんたが持ってるなら俺から特にいうことはないや
気に障ったらごめんねー 何で>>1の言う面白い小説とは?と聞いたのに定義できないとか頭良いふりした馬鹿みたいな答えを返してくるのか もしかして、>>1は自分の書いている小説に面白さを感じていない? バレるも何もスレタイで書き方聞いてるんだから勿論だろ >>112
そこの差異を文章側から出そうとすると
絵に比べてやたら迂遠になるか直接的になりすぎるかのどっちかじゃねえかな?
>>113
いいねそういう見方!
俺は好き! >>114
別に気に障ってないぞ
ただ筋の無い小説とか開かれたテクストとか散々言われてるが
ハントケの『不安』なんかを少し読んだだけで筋の有難みが痛いほどよく解った つーか>>1まだいるの?
>>115
近代文学の成立以降どれだけの文豪や文学者がそれを定義しようとして失敗してきたかって考えると
それは野暮な問いになると思うよ
逃げさせろむしろ >>117
あまりにもあまりにも過ぎて今の今まで気づいてなかったわ
自分で書いたものを面白いと思えないなら、他の小説読むか書き方でも読んでインプットするしかないわ
自分で面白いものを書けないと読者に伝えるも何も無い
真似でも低品質でもなんでもいいから、楽しんで書いて、自分で面白いと思えるものを書いて
例外的に自分では面白くないけれど、読者に喜ばれる物を狙ってかける人はいるけれど、そんな化け物は気にせずに >>120
今までさんざんぶっこいてきたけど俺は『ユリシーズ』でもう無理だったw >>122
あまりにもあまりっていうけど俺には自分で面白いと思える人のがわからんよw
でもそういう励ましは結構うれしいなサンクス >>111
エンタメというジャンル一つとってみても読者によって何を面白いと思うかは人それぞれだから
「面白い」を具体的かつ厳密に定義することは不可能ってことだよ
ある一つの作品に対する評価にしても「面白い」と評価する人もいれば「つまらない」と評価する人もいる
多くの人から評価されている作品を参考に「大雑把で曖昧な傾向」を読み取ることはできても「定義」は出来ない
>だからこそジャンルが成立してる
ジャンルってのは「面白さの違い」によって分類されているわけではないでしょ
それぞれのジャンルごとに固有の特徴や性質はあるだろうけど、それが面白さに直結してるわけではない
だから同じジャンルに分類されていても面白いと思われる作品もあれば、つまらないと思われる作品もある >>121
つまりお前は失敗してきた文豪たちより格が高いって?
腹が捩れるような冗談はやめてくれ >>126
逆だよ
だから答えを出さずに逃げても許してくれっつってんの >>124
まずは書きたい欲求のままに書きなよ
すべてはそれからだ
承認欲求も善し悪しもなにも、まずは書きたい欲求に任せて自分のために書きな
その後で外に出せばいい >>123
丸谷才一の手掛けた新訳を買うつもりが手ぶらで帰った思い出 >>125
話にならないからもうレスしなくていいぞ無学 書きたい欲求に「今まで知らなかった文章技法を取り入れたい」みたいな
いろんなレイヤーの話を盛り込めると書いてて楽しいよねー >>129
俺は図書館の返却期限が挫折の程よい言い訳になった
いやなんの話だ >>127
満足に書けてないくせに文豪たちのかいた恥から逃がせなんてうすら寒い事いうほうがよほど自惚れてて気持ち悪い
てかだったら初めから答えの出ない糞スレじゃん
結局お前は面白い小説が書きたいんじゃない
ただ糞スレ立てて格好つけたいだけ >>132
つーかID確認したが>>1なのか自演なのか別人なのか分かりにくいぞ 俺なんて自分の書いた文章読んでおもしろって思うのにな
自信持っていけよお前ら >>133
何だお前俺を>>1だと思ってレスしてたのか別人だぞ
俺はID:6ExTuHN+0だ 日付変わる前に2レスしかしてねえ
そりゃわかりにくいな、すまん >>136
そうなると>>121の逃げさせろと>>127の逃げても許してくれは文法が可笑しいよな?
正しくは逃げさせてやれと逃げても許してやれ
道理で伸びてると思ったわ 一発屋でいいなら次に流行りそうなものを先読みしてそれをテーマに書く >>18
少女戦記とかさす兄みたいにネトウヨ丸出しでもいいからまずは価値観を固めるの大事よな >>109
今日の晩御飯でいきなり武装テロリスト集団が乱入してきてもいいですか >>138
おかしくはないよ
俺はお前が俺を>>1と同一だと思ってレスしてるとは思ってなかったからね
ただ>>115の問いについては答える側の問題だと思ってたけど>>1についてのツッコミだったんだね
いまさらそれに気づいたよすまん >>142
お前んちの晩御飯にテロリスト集団が乱入してきたことあるならいいよ >>130
反論できないから「無学」というレッテル貼りしかできないか >>145
そこは「あるからOKだな」くらいは言ってほしかった >>147
それ書いたらめっちゃ煽られるオーラぷんぷんだからこっちも煽り返したのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています