歌詞の「君」を「民」にかえると素晴らしい君主っぽくなる
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民が(民が)民が 熱い恋をするなら
世界で僕しかいない 民が笑えば僕も笑うから
上手くなくてもいい 君の声を聴かせて 民の虜になってしまえばきっと
この夏は充実するのもっと 民ちょっと行ってくれないか捨て駒になってくれないか 本来君は民の信任にてできるもの
しかしジャップ君達は替え歌でもないと気付けんのだ 民の名前を呼ぶことが
ありとあらゆる魔法より難しくて たとえば民が傷ついて挫けそうになったときは
必ず僕が傍にいて 支えてあげるよその肩を 空と民との間には今日も冷たい雨が降る
民が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 民が最後まで心から「ありがとう」叫んでいたこと知っていたよ 星の下 夢を見た
浅いまどろみの中
ぬくもりに包まれた それは民の歌 あぁ 空しく何かを訴えている
民が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 民の声を聞かせてほしいよ
願うたび心震えるの by西野カナ ドシャ降りの午後を待って街に飛び出そう
心に降る雨に傘をくれた民と 民は嘘の糸を張り巡らし
小さな世界すべてだと思っていた
民は言った
「それも嘘さ」 民がいないと何もできないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんねだけどあまりおいしくない
民が作ったのなら文句も思いきり言えたのに きっと民はこない 一人きりのクリスマスイブ
悲しい君主だなおい 民がくれたあのキラカード
その背中にはりつけてやるよ 民にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ
それはずっと 出会った日から
民を愛しているということ… やっと会えた 民は誰だい?
あぁそう言えば民は僕だ いらない何も捨ててしまおう
民を探し彷徨うmy soul 民と出会った奇跡がこの胸に溢れてる
きっといまは自由に空も飛べるはず あの地平線 輝くのは
どこかに民をかくしているから
たくさんの灯がなつかしいのは
あのどれかひとつに民がいるから 何が民の幸せ 何をして喜ぶ
わからないまま終わる そんなのは嫌だ 民がいないと何も できないわけじゃないと
やかんをひにかけど 紅茶の在り処がわからない 民はもう来ないとわかってた それでも僕はずっと待っていた
太陽はやがて赤く染まり 民はもういないと知ったんだ 民の虜になってしまえばきっと
この夏は充実するのもっと
虜が本来の意味に見える 夕焼けの向こうには
優しさが見える
民がとてもすき
だいすき
見つめたい Brand new day 民が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 欲望もレベル上げれば
ちょっとやそっとじゃ満たせないけれど
是が非でもお願いしたい
民が夢のカギになるから 今まで出会ったたくさんの
民と
民と
民と
民と
民と
民と
民と >>102
なんでだろう
凄い貴族臭を感じる・・・ さあ受け取ってくれ やっぱり民が誰より好きだから サヨナラできない >>32
www
恋って当然 フィフティフィフティ
民に負担はかけないよ
だから
民にジュースを買ってあげる
民にジュースを買ってあげる
僕のジュースを半分あげる
民にたまに僕のジュースをあげる 僕の名前はありぶれた 「とある歌」
彼が書いた5分ぐらいの命
適当なコードで紡がれ
透明な姿に産まれたよ
民に届いた今 これからは「民の歌」 愛を愛として愛らしく夢を夢として夢らしく
本気で語るには難しく時代は突き進んでるけど
民を幸せにしたい僕が僕らしく僕であるために 夜更けにひとんち上がりカレがひどいと愚痴ってる
民の行動パターン意味不明 もう行けばいい振り向かないで
去り行く民に 涙 涙 涙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています