地球が平らだと思ってた古代人って頭悪すぎじゃね?
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平らだったら地平線なんて見えなくてどこまでも見えるはずだろ 「天気が良ければここから富士山が見えるんですよー」とかあるだろ
射線が通ってても遠くのものが見えるとは限らん まず前提からおかしくて遠くのものは見えない
何故なら今みたいな高性能な望遠鏡が無いから 500年後人間「宇宙行くのにとんでもない労力かけてたって昔の人間クソ無能じゃね?」 キリスト教会「世界は平面です。なぜなら神がそうお創りになられたからです」
船乗り「丸いんだよなぁ」 高いところから見ればいい
バベルの塔が破壊されたのも世界の真実を知るにはまだ早かったからなんだよな 自分がいるところが丸くて浮いてるとかキチガイじゃないと気が付かないよ >>1
平らでも端があればべつにおかしくないよね? 高所に住んでる人や漁師は絶対地球が丸いと直感で思ってたよな >>17
丸いどころか
ほぼ正確な赤道半径も計算されていたぞ 天体観測と気球による上昇って
古代なんだよな
アホな政治家が威張ってたことが原因なんだろうな 古代〇〇文明はだいたい中世ヨーロッパよりすでにレベル高い そんなこと言ってたの中世ヨーロッパとかいう田舎町だけだぞ >>15
地平線までの距離は4kmしかない
近づけば近づくほど見える範囲が増える時点で端でも平らでもなく丸いことがわかるだろう √{(6400+0.00173)^2ー(6400)^2}≒4.38km
ほんとだな約4キロ先が地平線のギリなんだ 昔海沿いの灯台登ったらマジで水平線が丸くて笑ったわ
あれ見たら世界ってもしかして丸いのか?という可能性を考えるかも それって身長を173センチと仮定した場合?
なら173メートルの人はもっと遠くまで見えてるってことだよね 山見たら一瞬でわかることだけどな
例えば富士山の頭が見えるところに立ち
離れていくことで富士山の頭がどんどん地平線に沈んでいく
どんどんぼやけて見えるのであれば地球は平らだが
地平線に沈んでいく時点で地球は丸いと言うことがわかる >>29
理屈で言えばそう。だから立った状態で見た日の出はすぐに寝ころべばもう一度見られる 現代のフラットアーサーという人たちはその人たちよりも頭悪いよ
形而上と形而下の区別すらつかない
当時は当時の科学レベルでは証明のつかない最先端の問題だったからね 理解が及ばないのと宗教の都合で事実を扱えなかった事柄は少なくない 2100年の人間「昔の人間って頭悪すぎだよねww」 3次元宇宙が点だって地球人は気づきてないとか頭悪すぎだろ >>36
5次元までしか認識できていないからしゃーない 未来人「宇宙はヒモとか言ってた21世紀人wwwwwwwwww」 宇宙人「俺たちが丸くした事気づいていないピポwwww」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています