お前らが先秦で知ってるのって始皇帝と孔子・孟子・太公望くらいだろ
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>>6
ちなみに太公望も存在しないらしい
ほんとかはしらんが 周公旦とか文王とか武王とか紂王とか田単とか楽毅とか色々いるだろ 龐涓からの追撃から釜戸の数を減らしてく話は有名やろ! >>19
三組の馬車での必勝法や
龐涓、この樹の下にて死せん!は? 意外と日常的に使われる故事成語でもこの時代の出来事から来てるの多いよ
完璧とか >>22
俺ならわかるけど!
孫臏兵法もちゃんと読んだよ >>26
刎頸の交わりの話は好きだ
田単のあそこから斉を盛り上げた話も好き >>38
流石に会ったことは無い
蒲郡市ってだけで家がどこかも知らん そんなみんな封神演義すきなの?
俺は読んでないんだが >>42
ジャンプで連載してたし妲己がエロかったからな 大公望って数百年またいで名前が出て来たりして謎すぎるんだよな封神演義と違ってかなりの武芸者だったのは確からしいけど 同姓同名なのか知らんけど呂子牙(大公望)の名前は年代またいで出て来るそのせいで封神演義なんてフィクションが生まれたとも言われてる 俺も小説とかの受け売りだからなぁ少し大公望の事ネットで漁れば色々と謎に包まれてるのはすぐわかると思うけど実在したのかすら実際の所謎だし >>51
甲骨文によって斉王は別にいることが分かってて、だから太公望は実在しないらしい 孟嘗君読んでるなら宮城谷昌光の大公望も読んでるんじゃないの?後書きで色々書いてくれてたと思うけど >>54
あとがきのことは忘れたな……?
宮城谷作品はほぼ全部読んでるよ 後書きで年代飛んで名前が出てくるみたいな事書いてた記憶がある手元に本無いから間違ってたらすまんな 分厚い方?文庫版は自分読んで無いんよね単行本のやつに書いてた気がしてたが別の本だったかな?年代跨いで名前が出てくるのは確かなはずなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています