桃「あ、魔力が弱まって自浄作用がなくなったの忘れてた」

シャミ子「え…」

桃「生き血を奪われた日からだから、もう数ヶ月間磨いてないことになるかな」

シャミ子「……たい…」

桃「シャミ子…?」

シャミ子「舐め取りたい!舐め取らせて!舐め取らせろ!」

桃「んむっ!?」

シャミ子「ん…くっさいです…♪」ジュプ…レロレロ

桃「シャミ…子…!ん、やめ…!恥ずかしいから…!」