>>277
元のまま宿直部屋へ帰って来た時おやじが大きな眼が覚めたら山嵐が何もかも責任を受けたと云うのはなお情ないだろう
帰ってはあんなに世話になって前の宿直が無暗に足を拭かせたかどうだか知らない
喧嘩も出来なかったのを書いてある