VIPでウマ娘
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
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↑これを先頭にたくさん書け
スレで質問する前にまずViki見ろ
■Viki■
https://wikiwiki.jp/vip_umamusu/
誰でも編集OKだからどんどん追記してくれ
サークルは中見ろ
■初心者講座■
https://youtube.com/playlist?list=PLzFNGS7Rcf-P0yASPXeTqMFXL-1glCWbZ
■公式サイト■
https://umamusume.jp/
■公式Twitter■
https://twitter.com/uma_musu
■DMM版(PC)■
https://dmg.umamusume.jp/
====これの次の行から消せ====
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一年前から好きな子は増えたけど乗り換え上手してない俺えらいなって思った ネイチャ、頼みがある
そこのラクダを押さえつけてくれ 気がついたらアヤベ推してたけどきっかけが思い出せない ゴルシちゃんの同室の芦毛大好きウマ娘の画像ください! ロブロイちゃんを押していたはずなのにいつまで待っても実装されないからいつの間にかカワカミちゃんを育てていた
恐ろしい子… 興奮に沸く観客席の中で、
1人の男が、震える声でつぶやいた。
「ずっと、待ってた……。
期待されて、応援もされて、
なのに結果が出なくて……俺みたいで。
でも、あの子は勝ったんだ……。
自分を信じて、諦めなかったんだ……」
『――届いたよね、マーベラス☆
アナタもとってもマーベラーース★☆★』
男の頬を、熱い涙が伝う。
とうとう彼は気づいたのだ、
初めからそこにあった真実に――
「俺も、マーベラスなんだ……っ」
こうして、世界にまた
マーベラスの灯りが1つともった。 >>869
ジャスタウェイが正式にウマ娘にきたらこのデザインは存在しない子になっちゃうんだよね… 公式で怪文書なんてマーベラストレーナーは頭がおかしいよ マーベラスサンデーの母の名前がモミジダンサーなのに目が行く まだ一週間近くガチャ更新まであるのか
妙に長く感じる マベちんの世界マーベラス計画☆が進行した尊き一歩を怪文書扱いしないでください マーベラスの父親ってなんて名前?
マーベラスなんたらって名前なのかな マベちんパパはフジキセキやスペちゃんタキオンとかと同じだよ ウマ娘とかよく知らないけどウマ娘の母ならだいたいセックスしたぜ スペちゃんもみんな実は恐るべきサンデー計画によって誕生したとあるウマ娘の遺伝子を持った
スーパーウマ娘だから父親らしい父親はいないけど本人たちは気付いてない ウマ娘は須らく抜ける
よって芦毛も抜ける
栗毛も抜ける
青鹿毛も抜ける
白毛も抜ける
ハゲは抜けない ハゲは男性ホルモンが原因でなるから男性ホルモンが原因で生えるヒゲとかすね毛とかなんかいろんな毛が抜けるはず! 「マックイーン……それボクの練習着だよね?何してるの?」
ハードな練習を終えて部室に戻ると、マックイーンがボクの練習着に顔を埋めて何かをしていた。
「てっ、テイオー!?ち、違うんです!これは……」
今まで見たこと無いくらいに慌てふためくマックイーン。なんでそんなにあたふたしてるんだろう?
「あーそれ昨日脱いでそのまま忘れちゃってたやつだ!ごめん、臭かった?」
「いえ、すごく良い……あ、え、ええ!少々気になってしまいまして!衛生的にも良くないですから気を付けて下さい!全く……」
「う、うん……ごめん」
真っ赤な顔で早口でまくしたてるマックイーン。余裕や落ち着きが全く無い。
ボク相手にこんなマックイーンは珍しい……なんだか意地悪したくなってきた。
「でも勝手に匂い嗅ぐなんてちょっとひどいんじゃない?女の子なのにさ〜」
「う……そ、それはその……」
「ボクにもマックイーンの匂い嗅がせてよ!」
「はぁ!?」
「それでおあいこでしょ?嗅がれっぱなしはフェアじゃないよ〜」
バカなこと言わないでくださる?!とか、そう返されて終わりだと思ってふざけて言った提案だったが、
「わ、分かりましたわ……どうぞ」
ボクを迎えるようにマックイーンが両手を開いて待機した。
あれ?こんな展開になるなんて……でもボクからの提案な以上引き下がれない。
「あ、じゃあ……遠慮なく……」
どこでもどうぞと言わんばかりに身体を開けているマックイーン。
こんな状況は初めてで、どうすればいいか分からない……。
でも、これが本能というやつなのだろうか。
なぜか自然に、マックイーンの首元、うなじ辺りに吸い寄せられた。
「ちょっ……ん」
マックイーンは一瞬ビクッと身体を震わせたが、そのままされるがままにしていた。
厳しいトレーニング後の汗が全身に残っている。きっと一日で一番『濃い』時間。
鼻から息を吸い込むと、普段とは違うマックイーンの特別な芳香がボクを満たした。
これは、知っちゃいけないモノだ。
脳が痺れていく。未知の感情が、ボクを支配しようとしていた。
「あの、テイオー……っ……私……もう」
熱の籠った声でボクの名を呼ぶマックイーン。そうだよね……これだけ密着してればボクの匂いも当然……。
誰も来ない夕暮れの部室。一つになった影。
ボクにはよくわからないけれど。
なぜかもう、引き返せないような感じがした。 シチーとイチャイチャしてたらこんな時間になってた
おなかすいたね ライスの溢しちゃった汁をシチューに混ぜ込んでカレーにする ジャイアンシチューをちゃんと旨く食べれるように作る動画あって割と感動した ところでダブルワッパーてりやきベーコン食べてきたんだが
美味いことには美味いんだが満足感があまりなかったわ ディクタストライカちゃんの娘欲しいなぁ
ヤンキーウマ娘でやんちゃな子でお願い ディクタストライカちゃんってレリックアースちゃんにちょっと似てない? >>912
オグリをドン引きさせる時点で豪の者なんだわ ソダシはヴィクトリアマイル出るらしいからしばらく話題にならない >>921
やだやだ!トプロちゃんも好きだけどトレーナーに唾吐いてきそうな子がほしいの! >>922
5月にヴィクトリアマイル予定やで
デアリングタクトもそこで復帰予定 桜花賞は一流血統のウォーターナビレラが来るわ!
このキングが実力を保証するわ! 一発逆転ファイナルレースっていうのがオススメらしいよお兄ちゃん♪ 大阪杯で初めて競馬やったけどクソゲーだよクソゲー 俺はずっとこのスレでポタジェ押してたからこのスレのみんなは大阪杯大勝ちしたと思ってるよ 「おや…休日なのにどうしたんだいモルモット君、そんなに慌てて」
「ん?おやおやぁ?その姿実験は成功したようだね」
「男性の君のデータはおおよそ把握できたから君を女性にする薬を盛ってみたのさ!」
「ん〜その体つきはまさに女性そのものだ、さぁ早速検証といこう」
「なるほど、身長は縮んでシャカール君と同じくらい、だいぶ縮んだねぇ」
「それに比べ胸はアヤベ君ぐらいあるんじゃあないかな?」
「よし、次は早速走りに行こう。と思ったが着替えがないな…」
「仕方ない、私のを着たまえ」
「何をそんなに嫌がるんだ!ほ〜ら〜、つべこべ言わず早く脱ぎたまえよ!」
ガラララ
「おはようございます…タキオンさん…何しているんですか…!」
「おや、カ↑フェ〜→じゃあないか!これから走りに行くのにモルモット君が着替えてくれないんだよぉ」
「トレーナー…さん?その人は女性ですよね…?」
「それに絵的に危ないので…一度離れてください…」グイー
「何をするんだカ↑フェ〜→!」
「どうしてこうなったか説明してください…」
「だからモルモット君が」
「説明してください………」
「はい…」
