警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ
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一流は「警備員にあいさつする」
二流は「あいさつしない」
一流は「歩くのが遅い」
二流は「歩くのが速い」
https://diamond.jp/articles/-/303804 一流か二流かは、実は「見た目」では判断できません。巡回中の私に、深々とお辞儀をしてくれる青年は、いつもヨレヨレのTシャツを着ていました。その風貌から「二流社員」だと思い込んでいたのですが、後に誰もが知っている有名IT企業の創業者であることがわかり驚きました。一方、上等なスーツをビシッと着込んでいかにも「できる男」オーラを出している人が、実はポンコツ社員、なんてこともよく聞きました。
警備員は高層ビルの中でも、最も社会的立場が低い職種のひとつです。だからこそ、警備員への態度や接し方を見れば、その人の隠しきれない「本質」が見えてきます。私は、さまざまなエグゼクティブと接するにつれ、一流たちの共通点を知りました。 一流は、本当にしたい仕事に集中します。仕事中は作業に没頭し、それ以外の時間はリラックスタイム。スケジュールを完璧に管理できているから、歩くのが遅いのです。その時間に新たな発想が生まれることもあるのでしょう。 牛歩ですれ違う全員に挨拶する社内一の無能の話する?
俺の事だけど 出世できない
「器の小さい人」にありがちな言動
長いこと警備員をしていると、「こいつは器が小さいな」「出世しないだろうな」と思わせる人を見ることがあります。高層ビルにはさまざまな場所に監視カメラが設置されており、警備員はリアルタイムでビジネスパーソンの言動をモニターで見ているのです。
よく見かけるのが、誰も見ていないと思って、たばこの吸い殻やゴミをポイ捨てする人。「バレなければ何をしてもいい」という発想の持ち主は、仕事でも隠ぺい体質なのは間違いありません。警備員は見ています。
床にコーヒーをぶちまけたのに放置して逃げる人。掃除をせずに立ち去れる神経の持ち主は、仕事でも無責任体質な可能性大です。警備員は見ています。
多目的トイレにこもって出てこない人。何をしているか知りませんが、サボらないで仕事をしてください。警備員は見ています。 エレベーターの中で、必ず「鼻くそ」を食べるキャリアウーマン。人前で食べないのはさすがです。もしかしたら、TPOをわきまえた振る舞いができる礼儀正しい人なのかもしれません。でも、警備員は見ています。
中でも特に「器が小さいな」と思うのは、「キレる人」です。 もしあなたが一流ビジネスパーソンを目指すならば、とにかく、自分よりも立場の低い人の気持ちを想像して働くことが大切です。
斬新なアイデアやサービスというものは、いつの時代も誰かの「困り事」を解決するために生み出されたものではないでしょうか。多くの場合、困っているのは強者ではなく、弱者です。 ある意味で警備員とは「人を見る仕事」のプロフェッショナルだからね
不審者かそうじゃないかの基準は警備員の裁量次第だし >>13
余程ふさわしくない恰好してない限りは止める権限もなくね
まじで立ってるだけのカカシと一緒 まあ分かる。自分より下と思ったら不遜な態度取ったり誰も見てないところでやっちゃいけないことする奴は人間的にアウト うそつけ
お前ら警備員はそんな崇高な理念もって仕事してねーだろ
単に楽そうってだけで来てるだろ
つまりお前らと違う人間は優秀
超簡単な基準だろよかったなわかりやすいの教えてもらって は?
このスクリプトまがいの宣伝野郎、自分でスレ立てたり会話する能力が備わったんか? と思ったら会話はしてなかった
それでもとにかくスレ立てる能力は獲得したのか
やっかいだな 虚言癖で上から目線の自称警備員の記事書いてるやつやばいな 警備員って人を見る仕事って考えると結構楽しそうだな
人間観察好きなら向いてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています