歌詞の「君」を「民」にかえると素晴らしい君主っぽくなる
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民が(民が)民が 熱い恋をするなら
世界で僕しかいない 民が笑えば僕も笑うから
上手くなくてもいい 君の声を聴かせて 民の虜になってしまえばきっと
この夏は充実するのもっと 民ちょっと行ってくれないか捨て駒になってくれないか 本来君は民の信任にてできるもの
しかしジャップ君達は替え歌でもないと気付けんのだ 民の名前を呼ぶことが
ありとあらゆる魔法より難しくて たとえば民が傷ついて挫けそうになったときは
必ず僕が傍にいて 支えてあげるよその肩を 空と民との間には今日も冷たい雨が降る
民が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 民が最後まで心から「ありがとう」叫んでいたこと知っていたよ 星の下 夢を見た
浅いまどろみの中
ぬくもりに包まれた それは民の歌 あぁ 空しく何かを訴えている
民が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 民の声を聞かせてほしいよ
願うたび心震えるの by西野カナ ドシャ降りの午後を待って街に飛び出そう
心に降る雨に傘をくれた民と 民は嘘の糸を張り巡らし
小さな世界すべてだと思っていた
民は言った
「それも嘘さ」 民がいないと何もできないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんねだけどあまりおいしくない
民が作ったのなら文句も思いきり言えたのに きっと民はこない 一人きりのクリスマスイブ
悲しい君主だなおい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています