女子小学生「ふーん…ロリコンに太もも触らせるだけで 3万円もらえるんだ」
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-通学路
おっさん「冬が終わったから 調子に乗って薄着してる女の子が増えてきた^^ どの子でシコるか迷うよ^^」
シコシコ
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^ クソ短いショーパン履いて ムチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^」
おっさん「こんにちわんこそば^^ エロい太ももしてるね^^」
女子小学生「は?誰こいつ キモッ!」
おっさん「お嬢ちゃん 今 ひとり? お名前教えてほしいな^^」
女子小学生「私の名前…?姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?」
おっさん「愛沢姫華ちゃんか^^ かわいらしい名前だね^^」
女子小学生「ハゲにそんなこと言われても うれしくないけど」
おっさん「^^;」
おっさん(帰って 姫華ちゃんのSNS検索して シコるか^^)
シコシコ フューチャービジョンのTOP絵の絵師好きなんだけど本人から描いてもらったの? コスプレイヤー「えーん…えーん…」
チラッ…
『きなこちゃんが かわいそう』
『死ねよブス』
『きなこちゃん大丈夫?』
ジャッジ「対戦相手への暴言により ブスは反則負け 勝者きなこちゃん」
腐女子「?!!」
コスプレイヤー「やったぁ♡ きなこ勝っちゃったぁ♡」
ナコー
腐女子「そ…そんな…私が勝ってたのに…こんなのひどい…」
コスプレイヤー「ブスは どっかいけ♡」
腐女子「…!!こいつ…!!」
『きなこちゃん オレともデュエルしてよ!』
『きなこちゃん 烙印とかどう?』
コスプレイヤー「みんな並んで!順番だよ♡」
ショタ「あ…あの…きなこさん…!!ぼくとラッシュデュエル…」
コスプレイヤー「はぁ…?」
『なに言ってんだ あのガキ』
『ラッシュデュエルなんて持ってくんなよ…』 ショタ「で…でも ラッシュデュエルも楽しいんだよ…!!」
コスプレイヤー「ふん きなこ OCGプレイヤーだから そんなガキ向けの遊戯王やんないの♡」
コスプレイヤー「おまえ どっかいけにゃ」
ショタ「きゃっ」
コスプレイヤー「きなことデュエルしたかったら OCGのデッキ組んで最低でもレアカード3枚は持ってこい♡」
コスプレイヤー「デュエル愛が半端なやつは はやく家に帰れ♡」
ショタ「ふぇぇ…」
スカトロばあちゃん「本当 半端もんは さっさと帰ってほしいわよねぇ…」
コスプレイヤー「ほら 通りすがりの おばあちゃんも こう言ってるにゃ♡ ………は?」
スカトロばあちゃん「あんたに言ってんだよ」
コスプレイヤー「?!」
コスプレイヤー「カードに何十万も かけた きなこが 半端もんなわけ…!!」
スカトロばあちゃん「カードゲームは強くても 周りの友だちに優しくできないとダメだね」
スカトロばあちゃん「七年殺し!!」
ブ ス ッ
コスプレイヤー「きゃ〜〜〜っ?!!」
ゴリッ コスプレイヤー「ん゙ぶっ…お腹が…!?」
グルグルッ…
コスプレイヤー(なこぉっ…!!こんなキモオタ共の前で 漏らしたらネットに なんて書かれるか………!!)
