メスガキ「ざぁこ♡雑魚お兄ちゃん♡」男「>>3」
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/ i/ |_二__ノ
./ / / ) 精神を加速させろ
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/ ノ
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(_/ 男「加速!」
メスガキ「は?」
男「見ろこの速さを!俺は雑魚ではない」シュバババ
メスガキ「き、きもっ……」
男「>>8」 男「更に加速ッ!!!」
フッ……
男の速さは音速を超え、不可視となった
メスガキ「お、お兄ちゃん!?どこ行っちゃったの?置いてかないで……」
男「>>14」 シュンっ!
男が現れた
メスガキ「よ、良かったぁ……。いきなり消えないでよぉ……」ギュッ
男「アナルを舐めたまえ」
メスガキ「は……?」
男「消えて欲しくなければ、アナルを舐めたまえ」 メスガキ「き、キモッ!いきなり何言ってんの」
男「では俺は行く、さらばだ」
メスガキ「ま、待って!」ギュッ
メスガキ「どうしても舐めなきゃダメ……?」
男「>>24」 男「ただしどうしても嫌なら、ハチミツをかけても良いとする」
メスガキ「何それ、全然違うけど……」
メスガキ「どこにかければいいの?」
男「>>29」 男「貴様の乳首だ!」
メスガキ「は、はぁっ……!?///」
男「俺のアナルを舐めるか、自分の乳首にハチミツをかけるか、選ぶがいい」
メスガキ「うぅ~っ……」
メスガキ「ハチミツの方が、まだマシ……///」
男「むほほw」 男「つかさーお前その女の格好する趣味どーにかなんねーの?w」 男は音速でハチミツを購入した
男「ではかけたまえ、もちろん生で」
メスガキ「うぅ~っ……絶対殺してやる……///」
ぬぎぬぎ……パサッ♡
男「ふむ、まさに絶壁……」 男「しかし小ぶりでピンクな乳首が食欲をそそりますな……」
メスガキ「み、見るなぁっ……///」
男「おや、少し膨らんだようだが……見られて興奮するとはド変態め」
メスガキ「シネッ……///」
トロ~リ
メスガキは乳首にハチミツをかけた
メスガキ「うぅっ、気持ち悪い……で、もう洗ってきてもいいの?」
男「>>45」 男「我が舐める」
メスガキ「い、嫌っ……!そこまで聞いてないっ」
男「お前は馬鹿なのか?ハチミツは舐めるものだろ」
メスガキ「うぅ~っ……///」
男「はむっ♡」
メスガキ「んっ……///」 男「おお、この甘みとコリコリとした食感、まさに至高の一皿……!」ハムハム
メスガキ「ん、やぁっ……♡」
男「良い声で鳴くじゃないか……興奮してきた」
メスガキ「もう許してっ……♡」ハァハァ
男「>>53」 男「問答無用ッ!加速ッ!!」
男は音速でメスガキを犯した
ずぷんっ♡
パチュ♡ パチュ♡ パチュ♡
ドクンッ……♡ ドクンッ……♡
この間、わずか1秒
メスガキ「い、今何が起きたの?」
男「お前は既に、犯されている……」
メスガキ「は!?」トロー…♡
メスガキ「ば、ばかっ!バカお兄ちゃん……♡」ギュッ
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