ハルヒ「サイズが見つからなくて…」

みくる「あ、そうなんですねぇ」

長門「……」

ハルヒ「ったくどっかのバカが好き放題揉むから大きくなっちゃったじゃないの…」

みくる「えっ？」

ハルヒ「あ、なんでもない…」

みくる「でもわかりますぅ。大きいと可愛いのが見つからないですよねぇ」

ハルヒ「そうなの！サイズがあっても地味で可愛くないのばっかりだし！」

長門「…………」

みくる「うふふ、キョンくんに少しでも可愛い下着見せたいですよね」

ハルヒ「な、違うわよ！あいつは関係ないわ！！」

長門「………………」モミッ

ハルヒ「きゃ！？何するのよ！！」

長門「」モミモミモミモミ

ハルヒ「あんっやめっ…何っ！？有希どうしたの！？」