スカトロばあちゃん「ふん」
スポッ
コスプレイヤー「ダメっ…!!今 指抜いたらっ…!!」
コスプレイヤー「にゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙!!」
ブリブリブリッ…
『?!!』
コスプレイヤー「にゃ゙っ…にゃ゙っ…にゃ゙ぁ゙ぁ゙…」
ボトボトボトッ………ブピッ
『うわ!うんこ漏らした!!』
『汚ェ!!』
『きなこたんの生脱糞だ!動画撮れ動画撮れ!』
コスプレイヤー「や…やめてぇ!!おまえらぁ!!見んな!撮んなァ!!」
腐女子「くっせぇ〜!!ウンコスプレイヤーさん(笑)」
コスプレイヤー「キモオタのくせに きなこを見下すなんて!おまえらは きなこに レアカード運べばいいなこ!!」
『うわ…きなこちゃんが オタク見下してるとか幻滅…』
コスプレイヤー「えーん!えーん!おまえら死ねにゃ!!」
ショタ「大丈夫ですか?」
コスプレイヤー「は?どっかいけ!このクソガキ!!」
ショタ「ぼく ずっと きなこさんの配信見てて…いつか きなこさんと会いたいって思ってたから…」
フキフキ…
コスプレイヤー「にゃ!?」
コスプレイヤー「うぅ…いじわるして ごめんにゃ…今度 ラッシュデュエルも 教えてほしいにゃ…なこ がんばって覚える………」
スカトロばあちゃん「ウンが開けたようだね あたしは ここいらで失礼するよ…」
そのおばあさんの おかげで
スカッとすることが できました -決闘商事『ブラック・アイド・ピーズ』
女上司「ねぇ…発注ミス 前もしたでしょ?なんでガラスの鎧が こんなに必要だと思ったの?」
ドサッ…
根暗女「あ…すみません…」
女上司「あのさ…クララさん あたしに何回も同じこと言わせないでくれるかなぁ?!」
バンッ
根暗女「ひ…ひぃぃ…」
女上司「あんたは そんなにえらいの?!ねぇ!!」
根暗女「す…すみませ………すみません…あひぃ…」
ガタガタ
女上司「はぁ…すみませんじゃ済みません あんた それしか言えないの?」
根暗女「つ…次は がんばりますからぁ… ゆ…許してください…」
女上司「それ前も聞いた」
根暗女「あわわ…」
『パワ原さんヤベェ〜』
『クララちゃんかわいそ(笑)』
『やめとけやめとけ 巻き込まれるぞ』
女上司「じゃあ どうしたらミスが防げるのか どんな風に がんばるのか説明して?」
根暗女「えっ…えっと………」
女上司「ほら なんにも考えないで仕事してる あんたと しゃべってるとイライラするわ」
根暗女「ひぁぁ…す…すみません………ごめんなさいぃ゙ぃ゙…」
ポロッ…ポロッ… なんで今日だけこんなに連続掲載してんのいつも1スレで終わってたのに 女上司「なんで言われたことができないの?なんで できないなら聞かないの?」
根暗女(パ…パワ原さん 聞いたら怒るのに…)
ブルブル
女上司「それとも人間の言葉が理解できないの?それなら仕方ないけどね〜??」
根暗女「え゙っ…」
女上司「ん?人間の言葉わかんないのよね?クララさんは?」
根暗女「…」
女上司「は?なに?ふてくされてんの??」
根暗女「ゔっ…お゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙…!!」
ゲロッ…
女上司「キャハハ!!吐いた!ウソでしょ!!この子!!みんな見てよ!!」
『うわぁ…』
『朝ごはん 目玉焼きだったんだ…』
女上司「きったな〜い(笑) 今すぐゲロかたづけといてね〜」
根暗女「ぐすん…」
フキフキ… おっさんさ このスレ立て続けるためだけにガラケー解約できなかったんだろ
よかったな やっと呪縛から開放されるぞ 根暗女「帰って☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)読んで癒されよ…」
女上司「クララさん?なに定時で帰ろうとしてるんですか?」
パワワワワ…
根暗女「…!!」
ビクッ
根暗女「パ…パワ原さん…」
ビクビク
女上司「クララさんに いいものあげる」
ポイッ
女上司「犬の首輪よ 今度から それつけて出社してね?」
根暗女「ひっ…い…嫌です…」
女上司「だってクララさん 人間の言葉わかんないでしょ?じゃあ犬よね??」
女上司「犬なら かわいそうだから ミスしても 許してあげるわよ?」
根暗女「でも…犬は…嫌………」
女上司「はぁ?!ゲロ女のくせに 口ごたえするなんて生意気ねー!!」
根暗女(誰か…助けてっ…!!)
