俺「好きです」 かがみ「ッー/// わ、わたしでいいならこちらこそ!」
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俺「やったー!!!かがみさん、これからよろしくね。」
かがみ「な、なによ。もう付き合ってるんだから『さん』は付けなくていいわよ。そ、その…!」
俺「わかったわかったwそうだなー、じゃあ『かがみん』でいい?」
かがみ「ッー/// しょ、しょうがないわね/// 許可するわ!」
俺「かがみんってツンデレだよね」
かがみ「ツンデレっていうなー!///」
〜3日後〜
俺「こなたさん、好きです!」
こなた「ふぇ?わ、わたしでいいの?///」
俺「はい、ずっとこなたさんのことが好きでした」
…一方そのころ…
かがみ「欲しいラノベあるからこなたと一緒に本屋いくかー」
かがみ「おっすこなたー…って…何あれ…」(物陰に隠れる) こなた「私も実は俺くんのことが好きだったよ…/// でも私オタクだけどいいの?」
俺「そういうとこも含めてこなたさんが好きなんだよ。好きだったなんて、嬉しいな。」
こなた「う、うん…///いつも俺くんのこと考えてたよ」
俺「じゃあ、今度秋葉原でデートしよっか。」
こなた「う、うん!/// いっぱいグッズ買うから覚悟しといてね!///」
俺「まかせろ!w(こなたとも付き合えちゃったよwこいつらの友情を崩壊させてやる…w)」
………
かがみ「うぅっ…こなた…なんで…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています