CPUの進化ってSandy bridge以降停滞したままだよな
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省エネになりました
コアが増えました
こればっかりで基本が変わらず値段は上がりまくり
ゲームとかアプリとかシングルスレッドコアが大切なんだから8コアとか無駄やめようや
本当なら2コアでいいから10Ghzまで進化してないとな Ryzen出てから競争激しくなってIntelもAMDもここ数年は結構進化してると思う シングルスレッド性能も爆上がりしてんよー
とか言おうかと思ったけどいいとこ二倍にくらいにしかなってなかったわ 現行はi3でもSandy bridgei7を凌駕するぞ 歴史的にPentium4で爆熱で大して早くないよねからCore2とかにしたらサクサク動いて
コア数どんどん増やそうって流れになってるんでしょ?
クロックあげても結局過去の二の舞になるんじゃないの? さすがにintl8世代とzen2はゲームチェンジャーではある >>11
残念、Pentiun4でHT導入されてるし、PCIex16も使えたから意外と長く使えたんだなぁ >>11
そんなやってみて良かったって話じゃねーぞ
Pen4でシングルスレッドでクロック数上げるのが限界になったから
HTと複数コアで分散処理するしかなかったんだぞ シングルクロック上げた所でシングルコア性能低かったら話にならないだろとマジレス >>16
へえ
COREシリーズ出た当初クロック数が低かったから
1コアのクロック数を追究するのをやめたんだと思ってたわ
今はPentium4以上になってるみたいだし複数コアでもクロック数あげるような技術進化があったとかそういう話なの? >>17
シングルコア性能≒クロック数だぞ
少なくとも当時は クロック数あげる以外にコア性能上げる方法ってあるの?
アーキテクチャ変えるとかそういう話? >>18
クロック数上げる障壁にってたのが漏れ電流だから
プロセスルールの縮小化に合わせてそこの技術も上がったからあげられるようになった >>20
そう
後は掛け算できるようにしたり、割り算できるようにしたり、キャッシュ増やしたり、命令の分岐予測したり >>21
プロセスルールが整理されて抵抗が小さくなった分
同じ電圧でも電流が多く流れで発熱も少ないし周波数も高いってこと?
電気の事はよく分からん 昔のCPUってダイがむき出しだったりそもそもPGAとかLGAとかじゃなくてカセットみたいだったり面白いよな i3が古いi7並み!(ただし4コアに増えました)
Core i3は2コアの4スレットだろうが…
いやそれ本来のi3を中身をi7にしてi7をi13とかみたいなグレードを新設しないでスライドしただけだよね
今のPentiumはPentiumではなくて本来ならi3だったはずのスペックだしな >>27
いや、i9なら6コア12スレットが普通でしょ
なのにi7で8コアとかやってるからおかしなことになる
i3 2コア4スレット
i5 4コア
i7 4コア8スレット
i9 6コア 12スレット
i13 8コア16スレット
こうじゃないと納得できない
名前そのままにして進化感醸し出してるだけ >>23
違う
プロセスルールってのは要はCPUに乗っかるトランジスタの密度の話
密度が高くなればその分導線も細く、離隔距離も短くなる
離隔距離が短くなると導線間の容量(コンデンサ)成分が無視できなくなる
コンデンサ成分は周波数が高いほど影響も大きくなる
これらを解決するためのフイルム技術とかが上がって
プロセスルールを上げなければクロック数を上げられるようになった >>31
なるほどね完全に理解したわ
フィルム技術で濃厚なプロセスチーズが作れるようになったって事か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています