主な役職者の月額報酬は、最高裁判所長官が201万円で、公務員のなかで最も高い給与水準です。 続いて最高裁判所判事が146万6000円、東京高等裁判所長官が140万6000円、その他の高等裁判所長官が130万2000円などと決められています(裁判官の報酬等に関する法律)。 これに各種手当やボーナスが支給されます。

貰いすぎやない?