毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて←毎日焼かれてるたい焼きなんてないだろ
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これ子どもの頃マジで疑問だった
一個体ならその日はじめて焼かれるわけで昨日までの他の同胞の記憶があるのか?たい焼きという種族そのものや概念なら1匹逃げる展開がおかしい
比喩だとしたら毎日新しい材料で作られる食品は適切ではない使いまわされる道具などであるべき うちの店はたい焼きを毎日焼いているよ。
僕らは、毎日作られているよ。
僕らは、毎日焼かれているよ。 たい焼き達は並列化された集合意識を持っていて
一匹一匹経験が皆に蓄積されてるんだろ
そうだしたら歌詞の通りかなりの拷問になる >>10
そう解釈するのが妥当なのだろうとは思うんだが
では生地の状態では意思はなくてある程度火が通ったら意思や記憶が宿るのか?
集合意識なら他の個体とも繋がっているのに1匹だけ逃亡に成功するのも不思議
考え出すと寝れなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています