【画像】日本だけ賃金が減り続けてる理由WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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いつの間にかiPhone SEも高く感じるようになったし… 企業が日本人を見限って海外の人を雇うようになったから
それに何か生産するにも原材料が輸入だしさ ドル建て
曖昧な一律物価
日本が円高だった90年代との比較
こんな感じの比較だから、日本だけが下がっているように見えるんやで
おっさんに聞きたいけど20年前は今よりもいい暮らししてたか? 高級取りの団塊世代が抜けただけ
バブルより後の世代がいかに低賃金で働かされ続けたか >>12
そんなことは起きないとかいうけどなにをどうやっても富はトリクルダウン以外では下々にいきわたらない
たとえ共産主義であってもそうだ これと同じように年々生活が厳しくなる人と嘆く人がたくさんいることが理解できない >>15
若干いい暮らししてたよ。
でも正直あんま変わらんけどな。 >>15
あの当時は全然貧乏だったな
世の中も不便だったし >>17
竹中ですら否定してるトリクルダウンを盲信してるマジモンの知的障害者w >>17
共産主義をもうすこし理解したほうが・・・ 国債買い付けて300年、知らないうちに賃金MINになっていました こういうので誰のせいかと言った時色々と意見が出るのって面白いよね
そしてその意見ってたぶん問題文が違ってもだいたい同じ回答なんだろうなってのも感じるし
きっと名目賃金だろうが実質賃金だろうが可処分所得だろうが購買力比較だろうがその人にとって誰のせいってのはたぶん動かないというか
答えの方に問題文を歪めて当てはめようとするだろうなって 端的に言うと構造改革がもたらしたんだと思います。典型的には小泉政権の時に起こったんですけれども、不良債権処理っていうお題目で、ここにはメディアもみんな乗っかったんですけれども、潰す必要のない企業っていうのを軒並み潰して、それを二束三文でハゲタカに売り渡すという事をやったんですね。
その結果、日本が日本のものではなくなってしまっていった中で、労働分配率(※2)がどんどん下がっていく。実はこれ統計の取り方によって違うんですけれども、かつて平成に入る前っていうのは、日本は世界でも労働分配率が高い分類の国だったんですね。それがどんどん転落して、今や世界最低水準になっている。
(※2)労働分配率=企業などが生産した付加価値のうち、給料など人件費に回された割合。
つまりですね、日本の会社が海外あるいはハゲタカのものになって、しかもそこで稼ぐお金を全部ハゲタカが持っていって労働者に分配しない。この構造の中で、一気に大転落が起きて、その結果、なにが起こったかっていうと、とてつもない格差の拡大っていうのがこの平成の間に起こったんだと私は見ています。
経済アナリスト 森永卓郎 みんなそれでいいと思ってるからだろ
政治家や官僚は緊縮財政がいいと思って
大企業は安い労働者がいいと思ってて
老人は貯金しまくって金を使わないのがいいと思ってて
消費者は安ければ安いほうがいいと思ってて
労働者は上がらない給料でも仕方ないと思ってる
皆でデフレ経済を支え続けてるんだ 日本のほとんどの問題ってみんながもうこれ辞めようやって辞めればそれで済む問題ばっかだよね
辛い現状を抜け出そうとすると抜け駆けするなって足引っ張りあってどこまでも落ちていくクソみたいな国 >>36
>>37
じゃあ君らが事業を起こして倒さないとダメじゃん
何でやろうとしないのというかそう教えられてないの?
これが「新自由主義」? 企業の内部留保かなりあるんだろ?
それを賃金にまわせないの >>40
そんな事したら「なんかあった時」に会社が潰れて困るのは社員だから! 韓国が欧米よりもよく見える時点で論じる価値もないグラフやな 新自由主義
緊縮財政
消費税増税
グローバリズム
構造改革
日本人の生活を老人たちが破壊しまくったから 消費税酷くない?
どう考えても年間20万以上取られてるんだけど
そりゃ国内の消費減るわけだわ
使途不明の税金なんてもうやめろよ 給料の高い団塊の世代が退職したから平均が下がっただけ 消費税を調べたら1989年からで33年前からなんだよな
それぐらいから日本は衰退してるし・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています