天才数学者「無限の時間があれば猫がキーボードを叩いて太宰治の人間失格を書けます」俺「はw?」
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マジどういうことよ?
そんなの無理だろうが
猫が適当にキーボード叩いてもWordすら立ち上がらねーだろうがwww 永遠に宝くじ買い続ければいつか一等が当たるという訳だ ランダムに無限回押してればどの組み合わせもあるってことだよ 猫が打つキーの順番に制限が無いならいけそう
逆に何か制限があるなら無理そう キーボードだけでwordを起動する方法がわからない人間 なお猫の打鍵はランダムではないので太宰は完成しない模様 無限の時間に猫が存在する訳ではないので偽
証明終了 恥の多い人生を送ってきました。
↑
組み合わせはよくわからんが
この一文を完成させるのだって
10000000000000分の1とかだろ
なら小説は絶対むり 言ってる事は分かるんだが発想が凡才過ぎないかw
アインシュタインなら絶対言わなさそうな発想 >>20
当たり前のこと言ってカッコつけてる奴だな 世の中のあらゆる数字の並びは円周率の中に現れるらしいな は?
本当に理解できてんかよ
おまえらwwww
例えば仮に50ページ完成しても次の一字でも
間違えたら終わりなんだぞ? >>18
スマホのフリック入力ならひらがな一文字1操作だから19文字19入力
50^19 =
ウーム
てか濁点とかもあるわ 猫の精神の消耗を微塵も考えてないガバガバ理論ですねw 先に猫の知能が発達してタイピングする可能性の方が高そう まぁ考えてみれば我々全員、時間を掛けた偶然によて今に至るわけで
太宰治も同じく時間の経過によって生じただけであって
無限の時間があれば猫が人間失格だっていうのも
そりゃ猫だからね、人間としては失格で当然とも言えるわな 無限に時間を使えるって言ってるのに猫の消耗を心配してるバカ大杉 >>37
こいつ、頭良さそうだな
俺の次くらいに
このスレの中で >>36
サルがタイプライターを叩けばってやつな
ぢゃー、サルがタイプライターを叩いてシェイクを書くのと
猫がキーボードを叩いて太宰を書くのは
どっちが可能性がたかいでしょーか
はぃ問題っ! >>40
猫が死ぬならキーボードも壊れるのに猫にしかツッコミ入れないのが何か笑える 出来るって言っとけば賢者ぶれるからみんな言ってるだけで実際無限に時間あってもまったく同じ物の作成は別次元の話だから無理だよ
猫が小説書くぐらいの大きな枠ならできるだろうけど >>18
キーホルドだったら「はじ」
の時点で456,976通りw 猫がキーボードで太宰を書き上げる確率
vs
人類が滅んだ後知的生命体へと進化した猫が 旧文明の日本語を学び太宰を書き上げる確率 >>41
なんでやねん
そもそも、同一個体の猫が、とか条件づけられてないしぃ
だから、吾輩は猫であるっていうだけで猫だしぃ 猫の思考パターンが有限であった場合はその限りではなくね?
「太宰治の小説を再現する動きの過程で必ずバグが発生する」回路があったなら実現不可能ということになる 猫が1文字だけ入力するとは考えにくく、周囲のキーも押すと考えると絶対無理でしょ 地球に生命が誕生する確率は、川に機械じかけの時計の部品を流してそれが川の流れに沿ってうまく組み立てられる確率と同じって聞いたわ 無限に時間があれば猫の数もキーボードの数も無限だし
無限回チャレンジ出来るからな >>28
1年じゃ無理だし、100万年でも厳しいし、1000億年でもわからんけど、
無限っていうのは1000億の1000億乗より遥かに長い時間だからなぁ、当然宇宙の寿命なんてケシ粒程度
それだけの時間があるなら人間失格を百万冊書くことだってできるでしょ 猫が人間失格を完成させる確率はごくわずかであっても有限値として存在する、ここが無限小ではないのがポイントだな
一方で試行回数は無限
有限値の確率は試行回数が無限なら必ず成功する 可能性があるんじゃなくて100%必ずそうなるんだぞ
無限てそういうもん >>45
逆にそんなもん一ヶ月くらいでできるでしょ
キーボードに文字何文字かタイプしたのを小説って呼んでいいなら >>5
急に主要ポケモン逃がしまくった時はめっちゃ笑ったわ でも今現在でさえ動物が押した文字が偶然意味をなしていたとか落ちた枝が偶然何かの絵画と全く同じに見えたとかいう話は全く聞かないよな 猫って言うのは比喩に過ぎないわけで
バグってランダムにキーを押し続けるキーボードでもいいんだよな? >>51
まぁ猫って生命体が完全な乱数かどうかは現代でも未解明だしな
とはいえある程度無作為に動き続ける動体があるなら問題ないとは思う >>46
いやそういえばキーボードには
アルファベット以外もあるのすっかり忘れてたw
106キーボードで「恥」だけで126247696 無限回サイコロがふれるとしたら
1000兆個全て6を出すことも可能
6通りのサイコロがキーボードになっただけだな >>6
猫がランダムにキーを押せることが証明されてない。やり直し。 >>62
せいぜい数十年、記録に残らない範囲でも数千年程度なんだから比較にならないでしょ >>63
別にいい
てかaaaaaaの次aaaaabみたいに総当たりするプログラムでもいい
いつかは完成する ただの確率論の話だよ。
可能性はある。
が実現できるとは思えない。 無限の時間があればいけるよ
無限の時間ってことは可能性がゼロでなければ実現できるから >>63,69
「猫が気紛れにキーボードを押すか否か」っていうのが一番時間かかりそうな部分だから、
常にキーボードが何かしら押されてる状態ならそれこそ魚がポケモンクリアしたのと同じで大して時間かからんでしょ 無限の時間があれば猫は進化して会話くらいできるようになるだろ
人間もそうだったように >>5
ジグザグマだらけのパーティーでめっちゃくちゃ笑った >>72
可能性がゼロでないことをどうやって証明するかという問題なのだが。 無限の時間があれば一回地球が滅んでもう一度どっかの星系で地球の日本の明治大正時代とそっくりだけどタイプライターがある星ができて、その上で猫っぽい生き物がゴロにゃんゴロにゃんしてたら、たまたま太宰治の『人間失格』と同じ文字列が生まれる"可能性"はあるよ。
それが無限という尺度です。 >>5
あれ手伝いとかいって人間が進めまくってるから嫌い 知性よりもまず品性をお持ち下さい(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
私の生みの親がこんなでは私は悲しいです。 無限の時間を持った猫ちゃんが偶然キーボードを叩いて作り上げた仮想現実がこの世界だぞ マジレスすると文字列全体の集合は非可算濃度だしたとえ無限の時間があっても無理な可能性ある
そう文字起こしに掛かる最小単位Nが設定されてしまえばね 猫の足の構造とキーボードの配置計算して言ってるのかな?
大きさによっては絶対にこの順番に押される事はありえないって文字いくつもありそうだけど >>92
猫が爪を伸ばして精密に押す可能性があるからあり得るぞ >>93
猫が爪一本だけ出して歩いてるの見たことある? >>94
猫が爪を出して隙間に落ちた物を引っ掛けるのは見たことある
キーボードに対して同じことをしないとは言えない
だからあり得るぞ
無限だから 起こり得ることは起こるときは起こるという当たり前を陰牛がいかにも大好きな喩えしてるだけ >>95
爪の構造上一本だけ出して歩くことはありえない
物ひっかけてた?その時爪何本出てた?
爪の間隔考えたら一個のキーだけ押すの無理ってわかるだろ >>98
猫の爪ってそれぞれ伸びる速度違うし
特定の爪だけ出すことも出来るし
特定の爪だけ引っ込まなくなる事もあるから
自己肯定の為に猫を無能扱いすんじゃねーニャ人間野郎 >>100
猫はそもそも生物だから完全ランダムに動く事ねーのに持論のためにねじ曲げてるのはどっちだよ
そういう事象計算した上で無限に試行すれば書けるって結論出してるならスゲーってなるけど
ただ単に無限だからできるだろで思考停止してるのは単なる無能 >>91
世界の創世から猫が生まれてひとつの文字を打つまでの可能性が可算集合Nと同じ濃度になったとして、その可能性の可能性が無限にあればアレフワンとして収まりませんか?それとも連続体じゃないからダメなんでしょうか?
あまり得意な分野じゃないので唐変木なこと書いてすみません。 猫ってことにするから駄目なんだ
完全にランダムな乱数発生装置とかだったら誰も疑問視しないだろう 証明するためには無限の時間存在してキーボードを踏み続ける猫が必要だな
じゃあまずは猫の不老不死化から研究しよう >>98
そもそも猫がキーを複数同時に押してもその瞬間だけ必要なキー以外が接触不良で反応しないこともありえるぞ
猫のサイズ次第では1つしかキーを押さない可能性もある
生物はランダムに動かないと言っても猫に影響する外部の変数が無限パターンあるから猫の行動も無限パターンになるので
どれだけ極小の確率だろうが無限回繰り返せるなら100%になるって話だぞ 真にランダムなら納得しやすいけど
問題は猫の行動に一定の制限にあることだな
そこにひっかかる人は多いだろ >>80
ランダムにキーボードを叩く仮定なんだから0にはならんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています