大学の宿題で英論文を訳さなきゃいけないんだがつらい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
グーグル翻訳でも訳せないような独特な言い回しが大量にあってクッソわかりにくくてイライラする
教授に直接聞くと説教みたいな空気になるから絶対やだ
何か良い方法ないだろうか 論文って英語の中でも特別読みやすい英文じゃん
小説や詩とか読んだことないだろ >>6
理系なめんな
ただでさえ抽象度のクッソ高い専門用語をあまり一般的じゃないような表現の仕方で書かれるとマジでわけわからなくなる
オサレぶりたいだけなのか本当に説明に必要な言い回しなのか判別が付かなくて頭痛くなる >>13
スラングと造語は残念ながらある
まあ分野固有の定型文って感じだが >>14
固有名詞使って説明してるものが抽象度高いわけないだろう
むしろその対極だわ
いいからその訳しにくい英文とやらを晒せよ >>11
文法というよりも単語の意味がわからなくてつらい >>14
理系チー牛がイキってて草
ただ君の頭が悪いだけやん 問題なのは英語じゃなくて理解力じゃね?
多分日本語で読んでも理解できないよ >>20
辞書引いても全く関係なさそうな単語が出てくるんだ >>18
ほーんじゃ論文の定義あげてみて321はいどうぞ >>22
だから具体的にここにそれ挙げてみろって散々言われてるやん >>18
論文しか読んだことないやつってそう言うよな
一応例を上げると"in situ"とか"et al."とか"at%"とか"arb. unit"とか
論文ではよく見かけるけど一般的な英文で見かけない
「スラング」だぞ。この辺りは理系の論文ならどこでも見かけるが
造語はくっそ頻繁に作るしその論文固有のものも多いよな
"OD"って書いてなんのことかわかるか? "Order-disorder transition"のことなんだが >>27
ないない。だったら大半の日本人の論文はすべてリジェクトだよ >>29
実際そうでしょ
日本人が留学しても論文書かせてもらえるのは1割
9割は語学学校送り 新しい概念で日本語になってない専門用語は面倒くさい >>30-31
スラング
ある階層・社会だけで用いる言葉。卑語。俗語。
謝ってくれるか? >>10
>>16
訳さなきゃいけないところ大量にあって全部晒してたらきりがないけど、とりあえずここだけ教えてほしい
https://dotup.org/uploda/dotup.org2743654.jpg
赤線で引いてる単語の意味が分からなくてクソ困ってる
英語力云々というよりも理系の知識があるかどうかの話になってくるとは思うけど、何を指してる単語なのかが分からない >>26
それはテクニカルタームであってスラングではないだろ 理系の論文って簡単だろ
知らない概念どう訳するかなあってはなるしそれで混乱はするけどそれくらい 高校で習う言葉をわざわざ日本語訳メモしててワロタ
相当レベル低い大学だろこれ containやらalsoに下線引いててわろた
中学英語の単語すら知らなきゃそりゃ難しいわ >>38
"in situ" "et al."の例についてはテクニカルターム(技術用語)ではなくラテン語由来の定型句だし
"at%" "arb. unit"についてもテクニカルタームは"atomic persent" "arbitrary unit"の方で
誰もが決まってこの表現(略称)を使うのは間違いなくスラング的な振る舞い >>37
toward
に向かって
君ギャグセンスあるね思わず笑っちゃったよ こういうやつが理系なめんなとか言ってるのか…
ネットで文系煽りするチー牛ってもっとましな国立行ってるのかと思ってた これ訳すくらいなら、英語のテキストで授業した方が効果あるだろ >>29
うん、そうだよ。
英文が分かりづらいと、評価落としてリジェクトされる
だから予算が潤沢な研究室の学生や企業の研究職は
英文添削会社に添削依頼してから投稿する >>41
>>42
多分英語に関してはクラスで俺が一番できない自信あるわ
だとしてもそういうのはググったらすぐ出てくるからまだいいんだわ、理系の単語になると頭痛くなる とりあえず赤線部分は論文内に説明か引用があると思うぞ
この分野の人間なら当然知ってる内容なんだろうな
Introduction読んでこい。そこにこれまでの研究の流れがかいつまんで説明してあるから
そこにお前の求めてる答えがある可能性は高い
つかそういう固有名詞は無理に日本語にせずそのまま書いて訳したって主張していいぞ deepl君は最強だぞ
めちゃくちゃな意訳にも対応してくれる >>43
そもそもスラングは俗語なんだから論文で使われてる時点でスラングじゃないだろ
ラテン語由来だとか略語だとか関係なく学術界で頻繁に使われていて日常で使われてないならそれはテクニカルタームでしょ >>48
俺も別に英語ができるようになりたくてやってるわけじゃないし、教授に振り回されてるだけだからクッソだるいんだ 別にガチガチの訳を読みたいんじゃなくてお前らが理解したかどうかだろ
要点だけ適当にまとめたらいいじゃん見出しに書いてある単語だけしっかり調べて後は適当に言葉を繋げろ >>49
夢見過ぎじゃない?
