日本刀←火属性 西洋剣←魔法属性 レイピア←氷属性 青竜刀←水属性
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>>97
某政宗みたいに剣を6本持てば全属性いけるな もしかして弓+矢(本体+消耗品)を一つの武器としてカウントする感じかな
それなら剣や槍も本体+消耗品の関係であって欲しいな
進撃の巨人のカッター剣みたいな感じで色んな属性が付与された刀身を携帯して相手に合わせて最適な刀身選ぶのはギミック的にアリかもしれない 水は流れるような剣技を意味する
水属性がふさわしいのは流麗な剣技の極北
曲剣が相応しい
だから青き竜の名を持つ青竜刀というわけだ >>97
なるだろ
なら何で矢だけ属性分けられるんだって話だ >>106
そうなるともうライトセーバーとかになる
ライトセーバーなら自由自在だ >>108
青龍刀って剣技というより体術の一部って感じだな
昔のカンフー映画の影響なのかな >>110
まあ弓矢を一つの武器としてカウントするなら
色んな属性が付与された矢を使い分ける弓矢という武器を剣に変換するとどうしてもそうなっちゃう 日本刀←かまいたち
西洋剣←高級無属性
レイピア←電気
青竜刀←炎、氷 レイピアは風か雷のイメージ
あとは概ね同意
刀は鍛治の様子を見るとどうしても火のイメージ強くなる
https://i.imgur.com/VtlAyWi.jpg >>113
だからそうはならないじゃん
弓は持ち手の部分
矢が刃即ち本体
刃を入れ替えたら武器そのものを入れ替えることを意味するだろ >>116
ちょっと待ってくれ
俺はお前が最初に会話してた相手じゃないよ
そんなに熱くならないでくれよ 困る >>115
鍛造という製造方法もまさに炎であるが
刃に描かれた刃文も炎のように揺らめいている
そして持ち主、武士(もののふ)の内に滾る闘心、煮えたぎる野望、そして斬られた相手の怨嗟の炎が篭もっているのだ むしろ共感してるからこそ同意見の立場で発言してるのに何故か対立意見言ってる側にされてるの遺憾なんだけど 矢尻で属性変換出来るという設定を認めさせたいなら弓はもう無属性ということになるんかな >>124
まあ一度書いておけばみんなに伝わるから 矢を好きに属性決められるなら他の武器もそうできるだけだろ
所詮創作なんだから俺ルールが絶対ってか >>125
じゃなきゃ握れなくね
弓自体に属性があっても意味が無い
弦に風の加護的な物があってはいいと思うけどな
直接的な属性というより補助だが 日本刀の美しさは滑らかでまるで濡れているかの様なしっとりとした質感にある
なので水、氷属性はあり
反射光の美しさ、鋭さもあるので光、雷属性もあり
ギリギリで地属性、呪い系統もあり
逆に絶対有り得ないのが火属性 俺が主張してたのは>>90に対する反対意見な
矢によって属性を変えられるのは当然だと思うし、矢は消耗品だから炎の矢×5、氷の矢×5みたいな携帯はあっていいと思う
だからこそ>>90に対してそうはならないと発言し、その後の発言は
「どうしても弓と矢を同一武器として考えるなら、それとイコールのはずの武器を弓矢という武器と対等になるようにバランスを取った妥協案の提案」だよ 抜けば玉散る氷の刃って言うが
もしそいつがレイピアを見ていたらこっちの方が美しいと思うんじゃないか? >>128
もう少し申し訳なさは出して欲しいところ >>134
レイピアにあるのは装飾の華美さなので日本刀が持つ刃物としての美しさとはジャンルが違う
そもそもレイピアという剣は実用品として成立したものでは無いからな >>132
その理論だとそもそも金属武器に炎が合わなくなってくる
それにその理論でもやはり刀より更に美しい剣の方に氷属性が相応しくなり >>135
もう話に参加してないやつに言ってもしょうがないからさ
とりあえず最初に言った奴が出て来ないのが悪いって事で >>137
レイピアはガチガチの人を殺すための武器だぞ >>139
それもそうだな、そうしよう
長々とすまなかったな あら、ID変わっちゃった
剣が流行る→鎖帷子着てれば切られない→鎖帷子の隙間突けばよくね→突くことに特化した武器作ろう
とかじゃなかったっけレイピア 日本刀であり得ないのはまず火属性
刃物そのものの質感は元よりあくまで平時のサブウェポンという刀の役割も火の熱いイメージとは相容れない
次に聖属性
日本でこの役割を担うのは天叢雲剣や七支刀等の古代剣だからな
日本刀はあくまで血生臭い庶民の道具だ 刀鍛冶のイメージあるから日本刀はまごうことなき火属性 鉄を打って出来た武器は火属性のイメージあってもいいのでは?