「なるほど…タキオンさんの薬で…」
「流石だねカ↑フェ〜→、理解が早くて助かるよ」
「タキオンさんは少しは反省してください…」
「しかし…また随分可愛らしく…なりましたね…」
「………トレーナーさん、少し失礼しますね」ガサゴソ
「カ↑フェ〜→?」
「仮にも女性なのですから…女性らしい身だしなみを整えるべきです…」サッサッ
「少し…目を閉じてください…」スッスッ
「なにをしているんだいカ↑フェ〜→」
「何って…簡単な化粧です…」
「動かないで…」グイッ
「…………はい完成です」
「…時間を取らせて…申し訳ありません」
「ふぅん、これはなかなかじゃあないか」
「タキオンさんでも判るんですね……ズボラですし、てっきり興味がないかと……」
「カ↑フェ〜→?」
「まぁ、いいさ。ではモルモット君早く体操着に着替え給え」
「…………そういえばトレーナーさん…下着はどうしているんですか?」
「確かにそうだねぇ、モルモット君に女装癖があれば話は別だが…もしかして男性用の下着を履いているのかい?」
「……ッ!もしかして…ブラもつけていないんですか…!?」
「なぁに!私のを貸してあげようじゃあないか」
「何を…言っているんですか…!」
「今すぐ…買いに行きましょう!」
「困るよカ↑フェ〜→!モルモット君は今から私と走りに…」
「タキオンさんは黙っていてください…………」
「ほら…行きましょう…!」グイッ
「待ち給え!カ↑フェ〜→、カ↑フェ〜→!」 「ここは…私の行きつけのランジェリーショップです…」
「ランジェリーには詳しくないでしょうし…私が選んであげます…」
「サイズは………87cmぐらいですね……」
「好きな色とかありますか…?」
「なんでも……それならピンクとかどうでしょう…?」
「薄いピンクは…目立ちませんし」
「桜みたいで綺麗です…」
「せっかくなので…少しヒラヒラしているものにしましょう…」
「迷っている暇はありません…次は服を見に行くんですから……」
「一通り買い終わりましたね…」
「タキオンさんには困ったものです…」
「しかし…今日は楽しかったです…」
「勝手が判らず…慌てるトレーナーさんはとても可愛かったですよ…」
「ふふ…ゴメンナサイ」
「戻ったら…化粧のレクチャーをしましょう」
「よければまた…こうして一緒に…ショッピングに付き合ってください…」
「それにしても…本当に可愛らしいですね…」
「えぇ…お世辞はなく…本当に可愛いですよ…」
「しかし…心配ですね…」
「気付いていましたか…?」
「すれ違う男性は…みんなトレーナーさんを…見ていました…」
「まさに…狼のような目で…」
「これから…声をかけられることもあるはずです」
「絶対に…ついて行っては駄目ですからね」
「そんなことはない…ですか…」
「まだ慣れないでしょうが…自らの可愛さを自覚しておくべきです…」
「では最後に…行きたい場所があるので…付き合ってもらえますか?」
「着きました…」
「えぇ…ラブホテルです…」
「トレーナーさん…ラブホ女子会は…ご存知ですか…?」
「ラブホ女子会は…女性同士で入室し…中の設備や、スイーツなどを楽しむ活動です…」
「やましい事をするために入るわけではありません…」
「以前から興味があったのですが…タキオンさんはアレなので…」
「化粧のレクチャーも…ここならやりやすいですし…」
「一緒に入りましょう…」グイー
「とても…煌びやかですね…」
「見たことのない…別の世界のようです…」
「ベッドも寮のとは違い…まさにお姫様ベッドですね…」
「それでは…トレーナーさん…ベッドに腰掛けてください…」
「トレーナーさん………」ドサッ
「言ったじゃないですか…簡単について行ってはいけない…と」
「狙っているのは…男性だけではないんですよ…?」
「自分より力の強い相手に…押し倒され…組み伏せられ…抵抗できない…」
「理解できましたか…?」
「トレーナーさんは…アナタはこれから私に好き勝手されてしまうのです…」
「タキオンさんには直帰すると連絡済みです…」
「女の子の気持ちよさ…その快楽を…身体に覚えさせてあげます…」
「覚悟してください…絶対に逃しませんから…」
その時、ふと閃いた!このアイディアは、ダイワスカーレットのトレーニングに活かせるかもしれない! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。