PRBの論文でさえ相当酷い英語あるぞ
材料系最高峰のActa Mater.でも酷い英語あるし
日本国内の論文誌(Mater. Trans.)だともはや見てられないレベルのものもある
具体例出すと利敵関係にある同分野の人間をこき下ろすことになるから出せないが
まともに論文読み漁ったことのある人なら同意してくれると思う >>53
いや、日本語じゃないとわからねえわ笑
直訳すると「G-U逆ゆらぎ」だけど何の用語のことを言ってるのかわからねえ >>60
というかグアニン-ウラシルのことなのは一発でわかっただろ?さすがに >>56
リバースって単語が入ってるのはなんでだろか >>58
>具体例出すと利敵関係にある同分野の人間をこき下ろすことになるから出せないが
>まともに論文読み漁ったことのある人なら同意してくれると思う
そうなんだ。研究者だけど知らなかったわ。
なんかごめん。 >>54
なぜ「スラング」の言葉の意味には厳密なのに
「テクニカルターム」の言葉の意味には柔軟なんだ
そもそも「スラング」の意味を根拠にして反論するのは>>35の1つ目の意味に
「学術階層」が含まれるから無理だぞ
そもそも俺は「論文にスラングなんかない(ので誰でも読みやすい)」に反論しているのであって
「それはテクニカルタームだぞ」と言われたとしても「結局スラング的な読みづらい要素あるじゃん」って言うだけだ >>65
専門じゃないからわからんけど水素結合が逆なんじゃね?
RNAって逆でもくっつきそうだしそういうもんだろ? >>62
授業の内容じゃないんだこれが
いきなり教授に丸投げされた >>66
よっぽど語学的に恵まれた分野にいるんだね
俺も研究者だけど羨ましいわ 英語の宿題だったから学部2,3年生?
なのに論文知ってる風なのがよく分からん Googleフォトで文字読み込み、コピー
DeepLにぶち込んで必要なとこなおしておわり! >>69
授業の内容じゃないと言い切れるほど真面目に講義聞いてんの? というかGとかUとかペースペアーはさすがに専門じゃない俺でも知ってるし
そこがわからなかったならまずいんじゃ >>73
B3で研究室に配属されたばかりとかなんじゃねえの
3月だし イキリレス沢山付いた後に画像貼られても解決しない現象に名前付けてくれ この時期だと研究室に配属が決まって
研究室で訳した論文発表する感じかな? >>57
俺の英語の基礎力がゴミすぎて適当に訳したら全く見当違いな内容が出来上がってしまいそうでこええんだ >>78
日本語の意味が分からない教えてくれ! とか書いてあって聞きに行ったら
「トンカツ」って書いてあったみたいな状況だからな今 >>68
なるほどそういうことか、ありがとう
RNAの水素結合なんて考えたことすらなくて全くそういう発想にならなかったわ
ほんとありがとう ググった結果ゆらぎ塩基対という単語にたどり着いたけどその意味は全く分からん >>85
俺もそこまではたどり着いたけどリバースがわからなくて詰んでた >>86
今はそれが解決して「肉に挟まれた紫蘇のことなんて考えたことなかったわありがとう」
って>>1が感謝してるところか >>67
明らかな誤用に対して突っ込んでるだけで別に厳密性は求めてないぞ
後ろに「卑語・俗語」とあるように「ある階層」が学術階層にまで適用されると考えるのは普通に無理があるだろ
あえて分かりづらく表現するスラングとよく使われる表現を定型化してるテクニカルタームは本質的に全く別だわ >>37
deeplにぶち込んだらそれっぽいの出てきたけどこれじゃダメなん?
