0244以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします垢版 | 大砲2022/07/25(月) 02:08:46.785ID:FUDWyhDwa >>1>>243 【西田昌司】財政法第4条の氏素性~その目的は財政の健全化ではなく国家主権の制限である![R3/3/10] SakuraSoTV https://www.nicovideo.jp/watch/so38398027 今回は西田昌司参議院議員から、緊縮財政の根源ともいえる「財政法第4条」の真の目的について解説していただきます。 財務省ルールを砕く!麻生大臣への直言【ノーカット版】(参議院財政金融委員会 令和3年3月22日)西田昌司 質問 西田昌司チャンネル https://youtu.be/nZFdoUv_nas 参議院議員・西田昌司が、財政法第4条の正体がアメリカ(ディープステート)による日本の経済成長の阻害である事を国会で公開指摘した画期的な動画資料。 (とても分かり易い追加版) 「財務省も外国人参政権も、日本を貶める政治の根本は全て占領政策に繋がっている」西田昌司の政策議論「西田ビジョン」 「週刊西田」・2021年11月25日 https://youtu.be/CSY1kgBviaM
0245以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします垢版 | 大砲2022/07/25(月) 02:09:30.538ID:FUDWyhDwa >>1>>243 最新版 参議院 2022年03月15日 財政金融委員会 #02 西田昌司(自由民主党・国民の声) Nth国会 https://youtu.be/4d722ze-j2w 【拡散希望】財務省の呪縛を断ち切れるか?!鈴木財務大臣が重大発言!(参議院決算委員会質問 令和4年4月11日) 西田昌司チャンネル https://youtu.be/tEuEI7VziX4 日本を弱体化させる「財政法4条」について解説!財務省がPB黒字化にこだわる理由とは?【西田昌司ビデオレター令和4年4月13日】 西田昌司チャンネル https://youtu.be/0PyTm1yD-Qo 国民にはバレているぞ!鈴木大臣の立派な答弁を全力で否定させる財務省「日銀保有国債は税府の債務ではない」4.11決算委員会【西田昌司ビデオレター令和4年4月28日】 西田昌司チャンネル https://youtu.be/Mg9Vs1NHhLc 国民が気が付けば日本は変わる!財政法は憲法と同じく日本弱体化装置である【西田昌司ビデオレター令和4年5月4日】 西田昌司チャンネル https://youtu.be/f6gCHdETSzA 赤字国債を認めない財政法は戦力を認めない憲法と全く同じだ!! 特例公債法を活用した解釈改正で財政を拡大せよ!【西田昌司ビデオレター令和4年5月6日】 西田昌司チャンネル https://youtu.be/_WUYumkgaCg
0246以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします垢版 | 大砲2022/07/25(月) 02:09:50.681ID:FUDWyhDwa >>1>>243 GHQ(ディープステート)が日本を押さえ付ける為に残した物 軍隊→憲法9条 軍事費→財政法第4条(=財政均衡主義) 財政均衡主義が日本を滅ぼす!?憲法9条を支える意外な存在とは… | 大村小太郎 OFFICIAL SITE http://kotarouoomura.com/2018/10/30/%E8%B2%A1%E6%94%BF%E5%9D%87%E8%A1%A1%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%BB%85%E3%81%BC%E3%81%99%EF%BC%81%EF%BC%9F%E6%86%B2%E6%B3%95%EF%BC%99%E6%9D%A1%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88/ 何故、財政法の上位法が、戦争の放棄を謳う憲法9条にあたるのでしょうか。 経済評論家の三橋貴明氏は、戦争のためには公債発行が不可欠であるため、その財源ともなりうる公債(ここでは主に国債を指す)を発行を止めてしまえば、政府は戦争遂行が出来なくなるとして、憲法9条が上位法にあたるという事を指摘しています。 【三橋貴明】いわゆる「国の借金」と戦争(後編) | 「新」経世済民新聞 https://38news.jp/economy/12441
0247以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします垢版 | 大砲2022/07/25(月) 02:10:27.182ID:FUDWyhDwa >>1>>243 大蔵省(現・財務省) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%94%B5%E7%9C%81 (抜粋) (大蔵省の)権限は強力であったが、戦前の官僚機構の中では陸軍省、海軍省、(地方行財政と警察行政を握って絶大な権力を有していた)内務省に次ぐ「四強」の末席を占めていたに過ぎなかった[3]。 しかしながら、太平洋戦争での日本の敗戦により旧陸海軍が武装解除され、陸軍省と海軍省も解体・廃止されることになった。さらには内務省もGHQによって解体・廃止された。 大蔵省も組織解体の対象であったが、連合国(GHQ)の占領行政の「協力者」として振舞うことで、無傷で生き残ることに成功した[3]。 そのため、結果的に大蔵省の一人勝ち状態となり、「省の中の省」「官庁の中の官庁」と呼ばれ、大蔵官僚は「官僚の中の官僚」と呼ばれるまでになった。また、大蔵官僚自身も「われら富士山、他は並びの山」と豪語していた。 脚注3. 川北隆雄 『官僚たちの縄張り』 新潮社 p.225~226 ※つまり、GHQ(アメリカ、ディープステート)の意のままに日本を衰退させる事が、財務省の存在理由として今も焼き付いているのだ。