VIPでプリコネ
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■VIPでプリコネスレwiki■
https://wikiwiki.jp/vipricone_re/
未完成ですので赤ちゃんでも誰でも自由にガンガン編集してください☆
■公式サイト■
https://priconne-redive.jp/
■公式Twitter■
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■DMM版(PC)■
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■クランについて
ガチ向けじゃないゆるふわクランだから新生児も募集中です。(ただしEXは例外ですよ☆)
申請したらスレに名前の頭文字と申請先クランを書き込んでくださいね☆
気に食わない事はなるべくクランチャット内で解決しましょう!
どうしても自分に合わないなら脱退する方がいいかもですね!やばいですね☆
■VIPクラン一覧 (設立が古い順)
・VIPでプリコネ
3日未ログインまたはクラバト未参加で除名
通称第1クラン
・VIPでプリコネR
4日未ログイン、クラバト無凸で除名、クラバトは微凸でOK(微凸=ワンパン以上)
通称第2クラン
・VIPでプリコネH
4日未ログインで除名、クラバトは適当でOK
通称第4クラン
・VIPでプリコネPK
3日未ログインor寄生ログイン勢は除名、クラバトスコアノルマは無し
通称第5クラン
・VIPでプリコネEX
クラバト1000位以内を目指すクラン
3日未ログインor寄生ログイン勢、クラバトスコア2.5億以下の場合除名
自由凸(宣言無し・予約無し)
通称EXクラン おやすみレイ様
涼しくなってきたからってランジェリーで寝てると風邪引くよレイ様…
ぼくは幸せだけどね♡ 「あなた様♡ようやく捕まえましたわ♡」
「ここは、一体……?」
僕が目を覚ますと、エリコが顔を近付けてにこりと微笑んだ。
「クスクス……♡ここは、ギルドの地下室です。あなたが眠っている間に運び込みました♡あなた様の寝顔、素敵でしたわぁ♡」
「……ッ!」
そして、手足の違和感に気付く。
「ああ、この枷ですか。あなた様が他の女と出くわさないように、少々拘束させていただきましたわ。」
「これ、外してよ!早く!」
「クスクス……そういう訳にはいきませんわ。あなた様は私のもの。あなた様を好きになっていいのは私だけ……」
そう言い放つと、エリコは僕のズボンのチャックを下ろした。
「ちょっ!?何するんだよ!?」
「あなた様のおちんちんが欲しいのです♡あなたのことが好き過ぎておかしくなってしまいそうなんです♡どうか、鎮めてくださいませ♡」
エリコは自分のパンツを脱ぎ捨てると、そのまま僕の上にまたがってきた。「うふふ……♡これが、あなた様のおちんちん……♡大きいですわ♡こんなに大きなものを挿れられたらどうなるんでしょう?楽しみですわ♡」
彼女は自分の秘所に指を入れると、くちゅっと音を立ててかき混ぜ始めた。
「んっ……♡んぅ……♡っ……♡ああっ……♡すごいぃ……♡」
彼女の指の動きに合わせて、水音が響く。やがて、十分に濡れたところでゆっくりと腰を落としていった。
ずぷりという感覚と共に、肉棒の先端が飲み込まれていく。
狭い膣内を押し広げながら進んでいく感触に、僕は思わず声を上げてしまう。
しかし、そんなことも気にせずエリコはさらに奥へと進んでいった。
やがて最深部に到達すると、
「クスクス……全部入りましたね♡それでは動きますわ♡」 「待って!!まだ動いちゃダメだよ!!」
「あら?どうしてでしょうか?」
「だって、その……初めてだから……。」
「クスクス……あなた様が心配する必要はありませんわ♡私がリードしますから♡」
そう言うと、エリコはゆっくりと上下運動を始めた。
「ほぉら♡気持ち良いでしょう?」
「うぐっ……!ちょっと痛いかも……」
「大丈夫ですよ♡すぐに慣れてきますわ♡それにしても、なかなか硬いですね♡これは搾り甲斐がありそうですわ♡」
「えっ……?何を言ってるの?」
「あなた様の精液のことですよ♡さっきからずっと我慢しているようですけど、もう限界なんじゃないですか?」
「そ、それは……」
図星だった。確かに、エリコのナカに入ってからというもの、射精したい衝動を抑えるのが難しくなっていたのだ。
「くすくす……正直なのは嫌いじゃありませんよ♡でも、ちゃんとお礼は言わないといけませんよね?」
「お礼なんて別にいいよ!それより早くこれを解いてくれないかな!?」
「嫌ですわ♡私はあなた様のことが好きなんですよ?なのにあなた様が他の女と仲良くしたりしたら嫉妬してしまいますもの♡」
「あの子とは本当に何もないんだ!」
「信じられません。現に夕べ誰かと夜伽していたようですし♡」
「違う!あれはその子が勝手にやったことで……!」
「どちらにせよ、このままあなた様を帰すわけにはいきませんわ。」
そう言い放つと、抽送のスピードをさらに上げてきた。
「うぁっ!ちょっ、まっ!」
「出してくださいまし♡私の中にたくさん注いでくださいませ♡」
そして、ついにその時が訪れた。
「ああああああぁぁぁっ!イクゥッ!」
びゅるっ!どぴゅーっ!
