自己愛は精神年齢が3歳程度で止まる人のこと
幼少期に愛情が与えられ無いと子供は愛情に飢え、自分で自分に擬似的な愛情を与えるようになる
愛情を与えられなかった為に愛情を理解できず、その擬似的な愛情はかなり屈折した状態のまま成長し、生活に支障をきたす状態になると障害と判断される
自己愛はこんな感じだな
愛情が与えられないと言っても、親が愛情を知らず子育てしたというケースもあるし、シングルで忙しかったというケースもある、遺伝はしないが子に伝わっていく