ぼく「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
チノちゃん「安心してください、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるんですか?」
ぼく「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
チノちゃん「勇気ありますね…ヤクザさんでしたっけお前?望み通りギロチンでしてやります」
(チノちゃんはここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
ぼく「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
チノちゃん「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺もココアさんには逆らえないからよ」
ぼく「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
チノちゃん「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」