「ああぁぁぁぁぁっ!出てる!熱いのが出てきますわぁぁ!」
絶頂を迎えたエリコの身体がビクビクッと震えた。
「うぅっ……!」
そして、僕も同時に果ててしまった。
「ああ……凄かったですわ♡こんなに沢山出してくださったんですね♡」
エリコは自身の秘所を指で広げると、そこから白濁した液体が流れ出るのを見せつけてきた。
「これで、あなた様の赤ちゃんが出来てしまいましたわね♡」
「えぇっ!?」
「ふふ……冗談ですよ♡あなた様にはまだ早いですしね♡」
「な、なんだ……」
「あなた様はまだまだ元気そうですものね♡もっとしましょうか♡」
そう言うと、エリコは再び僕の上に跨ってきた。
「ちょ、ちょっと待って!」
「待ちません♡今度は私を満足させてくださいませ♡」
そして、再びピストンが始まった。
「ああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「くっ……また出ちゃいそうだ……」
「ああぁぁ!私も出そうですわぁ!」
2度目の中出しと同時にエリコも達したようだ。
「あぁっ……♡出ていますわぁ……♡」
エリコはそのまま倒れ込むように覆い被さってくる。
「んっ……♡んぅ……♡ちゅぱっ……♡」
キスを求められているような気がしたので応えてあげると、彼女は嬉しそうな表情を浮かべていた。
「ちゅぷっ……ぷはっ……♡あなた様との口づけはとても気持ちが良いですね♡癖になってしまいそうです♡」
それからしばらくエリコにされるがままになっていたが、ようやく彼女が唇を解放してくれた。 いいですか
落ち着いてきいてください
あなたに弟は"いません" 「ちゅぽ……♡どうやら落ち着いたみたいですわね♡」
エリコは僕の股間に視線を向けると、妖艶な笑みを見せた。
「クスクス……♡まだ治らないようですわ♡」
彼女の言葉通り、一度出したにも関わらず肉棒は硬さを保ったままだった。
「それでは続きをしましょうか♡」
そういうと、エリコは仰向けになった自分の上に跨るように指示してきた。
「ほら……あなた様が気持ち良くなるようにしてあげますからね♡」
エリコはそう言うと、自身の胸を持ち上げて谷間を作ると、そこに肉茎を挟み込んできた。
「うっ……!これは……!」
「クスクス……気持ち良いですか?」
柔らかさと温もりに包まれて、思わず声が出てしまう。「そのまま私のおっぱいに擦り付けながら腰を動かしてみて下さい♡きっとすぐに射精できますわ?」
言われるままにゆっくりと上下運動を始める。
「あっ……!これ、すごい……!」
「ほら♡我慢しないでください♡あなたの精液ならいくらでも受け止めますから♡」
「うっ……!もうダメだ……」
「いいですよ♡たくさん出して、私の中で果ててくださいませ♡」
そして、僕は3回目の射精を迎えた。
「ああぁっ!出てます!熱いのがいっぱい来てるぅ!」
3度目だというのに勢いは衰えず、むしろさらに強くなった気さえする。
「気持ちよかったよ、エリコ」
そう言ってばたりと倒れ込む。
「私も、存分に堪能しましたわ♡」
エリコは自分の秘所を広げると、そこから白濁した液体が流れ出るのを見せつけてきた。
「これであなた様の赤ちゃんができてしまいましたわ♡」
「ちょっ!?それは流石にまずいんじゃ……」「大丈夫ですよ?私は魔族ですし、人間との間に子供が出来ることはありませんので」
「そっか、良かった……」
「ただ、このまま帰すわけにはいきませんわ。今夜一晩泊まっていってくださいませ」
「えぇっ!そんなの悪いって!」「あなた様に拒否権はないのですよ。それに、私はまだ満足しておりませんし……♡」
エリコの瞳が怪しく光る。
「うぐっ……」
「さぁ、続き、しましょうか♡」
そして、僕たちは夜通し交わり続けたのだった…… ショタ化してエリコに逆レされて逃げ出した所をお姉ちゃんに助けられるえちこねブック思い出した このスレにはキチゲを発散させに来るんだ
たまにどころか常にキマってるぜ!! そして、僕たちは夜通し交わり続けたのだった……
まで読んだ なんかもう超絶に面倒になってきたので第五の方針は3桁目指すにするわ
ノルマ8億以上で出来るなら10億以上出して欲しい
どうせ他のクランも人足りて無いんだから嫌な奴は好きに移籍してくれ 読みたくなくてもつい最後まで読んでしまうのが文才