女上司「ほら!首輪つけて 犬のマネして謝罪しなさいよ!!ゲロのろま女!!」
スカトロばあちゃん「そうそう 人間じゃないんだから 首輪で繋いどいた方がいいわよねぇ…」
女上司「アハハ!こんな おばちゃんにまで言われてる!」
スカトロばあちゃん「あんたのことだよ」
女上司「?!!」
女上司「犬なのはクララの方でしょ!?あいつ あたしの言うこと理解できないのよ?!」
スカトロばあちゃん「ふん…あんたは なんでも厳しくしすぎて 人の心までなくしてるんじゃないか」
スカトロばあちゃん「七年殺し!!」
ブ ス ッ
女上司「ん゙ほぉ゙っ゙?!」
ゴリッ 女上司「あ゙っ…急に…お腹がっ………!!」
女上司「嫌ぁぁぁぁぁっ!!」
ブリッ…ブリッ…ブリィィィ…
『うわ!うんこ漏らした!!』
『くっせ〜(笑)』
『パワハラ女上司の生脱糞だ!動画撮れ動画撮れ!』
女上司「や…やめなさい…あなたたち…!!動画はっ…!!お゙っ………!?」
ボトッ…
根暗女「うわぁ…すごい量…パワ原さん もしかして便秘気味だったんですかぁ??」
女上司「うるさいわね…!!見ないでよぉ…!!」
根暗女「キキキ…全部 撮影してやる…!!ネットにアップして 街歩けないようにしてやるから…!!」
スカトロばあちゃん「…だからと言って 優しくされたら つけ上がるヤツもいるからねぇ」
スカトロばあちゃん「七年殺し!!」
ブ ス ッ
根暗女「も゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ゙!!!!」
ブリブリブリッ… 姫華は無知だから痴漢させて金を巻き上げようなんてキャラじゃない
末尾Kまで使って巧妙ではあるがこれは偽物 根暗女「な…なんで…なんで 私までぇ…」
ブリッ…ブリッ…
『うわ!こっちも漏らした!!』
『流行ってんのかな…』
『我が者には うんこ漏らしが 2人もいたのか!』
スカトロばあちゃん「あんたは まだ若いから 頭下げりゃいいだけかもしんないけど」
スカトロばあちゃん「あんたが失敗する度に 上司が動いてるってことを忘れちゃいけないよ」
根暗女「あっ…あ゙っ…」
ボトッ…ボトッ…
スカトロばあちゃん「…それに期待してないやつには あそこまで言わないはずだろうからね」
女上司(もしかしてクララやつ あたしに恥をかかせないために 自分も漏らしたんじゃ…)
女上司(本当に不器用な子ね………)
根暗女「ふぇぇ…パワ原さん…」
女上司「あたしのことはいいから 先にシャワー浴びてきなさい」
根暗女「あ゙っ…ありがとうございます………」
スカトロばあちゃん「勤ベンは成功の母ってところかね」
そのおばあちゃんの おかげで
スカッとすることができました なんかいつものパクり末尾pがK使って書いてそうだけどあのpはロリの一線越えたエロ路線書きたがるからなぁ -バス
スカトロばあちゃん(ちっ…指が…今日は 七年殺しを使いすぎたか………)
スカトロばあちゃん(たった数回使っただけで 指がイカれるとは…あたしも そろそろ引退かね)
赤ちゃん「ぶらぁぁぁぁっ!!」
『うわー…赤ちゃん うるさ』
『私 あの声 ほんとダメ』
赤ちゃん「びええええ!!」
人妻「お願いっ…お願いだから 静かにしてっ…」
人妻「ほら見て ☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)よ〜」
赤ちゃん「キャッ…キャッ…(笑)」
おっさん「おい!^^ うるせぇな!!^^ 公共交通機関に赤ちゃんなんか 連れてくるなよ!^^」
人妻「す…すみません…」
赤ちゃん「んきゃああああ!!」
おっさん「お母さん^^ ここは おっぱいあげて 黙らせた方がいいんじゃないですか^^」
シコシコ