ABSTRACT: 肝炎デルタウイルス(HDV)リボザイムおよびHDV様リボザイムは、あらゆる生物界に存在する自己切断型RNAである。これらのRNAはダブルネスト・シュードノット構造に折り畳まれてRNAを切断し、2',3'-環状リン酸および5'-ヒドロキシル末端を生成する。活性部位ヌクレオチドC75は、pKが中性に向かって2pH単位以上シフトしており、切断反応における一般的な酸・塩基として関与していると考えられている。 2'-ヒドロキシルの求核攻撃を助ける2+活性部位Mg²+イオンは、生化学的に特徴づけられているが、このイオンは、これまでの構造では可視化されていなかった。そこで、HDVリボザイムと、切断部位にデオキシヌクレオチドを含む阻害剤RNAを結合させた構造を結晶化し、触媒作用に適した状態のリボザイムのスナップショットを作製しました。この構造には、リボザイム活性を最大にするために必要な野生型C75ヌクレオチドとMg²+イオンが含まれている。 この構造は、C75の位置が切断反応中に変化しないことを示唆している。2+ 部分的に水和したMg²+イオンも活性部位内に存在し、新しく分解されたG-U逆ウォブルと相互作用している。阻害剤は結晶学的に無秩序を示すが、ハンマーヘッドリボザイムで観察された阻害剤鎖のコンフォメーションを用いてリボザイム基質複合体をモデル化したところ、阻害剤鎖は結晶学的に無秩序を示すことがわかった。このモデルから、シシルリン酸のプロRp酸素と2¹-ヒドロキシル求核剤が活性部位Mgionの内圏リガンドであることが示唆された。このように、HDVリボザイムは、金属イオンルイス酸と核酸塩基一般酸を組み合わせた戦略でRNAの切断を行う可能性がある。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 >>89
あえて分かりづらく表現するのはジャーゴン
スラングは意味的には短縮表現
「俗語」(特に「俗」の持つイメージ)に厳密になりすぎって言うのはそういう意味
という話をした上で「いやでもそのテクニカルタームは確かにスラング的で
初めて論文を読む人間にとっては理解し難いものですよね?」という部分に
お前は反論できないんじゃないか?
俺はスラングの定義について議論するつもりはないぞ ん!?
RNAとかDNAって水素結合で二重らせんになるんじゃないのか!? >>90-92
こんなもん提出したら殴られるだろうな >>35
いやいや、卑語。俗語。って書いてあるじゃんwww
フォーマルな文章にチンポとか書かんだろ。勝ち誇ってる理由が分からん >>92
すげえ、読みやすさが段違いだな、今度からこっち使ってみるわ >>96
こういうのって。で区切られててどれかの意味に当てはまればそのまま使うんだぞ
実際お前が比喩表現で"slang"って言うときこの3つの意味すべてを踏まえるか?
なんか議論するの無駄な気がしてきた。本質でもないし スラングがどうとか言葉遣い悪い1が議論してるなあって思ったけど
これ全く関係ないやつらかよ… 理系ってむしろ専門の英語は堪能なイメージなんだけどな >>98
知らなかった、グーグルだとキングダムオブライフがそのまま「生命の王国」って訳されてたけどこっちはちゃんと「生物界」って訳されてて感動した G=グアニンも知らない
U=ウラシルも知らない
base pairが塩基対なのも知らない
DeepLも知らない
DNA・RNA鎖が水素結合することも知らない
もうね… 1は理系なめんなとかイキってたけど画像貼ってからは素直になったよ >>92
>阻害剤は結晶学的に無秩序を示すが、ハンマーヘッドリボザイムで観察された阻害剤鎖のコンフォメーションを用いてリボザイム基質複合体をモデル化したところ、阻害剤鎖は結晶学的に無秩序を示すことがわかった。
これとか明らかに誤訳だな。どうしてこんな訳になるんだろうと思って原文読んでみたが分からなかった >>108
何お前でかい顔してまだスレにいるんだよ消えろよ >>108
deeplでこういう変な訳になったときはその一文だけ抜き出して翻訳させ直すと良くなる 1の理系なめんなとID:ZI00w3t70の言葉遣いで
勝手に脳内で同一人物として融合してたわ 論文レベルの英語すら読めないやつがラテン語由来の略語のことスラングとか言ってるの草 方言のほうがまだマシ >>109
とうとうまともに反論もできなくなって暴言吐き出したwwwww 専門書とかだと単語の意味が特殊だったりしてくそめんどくさいよな 単に疑問なんだがDeepLにイチイチ突っ込んで論文読んでたら効率悪くないの? そもそも>>3でおわってるのに無駄に意地はるからこうなる
あと場外乱闘は5chの醍醐味みたいなもんだろまとめキッズか? >>117
めちゃくちゃ効率いい
プロ翻訳家でも使うレベル >>114
ごめんその二人別人
別に方言でも良かったんだけどね
俺の主張は「スラングないから論文英語は読みやすい」は大嘘ってとこだし >>119
分野によるのかね?
それこそテクニカルタームがイカれた和訳になったり、ちょっと前まではコピペが必須だったから式がちょくちょく混ざるたびに大変なことになるし実用的かよく分からんかったな
一般的な平文ならすごくいいと思うよ >>119
流石に嘘だろとあながち言えないのに絶望を感じる >>122
一般的な平文でも時々まるまる意味が抜けたり繰り返されたりするから
なんにせよチェックは必要だけどね >>93
俺も正直どっちでも良いけど長文で返してくれるから嬉しくなって意固地になっちゃった
ごめんね
まあ初見だと普通に読みづらいわな
大学生ならちゃんとそこらへんの用語の指導は受けそうなもんだけど >>120
本筋の主張は理解した
ただやっぱり多分slangとは言わないんじゃないかね
formal writingでslangを使うかどうか調べても、slangの中でも特にf-wordsとかそういうのダメですよみたいな書き方してるもの見つからんし
まあどうでもいいけど中身が議論できるなら >>124
最近だと翻訳本で明らかにDeepL使ってるのが出てきて顰蹙を買った訳者とかいたよなぁ containとかalsoとか俺でも分かるからイッチは専門書でドヤりたいだけだろ
ドヤりたいならcontainとかalosoとかの下線部を消しゴムで消してからやれ >>125
ごめんねイキリ大学生くん
>>126
長文で喋るの好きなんだ俺の方こそごめんね
そういう指導って学生はいつ受けるんだろうね?
自分が旧教養部側の人間であまりそっちに関わってないのもあると思うんだけど
研究室配属で「これやりたいです!」って入ってきた学生が
論文の探し方すら知らないの当時は結構びっくりした
年々そういう学生が増えてきて今はもうだいぶ慣れた >>3
これで訳すとたまに語尾に(笑)とかついてて笑った >>131
論文の探しかたなんて配属決まってから教えてるわ
学部生がscifinderやwos使ってるわけないんだし >>52
Deeplくんはお利口だけど
翻訳できなかった文章をなかった事にするから
気をつけろよ >>127
なるほど確かに
でもテクニカルタームとも言わないよなあ
日本語の解説記事とか書くときに「テクニカルタームには注釈を付けてください」とか書いてあるけど
さすがに"et al."やら"arb. unit"に注釈振る気にはならない
("at%"は直後にカッコ書きで説明付けるかもしれない。"in situ"は"その場"って訳す) >>26
>一応例を上げると"in situ"とか"et al."とか
in situは「その場所で」、et al.は"et alii"の短縮形で「その他の者」の意で共著者を示すか"et alibi"の短縮形で「その他の場所」を示す、ラテン語。
西洋では伝統的に学術用語がラテン語だった歴史的経緯から、英語でも学術論文では部分的にラテン語が残ってる。
日常用語化したラテン語では"et cetera"(短縮形etc.)が馴染み深いと思うが、論文ではラテン語がより多く使われる。
"exempli gratia"(短縮形e.g.)なども論文頻出語で、場合によっては日常語としても使う。
「英語の中にあるラテン語」は「日本語の中の漢語」のようなもので、教養人には必須の知識。
よく使われる語は当然にして英語辞典にも掲載されてる。 >>137
あえて言うならet al.やらはフォーマルな略語で、in vitroとかはテクニカルタームでいいと思う でも同じ文でもDeepLは毎回ちょっとちがう訳文作るし >>133
学生実験の考察で文献引いたりとかしないのか
論文読んでレポートみたいなのも見つけるところはお膳立てするのかな
まあ使い方教えるだけなら別に時間も取らないしいいんだけど
向こうが当然知ってると思って扱ってると
google scholerで拾ってきただいぶ古い信憑性も怪しめな論文を大事に読んでたりして
お前まじかって思ったりすること多数。もう慣れたし今は最初の集まりで説明するようにしてるが deeplはたいていはなんとかなるけど重要なものまで任せてるといつか必ずやらかす
これは必ずだ とりあえずね
専門用語に当たる固有名詞の英語ー日本語を覚えろ
筆者独特の表現とかもあるけど そういうものなんだって分かれ
「今回の実験に使った試薬品はX70%Y30%混ぜた物
グラフではX70Y30試薬と呼ぶ」みたいな暫定試薬名称とかあるし
頭文字略称にするのとかあるからな
わからん固有名詞の理解は後回しでいい
最初の推論と 実験グラフ(絵)と表と結論見れば
大体わかるのが論文だ ちなみに>>1の論文は
Chen JH, Yajima R, Chadalavada DM, Chase E, Bevilacqua PC, Golden BL. A 1.9 A crystal structure of the HDV ribozyme precleavage suggests both Lewis acid and general acid mechanisms contribute to phosphodiester cleavage. Biochemistry. 2010 Aug 10;49(31):6508-18. doi: 10.1021/bi100670p. PMID: 20677830, (https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20677830).だぞ >>143
学生実験の参考なんてせいぜい図書から形だけ引用するのがせいぜいよ
wikiじゃなかったらましなレベル >>140
それ(語源はラテン語)少しあとのレスで俺が書いてる
>>141
いちいち区別してフォーマルな略語って言うのめんどくさいから
俺はやっぱりスラングって言ってしまうかもしれない
だって趣旨は伝わるし >>145
これも難しいもので対応する日本がなくてそのままカタカナ読みで使うのが一般の場合も多い
これはマジで勉強というか数をこなして覚えるしかない >>148
お節介だが、スラングって言うと絶対論文に書かないものっていうイメージが強すぎるし、そもそも悪くて汚い言葉っていう意味で普通みんな捉えてるので、絶対人前で言うなら方言のほうがいいぞ
論文地方の方言で〜ならちょっと笑ってもらえるかもしれないし >>147
wikiからの引用は流石に最近減ったね
ずる賢い学生がwikiからの孫引用をするようにはなったが
>>150
それはスラングに対する偏見が強すぎるし
半径数百メートルの範囲で言ってもそこまで強烈な嫌悪感を
スラングに対して持っている人間には出会ったことがないぞ
論文地方の方言〜は面白いので覚えとく >>151
そうなんかなぁ
多分自分が固すぎるのかもしらんわ
まあお互い進捗生めますように、頑張ろうな >>148
日本語の文章でも、例えば漢語の「就中」をそのまま書いて「なかんずく」と読むなどの慣用があるが、
英語の中でラテン語を用いるのはそれに近い感覚ではないかな?
「フォーマルな教養」に含まれてる範疇だから、スラングとは言い難い。 >>152
ま、お互い様よな
ありがとう。頑張ろう 言葉の話をしておくとslangは必ずしも侮蔑の意味を含むものではないがあくまでカジュアルな場や非公式の場で使う意味合いが強いからフォーマルな論文上でslangというのは合わない
やはりslangよりtechnical termというのが合ってる なんでもいいが研究室で出された翻訳課題をvipで片付けようとしてんじゃねーよ >>153
あーどうなんだろ
英語圏の人の感覚はわからないけど俺の個人的な捉え方としては
例えばあるプログラムのバグに近い挙動を利用することを「魔術」と言ったり
中身の分からない装置を「ブラックボックス」と呼んだりするような
(英語の論文でも"a chocolate box"という表現を見かけたことがある)
ある種の「砕けた表現」を使うような感覚でそれらの表現を捉えていたし
「砕けた」という部分の共通項で「スラング」を使ってたんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています