四肢欠損奴隷ちゃん「お願いします捨てないで…」お前ら「>>3」
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四肢欠損奴隷ちゃん「奴隷なのに何もできなくてごめんなさい…お願いだから捨てないで…」ウルウル
お前ら「>>3」 お前ら「お前は自由だ」
四肢欠損奴隷ちゃん「えっ…じ、自由ってどういうことですか…?まさかクビってこと…?や、やだ!」
四肢欠損奴隷ちゃん「こんな身体だからできることは少ないですけど、私にできることなら何でもしますから!お願いします!ここに置いてくださいっ」ナミダメ
お前ら「>>9」 お前ら「お前の物語を進め」
四肢欠損奴隷ちゃん「やだぁ…私、こんな身体だから…グスッ、1人じゃ生きられなヴェェッ、ヒッグ、お願いだから捨てないでぇぇっ」ポロポロ
お前ら「>>14」 お前ら「出ていけ」
四肢欠損奴隷ちゃん「や゛ぁぁっ…!お願い捨てないでっ、何でもするから…」
四肢欠損奴隷ちゃん「そ、そうだ。エッチなことなら私でも役立てますよね…!?この身体好きに使っていいからっ、だからお願い、ここに置いてくださいっ!ね、ね!」必死にお前らの腕にスガリツキ-
お前ら「>>18」 契約継続希望ならこちらの書類に自筆のサインと拇印をお願いします お前ら「ひとりじゃないから 君が私を守るから」
四肢欠損奴隷ちゃん「ま、守らせてください!こんな身体だけど、精一杯ご主人様にご奉仕して頑張りますっ!だからここに置いてくれますよね…?うぅ…」
お前ら「>>23」
四肢欠損奴隷ちゃん「あぁ…」 お前ら「乙武のほうがいいんだ俺は」
四肢欠損奴隷ちゃん「乙武って…その人テレビとかで見たことあります。私と同じように四肢がないのに色んな場所で活躍してて…」
四肢欠損奴隷ちゃん「あっ…そっか、私もこの身体で注目を集めて公の場で活躍すればいいんだ!ありがとうございますご主人様、これで私でもお役に立てますねっ!」パァァ
お前ら「>>29」 お前ら「アイドルをめざせ」
四肢欠損奴隷ちゃん「私が…アイドル…こんな私にもできることがあるなら、やってみたいです!」
四肢欠損奴隷ちゃん「ご主人様、お願いします!私のプロデューサーになってください!私トップアイドルになってご主人様の期待に応えたいです!よろしくお願いします!」
お前ら「>>34」 じゃあ手足生やそっか
おまえナメック星人だから再生するだろ? お前ら「ちんちんを生やせッッッ!!!!!」
四肢欠損奴隷ちゃん「え…ちんちんを生やして男の娘アイドルとしてデビューって…そんなことできませんよ!」
四肢欠損奴隷ちゃん「手足がない分おちんちんで勝負って…意味わからないです…もっと普通にアイドルしたいです」
お前ら「>>40」 お前ら「てかしつこい」
四肢欠損奴隷ちゃん「え…だ、だってアイドルにしてくれるって…」
四肢欠損奴隷ちゃん「できっこない事を言って私を諦めさせるため…?手も足もないのに…ウゥ…アイドルなんてっ…で、できる訳ない…?」プルプル
四肢欠損奴隷ちゃん「ぐすっ…ウェッ、ぁぁ…そ、そうですよね…こんな身体で…みんなに憧れられるような、アイドルなんて…できるわけないですよねっっ…」ツツ-
お前ら「>>44」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています