日本刀は玉鋼を熱して折って叩くのを15回やる←実験したら2回から以降は大差なかった
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無駄な追求に全力を傾けて自己満足するのが日本の技術 強度とかも大差ないのか、、なんで繰り返すんダロウな >>1
お前みたいな殺処分が一番コスパええクズをヒト扱いする究極の無駄に比べれば利点しかない 命掛かってんだからほんの少しでも有利な方がいいだろ 最強ぼく「アメリカからステンレス合金の刀輸入するわ」 原料に関して言うとリサイクルで鉄とか鋼材が不純物だらけになって昔のような純度が高いものが手に入らないらしいぜ 外人の動画で普通に海外の粗悪な西洋剣に負けて折られてたな
ネトウヨのステマは怖いね 何度も叩くのは玉鋼が不均一だったから
そもそも良質の鋼を用意すれば叩く工程減らせて生産性が上がるし刀の性能は変わらない
日本陸軍は実際そうやって刀作った
にも関わらずで回も叩くという献身性が好きだから昔のやり方にこだわる マダガスカル鋼とか知らないのかよ
アイアイが泣いているぞ 昔の技術を馬鹿にしてドヤってるの
生産性もそれ語れる友達も0って感がムンムンに出てていいね 外人のは糞重い大剣でぶっ叩いてやつだろ
実戦であんなん受け止めねーよ >>18
斧みたいな分厚さの西洋剣のやつだろ?
あれはそもそも兜の上からぶん殴って気絶させる用途だから 江戸時代の溶鋼技術がかなり不安定だったから念入りな精錬工程が
必要だったんだろと思うが もう一太刀浴びせられるかどうかで生死が分かれることもあるから >>19
そうそう
精錬時に不純物を叩き出す工程が絶対的に必要だったのよ 玉鋼が不均一
だから何回も畳んで
何回も叩く
これやったから
鎌倉時代の刀剣が再現不可能って言われてんじゃねえの知らんけど
絶妙な不均一感を感覚で仕上げてたから >>19
ガキの頃に満州で陸戦やった剣道居合道の引退師範が支給された軍刀は
超ナマクラだったって言ってな
でもナマクラだからこそ打ち合った時に曲がるだけで折れなかったからむしろ
助かったって言ってた
曲がったら鞘に納まるよう石に押し付けて踏んづけてまっすぐに戻してたって
赤紙貰って出兵した中には先祖代々のいい刀とか神社に奉納されてた村で
自慢の刀とかを持ち込み帯刀してきたやつはボキボキ折れてたって
元師範も持って行ったのあっという間に折れたって 刀剣展行ったけどちょっと前まで米って??って言ってたヤツらがあんな綺麗な刃物作れる訳ないと確信した嘘よ そもそも戦闘で刀使うなよ
なんで槍、弓、銃じゃなくて刀使いたがるの?
自ら池沼みたいな日本人の典型になってどうする
刀は装飾品だろ
見た目重視しろ なるほど材質が違ったわけだ
たまにこういう面白いスレが立つからVIPはやめられないンゴ >>38
戦場じゃ洋の東西を問わずまず弓で近接戦じゃ槍
刀はマジでぶつかり合いの混戦でしか使わん
敵味方入り乱れての混戦状態か建造物内での近接戦だけだな
だけど刀ぐらいのが一番強力有効な携帯武器なのも確かで
日本でもローマでも常時携帯武器は刀だったわけで 中身が良くても見た目が悪かったらモテないだろ
強度的に問題なくても刀も見た目のために頑張ってるんだよ 日本刀参考にしたって言われてる
中国の苗刀あれもおもろいな
似てるのは見た目だけで
超軽いから片手で扱えるし
びよんびよん曲がる
片手剣だから
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