X



【境界例の正体が分かった】【ガチ】 「実存的境界例論」 【非恋愛型ストーカー】【日本人の闇】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/06/29(水) 20:31:54.309ID:2gXB6IzHaNIKU
目次

初めに
「実存的境界例論」①~⑧
「境界例=AC」説、違くね? ⑨
本来の秩序の在り方 ⑩~⑫
余談 ヤスパースは偉大
終わりに
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/06/29(水) 20:32:51.662ID:2gXB6IzHaNIKU
初めに

・「自己愛性人格障害(自己愛)」「境界性人格障害(ボダ)」「メンヘラ」「同性ストーカー」「キョロ充」「無キャ」等、昨今急速に広まりつつあるこれら「アイデンティティーの異常さ」に関する概念は、名前は違えど全部一緒で「境界例」では?と私は考えている。

・境界例の概要や詳細はここでは扱わない。
 既に色んなサイトで纏められているのでそちらを参照して欲しい。
 ここではあくまでも「原因」について書いて行く。

・私は医者でも学者でもない、ただのそこら辺に居る一般人なので、「この考察が間違っている可能性もある」という前提の上で読んで欲しい。

・「一人の人間として存在すること」というのは、本来「基本的人権」レベルで保障されるべきものであり、それを得るのにコストが掛かるのは本来であればおかしいと思う。
 また、私も別にこの知識を以て「有名になりたい」「お金を稼ぎたい」等の私益は求めていないので、転載や拡散はご自由にどうぞ。
 寧ろ広めて下さい、境界例の被害者の人達の為に。

・但し、私の半生が犠牲になった上で得られた知識ではあるので、良識の範囲内で活用して下さい。

・また、境界例は「境界例」という知識を知ると「境界例の被害者」に成りたがる、成り済ましたがる特徴がある。
 奴等はこういったセンセーショナルな事や逆張り的なものやコンサルタントを気取れるような事等が大好物である。
 それに巻き込まれたくないので、私個人の人格について詮索するのは禁止で。

・この知識は「ミクロ←→マクロ」を自由に行き来出来る視点があると理解しやすいと思う。
 「虫眼鏡で地面を見ている」イメージ←→「宇宙から地球を見ている」イメージを頭の中で行き来する感じ。

・長々しいと読む気が失せると思うので、極力要点を絞って書いて行く。
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/06/29(水) 20:34:00.279ID:2gXB6IzHaNIKU
「実存的境界例論」①~⑧

①境界例の特徴は大きく分けて二つ。
 ・他者への攻撃性
 ・アイデンティティーの希薄さ
 害が大きい前者が取り上げられやすいが、後者を掘り下げてみたら原因が分かった。

②境界例はタゲ(ターゲットの略)の真似や張り合いをする。
 その理由について、多くの本やサイトでは「憧れや、嫉妬によるもの」とされているが、実際に遭った事がある人なら分かると思うけど、これ、違うよね・・・?
 なんか違うんだよ。
 憧れや嫉妬の類なのかもしれないが、普通の人のそれらとはなんか違う。
 猿真似というか、見境無いというか。
 これが本当に気持ち悪い。
 この違和感がヒントになった。

【例】
 典型的なやつ
h ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12189883752
h ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11257935941

 末期なやつ
h ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/1923725
h ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/9977355
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/06/29(水) 20:34:54.775ID:2gXB6IzHaNIKU
③ある時その違和感を言葉に表す事が出来るようになった。
 それは、「自分の価値観を介していない」という事。
 
④じゃあ「自分の価値観を持てる人と持てない人の違いは何だろう?」と。
 これの答えは、カール・ヤスパースという実存主義者の考え方が参考になった。
 ヤスパースの言葉ではないが、要は「価値観=挫折の逆算」。
 つまり、自分の価値観を持てる人と持てない人の違いは「挫折の有無」。
 ヤスパースは偉大。

⑤じゃあ「挫折の有無は何による違いなのか?」。
 一番分かりやすい挫折は「寿命」だろう。
 でも例えば「ヒドラ」「ベニクラゲ」「ロブスター」には寿命が無い。
 それじゃあまるで挫折はマッチポンプみたいなものじゃないか。
 (一応この答えは、生物にとって酸素は本来は毒であり、抗酸化の手法として「直すか、使い捨てるか」で分岐したから。)

⑥マッチポンプなのか、何かやむを得ない起点があるのか、「生物の体の中でその起点となるもの」を探したんだ。
 外側から、外胚葉→中胚葉→内胚葉→原基分布図→卵割→受精卵・・・と。
 ん?卵割?
 卵・・・割・・・!?
 「分裂」じゃない、「分割」なんだ!!!
 (卵割と名付けた人にマジ感謝!)
 増えたからどうこうしよう、ではなくて、わざわざ分かれている。
 頭の中で、受精卵から胚葉までの流れを何度も行き来する。
 すると、原基分布図もヒントになって、「わざわざ分かれた理由は、色んなフィードバックを担う為」という事に気付いた。
 つまり、「個=インフラの為の仕組み」。
 これを更に細胞ではなく「個体」レベルでも相似させて考えて行く。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況