かつて、ここにも本物がいたんだ
ミミちゃんを愛するあいつがよ…… おしっこってビームサーベルに似てるよね
喰らえランファ!!!!!!!!!! イノリちゃん好き♡ イノリちゃん好き♡ イノリちゃん好き♡
イノリちゃんの脇ぃぃぃいいいいいい!!!!!!!! お気の毒に……
託児所(クラメン0人)の準備でもしときましょうかね メスイキは男しか出来ないからとっても男らしいことなんだって偉い人が言ってた。 カリザきゅんの尊厳破壊して快楽堕ちさせたいよね
射精のこと以外何も考えられなくしてやりたい ゆるふわあっとほーむな第4はどなたでもかんげいです >>55
キャラ設定崩さない姿勢すごく好き
二次創作者の鑑 お姉ちゃんに襲われながらお姉ちゃんのおっぱいちゅぱちゅぱ♡
お姉ちゃんしゅきぃ♡しゅきぃ♡しゅきしゅきしゅきぃぃぃ♡♡
ランファママとらぶらぶばぶばぶしながらランファママのおっぱいちゅぱちゅぱ♡
ランファママしゅきぃ…♡だいしゅきぃぃ♡♡
えへぇ…♡ 末尾見るとちぇるますかどうか判断に困るんだがそこんとこどうなのよ >>35
ノルマ作るならその数字は結構厳しい方だぞ
ほとんどキャラ揃ってて育成も済んでてフルオートでやって出る数字
10億だと初日の低レベルボスは誰も殴らなくなるぞ
手動の人なら挽回出来るけどフルオート勢は初日に低いの殴ると8億が限界 ブチギレたというか正直俺も移籍したい気持ちあるけど動けんから此処を変えるしかないだろ
それで崩壊するならするで構わん爆破するだけだからな
今は人数足りてないから試用期間になるかな
流石に人数揃うまではすぐに足切りするつもりはない おちんちんは生やさない 胸も盛らない
逆転もさせないしNTRもしない
やっぱりユウキ×ゼーンの組み合わせが全赤ちゃんが幸せになれて争いも起こらないってハッキリと分かるモンなんだってばよ…… カリザくんのちょっとだけ胸盛って母乳出るようにしたらきっと可哀想でいいと思う 俺もカンスト+割とキャラ揃ってるけど先々月まで9億が限界だったわ
セミオートしかやらないせいだけど
先月はUB即発動モードのおかげで11億行った >>69
参考までに1500付近のウチのIPクランが暗黙の了解でノルマ2億
カンストしてても育成にジュエル割らない人だとこの辺が分かれ目
これ以下はどうしようも無いんで切るが うーん……言い方は酷かもしれないがそれならとっとと爆散させちゃっていいんじゃないかな?
元々ノルマも無しでゆるーくやりましょうって方針だったしノルマ設けたら大量離脱するのは明白だったでしょうし
まあかく言う俺も残飯処理だの低段階叩くフルオメインだのってスタイルだったしスコア大して出せて無いから叩かれてもしゃあなしだけどさ カリザくんをちょっと動くだけで服と乳首が擦れて気持ち良くなっちゃう身体にして気持ちいいこと以外何も考えられなくしてあげたい >>76
ノルマ明確化する前からジワジワと減ってただろ
だから文句あるならお前がクラマスやってくれ そもそもカリザきゅんって雄なの?雌なの?どっちなのよ? カリザきゅんの男としての性自認の尊厳を破壊する際にネアがどこまでやれるのかが焦点になる気がする
BL好きな人が言うには男がメス堕ちするのは中出しされた瞬間らしいからネアの触手がカリザきゅんのケツだけじゃなく内臓まで犯し尽くせるのかが気になる >>82
だから明日クラン立てるって言ってるじゃん
ずっと集まらなくてもそれはそれでソロ用クランとしてやればいいから特にマイナスは無いし
石がマイナスだったわまあ別にいいか このスレの奴ら一ヶ所に集めてセックスパーティーしたいぜ☺ ノルマはどこもないわけなんだからクラン合併したら?
どこも人増えてwin-win 人集まらないってストレスに耐えかねてるんだろ
ましてVIPだけって縛りプレイしてるんだし とりあえず加入条件がホモのクランなら大歓迎だな
有料ハッテン場の多い東京でリアルにホモセックスできるなら尚よし 今なら他のVIPクランの空きもあるからメンバーが移籍するには良いタイミングだと思ったからだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています