江戸時代の切腹て刀を腹に当てた時点で首切ってたらしいけど
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だって痛いじゃん
だんだん痛くないように進化したんだよ 切腹だけじゃなかなか死ねないからその後に自分で頸動脈斬ってたけどそれじゃ辛すぎねって事で介錯が発生したんだろ
そんなんいらないねって人は介錯無用と宣言して腹切ってた 三島由紀夫の首は何度も介錯失敗した痕跡があったらしいね
介錯した熟成が未熟なのか三島が痛さかでのたうち回ったからかはわからんけど
何にせよその凄惨な生首見て川端康成が病んでしまい自分もガス自殺するんだから日本史の大事件だ >>4
そもそもどんな達人でもね首の骨の隙間の椎間板を切るのなんて不可能だろ
できたとしたらたまたまだろ こういう漫画のよりもっとやばいのが堺事件
サムライたちが不当な裁判で切腹命令
15人くらいが順番に自分で腹切って内臓引き抜いて見せつけて
そのあまりの形相と希薄にフランス人達は途中退席多数
あまりのえげつなさに4人目くらいで中止になったという >>11
まぁ関西人だししゃーないこいつら賊だから >>11
調べたら土佐藩士だった(笑)
土佐ってヤバい奴らばっかだったんだな >>15
やらされることはないしそんな価値観のサムライが街を歩いてないし
やりたい人は勝手にやればいいけど >>14
お前が江戸時代に生まれたら穢多非人だから切腹させられる恐れはないぞ >>16
おまえを嫌いな人間がおまえを憎んで人質を用意して命令してくるかもしれないだろ
なんなら人質無しで拷問器具を使う前提で命令されるかもしれない >>18
限りなく0に近い確率の例え話しされてもなw シグルイの臓物を自分で引き出す奴はグロかったな
てか普通死にそうだが ギロチンてたしかすぐ死ねないように刃がボロボロだったらしいな >>26
逆だ
死刑囚を拷問での苦痛なく死なせるために開発された 昭和天皇崩御の際に
皇居前広場で腹切ったヤツがいた記憶がある >>28
提唱者のギヨタンも開発者のルイ医師も死んでない >>13
アルコールでめちゃくちゃハイテンションだったんだろうな >>27
そうか?
いつまでも苦しませるために殺さないようにしてたらしいけど あくまで自分で腹を斬るというその動作が大事なんだよね
武士としての誇りがどうたら
逆にこいつは武士じゃねーわってなったら切腹もさせない >>4
三島由紀夫がまさにこんな状態で絶命するまでかなり苦しんだらしい 頸動脈切れば大ぶりのカッターナイフでも人は殺せると少女が言ってた >>33
元々、首に刃を落とす「断頭機」は存在したのよ
「メイドン」とか「ハリファックス処刑台」とか
フランス啓蒙主義で「貴族も平民も平等に苦痛の無い方法で処刑されるべきだ」とギヨタン議員が提唱して
その理念に沿ってルイ医師が考案したものがギロチン
最大の特徴は刃を斜めにした事で
これによってむしろ従来の断頭機と比較して飛躍的に切れ味が増してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています