なろう小説「セーブロード能力で異世界無双してた俺だがなんか今回だけロードができなくなった件」
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失敗したのでいつものようにロード能力を起動
したが何も起きず
そこで気づく
ロード後も世界は続いていたのだと
今まではセーブ地点に戻った意識の側だったので気づかなかっただけだったと アンパンマンの飛ばされた方の顔は生きてるみたいなな ループものの本編があった上でスピンオフで書くやつだよな 決断力と自信に満ち溢れてた主人公だったのに突然グダグダクソザコメンタルに落ちてしまうのいいじゃない >>13
ハッピーエンドの裏にループした回数のバッドエンドを迎える主人公があるって話だろうからそれだと意味が違う なろうって30〜40代のおっさんが読んでると言われてるけど、やっぱドラクエ世代なんか? >>1
やりたいことはわかる
でもお前の説明がわるい どこでもドアは入った人の記憶や意識を複製したコピーを向こうで作ってるだけで
元の体はドアの中で分解されてる話みたいな ロード能力があるから危険な決断ができたこと
今まで周囲の人間は死んでもやり直せばいいやくらいにしか思ってなかったこと
誰にも言えなくてでも我慢できなくなり
以前気まぐれで助けた獣耳奴隷娘に全部告白して
むちゃくちゃ呆れられて軽蔑されて
その上で
いいんですよでそれでもって肯定してもらいたいよね マジカミのが好き
ロードですらなくただの平行世界移動だった的な まぁ結局発想の出発点も捻り方もあっちこっちで出尽くしてるレベル なろう小説「セカイ系主人公のいるクラスのモブ」
こういう事だろ? >>23
行き先の座標を宇宙地図で探して現在地とその場所を紙を曲げて2つの点を繋ぐようにくっつけてるだけだぞ
だから距離に限界がある もっと決意の強いやつにセーブロード能力移ったんだぞ 獣耳娘「この作戦で勝てます!完璧じゃないですか」
主人公「いやでもほら、未来はどうなるかわからないし」
獣耳娘「貴方ができると言えばみんな信じます!それこそが力です!」
主人公「そう…か、そうだな…そうだ…」
獣耳娘「あと私は信じてます。貴方を」
主人公「!」
みたいなのが尊い シュタゲもリゼロも同じこと言ってんじゃん
特にシュタゲはバイト屋がその事に気がついて、この世界で私は生きるから後は任せた的なシーンもあった気が ループ系では
失敗ルート世界の扱いとか
非ループ者目線の不信とか
ループ不可の危機的状況とか
そういうのって基本パックみたいなもんだしな >>36
そのへんさらっとでもおさえてくれないともの足りない感あるね 生かそうとした上で
なんか本人の予想外の展開や結果になったりするのが面白いあるいはその後の何かの転機を与える結果になるのであって
ただ権利を剥奪して終了は強引な夢オチと何も変わらない てか夢オチのがまし そんで当初の作戦と違う展開になるんだけども
みんなの頑張りと
今までならロード確定みたいな四肢へのダメージを負いながら「1人も死なせない!死なせないんだあああ!」って気合いで戦って勝利するんよ
それで英雄になるんだけど
獣耳娘とくっついて周りを驚かせる
時々思うのはあのときロードした世界の俺はどうだっただろうか
でも俺はこれでいい
みたいなので これ膨らませ方によっては行けるやろ
執念オカリンとはまたちゃうけど、同じ自分が安易に繰り返ししている中で、取り返しのつかない世界を生きていかなきゃならんというのは面白い
いくつものバッドエンドと、一つのハッピーエンドで書き進めてw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています