>>39
昭和60年前後から1軒あたりの年間停電回数は1回を切るようになり、平成26年はわずか0.16回という少なさです。
これほど停電がなく、安定した電気の供給ができている国は他にありません。
ヨーロッパ諸国とくらべてもダントツに停電しにくいのが日本なのです。

それからもうひとつは、電気が安定していることです。安定した電気というのはつまり,周波数や電圧がいつも一定であることです。
周波数や電圧が一定でないと,機械が正しく動かなくなり、工場で生産する製品が欠陥品になったり,家庭の家電製品が壊れたりすることがあります。
https://www.denki-annai.com/ntt-f/column/20161208_06

電気の質もわからない大馬鹿でワロタ