バトル漫画で敵が自分の能力を懇切丁寧に説明してくれる現象
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説明しないと発動できない系
絶対に倒し切る自信がある系
好きな方を選べ 本当の能力は別にあるんだけどハッタリのために似てるそれっぽいのを言う やっぱジョジョみたいに自力で敵の能力解明していく方がいいな ジョジョはダメージ食らって苦しみながら説明するところが面白いよな BLACK CATのイフリート持ちのやつ笑ったわ
触れば勝ちなのに何故か戦う前にバラしちゃうし モノローグとかナレーションみたいな感じではダメなのかな 読者に説明しなきゃならないのはわかるけど地の文とか天の声ですればよくねっていつも思う 「くっなんだこの攻撃…」ってなったら「驚いたか?これはな…」って話す流れだから 自分の能力嘘つけば強くね?
出会って10秒とかはそんな感じのやつ多かったか 隠しきれるようなものじゃないシンプルなものだったりまだ能力の一部だったり知ったからといってどうにか出来るもんじゃないと思って話す印象 「冥土の土産に教えてやろう」←だいたい自分が冥土に行く羽目になる 漫画だからな
地の文が少ないもしくはほぼないからセリフで説明しなきゃいけない 説明すると性能アップ
もともと勝てる相手なら言わなくてもいいってのもある ルール縛り系マンガなら説明に意味がある場合もある
説明することで発動 遊戯王でも
このカードの効果は…言わなくてもわかってるだろう
の後に懇切丁寧に説明してくれてた そいつ一人しかいなくて読者に向けて説明してるとしか思えない状況なのはなんか違和感 縛りによる術の強化
制約と誓約
オサレだから
好きなの選べぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています