ガチで1番エグい『拷問』ってなんや? ちな『死刑道具』とちゃうで お前ら間違いそうやからゆうとく
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織田信長がやった裏切った叔母の指を毎日1本づつ切り落とすってのはナカナカやろ。3日で死んでもうたようやが。 チンギス・ハーンの「捕らえた敵の目の前でその妻や娘を犯し、大切にしていた宝物を破壊する」ってのも地味にキツイ 足先からヤスリがけしていくやつ
簡単に失血死しないように止血だけはしておいて
どこで死ぬのか興味がある アヘンスクワッドの固定して椅子に座らせるだけのやつ ギザギザの岩の上に正座させられて膝の上に平らな岩を乗せていくやつ >>14
全部道具ありじゃねえか
日本語読めない中学生? ヴァイキングのあれ
ヤギに舐めさせるあれ
濡れた紐でしばるあれ >>15
ゴルゴ13で見た、全身に蜜を塗って深夜のジャングルの中でライトを照らして放置ってのも効きそう。
ちなみにゴルゴ以外の日本人全員失神してた。 >>16
水牢は短時間に追い込む系じゃ無いからな
10m前後四方の牢に腰まで水張ってそこに閉じ込めるだけなんだがこれが地味に辛い
まず座ったり横になって休む事が出来ず数時間〜数十時間で皮膚がふやけて破れだす
そのまま数日放置とかあったみたいだし実質死刑だな
拷問官「必死チェッカー上位をコテつけて何ヶ月も取れ」
できるかこれ? >>36
ゴルゴはカブトムシ捕まえてツノでロープ切って脱出したんだよ スカフィズム
哀れなターゲットを二艘の木のカヌー(あるいは木の幹をくりぬいたもの)の中に、頭と手足が外に出るようにしっかりくくりつける。
基本的な形は、一艘をもう一艘の上にかぶせて犠牲者を棺桶の中に納めるような形にする。それから、犠牲者にハチミツやミルクを大量に与えて下痢を起こさせ、さらに外に出ている顔や手足の皮膚にハチミツを塗りたくって、淀んだ汚い池、または炎天下にそのまま放置する。
犠牲者がくくりつけられている木の中はたちまち排泄物でいっぱいになり、甘いにおいと汚物に引き寄せられてやってきたハエや昆虫が卵を産みつけ、孵化した幼虫が犠牲者の肉を突き破って貪り食う。体内をうごめくイモムシが血流を妨げるため、壊疽が広がる。
犠牲者には、毎日ハチミツやミルクが与えられるため、飢餓や脱水症状で死ぬことすらできない。死はゆっくりと時間をかけてやってくるため、生きながら、虫やネズミに体の肉を食われる地獄を味あわなくてはならない。 これの正解はゴールドエクスペリエンスレクイエムやと思うで 拷問って情報とか自白引き出すためのもので、殺したり痛めつけでざまぁせるものではないだろ シンプルで機能的でよく考えられているものと言えばコウノトリ
拷問器具は実際に拷問しなくていいように見た目が派手だったり痛み苦しみを想像しやすく作る事も多いが
コウノトリは一見何するかも分からないとても地味な見た目だからちゃんと苦しませることを主眼に考えられてる
機能美というならまさにこれ 拷問器具と言っても見た目重視しすぎて効果が伴ってないものもある
審問椅子とかその最たる例
見た目は尖った針だらけの椅子で座ったらめっちゃ痛そうなんだけど実は針の数が多過ぎて力が分散されて刺さることはないらしい
尖ってるから痛いのは痛いんだろうけどね 殺すことが目的じゃない拷問なら
頭を低く寝かせて顔に水をかけ続けるとか
金属ネット・フェンスにくくり付けての電気とか 爪と皮膚の間に細くて長い針を挿れられる
指は神経が集まってるからえぐい痛いらしい ドラム缶の中にたくさんの生きたワタリガニと一緒に入れるやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています