15世紀のスコットランドに実在した食人一族の長「ソニー・ビーン」について俺が教えてやるスレ
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警察「うっ…!嘘だろう!?」
その洞窟を調べていたスコットランド警察の若手、チャーチル・マグワイヤは目の前の光景が受け入れられなかった
それはまるで悪趣味なB級映画のようだったと晩年に語る
彼が見たものは果たして何だったのか…
物語はそこから13年前に遡る
とある片田舎に住んでいたソニービーンという青年
彼は今の生活と世の中に嫌気が差していた
ソニー「いくら働いてもパンを買う金すら残らない…オラの将来は真っ暗だ…」 これはフィクションの線濃厚らしいけど似たようななのが現実に最近オーストラリアで見つかったしな。もちろん食人はしてないけど そんなソニーの近所にある女が引っ越してきた
厭世的な雰囲気をまとい妖艶な姿に村の男はみんなお熱
当然ソニーもその一人だった
「オラの人生に光が灯ったぞ!」
その日からソニーは変わった
女のために労働力を倍に増やし商売も阿漕にすることで利益を増やしていった
「女!オラの嫁っこさなってけろ!」
そんなソニーの猛烈アタックに女は陥落
二人で海岸近くの洞窟に住み着いて近くを通る旅人を襲い金品を奪いつつ死体を食べる生活を始めた 15世紀とかに警察あるのかよ
コンスタブルのことか? やがて二人の間には子どもが生まれ
その子ども同士が近親相姦することによりどんどん一族は増えていった
最終的には赤ちゃん含めなんと48人である
そして警察に捕まったのだ
おしまい ちなオーストラリアで見つかった集団は戸籍もなく近親交配を繰り返して数を増やしてたらしい。みんな教養はなくウンコとか森にしてたらしい ちな
コルト一家 Wikipedia
でググると出てくる コルト一家記事コピー
そこには、2台の汚れたトレーラーハウスと物置、そしてテントが設営されており、総勢40名ほどの大人や子どもがひしめき合いながら暮らしていたのだった。泥まみれのストーブや調理設備が設置されており、電線は剥き出しで、辺りには悪臭を放つゴミ袋だけでなくチェーンソーまでもが散乱している状態だった。そして子ども用のベッドでは、カンガルーまでもが寝ていたのだという。
当然、そんな場所に上下水道などあるはずもなく、住民たちは汚れた体のまま、ぼろぼろの服を着ている。子どもたちは非常に内気で、ほとんど目を合わせてくれない。また歯の磨き方やトイレットペーパーの使い方すら知らなかったようだ。 子供用ベッドにカンガルー寝てたことって特筆するほどショッキングなソースか?わりとどうでもよくね? カンガルー“までも“寝ていたってさ
他のなんかも子供たちのベッドのスペース奪ってたみたいな言い草だな まじで?
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