消費者金融から嫁が金借りてることが発覚したんだが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
書くのめんどいから適当なサイトからコピペしてきた
お前の嫁はアグレッシブでお前はノンアサーティブだな
アグレッシブな方法とは、自分のことを中心に考え、相手のことはまったく考えず、自身の考えを主張するやり方です。自分が正しいという前提が強くあり、理由や言い分など聞く余地もなく頭ごなしに叱責をするような表現です。
ノンアサーティブな方法とは、自分の意見や感情は押し殺し、相手に合わせるようなやり方です。自分に対して自身が持てず、自分を後回しにして周りの人のことを考えようとする傾向にあり、それが何よりも相手に対する思いやりと信じている状態から生まれることが多いといえます。
アサーティブな方法とは、自分の気持ちや考えを相手に伝えるが、相手のことも配慮し、自分も相手も大切にしたやり方です。お互いの意見に賛同できず、意見が食い違ったときに、攻撃的に相手を打ち負かしたり、非主張的に相手に合わせたりするのではなく、お互いが歩み寄って一番いい妥協点を探ることがアサーティブなあり方であると言えます。 >>100
GPSも考えたけど法律的に問題ないんかな
>>101
まあ対人関係上手くないしその通りだわ とりあえず借金に気付いたなら放置する訳にはいかんでしょ
今後のお前と嫁の関係がどうなってもいいなら今回の件は嫁に非があるもんだから離婚でもGPSでも裁判でも好きにすれば解決できる
ただそれはお前にとって都合の良いやり方を相手に一方的に押し付けるアグレッシブなやり方と言えるよ
どっちも納得できる落とし所を探すならお前が全てを考えるんじゃなくてまずは嫁と対話しなきゃダメだろう >>106
嫁の言い分をよく聞くということね
いままでの金銭トラブルは最終的に俺がルール決めて今の小遣いシステムになった >>103
結婚してから買った車なら共有財産
バックは知らん
法律気にするってことは、損切り見据えてて安心した
損切りは子供デキる前にお早めに >>107
うまく対話を進めるための技術とか研究も進んでる
有名なのがDESC法とかいうやつ
D(describe):主観を交えず、自身の状況や相手の行動を客観的に伝える
E(explanation):自分の意見や感情を表現し伝える
S(suggest):相手が望む行動、妥協案、打開策を提案する
C(choose):提案の実行/不実行結果を想像し、結果に対する選択肢を示す
これを自分の問題に当てはめて話の組み立て方をある程度事前に決めておくといい
第三者の俺には細かいことはわからんのであくまでも例えだが
D:通帳を見て嫁が黙って借金作ったことに気付いたことを伝える(主観や感情を押し付けないようにあくまでも客観的に事実を言う)
E:黙って借金を作るようなマネはしないで欲しい“と自分は思っている”と伝える、或いは、そもそもギャンブルなんてしないで欲しい“と思っている”ことを伝える
みたいな感じ
いきなり「こうしろ!」と押し付けるんじゃなくて「こう思っている」ことを相手に伝えてるのを優先するのが大事 >>108
なるほど
>>109
了解した
なんかちゃうと言えるような気がしてきた 借金って言っても生きている間は結局本人名義だしな
本人に返済ガンバレ!!って言って終わりだろう
することは死んだらチャラになるように保険に入ってもらうくらい とりあえず嫁の晩御飯作らないといけないので消えます
いろいろ参考にします >>110
自分で書いといてアレだがEは「こうして欲しいと思ってる」ことより「Dの事実に対して自分はこう感じた」を伝えるのもいいかもしれん
夫婦の金なのに黙って借金作られた事実(D)に自分は悲しいと感じたとか
DEで事実と自分の感じたことを相手に伝えた上で
次のSでは相手の話をとにかく聞け
支離滅裂だったり論理的におかしいことを言うかも知れんがここはとにかく相手がどう思ってるのか、どうしたいのかを否定せずに相槌を打て
最終的なCで「じゃあ今後どうしようか?」の部分の落とし所を探すんよ
どうしてもギャンブルやめられないなら夫婦間でのルールを提案するとかな
まあどうしてもうんちだったら嫁が悪いのは確定的なのでお前がアグレッシブになれば勝てるけどな
あくまでも嫁との関係を優先したいなら最後の手段にしとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています