スーパーファミコンが出たときって「完全に実写だ」ってなったの?
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PS2出るときは髪の毛が何とかってやってた気がする CGを見て実写みたいだという表現が出たのはPS2だった
実写を取り込むゲームはいっぱいあったけど意味が違うしな スーファミから世代だけどそれ思ったのはPS2からだったかなぁ FF8のOPムービー砂浜のシーンはもう実写じゃん!
って思った カラフルになったー、チラつかなくなったー、くらいは感じた Xbox 360のNBAゲーで選手が汗かいてたのはビビった 10年後には2Dのモニターでプレイしてた(笑)なんだろうな 同じSFCでもドラクエ5とドラクエ3リメイクであんだけ差があってすげーと思ってたけど
プレステのカクカクのローポリになって、あれ?ってなった記憶 FF10は水の動きだけで1チーム作ってるだけあって凄かったわ 飛び降りるときぞわってするようになったのはPS3くらいから SFCはムービー取り込みはできないのだが
ドット絵のアニメに「すげー」と思ったことはある スーファミはファミコンに比べてキレイで凄いとは思ったな
あとほとんどバグらないのも凄いと思った >>38
カセット何回も刺し直さなくてもつくんだよな 家庭用ゲーム機で一番最初にムービーを使ったのはPCエンジンのシャーロック・ホームズの探偵講座だったかな SFCもスーパードンキーコング2とか今では再現不可レベルでドットが極まってたんだけどね 『実写だ!』とは違うけどMGS1のデモシーンは当時としてはオーパーツレベルだったな
フルポリゴンな上モーションキャプチャも使ってないのに プレステ1ってマジで画面汚すぎて今ならやれないレベルだよ
FF7なんて本当にそうだし
バーチャファイター1とかも
画面が汚いからやりたくなかった >>39
いやそれはない、ファミコンよりは付きやすくなったんだろうけど
FF6で刺し直しに失敗するとすぐデータ飛んだわ >>18
セガサターンのローンチ直後に
「ワンチャイコネクション」
出てたじゃん 聖剣3の妖精とんでる雲のグラは実写じゃんってなった
まあそのころ実写なんて言葉知らなかったけど SFCはリアルっていうよりグラフィックの細かさにすげえってなったな、ドラクエ3リメイクで頑張ってここまでかとなったが。
プレステはアークザラッドとビヨビヨですらおおっ!となったもんだ、今見ればなんてこないけどな データが飛んだのはスーパーデラックスくらいだわ
FF6は飛んだことない
ちなみにスーパーデラックスがデータ飛びやすいのは設計上の問題だったらしい PS1くらいからもうオモチャじゃない感出してきてた ABYXのボタンが斜めで使い辛ぇって思ったのも束の間だった 思いはせんかったが、比較にならないほど良くなったから
俺はスーパーファミコン用にめっちゃ高価なステレオテレビ買ったわ >>57
PS4のドライブゲーム辺りはゲーム画面とムービーと実写の区別がわかんなくなったことある 最近のゲームは風景画だと実写と間違うレベルきてるね >>1
PS1の時もそんなこと言ってない
「ほぼ実写だこれ」って言われだしたのはPS2から(それもレースゲームの車とかを指して) というかグラフィックよくなるのを単純にリアルになったとか
漠然とリアルって言ってて実写云々なんてあんま言わなかった気がするけどなぁ 実写と思うものは無かったけど
マリオワールドやった時に色の鮮やかさに感動した 実写だこれって言葉も当時のものはグラフィックのみを指しているわけじゃなく
モーションキャプチャを反映したキャラの自然な動きなどの要素も含めて言ってた感じかな あの頃ゲームは現実に近付いてくものだと思ってた
PS1で現実に近付いても面白くなる訳じゃないんだと気づいた 性能的にはあまり驚かなったな
手堅くまとめたって印象
個人的にはSUPER CD-ROM2の方がワクワクした ファミコンで初めてドット絵を見た時あまりの実写ぶりに本当に人間がテレビの中にいると思って正座して挨拶したわ >>74
回転拡大機能は当時のトレンドだったからな
それを家庭用に持ち込んだのはついに来たか!とはなったが(ある意味ポリゴンと一緒)
セガが先走って回転機能を持たないMDで
「回転拡大なんてソフト側で処理できるし!」とデモ見せてたのは当時セガ派だった自分は流石!と思ったが
今振り返るとすっげえ見苦しいな https://youtu.be/9-ywc8mD5Sg
こういうの見れば当時の「もう実写だこれ」の意味がわかるだろ。 まあ一番驚いたのはPCEのシャーロックホームズかMD天下布武の実写取り込みのムービーだったな
こんな時代になるのか!!!!!とマジでビビった
まだmpeg規格すらあったか危うい時代 >>88
歌はCD系がバンバンやってたので目新しさはなかったがそれをカセットでやって退けたのは正直ビビったわ
CDじゃないとできないと思ってたから 当時の完全に実写の基準が3Dで動いてるってだけだったからな
実写クオリティって意味じゃない
だからFF7とかFF8のムービーが完全に実写という扱いだった
PS2ではPSのムービー画面が動かせるってことでの意味での完全に実写という表現になった
本来の意味での実写クオリティって意味ではPS3からかな
スーファミはDQ6の家出た時の光の描写がすげぇとは思った
ファミコンと比べて初期のスーファミも確かに凄いんだけど
グラだけでいうなら初期のはファミコンからちょっとだけ良くなった程度だった
クロトリやFF6やDQ6くらいまで言ってやっとスーファミの機能を有効に使い始めた感じ 当時はネットないしゲーム雑誌も少ない時代
特にアーケードを扱う雑誌となると極端に少なく
その環境ではアーケードのカラフルな画面は
帰宅後脳内記憶のみの情報によって
まるで実写のように綺麗だったと補正されてた
スペースハリアーやアウトランまではこれがあった
この後になるとBeepやゲーメストなどアーケードを
取り扱う雑誌も増えたので勝手な思い違いは無くなったが PS1とか2の頃は地デジもなくて実写のクオリティそのものが低かった
実写のクオリティも年々上がってる まぁそもそもテレビに映るものは実写しか無かったんだから
ゲーム自体が実写って考えはあると思う
仮想現実とでも言えばいいのかな
単純にクオリティの話ではなく
現実とは違う世界がそこにあるわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています