シンジ「嫌だよ! 僕新世紀エヴァンゲリオン未来への咆哮なんて打ちたくないよ!」

シンジ「僕はユニコーンに座ってスペシャルユニコーンスペシャルユニコーンスペシャルユニコーンフィフィフィフィフィーバースペシャルユニコーンフィーバー!!! して脳味噌をLCL化させたいんだ!!」

ゲンドウ「時短もない糞台に座るお前には失望した、レイを起こせ」

冬月「使えるのか? レイはエヴァに12kを飲み込まれて廃人寸前だぞ」

ゲンドウ「死んでいるわけではない」

レイ「はぁ……はぁ……」ヨロヨロ

ゲンドウ「レイ、もう一度エヴァだ」

レイ「はい……! くぅ……!」プルプル

シンジ「ッ!! 座ります! 僕が座ります!!」ストンッ

シンジ「AᎢフィールド!! 全開ッ!!」ギュッ

マヤ「凄い……台とのシンクロ率が400%を超えています!」

『助けが必要みたいだね』

リツコ「そんな……1回転でフィフスチルドレンを引き当てるなんて……!」

ミサト「シンジくん……貴方はいったい……!」

「ヴォォォォォォォォォォッ!!」

冬月「勝ったな」

ゲンドウ「ああ……ドル箱を用意しろ……」ニィ