人妻「や…やめてください…」
おっさん「ん?^^ それができないなら はやく降りてね^^ みんな迷惑してるよ^^」
周り「クスクス」
人妻「そんな…」
スカトロばあちゃん(あたしの出番のようだね)
スカトロばあちゃん(今日 あと1発は 出せるだろ…)
グッ 『うるさいのは おまえの方でしょ?!』
おっさん「な…なんだと^^; 誰だ?!^^;」
スカトロばあちゃん「…ん?」
女子小学生「赤ちゃんが 泣くのは あたり前じゃん!」
ヒメカッー
黒ギャル「おっさんの方が うるさくね?」
コスプレイヤー「てめぇが降りれ!!」
ナコー
女上司「赤ちゃんに怒鳴り散らして…余裕がないのかしら?」
根暗女「…大丈夫ですか………?」
人妻「あっ…ありがとうございます…」
赤ちゃん「ノボルギ…(喜)」
おっさん「くっ^^; 集団で おじちゃんを いじめやがって^^;」
車掌「敗者の方は ご降車ください」
プシュー…
おっさん「うわああああん^^;」
『ギャハハ!!見ろよ!!』
『だせェ!!』
女子小学生「赤ちゃんかわい〜♪」
ムチッ…ムチッ…
黒ギャル「ヤベー 映える♡」
スカトロばあちゃん(あんたたち………感謝するよ…) -天上界
スカトロばあちゃん「帰ったよ」
女神「明日華さん 今日も ごくろうさまでした」
女神「あら…明日華さん………その指…」
スカトロばあちゃん「気にすんな 明日には 治ってるよ」
女神「すみません 明日華さん…私が地上に降りられないせいで あなたにばかり下衆人間の粛清を任せて」
スカトロばあちゃん「いいんだよ 女神様は ここから地上を見守るのが仕事だろう」
スカトロばあちゃん「手を汚すのは あたし ひとりで十分だ」
女神「明日華さん………私 決心がつきました」
女神「やはり悪人を ひとりひとり カンチョーしていっても時間がかかります」
女神「ここは地球を破壊して 1度 リセットする方がいいかと…」
スカトロばあちゃん「?!」 女神「どうせ人間は反省しないし 学ばない…何度も間違えるのは 歴史が証明しています」
女神「本当に人間たちが 恥をかいて学ぶ生き物なら いつまで経っても差別も犯罪も戦争も なくならないのは なぜ?」
女神「私は 人間に愛想が尽きました…こんな下衆どものために 明日華さんの指が傷つくのは 見ていられません」
スカトロばあちゃん「女神様…あんた…」
女神「この地球を 我ら始祖神の約束の地にするために 完全に浄化しないと…」
女神「破壊ッ!!」
スカトロばあちゃん「そうは いかないよ」
バッ
スカトロばあちゃん「七年殺し!!」
ブ ス ッ
女神「ひゃっ…ひゃぁぁぁぁっ?!!」 スカトロばあちゃん「ふん」
スポッ
女神「ウソっ…!?明日華さん…なんでぇ…?!!」
ギュルルルル…
女神「ほぉ゙っ゙?!!」
ブリブリブリッ…
女神「な゙っ…!!最悪ですわッッッ!!神である この私がぁ゙っ゙…お漏らしするなんてぇ゙ぇ゙ぇ゙っ゙…!!」
ボトッ…ボトッ…
スカトロばあちゃん「これで わかったろ?」
女神「え゙っ…」
スカトロばあちゃん「神も人間も いっしょ 腹の中に汚いもん抱えて生きてんだ」
スカトロばあちゃん「みんな それを表に出さないように生活してる…でも ある日 出ちまうんだよ 人間の汚い部分」
スカトロばあちゃん「そんなときは あたしが言って止めてやればいい 何回だって…わかるまでね………」
スカトロばあちゃん「あたしは それを今日 人間たちに教えられたんだ」
女神「で…でも そんなことをしたら明日華さんの指は…」
ブリッ…ブリッ…
スカトロばあちゃん「地上リセットするために あんたの破壊玉を受ける地球さんに比べりゃ たいした痛みじゃないよ」
女神「あ…」
スカトロばあちゃん「でも 女神様が あたしの心配してくれて うれしいよ」