刀も剣もその他諸々も火だし万物に通じる武器の成り立ちは大体ひでしょ >>144
だから武器本体入れ替えるという話なんだが >>152
そもそも矢に属性付与なんて矢尻に火付けるくらいしかねえだろ
木刀燃やしながら戦ってろタコ あと武器に属性を付与する上で武器を主体にするか属性を主体にするかで変わるよな
例えば剣に炎を付与した時に、属性を主体にすると多分剣から炎の衝撃波飛ばすとかになるんだけど、これだとあまり剣の強さを活かせない
武器を主体にするなら、斬って燃やすって動きになるんだけど、傷口を燃やすのは止血に繋がるので、あんまり相性良く無さそう
むしろ傷口から血を出させるって意味では水とかの方が強そう そもそも西洋における「剣」というカテゴリーの武器は鈍器に近い
鎧の上からぶっ叩いて衝撃を与えるのが目的の道具
これはウォーハンマーやモーニングスターに近い運用で実は性能だけ見れば斧の下位互換ですらある
しかし剣の形状はキリスト教圏ではシンボリックな意味合いを持ち非常に人気が高い武器になった
レイピアというのは剣が権力の象徴になった文化圏で貴人が身に帯びるにあたって軽さと美しさを求めて作られた剣種だな
日本で言えば江戸時代の打刀に近いポジション
貴族同士の決闘で使われても殺傷力が低いので大事になり難いというのもレイピアの優れている点だな
つまりレイピアというのはいわゆる武器という括りの道具とは少し性格が違う剣なのだ >>157
はい出たよファンタジー設定全否定
んなこと言ったら火や毒ならともかく他の属性なんて実現不可能だろ >>161
ファンタジーなら入れ替えるなんてねえだろターコ しかも水属性の剣で斬って傷口に流し込む属性攻撃としての水は汚水でもいいし逆に純水でもいい
って解釈すると水属性の剣って傷口に毒流し込めるクソエグい武器なんだよな >>163
何で無いと?
普通に持ってるやつ持ち替えるだけだろ >>155
そうだよ
だからイメージ的に考えるなら鉄ないし金属或いはプラで出来たほぼ全ての武器と呼ばれるものには火属性のイメージが付くのは想像に難くない
素材が鉄や金属なら更に地(土or金)属性のイメージも容易でしょう >>152
>>161
火属性一番の論理にケチをつける退廃主義者は許されないよ >>167
武器自体の話してるのになんで人が持ち替える話をしてるの? >>158
熱を持っているだけの刀というよりやはり炎属性だから相手を炎上させるだろう
服や毛は燃え斬られた周りは焼けただれるだろうな >>169
韓国で武芸が廃れたのは体を使う事は粗野な事だという属国貴族特有の国防を宗主国に丸投げした思想が根底にある
これは脇の下に小太刀を挟むという意味不明な刀のはき方にも表れている
自分では絶対使わない、自分で戦う事はしないという意味のスタイルだ 中国人からしたら日本刀は紙や髪すら斬れる伝説の剣らしい
風かな >>159
尖ってる方で刺す
それだけ
武器は武器だ >>168
特に鍛造なら何度も火に焼べるからよりな
鋳造は鉄の固まった物だが
鍛造は火で鍛えたってところが違いよな >>176
世界的に剣というのはサブウェポンか権力の象徴
剣が主力兵器になる戦場は例えば海賊の船上戦等限定的な場面でしか無い
そもそも剣と槍に区別が無い文化圏も多い 個人的には武器本来の強さを補助するくらいの属性が好みかな
付与した属性が強すぎると武器いらないってなっちゃう >>177
レイピアはあくまで象徴的な武器だって話
戦争でゴリゴリに使っていく様な道具ではなくね >>179
素材や製造工程からのイメージなら火と地はまずほぼ外れないでしょうね
逆に弓矢辺りは金属製も木製もあるから木属性って事にもなるし火矢や毒矢があれば火属性毒属性のイメージもつく
裏を返せば実体を持たなかったり武器としての優位性・実用性が殆ど無い風・氷・水・雷・光・闇属性辺りはファンタジー的な魔法付与でもしないとイメージ付きにくい
それと魔法の区分まで出てくるのであれば属性では無く物理分類・魔法分類という属性とは別枠で語ることになるし斬擊や打撃も属性というよりは系統という括りでまた別口になるし >>186
はい出たよ矛盾説明出来ないのは理解出来ないってか 韓国刀(BarbarianSword)が絶対無敵な火の剣なのは明か
https://i.imgur.com/w17IdOg.png ぶっちゃけ武器の形状で属性分かれるなんてどうなんw
という気はする ゲーム的解釈をするなら人権属性とか人権武器とかで決まるからな
属性選択の自由はあってもいい そもそも武器の種類で属性変えられるゲームってどんだけあったっけ?
鬼武者くらいしか思いつかん 刀は何度も火を入れて折り畳み幾層にも織りなす工程があるから火の入れ込み具合が他よりも多い
西洋剣は鋳造が多かったろうからあまり火の入れ込みは無さそう
でも儀礼や誓いとかで使われる傾向が強いから魔法は分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています