【雑学】「すし」の語源は「酢めし」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
酢めしは酢めしでも「目抜き(目立つという意味)」の「酢めし」ということで「す・め・し」から「め」を抜いて「すし」呼ばれるようになったらしい
江戸っ子らしいよな 語源
「すし」の語源は江戸時代中期に編まれた『日本釈名』や『東雅』の、その味が酸っぱいから「酸し(すし)」であるとした説が有力である。
現代に伝わる古い鮓の形は近江地方の鮒鮓や熊野の年魚鮓であり、魚の保存が主であり飯は付けたりとなる。
この自然に酸くなるのを待てずに、飯の量を多くして酢を加えて作ったものが「すし」である。
>>2
ポケット全部見た?? 俺も大昔にホームページで
「オーパッキャラマドは原典をひもとくとパッキャ"マラ"ド」とか嘘書いてたら引用されたわ 「なれ寿司」はシーズンになると売り出すから、見かけると買う
ご飯が溶けかけているサンマの寿司 >>14
関西人にはやけに人気
水で溶いた片栗粉を寿司にぶっかけたみたいな感じだがそこそこ美味い
まぁ普通の寿司の方が好きだけど >>14
初見だと手が出せないと思う
見た目がね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています