我が民族同士より

チュチェ104(2015)年11月13日、敬愛する金正恩総書記は近代化のモデル工場につくられたピョンヤン子供食品工場を訪れました。

この日、金正恩総書記が特別重視したのは品質のことでした。

金正恩総書記は工場で生産された製品のサンプルを一つ一つ見て、これから製品の多様化を実現すべきだと言いました。

そして、工場で生産工程を近代化し、製品分析システムまで確立したので製品の味を持って外国の物と競争をするべきだと言いました。

金正恩総書記は、子供の口はだませない、同じ粉ミルクでも子供がこの工場の物より外国の物を好んで食べると、この工場の物は美味しくないと言うことだ、ピョンヤン子供食品工場で生産された製品の質の評価の基準は子供が好むか否かと言うことだ、と強調しました。