女神「と…当然です…明日華さんは 私の守護天使ですから」 -聖ホーリー公園
スカトロばあちゃん「今日は平和そうでよかったよ」
アプリ屋さん「安いよ 安いよ いろんなアプリあるよ おばあちゃんどう?」
アププ…
スカトロばあちゃん「なんだい この汚いガキは 馴れ馴れしいね あっちへ いきな」
アプリ屋さん「…明日華さん」
スカトロばあちゃん「!」
スカトロばあちゃん「あんた…女神様かい?!」
アプリ屋さん「いひひ…私もね 下天して 直接 地上で人間たちを見守ることにしたんだ」
スカトロばあちゃん「そのために神の座を捨てたのか…」
アプリ屋さん「うん…でも後悔してないよ…今 アプリ作ってるの…楽しいよ」
スカトロばあちゃん「アプリって スマートフォンのアレかい?」
アプリ屋さん「私は 明日華さんみたいに七年殺しできないから 悪い人間を見つけたら アプリで懲らしめて 脱糞させるよ」
スカトロばあちゃん「画面をさわるだけで そんなことが?」
アプリ屋さん「うん…アプリ使ったら 明日華さんも 指痛めなくてすむよ…」
アプリ屋さん「明日華さんも使って?」
スカトロばあちゃん「…」 すまん何話もやってたから違和感あった
この話達は全部合わせて1話なんだ 過去でおっさんが使ってた怪しいアプリに繋がるとか、もこれ芥川賞候補やん スカトロばあちゃん「いや あたしは やめとくよ」
スカトロばあちゃん「直接 自分の指で 相手に恥かかせないとね…」
スカトロばあちゃん「画面さわるだけで 相手にクソ漏らしさせたら こっちの罪悪感も薄れちまうだろ?」
アプリ屋さん「明日華さんは 脱糞させた罪を背負ってるの?」
スカトロばあちゃん「ああ…でも もし あたしが罪の意識も感じないような暴君に なっちまったら…」
スカトロばあちゃん「女神様が そのアプリで あたしを討つんだよ」
アプリ屋さん「うん…じゃあ その日が来たら 引退だね」
スカトロばあちゃん「まぁ そんな日は 来ないだろうけどね………」
アプリ屋さん「いひひ…明日華さんの 引退パーティーするために たくさん お金稼いどくね」
アプリ屋さん「じゃあ このアプリ…30万円で正義感強い人間に 配信しちゃお…」
アププ…
スカトロばあちゃん「ふん…まさしく商人のウソは 神もお許し…だね」 >>156
まるで口とケツの穴が繋がっているようにな 本編でスカトロばあちゃんの出番が少ないのはそのためか -聖ホーリー高校
ギャル「キャハハハ!!はやくオナニーしろよ!シジミのオナニー配信 みんな待ってるんだから!!」
地味女「お願いっ…もう許して…許してください…」
ギャル「はぁ?てめぇ ヤマト先輩と仲良くしやがって 絶対許さないよ?」
ギャル「そーだ♪ シジミのオナニー動画 ヤマト先輩にも送っとくね♪」
地味女「い…嫌っ…!!それだけはっ…!!」
ギャル「地味なふりして ヤマト先輩に近づいてんじゃねーよ!!この卑怯者!!」
ボコッ
地味女「きゃっ…!!」
地味女(もうダメ…オナニーするしか…!!)
スカトロばあちゃん「本当に卑怯な女ねぇ………」
ギャル「ほら ババアもこう言ってるよ!」
スカトロばあちゃん「あんたのことだよ」
ギャル「?!」
スカトロばあちゃん「七年殺し!!」
ブ ス ッ
ギャル「ひゃあああああ?!!」
ブリッ
そのおばあちゃんの おかげで
スカッとすることが できました
おしまい 総集編これだとしたら姫華ちゃんキモオタエンドで最終回だったのか?
続けろよな スマホに替えてコテハンつけたら良いだけだろ3g終わっても いつのか忘れたけど最初巻き上げるのは普通にある
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